2007年01月06日

武士の一分−(映画:2007年1本目)−

武士の一分3武士の一分2







監督:山田洋次
出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、坂東三津五郎

評価:77点

公式サイト

(ネタバレあります)
「木村拓哉」はいつまでたっても「木村拓哉」であって、どこで何をしていても「木村拓哉」なんだよな。
男から見ても美しい顔立ちで、しかも器用で歌も芝居もバラエティもなんでもこなす。たぶん裏では結構な努力をしているとおもうけど、それを感じさせない。
ただ、褒めてはいるものの、だからといって私が彼に俳優としての魅力を感じるかというと、でっかい疑問符をつけざるをえないのだ。
なにをやっても、「キムタクだからこれくらいはやるだろ」としか思えない。
彼に異性としての魅力を感じる女性ならともかく、俺は男だからなあ・・・。
そんなことから、藤沢周平原作の山田作品三部作の最後に、山田監督が木村拓哉を選んだのも、結局女性の集客を狙っただけじゃないのかなどと穿った見方をしてしまう。
「キムタクが新境地を!」とか「これがキムタクなのか!」といった驚きは何にもないのだからしょうがない。

木村拓哉に関する感想はさておき、映画としてはよくまとまっていてまずまずだった。
奇をてらわないオーソドックスな展開。木村拓哉以外はいかにも時代劇が似合いそうな顔立ちの配役。かなり地味目の果し合いのシーン。
笹野高史と木村拓哉の掛け合いは、時に笑いを誘い、時に涙腺に訴えかける。
そして、木村拓哉の妻を演じる宝塚出身の檀れいがなかなかの清楚ぶりで好演している。
難をいえば、悪役の坂東三津五郎のアクが弱いことと、あまりに王道的で先の見えすぎる展開が単調であることだろうか。
できることなら、キムタクに「座頭市」のように超人的な剣の強さを示して欲しかったなあ。あの後、目が見えないままに道場が開けるくらいの強さを。
そうでなければ、永遠に単調な日々が繰り返されて、それはきっと不幸なんじゃないだろうかと少々心配になってしまう。

それにしても、当時の武士はプライド・メンツを守るために大変だったのだ。

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60. 武士の一分  [ day to day ]   2007年02月15日 18:02
映画の日バンザーイ!ということでみてきました、武士の一分。 下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)とともに幸せに暮らしていた。しかし、藩主の毒見役を務め、失明してしまったことから人生の歯車が狂い始める。妻が番頭の島田(坂東三津五郎)といい...
59. 武士の一分  [ Enjoy Life♪ ]   2007年02月01日 16:14
人には命をかけても守らなければならない一分がある――。
58. 武士の一分  [ Enjoy Life♪ ]   2007年02月01日 16:12
人には命をかけても守らなければならない一分がある――。
57. 武士の一分 07019  [ 猫姫じゃ ]   2007年01月24日 23:31
武士の一分 2006年   山田洋次 監督   藤沢周平 原作木村拓哉 檀れい 笹野高史 小林稔侍 緒方拳 桃井かおり 板東三津五郎 キムタクって、童顔すぎるよねぇ、、、 山田監督の、時代劇三部作最終章。 なんだケド、微妙だなぁ、、、 ま、勝手に、もっと....
56. 武士の一分(2006年12月1日公開)  [ オレメデア ]   2007年01月20日 17:01
人には,命がけで守るべきものがある. 守るべき愛がある. 人はそれを,一分(いちぶん)と呼んでいる. ----(PR)---------- リンクサービスのお知らせ オレメデアに,あなたのブログ(ホームページ)のリンクを張らせてくれませんか? リンクを張ることで,1ヶ月あたり30...
55. 武士の一分  [ とにかく、映画好きなもので。 ]   2007年01月20日 12:16
5  一分とはどういう意味なのだろうと、考えてみた。  近習組に勤める下級武士である三村新之丞(木村拓哉)は、上方の毒見役という役目を負っていた。その役目にはあまり意義を感じず、嫌悪感を持って接していたが、美しい妻・加世(檀れい)と中間の徳平....
54. 武士の一分  [ とにかく、映画好きなもので。 ]   2007年01月20日 12:15
5  一分とはどういう意味なのだろうと、考えてみた。  近習組に勤める下級武士である三村新之丞(木村拓哉)は、上方の毒見役という役目を負っていた。その役目にはあまり意義を感じず、嫌悪感を持って接していたが、美しい妻・加世(檀れい)と中間の徳平....
53. 武士の一分  [ とにかく、映画好きなもので。 ]   2007年01月20日 12:14
5  一分とはどういう意味なのだろうと、考えてみた。  近習組に勤める下級武士である三村新之丞(木村拓哉)は、上方の毒見役という役目を負っていた。その役目にはあまり意義を感じず、嫌悪感を持って接していたが、美しい妻・加世(檀れい)と中間の徳平....
52. 武士の一分  [ とにかく、映画好きなもので。 ]   2007年01月20日 12:12
5  一分とはどういう意味なのだろうと、考えてみた。  近習組に勤める下級武士である三村新之丞(木村拓哉)は、上方の毒見役という役目を負っていた。その役目にはあまり意義を感じず、嫌悪感を持って接していたが、美しい妻・加世(檀れい)と中間の徳平....
51. 武士の一分  [ ★試写会中毒★ ]   2007年01月17日 09:59
満 足 度:★★★★★★★★★        (★×10=満点)  監  督:山田洋次 キャスト:木村拓哉       檀れい       桃井かおり       坂東三津五郎(10代目)       笹野高史       小林稔侍 、他 ■...
50. 武士の一分  [ It's a Wonderful Life ]   2007年01月14日 18:48
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 4週連続で興行ランキング1位の座を守っていた『デスノート the Last name』でしたが、とうとう1位の座を譲ることになりました。
48. 武士の一分  [ いろいろと ]   2007年01月12日 21:27
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34. 『武士の一分』 試写会鑑賞  [ 映画な日々。読書な日々。 ]   2007年01月07日 21:17
三村新之丞は、近習組に勤める下級武士。毒見役という役目に嫌気がさしながらも、美しい妻・加世と中間の徳平と平和な毎日を送っていた。ある日、毒見の後、新之丞は激しい腹痛に襲われる。あやうく一命はとりとめたが、高熱にうなされ、意識を取り戻した時は、視力を失っ
33. 「武士の一分」  [ てんびんthe LIFE ]   2007年01月07日 17:35
「武士の一分」よみうりホールで鑑賞 今日は木村拓哉くんの34才のお誕生日なのだそう。おめでとうございます。 そんなキムタクファンで溢れるよみうりホール、立ち見がでるほどの大盛況。国際フォーラムでは「犬神家の一族」の舞台挨拶があってみなさんそちらへ出かけ...
32. 「武士の一分」  [ 二人息子のとうっ!病日記 ]   2007年01月07日 15:50
今日は映画が千円均一の日だったので、「武士の一分」を見て来た。キムタク目当てです。すみません。キムタク、演技と言うか、雰囲気と言うか、やっぱりどうしてもイマドキな感じが漂っていて、最初の方は、ちょっと違和感があったのだけど、目が見えなくなった辺りからは...
31. 武士の一分  [ C note ]   2007年01月07日 15:42
貧しくても愛する人が側にいて、季節を感じながらただなんでもない日々を過ごす・・
30. 武士の一分 2006-69  [ 観たよ〜ん〜 ]   2007年01月07日 13:39
「武士の一分」を観てきました〜♪ 30石取りのお毒見役の三村新之丞(木村拓哉)は、美しい妻・加世(壇れい)と忠義者の中間の徳平(笹野高史)と貧しいが平穏な日々を過ごしていた・・・ある日、新之丞は貝の毒に当たってしまい、視力を失ってしまう・・・ 人気B...
29. 「武士の一分」レビュー  [ 映画レビュー トラックバックセンター ]   2007年01月07日 11:57
「武士の一分」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小・稔侍、緒形揃、・井かおり、坂東三津五郎、他 *監督:山田洋次 *原作:藤沢周平 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログからのトラックバックをお待....
28. 武士の一分  [ UkiUkiれいんぼーデイ ]   2007年01月07日 11:34
この時代には毒見役、または鬼役と呼ばれた毒見係りがいたのですねぇ。 賞味期限のちょい過ぎた食品・・・ 我が家では、夫がお毒見役でがんす! しかも、本人には内緒で。。。 幸いにも本作の主人公・三村新之丞のようなことは、まだ、一度も起きておりません...
27. 映画「武士の一分」を観て  [ とみのひとりごと ]   2007年01月07日 11:25
知らぬ間に涙が頬をつたう場面と、意表をつく笑いの場面と・・・。
26. 武士の一分  [ 映画鑑賞★日記・・・ ]   2007年01月07日 11:22
『武士の一分』 公開:2006/12/01(12/03鑑賞) 監督:山田洋次 原作:藤沢周平     『盲目剣谺返し』(文春文庫刊『隠し剣秋風抄』所収) 出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍
25. 武士の一分  [ 映画と本と音楽にあふれた英語塾 ]   2007年01月07日 11:09
武士の一分(いちぶん) 2006年12月1日 全国公開 公式サイト: http://www.ichibun.jp/ ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン3 D-23 2006年12月1日(水)11時30分の回 ゴウ先生総合評価: C   画質(ビスタ): B   音質(SRD): A-
24. 武士の一分  [ Akira's VOICE ]   2007年01月07日 11:01
オーソドックスな物語に新鮮味は無くとも, 見終わった後に残る感情は優しく心地良い。 でがんす。
23. 「武士の一分」  [ お楽しみはココからだ?? 映画をもっと楽しむ方法 ]   2007年01月07日 10:51
(2006年・松竹/監督:山田 洋次) 山田洋次監督による、藤沢周平原作時代劇3部作の最終作。 こういうのを、職人技…と言うのだろう。まさに一分のスキもなく見事に完成された名品で
22. 劇場『武士の一分』  [ 映画ダイエット ]   2007年01月07日 09:43
監督:山田洋次 出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、岡本信人、左時枝、綾田俊樹、桃井かおり、緒形拳、赤塚真人、近藤公園、歌澤寅右衛門、大地康雄、小林稔侍、坂東三津五郎、他 チャンバラ映画かと思ってたら、ラブストーリーですた。奥さんが色っぽくてステキですね~。あ...
21. 武士の一分  [ Good job M ]   2007年01月07日 09:26
公開日 2006/12/1監督:山田洋次 「たそがれ清兵衛」、「隠し剣 鬼の爪」出演:木村拓哉/檀れい/笹野高史/小林稔侍/緒形拳/桃井かおり/坂東三津五郎 他【あらすじ】三村新之丞は、近習組に勤める下級武士。毒見役という役目に嫌気がさしながらも、美しい妻・加世と中...
20. 「武士の一分」正攻法の秀作  [ ももたろうサブライ ]   2007年01月07日 08:29
監督 山田洋次 藤沢周平原作のいわゆる海坂藩物第3弾。  一分=分際・体面というような意味 「花よりもなお」はそれを笑い飛ばす傑作だったが、こちらはそれを正攻法で描いた作品。 毒見役の下級武士が貝毒にあたって失明するということから物語は展開する。後は実...
19. 『武士の一分』  [ ふつうの生活 ふつうのパラダイス ]   2007年01月07日 08:12
十何年も主婦業やってると、どうもやっぱり飽きてきて、だれてきて、いい加減になってきて手抜きになってきて、なんだかつまんないなあ、もっと意味のある仕事やりたいなあ、なんてそんな風に思い始めるもんです。掃除とか片付けとか、だんだん手抜きになってきまして。特...
18. 「武士の一分」 now roadshow!  [ とりあえず生態学+ ]   2007年01月07日 08:11
武士の一分(いちぶん) 製作年度 2006年 製作国 日本 上映時間 121分 監督 山田洋次 製作総指揮 迫本淳一 原作 藤沢周平 脚本 山田洋次 、平松恵美子 、山本一郎 音楽 冨田勲 出演 木村拓哉 、檀れい 、笹野高史 、小林
17. 武士の一分  [ カリスマ映画論 ]   2007年01月07日 06:26
【映画的カリスマ指数】★★★★★  その゛一分゛・・・しかと心に迫りましたでがんす  
16. 141.武士の一分  [ レザボアCATs ]   2007年01月07日 05:18
 実は私は'01年の岡本喜八監督『助太刀屋助六』を見て、面白かったので、以来、近年の時代劇映画はちゃんと映画館で見ていたりします。山田洋次監督の藤沢周平原作、時代劇3部作。この前2作、'02年『たそがれ清兵衛』も、'04年『隠し剣鬼の爪』も、映画館で実はコンプ...
15. 試写会「武士の一分」  [ 日々“是”精進! ]   2007年01月07日 05:02
ワーナー・マイカル・シネマズで行われた「武士の一分」の試写会に参加してきました日本映画界を代表する山田洋次監督と、木村拓哉が始めて組んだ話題作。藤沢周平の原作である短編を基に描く時代劇3部作、「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」に続く最終章。ストーリーは...
14. 『武士の一分』  [ 唐揚げ大好き! ]   2007年01月07日 04:55
  『武士の一分』   人には命をかけても守らなければならない一分がある。   キムタクよりも山田洋次色が濃かったかな。 上質な時代劇になっております。 勿論、キムタクはどこまで行ってもキムタクでしたけどね。 でもそんなに悪くはない、笑いもあったしちょっ
13. 武士の一分(いちぶん)  [ タクシードライバー耕作の映画鑑賞日誌 ]   2007年01月07日 04:40
2 製作年度 2006年 製作国 日本 上映時間 121分 監督 山田洋次 原作 藤沢周平 脚本 山田洋次 、平松恵美子 、山本一郎 音楽 冨田勲 出演 木村拓哉 、檀れい 、笹野高史 、小林稔侍 、赤塚真人 、綾田俊樹 、 近藤公園 、岡本信人 、左時枝 、大地康雄 、緒...
12. 武士の一分  [ 銀の森のゴブリン ]   2007年01月07日 00:51
2006年 日本 2006年12月公開 評価:★★★★☆ 監督:山田洋次 原作:
11. 武士の一分  [ Kinetic Vision ]   2007年01月07日 00:46
ちょんまげ姿の木村拓哉が画面に登場したとき、最初はなかなか「キムタク」のイメージが頭から離れなかった。妻加世(檀れい)をからかったり徳平(笹野高史)に悪態をついたりする時の口調が、方言とはいえ、いつもの木村
10. 武士の一分  [ Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) ]   2007年01月07日 00:23
譲らない心。 譲れない愛。 人には命をかけても 守らねばならない 一分がある。       評価:★9点(満点10点) 2006年 121min 監督:山田洋次 主演:木村拓哉 壇れい 笹野高史  公式サイトはこちら。 【あらすじ】下級武....
9. 「武士の一分」その一分とは確りした考えを持つ事だ!  [ オールマイティにコメンテート ]   2007年01月07日 00:13
5 「武士の一分」は高視聴率男である木村拓哉11年振りの主演映画で、山田洋次監督作品として注目の時代劇であり、毒見役の侍が毒に当たり、失明してその葛藤と苦悩と絶望などが描かれている。木村拓哉が時代劇に挑戦する事そのものが異例だけに多くの人が注目するだろうし、....
8. ■週末の学び12/1「武士の一分」〜あなたの一分とは?〜  [ 「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ! ]   2007年01月07日 00:01
映画から 生きざまを 学びましょう!
7. 「武士の一分」  [ もうなんかどうでもいい ]   2007年01月06日 23:58
※タイトルを間違ったままトラックバックしてしまった所があります。ごめんなさい。どうかお許しを…! 武士の一分 監督:山田洋次 出演:木村拓哉、檀れい、ほか 公式サイト:http://www.ichibun.jp/ 人には命をかけても守らねばならない一分がある。 三村新之丞(...
6. 武士の一分  [ 活動写真評論家人生 ]   2007年01月06日 23:37
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5. 武士の一分/木村拓哉、檀れい  [ カノンな日々 ]   2007年01月06日 23:35
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日本的な音の響き、蛙や蝉の鳴き声、秋の虫の音、こんなに美しかったのですね。主人公が視力を失う設定のためか、音の響きが印象に残りました。日常の生活音も、効果的に使われて
3. 武士の一分  [ 八ちゃんの日常空間 ]   2007年01月06日 23:25
ブログをやっているコアな映画ファンには満足いかないかも知れない。 だが、一般の人々、買い物ついでに友達と映画をよく観たりする人、夫婦、時代劇好き、ドラマ好きの人には大満足出来るようなすばらしい「邦画」だ。
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原作:藤沢周平 監督:山田洋次 CAST:木村拓哉、檀れい、笹野高史 他 STORY:近習組に勤める下級武士の三村新之丞(木村拓哉)の仕事は毒味役。新之丞はそんな仕事に嫌気が差しながらも、美しい妻、加世(檀れ)と中間の徳平(笹野高史)と平穏な日々を過ごしてい...
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藤沢周平原作・山田洋次監督作品「たとがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く、3部作完結編「武士の一分」を見てきた。 僕のこの映画で感じたもの。それはやっぱり『愛』。

この記事へのコメント

16. Posted by デコデコマン   2007年01月26日 00:55
猫姫殿、こんばんは。
コメントありがとうございます。

メンツにこだわらずに生きていきたいものです。なかなかそこまで悟ることはできませんが。
15. Posted by 猫姫少佐現品限り   2007年01月25日 12:46
5 こんにちは!いつもありがとうございます!
メンツを守るの、大変ですよねぇ、、、
しかしこの映画、復讐したことで、メンツは守れたのかどうか、、、
あたしも別の意味で、このあと幸せに暮らせるのだろうか?と思ってしまいました、、、
14. Posted by デコデコマン   2007年01月09日 23:13
咲太郎さん、コメントありがとうございます。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

キムタクを観てしまった今では、他の人が思い浮かばないですね。
結構強烈なキャラですからね。
13. Posted by 咲太郎   2007年01月09日 21:45
明けましておめでとうございます。

短い原作を上手く膨らませたなあ。
というのが私の感想です。

ピアノ線丸見えでも
見せ方次第で感動を呼べるのだなあ
と思いました。

多分緒形拳さんのようないかにもな人に悪役をやらせたくなかったのでは・・・?
役の性質上。

この映画、キムタクでばければ誰だったんでしょうね?

TBありがとうございました。
こちらからもお返ししておきます。
12. Posted by デコデコマン   2007年01月08日 22:33
kenkoさん、コメントありがとうございます。

桃井かおりも、どこで何をやっても桃井かおりのような気がしますが、とにかくうまいです。
うっとおしいオバハンを完璧に演じていました。
昔はもうちょっとあぶなっかしい感じがあったような気がしますが、今は安心して観れますね。
11. Posted by kenko   2007年01月08日 17:07
デコデコマンさん、こんにちは〜
2007年になってからまだ一度も映画館に行けてないkenkoです。

観る前はキムタクの演技に不安を感じていただけに、けっこう頑張ってるじゃん!と思っちゃいましたw

あと個人的には桃井さんの役がお気に入りです♪
10. Posted by デコデコマン   2007年01月08日 01:17
waseda16さん、コメントありがとうございます。
山田監督はキムタクの新しい面を引き出した、みたいなコメントをどこかでしていたようですが、観るものにとっては変わってませんよね。

こちらこそよろしくお願いいたします。

とりこてぷらさん、あけましておめでとうゴザイマス。
コメントありがとうございます。
緒方拳、ほんっとエロかったですねえ。存在が性犯罪のようでした。
そして私もそんな緒方拳が結構好きだったりします。あんなエロオヤジになりたい。

chikatさん、コメントありがとうございます。

ま、なんだかんだいっても、カッコイイですけどね。
9. Posted by chikat   2007年01月07日 17:38
こんばんは
言いたいことが全部かかれています。
まったく同感です。
8. Posted by 日本インターネット映画大賞スタッフ   2007年01月07日 09:47
突然で申しわけありません。現在2006年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票に御参加いただくようよろしくお願いいたします。なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.mirai.ne.jp/~abc/movieawards/kontents/index.htmlです
7. Posted by とりこぷてら   2007年01月07日 08:14
あけましておめでとうございます。
悪役の坂東三津五郎は前作の緒方拳のアクに比べれば薄いですね(笑
あの黒光りのエロそうな緒方さん、なかなか好きです。
TBありがとうございました。
6. Posted by waseda16   2007年01月07日 02:07
トラバありがとうございます。
キムタクについての論述、同感です。
うまい書き方されますね〜。
勉強になりました。
今後も時々映画批評アップすると思います。よろしくどうぞ。
5. Posted by デコデコマン   2007年01月07日 02:01
冨田さん、あけましておめでとうございます。

いつもレビューに対してコメントまでいただいてありがとうございます。
私のバカレビューに比べて、冨田さんのほうがよほど面白く素晴らしいことを書いていらっしゃると思います。
いつも参考にさせていただいています。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
4. Posted by デコデコマン   2007年01月07日 01:59
八ちゃんさん、あけましておめでとうございます。

壇れい、って初めて見ましたが、他に何か出てるんでしょうかね。
確かに綺麗でした。ちょっと私のストライクゾーンからは外れているのですが・・・w

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

にゃむばななさん、コメントありがとうございます。

木村拓哉、演技はかなりうまいと思います。でも、何を演じても似通ってしまうのが残念。時代劇に出すのなら、思い切った演出で彼の違う面を引き出して欲しいなと思うのですが・・・。
3. Posted by 冨田弘嗣   2007年01月06日 23:42
あけましておめでとうございます。トラックバック、ありがとうございます。
 物語を創造するまでの確かな評論。じっくりと読ませてもらいました。山田洋次監督ですから、むごいシーンはないと思うのですが、やはり、山田監督は現代劇の人だとあらためて思った次第です。  冨田弘嗣
2. Posted by にゃむばなな   2007年01月06日 23:41
確かにサプライズの全くない映画でしたね。私は俳優としての木村拓哉は好きなのですが、監督や製作サイドの金勘定によって彼の俳優としての魅力が引き出されていないのはすごく淋しいですね。
1. Posted by 八ちゃん   2007年01月06日 23:28
明けましておめでとうございます。そしてTBありがとうございます。
壇れい、めちゃ素敵でした。収穫です(笑)

今年もどうぞよろしくお願いします。

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