プロレス

2008年03月18日

ハッスルハウス34 後楽園ホール観戦

プロレスとしての空気はぬるいけど、エンタメとしての空気は超一級品。
ということで、今日のハッスルハウスも楽しめました。
高田、川田、HG、RG、インリン様と、みんな真剣にやってるから凄いよね。
オープニングの川田はダンサー2人を引き連れてキューティー・ハニーを熱唱。
いつのまにかこんなキャラになってしまった。
ほんとよくやるよ。

今日はボノちゃんこと曙が目の前を通り過ぎたので思わず触ってしまった。
さすがにでかくて、もの凄い迫力だ。
太腿に触ったが、予想外にカチカチだった。
あけぼの

今日の第一ハッスルには、こんなちっちゃいゲストも来て、大活躍してました。
3月29日公開の映画、「カンフーくん」の主役チャン・チュワン君、8歳です。
目の前で繰り広げられるおっさんたちのプロレスにもびびらず、立派にカンフー技で相手を叩きのめしていました。
お見事お見事。
でもきっと映画はこけるでしょう。
泉ピン子に西村雅彦でカンフーコメディって・・・。
ま、いいんだけど。

カンフー

メインではボノちゃんが川田に負け、試合後にはボブ・サップにも襲われる始末。
モンスター軍にいじめられて、観客はボノちゃんに同情気味。
いいかんじでヒールからベビーフェイスにうつるチャンスです。
でもそうなったらハッスル軍が強くなりすぎて、バランス悪いかも。
シナリオライターのお手並み拝見ですね。

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2008年03月05日

プロレスリング・ノア観戦してきました

3月2日、日本武道館で行われたノアのセカンド・ナビゲーション08最終戦を見てきました。
misawa

写真はメインの三沢対森嶋のGHCヘビー級選手権試合。
強烈なラリアットからバックドロップにつないで森嶋が三沢にピンフォール勝ちして王座奪取。
いい試合でした。

満員とはいえないものの、9割〜9割5分は詰まっている感じ。
第一試合から会場の声援もそこそこ飛んで、いい雰囲気にあったまっていくのがよくわかる。
全日本から受け継がれた雰囲気だよなあ、これは。
新日本の前座だと静まり返っていているもの。

どの試合もレベルが高い。
ワザのミスもほとんどないし、きっちりそれを受けきるだけの訓練をしてきているのも素晴らしい。
重量級は迫力のある展開を、ジュニアは目で追えないほどの速さでリングを動き回る。
セミに登場した丸藤は特に凄く、見ていてゾクっとするほど。動きにもワザにも色気ありすぎだ。

中盤までに一番盛り上がったのは、健介が中島をつれてタッグリーグ参戦要請にリングにあがったとき。

そしてセミのひとつ前に小橋が登場。
これまた凄い歓声だった。
だが小橋の動きはやはり鈍い。ワザがつながらないし、反撃へのタイミングが遅い。
まだまだ全開にはほど遠く見えた。
これではシングルどころか、タッグリーグへの参加もそれは無理だろう。
というか、ちゃんと治っているのか?

さて、森嶋でどこまで王座防衛ができるのか。
まずは力皇とか斉藤あたりが挑戦か。それから佐野、田上くらいに勝って、最後に秋山に勝てば長期政権になるか。
永田か中西あたりが挑戦してくるかもしれん。
まあ、1年半は森嶋でいくでしょう。ほんと?たぶんきっと。


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2007年11月23日

ハッスルハウス31観戦−後楽園ホール

曙

昨日、後楽園ホールでハッスルハウス31を観戦。
3日後に横浜アリーナでハッスルマニアを控えているだけに、今回の集客はどうかと思っていたが2150人。なんとか満員にはしたようだ。
記事はこちら

曙とサップの顔見世があったことが効いたんだろう。

オープニングは川田がまたも若手芸人と絡んで笑いを取っていた。
ハッスルのオープニングを理解するためには、エンタの神様を見ておかないといけないようで困ったもんだ。
たぶん高田の趣味なんだろうなあ。

試合はいまひとつ盛り上がりにかけたが、3日後にマニアがあるだけに仕方がない部分もあるだろう。
怪我しても困るしね。
その分、いつも以上にしゃべりに時間を割いて皆がんばっていたようだ。
しかし満足度は微妙。
曙はでかかった。

11月25日にマニアがあって、12月にハウスもあって、そして大晦日か。
結構正念場。選手層を広げるのもいいけど、試合のクオリティもしっかり頼みます。
ジャイアント・バボとか下手すぎるし・・・。

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2007年11月10日

DRAGON GATE「CROWN GATE」後楽園ホール大会

ドラゲ1

水曜日の話になるが、後楽園ホールにドラゴンゲートを見に行った。
ここは6時半から試合が始まるので、サラリーマンにとっては少々きつい。
この日会場に入ったのは6時40分くらい、すでに第一試合が始まっていた。
BBハルクは第一試合。
んー、入場シーンが見られなくて残念だ。
というより、ハルク。一時はライガーと組んで新日本マットにあがるくらいの勢いだったのに第一試合でいいのか?
ずっとドラゲを追っているわけではないのでよくわからんが、なぜに前座組なのじゃ。ひょっとしてプロレス下手なのか。メインに食い込めないのか?

ま、いいや。
それにしても試合開始時には超満員。2350人(スポナビ報道)。
ドラゲはいつもよく入っている。

試合のクオリティも高かった。
どの試合もきちんと構成されていて、途中でだれることがない。
スピード感はもちろんだが、マッスル・アウトローズが見せる反則も流れるようで美しい。よくぞココまで計算されつくしたプロレスを完成させたものだ。
今日のゲストは鈴木ケンゾウ。ハッスルを首になり、メキシコでプロレスをしていたようだが今日からドラゲ参戦。
さすがに体はでかくて迫力もあるが、ドラゲの流れになかなかついていけず、ヒヤヒヤしてしまう。マイクも相変わらず下手だし、ほんと大丈夫か?CIMAも心配してたぞ。

メインもなかなかの迫力。
軍団抗争とかよくわからんので、満足できる試合を見せてくれればそれで結構。
鷹木はよくがんばって勝ったが、マイクはかなり青臭い。ハッスルの坂田レベルだ。
しゃべりはCIMAがやっぱりうまかった。
また見に行こう、ドラゲ。
ドラゲ2

スポナビの詳細記事はこちら

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2007年10月07日

安田忠夫、アングルかと思ったが・・・

昨日のニュースにはなってしまうが、こんなのがあった。
てっきり、次のハッスルかIGFにつなげるためのアングルかと思ったが、どうも本当のニュースのようだ。

借金キャラもほんものの借金は背負いきれなかったのか。
自業自得とはいえ、なんとも言いがたい・・・。

プロレスラー・安田忠夫さん自殺図る

プロレスラーで、大相撲の元小結・孝乃富士としても活躍した安田忠夫さん(43)=フリー=が5日午前1時ごろ、都内の自宅で倒れ、病院に緊急搬送されていることが5日、分かった。集中治療室におり、重体だという。

 関係者によると、安田さんは自宅で練炭を使い、睡眠薬を大量に服用しており、自殺を図ったとみられる。所轄の警察署によると、5日午前2時6分に知人から119番通報があった。

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2007年09月14日

ハッスル・ハウスVol.28(後楽園ホール観戦)

ハッスル

7時から試合開始だというのに、部の会議が始まったのが5時。
6時には終わるだろうと思っていたら、つまらんところで議論が白熱し、なかなか前に進まない。
「そうじゃないでしょう!」とか、いつもなら口を挟んでいる私だが、今日はとにかく早く終わってもらいたくて、徹底的にダンマリを決め込んだ。
それでもなかなか終わらず、ついに6時40分に。
終了後は汗だくダッシュを繰り返し、三田線の電車の中でも走り続け、ギリギリセーフで後楽園ホールに飛び込んだのでした。
実際に始まったのは、7時15分くらいだったかな。

試合は5試合。
最初の3つはまあそこそこですね。
小川がでなくなって、雰囲気が分断されなくなったからよかったけど、坂田のマイクの間がまだちょっと悪い。
まあ仕方ないか、芸人ではなくてレスラーなんだから。

ランデルマン、コールマン、キンターマン、クロダーマンの絡みでまずはひと盛り上がり。
タジリの復活でもうひと盛り上がり。
タジリを復活に導いた、ムガール帝国のニシム・ラーマ登場でさらに盛り上がり(西村には驚いた。これはうまいキャスティングだ)
そして最後はRG。
このバカほんとに弱いししゃべりももうひとつなんだけど、あまりに見事なやられっぷりで観客の心をがっちり掴む。
最後はアンジョーを丸め込んでまさかのフォール勝ち。
その途端に会場大爆発の大盛りあがり。

よく考えればRGでどっかん盛り上がりって信じられないが、ハッスルの空気はもはや独特の世界を築き上げているようだ。

後楽園ホールは2150人で超満員。
実際ほんとに空席ゼロだった。
さて、また行こう。

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2007年06月21日

IGF(猪木ゲノムフェデレーション)旗揚げ戦は本当に開催されるのか

両国国技館での旗揚戦は6月28日の予定。
あと1週間だ。
なのに、カードが決まっているのはブロック・レスナーとカート・アングルのシングルだけ。
小川の参戦は決定的だが、本当に開催されるのだろうか。
だいたい、レスナーとアングルの一騎打ちだって、日本のプロレスファンが目の色変えて喜ぶカードでもない。
あと1週間ではハッスルみたいなストーリーも作れないし、これはまた大コケの匂いがプンプンしてきた。
もしくは中止か延期だな・・・。

頼むよ猪木。
周りにちゃんとしたオトナはいないのか?

今日の小川と猪木のニュースはこちら。
猪木と小川が久々の師弟会談=IGF



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2007年04月22日

ハッスル・ハウスVol.23(4月19日後楽園ホール)観戦

先週の話ですが、後楽園ホールに「ハッスル・ハウスVol.23」を見に行ってきました。

試合結果はこちらを、
写真入りのブログはこちらをどうぞ。

きっちり9時半に終了するファイティングオペラ。
現状は、RGとインリンと高田総統の3人でなんとか持っているとしかいいようのない状況だった。
RGの受けのうまさというか、やられっぷりは素晴らしい。
アトミックドロップ一発で跳ね上がるようにして飛んでいく様子は、もはや芸術的であって、「情けないやられ方」をそのまま体現している。

観客の期待通りに、お約束のようにやられるRG。
ずたずたのボロボロになるまでやられ、そしてそこからの反撃。
これがまた情けない反撃なのに、なぜか完璧に観客の心を掴んでいるのだ。
RGの生尻アタックを受けて川田が丸め込まれてフォール負けになった瞬間、会場は沸きに沸いたのだった。
恐るべきRG。
ハッスルでは完全に主役じゃないか。

メインの試合でRGを見るまでは、「もうハッスル見るのやめよう」と思っていたのに、最後にきっちり満足させてくれた。
次も行くかもしれない・・・。

それに比べて小川はどうしたもんだか。
セレブ小川とかいうキャラも、徹底的に失敗している。
観客が感情移入できないどころか、観客のフラストレーションの対象にさえなっていない。
完全にハッスルのお荷物状態だぞ。
高田も頭が痛いところだろうなあ。

タイガージェットシンが場外を暴れまわる姿は実に懐かしく楽しく怖かった。いつまでも昭和の香りをさせて、でもお体はお大事にしてくださいませ。

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2007年03月08日

バッドニュース・アレンが急死

BNAバッドニュースアレンって、結構好きなレスラーだった。
地味だけど、地味だけど、地味だけど。
でもこの写真を見てると、結構いじったら面白いキャラだったのかも。
ハッスルなら重宝されると思うんだけどな。

バンバンビガロにグラジエーターにアレンか。
訃報が続きます。
そろそろテキサスの大物あたりが年齢的に危ないなあ。

そうそう、4月は後楽園ホールのハッスルハウスに行く予定。

ニッカンスポーツニュース
ブラックアイ2
新日本プロレス



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2007年01月20日

クラッシャー・バンバン・ ビガロ 、死去

ビガロ日本デビューはもう20年以上も前じゃないだろうか。
新日本に華々しく登場し、猪木を圧殺し、北尾のデビュー戦の相手を務め(北尾は何処に?)、レッドブル軍団と抗争を繰り広げたのが懐かしい。
リングインして、あの体で側転するものだから、「動ける豚」としてファンにもすぐに認知されたものだ。
でも器用貧乏だったんだろうなあ。
ベイダーとIWGPのタッグチャンピオンになったりもしたけど、結局使い捨てされて、WWEとかでもそこそこの扱いで、今ではセミリタイア状態だったらしい。

46歳、若いのに。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。

詳細はこちら


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2006年11月09日

ドラゴンゲート、後楽園大会観戦

ドラゲ女性が多いとは聞いていた。
しかしこれほどとは思わなかった。

本日、ドラゴンゲートの後楽園大会に行ってきた。
初のドラゲ観戦です。
はっきりって、CIMAとかアラケンとか、昔の闘龍門時代の選手しか知らない。闘龍門さえも見に行ったことはなく、プロレス雑誌で写真をみていただけ、これだけ予備知識ナシで観戦に臨んで大丈夫なのか。
シリーズを流れるストーリーはわかるのか。
そんな不安が大いに胸をよぎったが、見事な演出で楽しませてくれました。

第一試合からCIMA登場。
6人タッグでGammaと激しい試合を繰り広げた後で、舌戦もなかなか。
ただ、この試合でレフェリーの裏切りだとかなんだとかがあったようで、ま、話を聞いていればなんとかついてはいけたものの、やはり一見の人間にはわかりにくい。
そこそこ暖まった会場の雰囲気で、なんとか第2・第3試合が消化され、第4試合には天龍が登場。モッチーとの勝負だったが、これはモッチーにはちょっと荷が重く、天龍の技を受けるのはつらいところがあった。
リングに上ろうとするガウンを着たままの天龍にいきなりトペ・スイシーダーをぶちかましたりして、やる気は見せてくれましたが。

ここで休憩。
会場はぎっしり満員。
6割から7割が女性じゃないだろうか。
会社帰りのスーツ姿なんて俺くらいで、なんだか浮きまくっている。天龍が浮いていたのと同じくらいだなあ。

休憩後は2試合。
セミで王者の横須賀が登場。
セミクラスになると、技の一つ一つにも重みとキレがあって見ごたえがある。連携も見事だし、飛び技も高い。ふうむ、これはいい。
そしてメイン。
初めてみるB×Bハルク。
女の子4人を連れて軽快に登場し、リングで踊りまくる。
顔も男前だ。ひええ、こんなレスラーが登場していたのか。
ハルクがやられると黄色い悲鳴が場内に飛び交う。
顔なんかやられたときには大変なもんだ。
タッグを組んだのはドラゴンキッド。見ていても何がなんだかわからないくらい複雑で早い動きで技を決める。すげえなあ。あんなに小さいのに・・・。
セコンドも巻き込んでの大盛り上がりのメイン。
うーん、さすがドラゲ。レベル高いなあ、と思っていたら最後の最後にライガー登場。
ここが一番盛り上がったかな。場内最高潮でした。

また見に行ってもいいなとは思わせてくれた。
でも、次にいくならとりあえずノアかなあ・・・。
プロレスが続くと、やっぱりガチンコがみたくなる。
PRIDEも見にいきたいのじゃ。



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2006年04月16日

新々ダイエット宣言第31日−もはや崖っぷち−+中西学

4/15の体重:71.6KG(前日比+0.0KG、スタート比+1.2KG)

スーツがきつい。ウエストのボタンが弾け飛んでしまいそうだ。
ワイシャツがきつい。首まわりが苦しくて窒息しそうだ。
誰か俺を助けてくれ。

今日から絶対に痩せよう。
食べる量を徹底的に減らすのだ。
そのまえに、台所に置いてある「かっぱえびせん」と「キャベツ太郎」と「カカオ72%チョコレート」を食べてしまわないと。
あ、冷凍庫にはハーゲンダッツが2個あったな。
あれも今から食べてしまえ。

ところで新日本プロレスの中西君がまたこんなことしています。
東京ドーム撤退、選手の大量解雇と低迷がまだまだ続く新日は、中西君のオバカ路線で突っ走るのか。
頭悪いうえにプロレスが下手すぎる中西君だから、この扱いでちょうどいいのかもなあ。あの肉体だけはもったいないが・・・。

(日刊スポーツサイトより)
「中西NJ杯で新技“マナバウアー”試す」

 新日本の中西学(39)が14日、ニュージャパン杯のために作った新技を16日の後楽園大会で試し切りする考えを明かした。野球のWBCで優勝した日本代表の王監督に触発された「1本足ハンマー」と、アルゼンチン式背骨折りから原爆固めにつなぐ「マナバウアー」を完成。必殺技アルゼンチンカッターを定着させるために封印していた原爆固めを解禁することからも優勝への強い気持ちがにじみ出る。1回戦は21日の飯塚戦で、16日は6人タッグに出場。トーナメント同ブロックの飯塚、長州とタッグを組むが「新技を試し切りするよ。駆け引きはしない」と出し惜しみするつもりはない。シリーズ開幕戦から全開で、一気に頂点に駆け上がる。


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2006年04月03日

新々ダイエット宣言第19日−もはや崖っぷち−+IWGPタッグ選手権

4/2の体重:71.2KG(前日比-0.0KG、スタート比+0.8KG)

夜中にホット・カルピス飲んでいるようではあかんがな。

昨日深夜テレビ放送の新日のIWGPタッグ選手権試合を見る。
まだ若い山本某が抜擢されて永田とタッグを組み、蝶野・天山組に挑戦していた。
不必要なアピールがときおり目に付いたけど、結構頑張っていたんじゃないだろうか。
蝶野のえげつないキックをまともに浴びても立ち上がってきてたし、なんとか育って欲しいものです。

落ちるところまで落ちた新日本プロレス。
離れていったプロレスファンの信頼回復は、地道な努力の積み重ねしかないのです。
不祥事を起こした企業も一緒。
明日からまた仕事頑張らねばいかんわい。

ダイエットもおんなじじゃ。ええかげんにちゃんとしよ。

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2006年03月10日

ハッスル・ハウス12

本日後楽園ホールで行われたハッスル・ハウス12を見てきました。
結構面白かった。
もちろん、マイクの上手下手の差が大きいために妙にひいてしまう場面があたっり、プロレスそのものの完成度があまりにも低すぎて萎えてしまう時もあったけど、全体を通した完成度で言えば、70点はキープしてるだろうな。

ハッスルのストーリーを追っていない私にとっては、鈴木浩子GMが解任されようが、ケンゾウがモンスター軍入りをしていようがあんまり関係ない。
一つ一つの試合を、作品だと思ってしっかり作り上げてくれればそれでいいのだ。

さて、その試合。
一番印象に残ったのは、第一試合の「恐(キョウ)・イタ子」だ。
これは最高だった。
試合が始まってもヘロヘロのイタコ状態なのだが、突然あの世の人間が彼に舞い降りてきて、かつてのレスラーとなって20秒ほど暴れてくれる。
最初のジャンボはうれしかったねー。
ロープに駆け上って、オー!を連発している姿なんてジャンボが生き返ったようだった。
2人目は馬場。
ロープにもたれかかってなんとか足を突き出す16文キック。
懐かしさのあまりに目頭が熱くなった。
そして3人目はブロディ。
懐かしさを通り越して切なくなった。
ああ、青春のフライングニードロップ!

もうひとつ注目の、「チーム3D」の試合は4WAYになったが、混沌の連続で息をつくまもなくそれなりに面白かった。
さすがに3D。上手でかつ迫力があるもんだ。

そして最後にレイザーラモンHGが登場。
いまや完全にハッスルの主役扱い。
写真はこちら。
レスラーの中に混じると、しゃべりはさすがにうまかった。
ラモン1ラモン2

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2005年07月11日

ハシモトオオオオオオッ!

橋本真也夕方、仕事中にとんでもないニュースが飛び込んできた。
飛び込んできた、って変ないいかただな。
自分でニュースサイトを見ただけなのに。
誰も飛び込んではいない。

そんなことはどうでもいい。
破壊王「橋本真也」40歳で急死!死因は脳内出血って、どっかでこけたのか?血管が急に切れたのか?
勘弁してくれよう。橋本好きだったのに・・・。
どんくさくて馬鹿だけど、直線的で感情のこもった説得力のあるプロレスが好きだったのに・・・。

こんなことならハッスルをもっと早くに見に行っておけばよかった。
あまりに残念じゃ。
心からご冥福をお祈りいたします。

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2004年03月13日

新日本プロレス代々木大会観戦記

curryman

3月12日、午後6時〜9時半
行って来ました。
代々木第2体育館。
観戦記、についてはここを読んだほうがいいかな。この時間にアップ完了してるなんて新日のサイト担当者凄すぎる。

ということで、試合経過となんの関係もなくまったくの私見を思いつくままに書くぞ。

IWGPヘビー級選手権。天山VS佐々木の試合はゴツゴツと気合の入ったシバキ合いで結構面白かった。最後の佐々木の技は、ボルケーノ・イラプションというらしい。日本初公開。それまでどこで公開してたんかのう。

健介、フリーになってのびのびガンばってるのはわかるけど相変わらずマイクが下手だし、ちょっと油断すると気合がすぐに空回り・・・。
「いまさら言うことねえよ!タコ!ぶっ潰してやる!」これは調印式のマイク。
「タコ」って・・・。頼むから、かっこよくなくてもいいから、せめて普通に話せ、健介・・・。
せっかく勝ってタイトルとって、次の相手のサップがリングに上がってきて、こんなにおいしい展開はない。なのにどうしてそこで何もできんのだ、健介。
俺ならあそこで、優勝トロフィーを若手に偉そうに指示して下げさせてサップとリングでにらみ合う。
「おい、サップ!お前な、芸能活動の合間に趣味でプロレスやってもらっちゃ迷惑なんだよ。なんでも中途半端なハッタリビーストにはな、俺が、痛い痛い痛い痛い思いさせてやるよ。今からでもいいぞ、根性あるんならかかってこんかい!」そして乱闘。
どう、ちょっとはましではないか?

カレーマン、大好きです。愛しています。タイトル奪取、おめでとう!

高山の説得力ある膝蹴り。感激しました。

ノートン。顔がでかすぎて体のバランスが悪い。

村上の目はやはりよかった。

吉江君は少し痩せなさい。それでは膝が治らないよ。

一番雰囲気あったのは、やはり天龍だな。入場時から違うもの。

外道の体が絞られていてとても綺麗だった。

ボブサップはでかかったぞ!


といったように思いつきで書きなぐりましたが、前から3列目はさすがに迫力あって最高でした。

最後に一言。
あれで、満員って書くな新日本!どうみても6-7割しかうまってへんぞ!頑張ってくれ!





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2004年03月10日

新日両国大会のポスターについて

新日本ポスター

新日本プロレスのホームページ、トップページに飾られているポスターが、3月28日両国大会のものに変わった。
両国大会といえば、なんといっても目玉はボブ・サップ。魔界軍団入りしたボブ・サップがIWGPに挑戦するのだ。
12日に天山と佐々木が王座をかけて戦うので(代々木第2体育館、これを私は見に行きますのじゃ、リングサイド前から3列目。うふふ)、その勝者にサップが挑戦することとなる。
で、このポスター・・・。なんでやねん。
中邑の復帰戦は確かにあるらしい。
でも、これはなんでや。
おーい、サップはどこにいったー。天山はー。永田も中西も蝶野もどこやー。
断言しよう。ブルーウルフの世間認知率は5%ないぞ(朝青龍の実兄だが)、ジョシュも5%ないぞ。柴田は3%ないぞ。吉江は1%ないぞ・・・。真壁も1%はない。
新日本はなにを考え取るんじゃ。
サップ一人使っとけばそれですむやないか。ファイトマネーにポスター出演料入れとけばええのに。

ひとことだけ誉めておこう。
新日本プロレスのサイトはめちゃくちゃよく出来ている。
試合結果速報(試合経過も詳細が書いてある)、これからの日程とカード、選手名から名鑑へのリンク、過去のチャンピオン変遷史、などなどなど。見やすい上に更新が早く内容が濃い。
金と時間かかってるよこれ。

ということで12日楽しみにしています。
魂を浄化させてね。

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2004年03月02日

IWGPヘビー級トーナメント(両国)をテレビで見た

先々週、先週末のワールドプロレスリング(テレビ朝日)で、2月15日に両国国技館で行われた「IWGPヘビー級王座決定トーナメント」が放映された。結果(図)についてはわかっていたものの、テレビ放送を見たうえでの感想を少しばかり。

それにしてもあれだねえ、高橋本。プロレスが「よく言えばエンターテイメント、悪く言えば八百長」だってわかってはいたけど見ぬふりしてたのに、ああまで綺麗に説明していただくとそれこそ身も蓋もありませぬな。でも俺、大学生のときに「プロレス真剣勝負論」でレポート書いて「優」もらったんだが・・・。若い日の過ちは恐ろしい。

さて、気を取り直してでございますが、天山=苦労人というファンの見方が浸透しつつあるだけに、天山が優勝して大歓声を受けたこの展開に文句をつける気はありません。喋りが下手で華がなくてそれでも王者にしなきゃならないのはつらいとこだけどね。
この後またすぐに王者陥落そして涙の再々奪取なんてことあるのかね。12日の健介戦、ちょっと臭いな。

永田が安田に勝つのはまあいいだろうし、期待の若手棚橋に高山を破らせるというのもあり。高山は1回戦勝ったら天龍とやらねばならず、これはどっちもプライド高くて白黒つけるの大変。棚橋に高角度回転エビ固めで負けたという程度であれば、棚橋>高山、という図式もできない。うまく考えてるもんです。しかし、高山も1試合でお茶を濁していてもギャラはしっかりとってるだろう。売れっ子はいいなあ。
天龍に勝たせるには棚橋はまだ早い、というか決勝が天山VS棚橋では軽すぎる。ということで天龍が決勝進出。永田VS天山はどうなんだろう。IWGPで10回防衛、最強のチャンピオンと言われた永田だが、ここしばらくあまりにも貧乏くじを引かされていてかわいそう。この日の試合も天山のムーンサルトで膝が顔面直撃して失神、担架退場になってしまった。永田失神後の3カウントに周囲が慌てた様子はなかったので、最初から天山勝利でOKだったんだろうな。
しかし、永田は、ミルコにハイキック1発でKO負け、ヒョードルにはパンチで秒殺負けの失態を繰り返し、最近はIWGPに絡むこともない。秋山に負けたり、小橋に負けたり、ひたすらにそんな役回りを押し付けられて、とうとう造反中西のおもり役。よくこれでやめないもんだ。ゼロワンにでも行けばいいのに。ハッスルにも出られるよ、永田君。
ということで決勝戦。天山は1回戦の健介戦で額割られてから流血しながらの3試合目、お疲れ様でした。それよりまあ54歳で3試合目の天龍のほうが恐ろしい。つま先で蹴ったりグーで殴ったり、天龍やったらなんでもありかい、という気もしないではありませんが、54歳だからなんでもありでいいよ。

ところで、マイクパフォーマンスってやっぱりセンスなんだろうな。いつまでたっても話すと馬鹿馬鹿丸出しの中西は最悪。永田ももうひとつだよなあ。健介もダメ。最近の新日本でうまいのは、鈴木と高山か。両方とも新日本所属とちゃうやないか。
新日本でOKなのは電波系西村くらいかな。蝶野もマンネリだしね。エンターテイメントなんだからマイクアピールできないやつはあかん。どうして新日本はダメダメ集まるんだろう。猪木様はあんなにうまかったのに・・・。

他団体はいいぞ。ノアには三沢と秋山と田上がいる。全日本は武藤とカシン。ゼロワンは橋本も小川もいいし、大谷、田中もそこそこ。
総合格闘技の世界だって、マイクアピールが下手だと生き残っていけない時代だというのに(ミルコを見ろ、最初はあんなに無愛想だったのに、今ではファイトの後に必死に観客にアピールしてるじゃないか)、プロレスラーがしゃべりが下手だとどうしようもない。中西は惜しいなあ・・・。ええ体してるのに。今回の造反劇ももりあがらんしなあ。
天山が長期政権を築けるかどうか、それは今後の天山のマイクの出来にかかっているといっても過言ではないだろう。誰かいい台詞を考えてやってくれえ!

マニアックなネタで長々・・・、正直スマン。
IWGP0215

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