CD生産するのに思ったよりも時間が掛かってしまい、結局寝たのは午前4時近く。起床予定時間は午前5時30分に設定していたので、予定睡眠時間は1時間半になってしまった。目覚ましセットした携帯をワザと自分から離れた場所に置いて就寝。
そして目覚めると、なぜか携帯が自分の胸元に。時間を見ると、なんと6時40分だった！
いつのまにかオートモードで動いちまったよ俺！
記憶に無い自分の行動ってホント怖い･･･。
慌てるように身支度を整え、ダッシュで有明へ向かいました。なんとか間に合った。変な汗かいた。
朝８時、国際展示場駅。既にオタクの隊列が形成されていた。一体何万人いるんだよ･･･。みんなクソ寒い中何考えてんだか･･･。
私はサークルチケットで颯爽と中へ。
＜中略＞
そんなこんなで、おもいのほか結構売れて、完売いたしました。
買ってくれた方の多くは、私を全く知らない通りすがりの方でした。
買ってくれた皆さんありがとう！
今回のサークル参加で貴重な経験とデータを手に入れる事が出来ました。
「珍装写真集」として売るより、「実写コスプレ格闘ゲーム」として売った方が遥かに喰いつきが良いみたいで。これはいよいよ次回はソリッドスネークVSセーラームーンVS春麗VS成歩堂VS織田信長VS関羽VSセフィロスVSナルトの実写格ゲーの発売か！？
あと、いろいろ何かと協力してくれたガトーさんとまさよさん、どうも有難う御座います。このお2人の後押しが無かったら出展していませんでしたよ。最初はドラクエやりたいのと〆切に追われるのが嫌だったので、CD-ROM作る気はありませんでしたからね。いやー、頑張ってやって良かった。
2004年12月30日
2004年12月18日
ジャンプフェスタ2005に行ってきたのでレポ
12月18/19にちに幕張メッセで開催されているジャンプフェスタ2005に行ってきたので、レポートを書いて提出してみます。
まず、楽しかった。
ジャンプフェスタというのがいつ頃から催されはじめたイベントかは知らないですが、初めて行きました。なんというか、とても楽しいイベントでした。
多分、たまたまゲームショーの時よりも興味あるタイトルが沢山あったというのがその原因かも知れんが、なかなかに楽しいです。
海浜幕張駅を降りて、幕張メッセまでやってくると、ゲムショの時と同じ様に入り口は奥の方に設置されているので面倒臭いが、まあそれはどうでもいいので良しとしよう。
入場の際、どういうわけか入り口が２手に分かれていて、１つは展示ブース、もう１つは物販ブースへの道へと分かれていた。
｢入場する時は、展示ブースか物販ブースのどちらか１つの道を選んでくれ！後戻りは出来ないから、よーく考えてくれってばよ！｣
と、ナルト君がご丁寧にアナウンスをしてくれていました。でも結局のところ、館と館を繋ぐ中庭みたいな所から外へ出れたので、すぐに何度も入退場が出来るようになっていました。
メインが展示ブースで、物販ブースはおまけみたいなモンです。
物販ブースから展示ブースは一方通行になってて、展示ブースから物販側への移動は出来ないので、とりあえず物販ブースへ行きました。
そしたら入り口でパンフレットと注文オーダーシートみたいなモン渡されて、そのまま物販列へ並ばされる。これといって欲しい物は無かったのでどうしようか困っていたが、とりあえず｢限定品｣と名のつく物を買っておけばオクで定価以上で売れるので、的を限定品に絞る事に。
が、私が行ったのは昼過ぎくらいだったのですが、限定品と名のつく物はもう売り切れ初めていました。
買うもの無くて困りながら並んでいると、列のすぐ後ろにいたニーチャンが、他人の女性に対して
｢これ、買う予定が無かったら、お金渡すんで私の代わりに買っていただけませんか･･･？いっぱい買いたいんですけど、１人５個までしか買えないので･･･｣
というやりとりが聞こえてきた。
遊戯王限定カードバイヤーキターーーーーー
私もそれに釣られるように遊戯王カード５袋買っときました。（欲しくもないのに）
そんで、物販ブースの出口の所には遊戯王カードを大量に持った謎の集団が。
私は遊戯王カードの事とか全く知識ないので、どうすれば儲かるか、せっかくなのでその集団(高校生〜二十歳くらいの６人組)に話を聞いてみる事に。
聞けばその少年達は、何者かに雇われて、とにかく沢山ジャンプフェスタ限定遊戯王カードを買い付けに来たらしい。朝から物販ブースを何週も廻って、何度も何度も遊戯王カードを買っているとの事。この日のノルマは１００袋との事。既に１００袋以上は集めていたっぽいが、まだまだ頑張るとの事。
･･･う〜ん。
コミケで、金で人手を雇ってトランシーバーで本部から指示を出しながら集団で同人誌を買い漁るチームプレイというのは聞いた事があるが、トレーディングカードの世界にも同じ事があるんすね。
さすがは資本主義国の日本。ちょっとした事でもビジネスとして組織化しちまう人がいるんですね。流石だなぁ〜〜〜。
私もそーゆーふーに人雇って買いつけとかしてみたいけど、同人誌とかカードの知識とか目利き能力がハンパじゃない人じゃないと痛い目みるだろうからやめておこう。
んで、そんなこんなでメインの展示ブースへ。
“ジャンプフェスタ”と題している割には、出展の半分以上はゲームですた。
なんだかゲームショーと大差ないです。
少年ジャンプの展示会の割には、ロマサガとかテイルズとかバイオハザードとかＤＳの直感ヒトフデとかメイドインワリオとか、関係ない物が多かったような･･･
あとはジャンプキャラのゲームが多数。
ジャンプフェスタというよりは
ジャンプ版東京ゲームショーといった感じでした。
いろいろ試遊しましたが、一番心に残ったのは
ＰＳ２のロマサガでした。
なんというか、音楽がとても良い。懐かしい曲がリミックスされて、なんとも嬉しい感じですね。
グラフィックは、そのまんまアンリミテッドサガを普通の３ＤのＲＰＧにした感じ。
というか、アンリミテッドサガをあんな変なマップフェイズにしないで今作みたいにすればよかったのに。
セリフはどうもフルボイスっぽいです。町の人やナレーションも喋りまくる。
序盤は、戦闘中に自動でチュートリアルが表示してくれました。
たとえば初めて連携技が成立すると、
｢一つの対象に対して、二人以上の人数で目標を定めていると、息を合わせてコンビネーション攻撃を繰り出し、その効果を何倍にも高める事ができるのである。･･･それが、連携！｣
などと、いちいち渋いテイストでナレーションを入れてくれるのがかっこよかった。
一体、初代ロマサガの何倍の予算かけて作ってるんだろう･･･？
あと、今週のジャンプに載っていたニンテンドーＤＳの
｢ジャンプオールスターズ｣だかなんだかも試遊してみた。
なんというか、操作はワンピースグランドバトルスワンコロシアムとほぼ一緒。
もっと分かりやすく言うと、任天堂スマッシュブラザーズを、ジャンプキャラにして２Ｄにした感じ。というかそれしか言いようがない。これはそんなに心動かされないソフトだった。
あと、映像出展ではＰＳ２でどちらも３Ｄ対戦格闘の聖闘士星矢と幽遊白書。
どちらもあまり面白そうには見えなかった。
バンダイブースではドラゴンボールＺ３（ＰＳ２）が盛り上がっていた。
ちょっと欲しいけど、買ったら買ったですぐ飽きそうな感じだろうか･･･。
演出は秀逸で、ブロリーが必殺技出すと、宇宙から地球を映し出したような画面になり地球の一部で大爆発が起こる･･･など、いかにもドラゴンボールらしい派手な演出が多くて、ファンにとっては嬉しいかもしれない。
それと、バンダイから｢データカードダス｣なるものが登場するらしい。
その第一弾としてドラゴンボールのカードゲームを出すようなのだが、
これは一言で表わすと｢ドラゴンボール版ムシキング｣
筐体もシステムも、ほとんどそのまんまムシキングをパクったような代物。
筐体にカードスキャナが付いており、キャラカードや技カードを読み込んで、３つあるボタンで３すくみのジャンケン方式で闘う･･･て、そのパクリっぷりの潔さが素敵です。
楽しみだ。
そして今回も、コンパニオンのお姉さんもイッパイ、コスプレさんもイッパイ混在して、混沌としたカオスと化した会場でしたが、
相変わらずレイヤーとコンパニオンの落差が凄いこと凄いこと･･･
･･･と言いたい所だが、今回はコンパニオンにもスゲー強烈なのとか居たなぁ〜
｢オメー、コンパニオンっていうより、テレビ東京でやってるゲーム番組でときたまテレビに出演するちょっと面白い感じのゲームメーカーの広報の人みてーな顔じゃん！どっちかっていうと｣
とか
｢オメーはぜってー三十路超えてるだろっ!!･･･ん？いや･･･４０!?｣
･･･って突っ込みたくなる人など、個性的なコンパニオンさんがたくさんいました。
でも、もちろん美しい方もいっぱいいました。
今日だけでコンパニオン様４人ぐらいに恋しちゃったよ。
いやー、若くて美しい御姉様方は華やかでいいねえ。
けど、レイヤーには心奪われる人はいませんでしたー 残念。 アハハ。
あと、元レイヤーだかなんだか知らないけど、
自分の息子や娘にNARUTOのコスプレさせて来場しておられる親御さんが多くて面白かったです。ちびっ子コスプレは可愛くてエエやね。
なんというか、よく公園でババアの人たちが、自分の愛犬に服を着せながら散歩しているような感じで面白可愛かったです。
他にも面白いモノがいっぱいあったけど、めんどくさいんでこの辺で。
まず、楽しかった。
ジャンプフェスタというのがいつ頃から催されはじめたイベントかは知らないですが、初めて行きました。なんというか、とても楽しいイベントでした。
多分、たまたまゲームショーの時よりも興味あるタイトルが沢山あったというのがその原因かも知れんが、なかなかに楽しいです。
海浜幕張駅を降りて、幕張メッセまでやってくると、ゲムショの時と同じ様に入り口は奥の方に設置されているので面倒臭いが、まあそれはどうでもいいので良しとしよう。
入場の際、どういうわけか入り口が２手に分かれていて、１つは展示ブース、もう１つは物販ブースへの道へと分かれていた。
｢入場する時は、展示ブースか物販ブースのどちらか１つの道を選んでくれ！後戻りは出来ないから、よーく考えてくれってばよ！｣
と、ナルト君がご丁寧にアナウンスをしてくれていました。でも結局のところ、館と館を繋ぐ中庭みたいな所から外へ出れたので、すぐに何度も入退場が出来るようになっていました。
メインが展示ブースで、物販ブースはおまけみたいなモンです。
物販ブースから展示ブースは一方通行になってて、展示ブースから物販側への移動は出来ないので、とりあえず物販ブースへ行きました。
そしたら入り口でパンフレットと注文オーダーシートみたいなモン渡されて、そのまま物販列へ並ばされる。これといって欲しい物は無かったのでどうしようか困っていたが、とりあえず｢限定品｣と名のつく物を買っておけばオクで定価以上で売れるので、的を限定品に絞る事に。
が、私が行ったのは昼過ぎくらいだったのですが、限定品と名のつく物はもう売り切れ初めていました。
買うもの無くて困りながら並んでいると、列のすぐ後ろにいたニーチャンが、他人の女性に対して
｢これ、買う予定が無かったら、お金渡すんで私の代わりに買っていただけませんか･･･？いっぱい買いたいんですけど、１人５個までしか買えないので･･･｣
というやりとりが聞こえてきた。
遊戯王限定カードバイヤーキターーーーーー
私もそれに釣られるように遊戯王カード５袋買っときました。（欲しくもないのに）
そんで、物販ブースの出口の所には遊戯王カードを大量に持った謎の集団が。
私は遊戯王カードの事とか全く知識ないので、どうすれば儲かるか、せっかくなのでその集団(高校生〜二十歳くらいの６人組)に話を聞いてみる事に。
聞けばその少年達は、何者かに雇われて、とにかく沢山ジャンプフェスタ限定遊戯王カードを買い付けに来たらしい。朝から物販ブースを何週も廻って、何度も何度も遊戯王カードを買っているとの事。この日のノルマは１００袋との事。既に１００袋以上は集めていたっぽいが、まだまだ頑張るとの事。
･･･う〜ん。
コミケで、金で人手を雇ってトランシーバーで本部から指示を出しながら集団で同人誌を買い漁るチームプレイというのは聞いた事があるが、トレーディングカードの世界にも同じ事があるんすね。
さすがは資本主義国の日本。ちょっとした事でもビジネスとして組織化しちまう人がいるんですね。流石だなぁ〜〜〜。
私もそーゆーふーに人雇って買いつけとかしてみたいけど、同人誌とかカードの知識とか目利き能力がハンパじゃない人じゃないと痛い目みるだろうからやめておこう。
んで、そんなこんなでメインの展示ブースへ。
“ジャンプフェスタ”と題している割には、出展の半分以上はゲームですた。
なんだかゲームショーと大差ないです。
少年ジャンプの展示会の割には、ロマサガとかテイルズとかバイオハザードとかＤＳの直感ヒトフデとかメイドインワリオとか、関係ない物が多かったような･･･
あとはジャンプキャラのゲームが多数。
ジャンプフェスタというよりは
ジャンプ版東京ゲームショーといった感じでした。
いろいろ試遊しましたが、一番心に残ったのは
ＰＳ２のロマサガでした。
なんというか、音楽がとても良い。懐かしい曲がリミックスされて、なんとも嬉しい感じですね。
グラフィックは、そのまんまアンリミテッドサガを普通の３ＤのＲＰＧにした感じ。
というか、アンリミテッドサガをあんな変なマップフェイズにしないで今作みたいにすればよかったのに。
セリフはどうもフルボイスっぽいです。町の人やナレーションも喋りまくる。
序盤は、戦闘中に自動でチュートリアルが表示してくれました。
たとえば初めて連携技が成立すると、
｢一つの対象に対して、二人以上の人数で目標を定めていると、息を合わせてコンビネーション攻撃を繰り出し、その効果を何倍にも高める事ができるのである。･･･それが、連携！｣
などと、いちいち渋いテイストでナレーションを入れてくれるのがかっこよかった。
一体、初代ロマサガの何倍の予算かけて作ってるんだろう･･･？
あと、今週のジャンプに載っていたニンテンドーＤＳの
｢ジャンプオールスターズ｣だかなんだかも試遊してみた。
なんというか、操作はワンピースグランドバトルスワンコロシアムとほぼ一緒。
もっと分かりやすく言うと、任天堂スマッシュブラザーズを、ジャンプキャラにして２Ｄにした感じ。というかそれしか言いようがない。これはそんなに心動かされないソフトだった。
あと、映像出展ではＰＳ２でどちらも３Ｄ対戦格闘の聖闘士星矢と幽遊白書。
どちらもあまり面白そうには見えなかった。
バンダイブースではドラゴンボールＺ３（ＰＳ２）が盛り上がっていた。
ちょっと欲しいけど、買ったら買ったですぐ飽きそうな感じだろうか･･･。
演出は秀逸で、ブロリーが必殺技出すと、宇宙から地球を映し出したような画面になり地球の一部で大爆発が起こる･･･など、いかにもドラゴンボールらしい派手な演出が多くて、ファンにとっては嬉しいかもしれない。
それと、バンダイから｢データカードダス｣なるものが登場するらしい。
その第一弾としてドラゴンボールのカードゲームを出すようなのだが、
これは一言で表わすと｢ドラゴンボール版ムシキング｣
筐体もシステムも、ほとんどそのまんまムシキングをパクったような代物。
筐体にカードスキャナが付いており、キャラカードや技カードを読み込んで、３つあるボタンで３すくみのジャンケン方式で闘う･･･て、そのパクリっぷりの潔さが素敵です。
楽しみだ。
そして今回も、コンパニオンのお姉さんもイッパイ、コスプレさんもイッパイ混在して、混沌としたカオスと化した会場でしたが、
相変わらずレイヤーとコンパニオンの落差が凄いこと凄いこと･･･
･･･と言いたい所だが、今回はコンパニオンにもスゲー強烈なのとか居たなぁ〜
｢オメー、コンパニオンっていうより、テレビ東京でやってるゲーム番組でときたまテレビに出演するちょっと面白い感じのゲームメーカーの広報の人みてーな顔じゃん！どっちかっていうと｣
とか
｢オメーはぜってー三十路超えてるだろっ!!･･･ん？いや･･･４０!?｣
･･･って突っ込みたくなる人など、個性的なコンパニオンさんがたくさんいました。
でも、もちろん美しい方もいっぱいいました。
今日だけでコンパニオン様４人ぐらいに恋しちゃったよ。
いやー、若くて美しい御姉様方は華やかでいいねえ。
けど、レイヤーには心奪われる人はいませんでしたー 残念。 アハハ。
あと、元レイヤーだかなんだか知らないけど、
自分の息子や娘にNARUTOのコスプレさせて来場しておられる親御さんが多くて面白かったです。ちびっ子コスプレは可愛くてエエやね。
なんというか、よく公園でババアの人たちが、自分の愛犬に服を着せながら散歩しているような感じで面白可愛かったです。
他にも面白いモノがいっぱいあったけど、めんどくさいんでこの辺で。
2004年11月22日
今日は全裸コスプレヌード撮影会をしてきました。
今日は、お友達のＧ様とＭ様のご協力のもと、柏まで行って冬に向けてのＸ計画のための撮影をしてきました。
屋外でマエバリを付けて全裸になったりバスルームで全裸撮影したりしてました。楽しかったなぁ。
Ｇ様とＭ様には何から何までお世話になっていてほんと申し訳ない限りです。ありがとうございます。
屋外でマエバリを付けて全裸になったりバスルームで全裸撮影したりしてました。楽しかったなぁ。
Ｇ様とＭ様には何から何までお世話になっていてほんと申し訳ない限りです。ありがとうございます。
2004年11月21日
今日は、キャラフェスという、いわゆるゲームショーのエロゲ版に行って来たぞ
行った目的が、“ネットオークションで転売する物を仕入れに”ってのがなんとも申し訳ないが･･･（特に出展メーカーさんに）
オタク集結の熱気ムンムンで熱いのかと思えば、かなり空間がスカスカだった感じ。意外と使用ホールに対して、出展ブース数もブーススペースも少なかったのね･･･。勿体無い。
例によって、またもやオロナミンＣの無料配布をやっていた。
無料配布好きだねー、オロナミンＣ。一体どうしちゃったってんだろう･･･。
まあ、こちらとしては大変有り難い事なんですけどねえ。
ノドが乾いたらちょくちょくオロナミンＣもらいに行きました･･･。
けっこうあの味好きです。ライフガードとかデカビタの味。
今日は散々エロゲーのポスターを乞食のように持ち帰りましたが、実は一番欲しかったのは、オロナミンＣの所にあった、『上戸彩とヨン様の元気ハツラツポスター』と『ペ・ヨンジュン等身大パネル』だった事は自明の理であった･･･。
それと、オロナミンＣブースは、私をはじめ、今日あの会場に居た全てのオタクのノドを潤すなど大変大活躍してヒジョーにみんなの役に立っていました。
が、それとは対照的に、
そのオロナミンＣのすぐ隣に居た、某yahoo!ＢＢのナワバリ。
なんというか、とってもウザかったです。邪魔でしかなかったです。無駄な勧誘してくるし。空気嫁。
オタクは大抵ネット環境整ってるから、こんなオタク会場で勧誘してもムダですって･･･。勧誘するんならコジマとかヤマダ電機店内で、パソコン初めて買ったような人にターゲットを絞った方がよっぽど効率いいでしょうに。
それに、既に他社の回線に契約してる人が、わざわざahoo!BBに切り替えるワケないでしょうに。
それはそうと突然野球の話します。
来年からはホークスが優勝とかしたら、ahoo!BB契約料1ヶ月分無料とかやるのかな〜〜〜･･･とか ふと思った。
でも、どーせあそこの事だからロクな事はやらないんだろうな・・・
オタク集結の熱気ムンムンで熱いのかと思えば、かなり空間がスカスカだった感じ。意外と使用ホールに対して、出展ブース数もブーススペースも少なかったのね･･･。勿体無い。
例によって、またもやオロナミンＣの無料配布をやっていた。
無料配布好きだねー、オロナミンＣ。一体どうしちゃったってんだろう･･･。
まあ、こちらとしては大変有り難い事なんですけどねえ。
ノドが乾いたらちょくちょくオロナミンＣもらいに行きました･･･。
けっこうあの味好きです。ライフガードとかデカビタの味。
今日は散々エロゲーのポスターを乞食のように持ち帰りましたが、実は一番欲しかったのは、オロナミンＣの所にあった、『上戸彩とヨン様の元気ハツラツポスター』と『ペ・ヨンジュン等身大パネル』だった事は自明の理であった･･･。
それと、オロナミンＣブースは、私をはじめ、今日あの会場に居た全てのオタクのノドを潤すなど大変大活躍してヒジョーにみんなの役に立っていました。
が、それとは対照的に、
そのオロナミンＣのすぐ隣に居た、某yahoo!ＢＢのナワバリ。
なんというか、とってもウザかったです。邪魔でしかなかったです。無駄な勧誘してくるし。空気嫁。
オタクは大抵ネット環境整ってるから、こんなオタク会場で勧誘してもムダですって･･･。勧誘するんならコジマとかヤマダ電機店内で、パソコン初めて買ったような人にターゲットを絞った方がよっぽど効率いいでしょうに。
それに、既に他社の回線に契約してる人が、わざわざahoo!BBに切り替えるワケないでしょうに。
それはそうと突然野球の話します。
来年からはホークスが優勝とかしたら、ahoo!BB契約料1ヶ月分無料とかやるのかな〜〜〜･･･とか ふと思った。
でも、どーせあそこの事だからロクな事はやらないんだろうな・・・
2004年11月14日
ビッグサイトでニンテンドーDS展示会とデザインフェスタ行ってきた
なにげに、デザインフェスタの方が楽しめました。
ニンテンドーＤＳは買わないけど、さすがは任天堂。ゲームとして面白い作品が多いのが他社との決定的な違いか。DSは今までのハードとは違って、前衛的なゲームが多数期待できそうです。
『さわるメイドインワリオ』と『研修医なんとか独太』ってのがいい感じか。タッチパネルという新しい機能を存分に活用してた。
その一方で、三国無双の移植とかガッシュベルの格闘やらガンダムSEEDの格闘をあいかわらず作ってる某メーカーたちは保守的な印象が残った。
アドバンスでは、DRAGONBALLアドバンスアドベンチャーを試遊。面白かった。操作性良し。操作は単純明快で直感的にすぐ覚えられた。ヤムチャ(中ボス)がやたら強かった。ヤムチャのくせに。ドラゴンボール世代のファンの方は、買って損はないかも。
一方のデザインフェスタは、最初入場料1000円出すのを渋って、入るかどうか迷ったけど、なかなかに面白かった。いや、ピンキリなんですけどね。
服飾・音楽・映像・アート・アクセサリその他なんでもあった。
個人的には、自主制作短編映画を展示してる人たちが面白かった。
その中で『地方戦隊キタカントー』という映像作品に出会ったのだが、これはずば抜けて面白かったと思う。笑いが止まらなかった。
気になる方はググってみるよろし。オススメです。
ニンテンドーＤＳは買わないけど、さすがは任天堂。ゲームとして面白い作品が多いのが他社との決定的な違いか。DSは今までのハードとは違って、前衛的なゲームが多数期待できそうです。
『さわるメイドインワリオ』と『研修医なんとか独太』ってのがいい感じか。タッチパネルという新しい機能を存分に活用してた。
その一方で、三国無双の移植とかガッシュベルの格闘やらガンダムSEEDの格闘をあいかわらず作ってる某メーカーたちは保守的な印象が残った。
アドバンスでは、DRAGONBALLアドバンスアドベンチャーを試遊。面白かった。操作性良し。操作は単純明快で直感的にすぐ覚えられた。ヤムチャ(中ボス)がやたら強かった。ヤムチャのくせに。ドラゴンボール世代のファンの方は、買って損はないかも。
一方のデザインフェスタは、最初入場料1000円出すのを渋って、入るかどうか迷ったけど、なかなかに面白かった。いや、ピンキリなんですけどね。
服飾・音楽・映像・アート・アクセサリその他なんでもあった。
個人的には、自主制作短編映画を展示してる人たちが面白かった。
その中で『地方戦隊キタカントー』という映像作品に出会ったのだが、これはずば抜けて面白かったと思う。笑いが止まらなかった。
気になる方はググってみるよろし。オススメです。
2004年10月11日
DreamParty2004秋
東京ビッグサイトで開催された、｢ドリームパーティー2004秋｣に行ってきた。こっちの方面の人たち的には｢ビックコスプレ博｣なのかな。ここで、｢ドリームパーティーって何？｣って方々に説明しますと、簡単に言えば東京ゲームショーのエロゲー版みたいなものです。新作エロゲーが多数出展されるという、アキバ臭の漂う展示会系イベントです。
あらかじめ言っておきますが、私は別に２次元属性限定のエロゲ好きなオタクではありませんよ。至って健全なスカトロマニアです。平面の美少女にはそんなに心奪われたりはしない人です。
では、そんな私が何故そんなキモイイベントに出向いたのかというと、それは、商品の仕入れの為です。
限定品・非売品などと名のつく物をとにかく掻き集めて、出品するんですよ。
もう、ポスターとか体験版CDとかいっぱい収集ですよ。
けど、私はまだまだ駆け出しの新人なので、全然甘かったようです。
容姿からもただならぬオーラが出ている、限定品集めのかなりのベテラン戦士がいっぱいいました。
無料配布の行列に並びながら話を盗み聞きしていたのだが、彼らはどうやら多人数でチームを組んで、分担して効率よく品物を集めていました。すごいなあ･･･。外見もすごかった･･･。
彼らの情報網やオタ文化知識は凄すぎる。激しいレベルの違いを感じた。
そういえば知り合いのレイヤーさんが企業のブースの売り子をしていました。うーん、ギャラは１日いくらくらいもらえるんだろうか。
ちなみに、私の売上目標は、こーゆーイベントでのコンパニオンのねーちゃんの１日分のギャラよりも利益を出す事だったりします。
終盤には、なんかアイドル声優さんっぽい変な女がライブで熱唱したりとかなりヒートうｐしていた。１人でブツブツ言いながら歩いてるお兄さんとかがいっぱいいて面白かった。妙なスメルも漂ってたなあ。多分、来場者の８割くらいは童貞だったんじゃないかなあーアハハ。
あまりにも濃いイベントでとても面白かったです。
ビックコスプレ博？知らねえよ。
珍装イベントなんか行っても金にならねーんだよねー。
物集めで忙しくて珍装してる時間が勿体無かったよ。
そーいえばゲムショでも全く同じことやってたなぁ。
2004年09月27日
毎年必ず大量発生するコスプレ盗撮ビデオ業者の、ゲームショー内での盗撮問題
皆さんは秋葉原や神保町などにあるコアなエロビデオ屋には行ったことがあるだろうか？
品揃えの良い店には、必ず「盗撮」コーナーがあるのだ。
そして、その中には大抵「コスプレイヤー盗撮」というジャンルがあるのだ。
その手のビデオは大抵、イベント名によってタイトルが付けられ、「コミックマーケット６６コスプレイヤー大特集」やら「東京ゲームショー2004美少女コスプレファイル」などとテキトーな名前になっている。
ちなみに、それらのビデオはカラミやぶっかけシーン等は一切出てこなく、ただひたすら露出の激しい女性コスプレイヤーのレオタード股間のアップや胸の谷間アップなどが延々と映されているだけなので、買ってもあまり満足する人は居ないだろう。素人にはおすすめできない。
さて、そのようなコスプレ盗撮ビデオがどのように作られているかご存知だろうか？
賢明な皆様なら既にご存知の通りだが、盗撮ビデオ業者の人間が、昨日の混雑したゲームショウのコスプレゾーン等に現れ、狙いを定めた露出レイヤーに気付かれないように股間アップ動画や尻食い込み動画や胸チラパソチラをせっせとRECして、人知れず帰宅して、編集･･･そしてプレス。作業工程はいたって簡単なのである。盗撮なのでモデルを雇う金もいらないので、制作費も非常に安上がり。盗撮が発覚して捕まるリスクさえ除けば、非常にオイシイ商売なのである。
そして、昨日の幕張メッセにも盗撮業者がいたのは間違いないだろう。
エロビデオ屋で売られているコスプレ盗撮物のAVに、知らず知らずのうちに自分が出演している･･･ということも決して珍しくは無いのだ。
（私の知り合いにも、盗撮AVに知らぬ間に出演していた･･･という人がいます。）
女性の皆様、盗撮業者にはご用心を。
盗撮業者はデリート許可！
品揃えの良い店には、必ず「盗撮」コーナーがあるのだ。
そして、その中には大抵「コスプレイヤー盗撮」というジャンルがあるのだ。
その手のビデオは大抵、イベント名によってタイトルが付けられ、「コミックマーケット６６コスプレイヤー大特集」やら「東京ゲームショー2004美少女コスプレファイル」などとテキトーな名前になっている。
ちなみに、それらのビデオはカラミやぶっかけシーン等は一切出てこなく、ただひたすら露出の激しい女性コスプレイヤーのレオタード股間のアップや胸の谷間アップなどが延々と映されているだけなので、買ってもあまり満足する人は居ないだろう。素人にはおすすめできない。
さて、そのようなコスプレ盗撮ビデオがどのように作られているかご存知だろうか？
賢明な皆様なら既にご存知の通りだが、盗撮ビデオ業者の人間が、昨日の混雑したゲームショウのコスプレゾーン等に現れ、狙いを定めた露出レイヤーに気付かれないように股間アップ動画や尻食い込み動画や胸チラパソチラをせっせとRECして、人知れず帰宅して、編集･･･そしてプレス。作業工程はいたって簡単なのである。盗撮なのでモデルを雇う金もいらないので、制作費も非常に安上がり。盗撮が発覚して捕まるリスクさえ除けば、非常にオイシイ商売なのである。
そして、昨日の幕張メッセにも盗撮業者がいたのは間違いないだろう。
エロビデオ屋で売られているコスプレ盗撮物のAVに、知らず知らずのうちに自分が出演している･･･ということも決して珍しくは無いのだ。
（私の知り合いにも、盗撮AVに知らぬ間に出演していた･･･という人がいます。）
女性の皆様、盗撮業者にはご用心を。
盗撮業者はデリート許可！
2004年09月26日
東京ゲームショー2004 有望そうなゲームソフト
・メタルギアソリッド３（コナミ）
・ランブルローズ（ナムコ）
・ドラクエ�次淵好�ウェア・エニックス）
・ツキヨニサラバ（タイトー）
・影牢�供淵謄�モ）
・聖闘士星矢（バンダイ？）
オススメできそうなタイトルは以上。
【ランブルローズ解説】
女子プロレスのゲーム。分かりやすく言うと、デッドオアアライブがプロレスゲームになった感じか。
ソフトエロプロレスゲーム。デッドオアアライブが「微エロ＋格闘ゲーム＝売れる」という計算式が成り立つ事を証明した事によって生まれたのではないかと推測される。登場キャラクターは全員スタイルバツグン美女で、全員衣装がエロい。ドロレスモードも搭載したあざとさが魅力だ。エロゲーのような露骨なエロではなく、あくまでもマトモな格闘システムの中にエロさがあるというのが、ユーザーのツボを抑えていると言えるだろう。いわゆるチラリズムの美学だね。
【ツキヨニサラバ解説】
３Ｄアクションゲーム。興味なかったけど、プレイしてみたらちょっと面白かった。
【セイントセイヤ】
映像出展だけだったようだが、セイントセイヤ好きな人はきっと買いだと思う。３Ｄアクションゲームでしょうか？映像が凄くかっこよかった。
・ランブルローズ（ナムコ）
・ドラクエ�次淵好�ウェア・エニックス）
・ツキヨニサラバ（タイトー）
・影牢�供淵謄�モ）
・聖闘士星矢（バンダイ？）
オススメできそうなタイトルは以上。
【ランブルローズ解説】
女子プロレスのゲーム。分かりやすく言うと、デッドオアアライブがプロレスゲームになった感じか。
ソフトエロプロレスゲーム。デッドオアアライブが「微エロ＋格闘ゲーム＝売れる」という計算式が成り立つ事を証明した事によって生まれたのではないかと推測される。登場キャラクターは全員スタイルバツグン美女で、全員衣装がエロい。ドロレスモードも搭載したあざとさが魅力だ。エロゲーのような露骨なエロではなく、あくまでもマトモな格闘システムの中にエロさがあるというのが、ユーザーのツボを抑えていると言えるだろう。いわゆるチラリズムの美学だね。
【ツキヨニサラバ解説】
３Ｄアクションゲーム。興味なかったけど、プレイしてみたらちょっと面白かった。
【セイントセイヤ】
映像出展だけだったようだが、セイントセイヤ好きな人はきっと買いだと思う。３Ｄアクションゲームでしょうか？映像が凄くかっこよかった。
イベントコンパニオンＶＳ女性レイヤー
さて、またヒンシュク買いまくる文章書きます。東京ゲームショー2004に行ってきた事を踏まえて、女性レイヤーの皆さんに言いたい事。
「イベントコンパニオンの姉ちゃん達がワンサカいるような場所では、コスプレなんてしなさんな！勝ち目ないですから！･･･いや、むしろレイヤーの皆さんが可哀想に見えますので･･･」
おっと、問題発言しちゃいましたね。
田嶋陽子先生からクレームが来そうですね。
こんな事言うと、「コスプレはキャラ愛作品愛云々であって、コンパニオンとはそもそも次元が違う！」･･･って反論が来そうですねー。
いや、実際その通りだとおもいます。仕事でセクシー衣装着て働くのと、趣味でゲームアニメキャラのカッコして遊んでるとの違いですから。次元そのものが違うんです。それは私もよくわかってます。
ただ、やっぱり同じ会場に居るので、どうしてもコンパニオンと女性レイヤーは比べられてしまうんですよね。比べちゃうんです。
なんというか、コンパニオンさん、みんなキラキラしてました。その美しさに、何度も見とれてしまいました。「はぁ〜〜〜」と、何度もため息が出ました。
レイヤーとは、誰でもなろうと思えばなれるモノだが、コンパニオンは誰もがなれるワケではない。
美人のコンパニオンさんは仕事柄、大きい企業の中核を担う人物と出会う事も沢山あるだろうし、その甲斐あって裕福な人生を送れる可能性はズバ抜けて高いだろう。だが、不美人の一般人ではオトコを掴まえる事ですらままならないのが現実。
女は美貌、男は金。
悲しいことだが、この言葉は本当の事だと思う。
人は、生まれてきた瞬間から平等ではない。
人は、生まれてきた瞬間から運命が決められているのかもしれない。
それが現実。人生って、きびしいね。
東京ゲームショー2004 ２日目レポート
今日は日曜日。昨日の土曜日よりも大幅に混雑していた印象だった。
どのブースの試遊も、30分40分待ちは当たり前。ビッグタイトルの試遊ともなると、120分待ちという状況もあった。
その中でもスクウェア・エニックスは特に盛況であった。ロマサガ１のリメイク、キングダムハーツの新作等の試遊コーナーがあったのだが、試遊するための整理券はあっという間にSOLDOUT！整理券を配布した上で、普通に1時間待ちとかになっていた。やはり人気スゲーです。ちなみにドラクエ�爾論依�券無しで試遊できるようになってました。その他、セガ＆サミーブースもかなりの人気行列が発生していましたね。基本的に比較的大手のブースならどこでも混雑しておりました。しんどかった。
今回気付いた事だが、大抵どのブースでも、「試遊してくれた人にだけ記念品配布します」というスタイルを取っていて、配布物のムダなバラ撒きを極力避けているような印象があった。ただの通りすがりに記念品を渡すよりも、実際にコントローラーを手にとって自社のゲームを体験してくれた人に記念品を渡す方がＰＲ効果は高いという事だろう。
“体験プレイをしなければ記念品を貰えない”というルールを作ってしまえば、たとえ客がそのゲームに全く興味が無かったとしても、企業側としてはとにかく自社製品を体験してもらえるのでそうしているのでしょうね。ひょっとしたら、“興味が無かったけども、実際に試遊してみたら意外と面白かった･･･”という事もなきにしもあらず。
“無料配布物”を無駄弾にしないようにしている企業努力（というか作戦？）、個人的には非常にイイ事だと思います。
実際１つ、興味無かったけど試遊してみたら意外とイケてた作品ありましたし。
どのブースの試遊も、30分40分待ちは当たり前。ビッグタイトルの試遊ともなると、120分待ちという状況もあった。
その中でもスクウェア・エニックスは特に盛況であった。ロマサガ１のリメイク、キングダムハーツの新作等の試遊コーナーがあったのだが、試遊するための整理券はあっという間にSOLDOUT！整理券を配布した上で、普通に1時間待ちとかになっていた。やはり人気スゲーです。ちなみにドラクエ�爾論依�券無しで試遊できるようになってました。その他、セガ＆サミーブースもかなりの人気行列が発生していましたね。基本的に比較的大手のブースならどこでも混雑しておりました。しんどかった。
今回気付いた事だが、大抵どのブースでも、「試遊してくれた人にだけ記念品配布します」というスタイルを取っていて、配布物のムダなバラ撒きを極力避けているような印象があった。ただの通りすがりに記念品を渡すよりも、実際にコントローラーを手にとって自社のゲームを体験してくれた人に記念品を渡す方がＰＲ効果は高いという事だろう。
“体験プレイをしなければ記念品を貰えない”というルールを作ってしまえば、たとえ客がそのゲームに全く興味が無かったとしても、企業側としてはとにかく自社製品を体験してもらえるのでそうしているのでしょうね。ひょっとしたら、“興味が無かったけども、実際に試遊してみたら意外と面白かった･･･”という事もなきにしもあらず。
“無料配布物”を無駄弾にしないようにしている企業努力（というか作戦？）、個人的には非常にイイ事だと思います。
実際１つ、興味無かったけど試遊してみたら意外とイケてた作品ありましたし。
