2013年06月26日

【紙一重】デキる営業マンは、来店客の話を目を見て聞く。(1)

<デキない営業マン>

▲デキない営業マンは、「お客さまは、自分の話を担当営業マンが聞いているか否かを、理解の度合いに加え、態度の真摯さ&積極さからも判断する」、と心得ていない。

▲このため、デキない営業マンは、来店客の話を目を見ずに聞く。

▲結果、お客さまは、「話を聞いてもらえている感」が乏しいことに気を悪くし、担当営業マンに「話せない感」(→悪印象&不信)を覚えると共に、検討している車の興味と購入意欲を高めあぐねる。





<デキる営業マン>

●デキる営業マンは、「お客さまは、自分の話を担当営業マンが聞いているか否かを、理解の度合いに加え、態度の真摯さ&積極さからも判断する」、と心得ている。

●このため、デキる営業マンは、来店客の話を目を見て聞く。

●結果、お客さまは、「気持ちが伝わっている感」があることに気を良くし、担当営業マンに「話せる感」(→好感&信頼)を覚えると共に、検討している車の興味と購入意欲を高める。

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※関連紙一重
デキる営業マンは、来店客の話を目を見て聞く。(2)
デキる営業マンは、来店客の話を目を見て聞く。(3)
デキる営業マンは、お客さまの話を聞くことに加え、適宜要約し、本意を確認する。(2)
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