del-nery management

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2014年11月

11/30 勝ち馬が余りにも強すぎたジャパンカップ

ジャスタウェイ
2着10000
ジェンティルドンナ
4着3800
ハープスター
5着2500


雨上がりの府中に良くある「外が伸びない馬場」で行われた今年のジャパンカップ。今日に関しては、このペースで逃げ馬の直後から底力勝負に持ち込んだエピファネイアがズバ抜けて強すぎた…。この馬場で2.23.1というのは紛れもなく破格だ

ジャスタウェイは理想的なレースをしていたと思う。状態面が微妙だったので断言は出来ないが、今日のレースぶりを見ると、締まった展開で距離適性が出た印象。戦前は問題ないと思っていたが、今はこの距離がハッキリ長いと思わされている

ジェンティルドンナも最高のレース運びをしていたと思う。3歳時なら勝ち馬にもっと迫った筈だが、今は気性も穏便になっていてガツンと来ない。直線で勝ち馬の直後に入って引き離されているだけに、一片の悔いも無しという結果。有馬記念に使うかどうかは現時点で不明だが、これまで十分過ぎるほど頑張ってくれた馬で、個人的には既に繁殖としてのステージに期待している

入着馬の中で唯一大きな悔いが残るのがハープスター。内目、馬込みで完璧に我慢が出来ていたし、あのままスムーズに直線に向く競馬が見たかった。3コーナーの不利は余りにも大きく、残酷で決定的。リズムを崩し、4コーナーを仕掛けながら大外で回る羽目になってしまったし、馬場のコンセプトを考えると、惨敗しなかった事を褒めたい気持ちで一杯。この馬は本当に強い

フェノーメノも今日のような底力勝負は歓迎のタイプ。良く走っているのだが、もう少し内の枠が欲しかった。状態が上がっていたのは確認出来たので、また有馬記念で頑張ってくれるだろう

イスラボニータは終始ビンビンの手応えで追い出しをギリギリまで我慢していたが、いざそこからが一息に。肩の筋肉の厚みが一段と増した事で前捌きが硬かった。フジキセキっぽさが一気に出てきた印象で、おそらくスッキリと戻る事はないだろう。これはもちろん成長や進化とも言える推移なので、ここはスパッと切り替えてマイル路線に向かった方が良いのでは。そっちなら頂点までいける馬だと確信している


11/30 渾身の仕上げと騎乗!ヴィンテージイヤー久々好走!

エヴァンジル
2着280
ウインオリファン
3着180
ヴィンテージイヤー
2着590
マイネルメリエンダ
5着210


POG指名馬レッドライジェルの2戦目は惨敗。湿った馬場のスローペースで出遅れ最後方という厳しい形だったが、負けるにしても、もう少し伸びて来ないといけない。相変わらず行きっぷりも一息だが、追い出してからシッカリ進んでくれないのが難点。ゴール前で追うのを止めてから伸びてきたぐらいで、素質は秘めているが噛み合っていない。元々は引っ掛かるという話で、育成では折り合い重視の軽め調整を積んできた馬だが、近年このパターンで結果が出ない指名馬が多く、来期に向けて頭の片隅に入れておく事にする

サマーセールで157万円の牝馬エヴァンジルがデビュー戦を2着に好走。ブラックタイドにしては随分スラッとしていた馬だが、イメージ通りに芝で切れた。直線の脚色は抜けていたし、脚長の体型でストライドが良く伸びる。今後も楽しみ

ウインオリファンは3着。馬体の造りが素晴らしく、パドックを見ていたら圧勝の可能性も頭を過ぎったほど。しかし追ってからジリッぽいのは攻め馬と同じで、3着とは言え走破内容は低調。ゴールデンバローズのようなアクの強い特徴はないので一戦だけでは断言できないが、スピードに任せて進む短距離や、切れ不足を補えるダートが良さそうな感じはする

ヴィンテージイヤーがWSJSで2着に大健闘。攻め馬を毎週長めからビシビシやっていた上で、減っていた体も適度に戻っているという最高の状態。馬がズブくなっているので好位の外から早めに手が動いたが、浜中Jが力強いモーションで最後までシッカリ追ってくれた。今後もこういう良い状態で競馬に使えれば

上がり馬マイネルメリエンダがキャピタルSに出走。今日もダッシュが速く、ハナでも番手でも選べたが、鞍上は控える形を選択。直線は最内を突き、持ち前の渋太さで良く頑張っている。内外の馬場差もあって少しだけ伸び負けたというだけで、態勢は上位大接戦。この馬の実力がオープンに相応しいものである事を示してくれたと思う


11/29 ベルラップ堂々クラシックへ名乗り!!

トレジャーマップ
3着190
マイネオーラム
1着1480
ベルラップ
1着3200


近走どうも脚を使い切れていない印象のあったマイネオーラム。今日は重くなった馬場で出走馬の大半が外を選ぶ競馬。最後はバテ合いのような形になって渋太さが生きた。重馬場は得意ではないのだが、このぐらいなら辛抱出来るようだ

出資馬キュリオスティーは地脚の足りないタイプで、この馬場の2000では終いに余力なし。良い瞬発力は持っているが、地力勝負になると苦しい

2度ある事は3度ある。またまたまた2歳重賞でダークさんのPOG指名馬と揃って馬券圏内となった京都2歳S

ベルラップは前走より控え気味の扶助だったが、行きっぷり良く3番手の外。先行の型が染みているのは今後に向けた強調材料の一つだ。4角では自信満々で外目へ舵を切ったが、まだ瞬発力勝負は向かないタイプである事と、直線までのラップが余りにも楽だった事からファインプレイ。抜け出してから自らハミの圧力を弱める余力を見せているように、地脚は十分余した完勝。まだまだ伸びしろもたっぷりで、タフな中山2000や府中2400の適性も非常に高いものが伺える馬。クラシックへ向けた視界は良好過ぎるぐらいだ

11/29 タンタアレグリアが力の違い見せる!

ピックアンドポップ
2着200
タンタアレグリア
1着500
ヒアカムズザサン
2着200
イッテツ
1着500
メイショウボノム
2着280


初ダートで2着に来たピックアンドポップだが、手先が柔らかくフラつく場面。やや力強さを欠き、脚抜きの良い馬場にしては時計も平凡。慣れてくればもう少し走れるが、どちらかと言えば芝がベターな印象

後方から大外に出る形になってしまったタンタアレグリアだが、ここは力が違った。まだ前駆が若干突っ張るところを残しているが、それでもストライドの大きさは素晴らしい。長く良い脚を使えるタイプで、まだまだ良くなる。この馬は楽しみ

好発からハナを切ったヒアカムズザサンが2着。同じ良馬場でも前走とは馬場状態が違うので良く走っていると思うが、少し重めが残っていた。今日は相手も悪かったので次に期待

陣営の評価が非常に高いイッテツが2戦目で勝ち上がり。ソエが治まって体つきにボリュームが出た事もあるが、やはり最大の勝因は距離短縮。今日も支柱を支える程度でフワッと出したが、楽にハナを奪えているように良いスピードがある。短距離路線を行く事になるだろう

攻め馬では終いの甘さが目に付いたメイショウボノムだが、脚抜きの良い馬場でスイスイ逃げて2着。さすがに走る血統という感じ。スタートダッシュの圧力が強く、ピッチの利いた走りで、これも間違いなく短距離馬


11/28 パラダイスリッジ順調

パラダイスリッジ
11月28日CW稍
助手 脚色馬也
6F 88.8
5F 72.4
4F 56.6
3F 42.0
1F 13.0
外タップザット馬也と6F併せで併入
位置7順調C
時計は地味も、馬場が重い。2戦2勝のタップザットと全く同じ手応え、脚色で動けており、走りの質はこちらの方が軽く柔らかい。今週も印象は良好だ


アースライズ
11月28日栗坂稍
見習 脚色馬也
4F 55.1
3F 39.8
2F 25.7
1F 12.7
順調C
前走時の追い切りより手応え良く上がっている。減りやすい馬で、前走で全く脚を使えなかったのは良かったかもしれない。もう少し体が膨らんでくれたら良いが


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