運河句集祭２０１８・３

東吉野の俳句の宿「天好園」で運河の句集祭がありました。あいにく平野風と呼ばれる高見山から吹き下ろす風で、大荒れの天候でしたが、句集の講評の後は、雉鍋をつつきながら親睦を深めました。

Comments

[5. やすこ]

２０１８年の句集祭の写真です。
先生がマイクを取って・・
奥様を亡くされたあとだったと・・しみじみ
浅井陽子さん智行さん
森山久代さんの句集も・・でした！
コロナのために、今年度の句集祭は延期です。
私も・・この月末は東京に行く予定だったのですが、
東京はどうなるのでしょうね・・。
　我が家は今、花盛りです・・。
慰められています。

[4. akiaki]

懐かしいお顔を拝見させていただきました。泰子さんのコメントも楽しく読ませていただきました。内容がよく分かってありがとうございます。

[3. yoriko]

外は嵐、中は熱気ムンムンの句集祭…雉鍋、野趣あふれ
良いですね！お鍋を囲みさぞかしと…想像しています。
茨木先生、お元気そうでよかった(^.^)/~~~

[2. ヤスコ]

編集長は忙しい❗
谷口編集長❗浅井さん、鳳主宰❗
今回は広島が、一番遠くから、参加でした❗
句集を出された人です😆🎵🎵
🐻くまのんお疲れ様❗

[1. yasuko]

最初に一月に急逝された、茨木和生先生の奥様をお悔みして黙とうをささげました。
　句集は４冊・・皆さまおめでとうございます。
いつもの様に題字は高松早基子さんでした。
「残雪」佐保光俊・・講評―堀瞳子
「続『大久野島』」滝川義朗・・・講評ー井上綾子
「大祓」森山久代・・講評ー森井美知代
「右城暮石の百句」茨木和生・・講評ー藤勢津子

嵐の中でしたが・・どの講評にも熱気を感じる素晴らしい会でした。
外に出られないくらいの風のせいで缶詰？になって、親睦も深まりました。