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2015年03月

産経大阪杯/ダービー郷CT

産経大阪杯

インコースの突き抜けが非常に多い今開催。現時点のイメージでは多少の能力差を展開利が上回りそう。来週はまた違ってくるとは思うが、ここでは一応、キズナとスピルバーグが外を回って不発という展開を想定してみた

◎ロゴタイプ
馬場のイメージは前走の中山記念と近いもので、そのラップは12.2-12.2-12.3-12.1-12.3-12.2-11.7-12.2と、最後まで垂れてはいない。不経済なラップを踏まずに同様の型で前々を運べれば今回も頑張ってくれるだろう。消去法から中心視

○イスラボニータ
幅と筋肉量を増し、前走にしても皐月賞から20キロ増。出力が上がったぶん燃費効率は落ちている印象。今回は58キロでタフなコースの2000と厳しい条件だが、そのぶんインコースにこだわってくれそうで、無駄肉も幾らか削ぎ落としてくる筈。タイトに運べれば好走イメージは十分。逆に、外に浮いてしまったら厳しいかも

△ラキシス
有馬記念の好走や、2走前でねじ伏せたヌーヴォレコルトが中山記念を快勝した事からも力差は無い。ただ、いずれも負荷の低い性質の競馬だった事は確かで、今のタフな阪神芝で底力や辛抱強さを問われた時にどうかという不安はある。ただ、デキは去年より更に上がってきた印象があって注目の一戦


ダービー郷CT

○マイネルメリエンダ
実はこの馬、伸びを欠いた事は多々あっても分かりやすくバテた事はキャリアで一度も無い。毎回、直線入口でモタモタしながらゴール前でジワジワ詰めてくる性質からも、本当にキツい流れでどういう辛抱強さを見せてくれるか楽しみ。今回は、速いペースで飛ばす馬を前に置き、自ずと上がりの掛かる中山マイル。ハンデも手頃だろうし、狙い目が立つ

△エキストラエンド
イメージよりも差しは利くコースで、近走と比べて今回は前も引っ張ってくれるだろう。反応の鈍さとハンデが鍵だが、ハマれば当然ながら差し込む脚はある

×アーデント
前走は派手な競馬で好走も、ラップを見ればドンピシャのタイミングで捲りがハマッた事が分かる。このメンバーと頭数では一歩目が遅い事が大きなデメリットに。後手に回ると切れる脚が無い。今回は静観



3/29 ありがとうヴァーティカルサン

ワールドリースター
4着75
アスクジョーダン
5着50
ウェスタールンド
1着500
オリハルコン
1着700
ティーハーフ
2着530
フロアクラフト
3着460
リベルタス
1着1630


掛かり癖のあるワールドリースターはテンを完全に抜く競馬を試みた。狙い通りの良い内容だったが、展開が向いたわりに詰めが甘い。1400あたりが良いのかも

アスクジョーダンが既走馬相手のデビュー戦で5着。ようやく攻め馬が上向いてきたタイミングの出走で、明らかな急仕上げ。硬くてストライドは伸びないが、血統イメージ通りパワーとスピードの下地は十分。走ってきそうな感じはする

ウェスタールンドがようやくようやく初勝利。安全策で外を回りたいところだったと思うが、枠順の影響で内に入って窮屈な競馬。途中からは「前さえ開けば」の戦いで、最後は狭いところを見事な勢いで突き抜けた。馬場も展開も問わないタイプで、昇級しても間違いなく通用する

オリハルコンがダート2戦目で初勝利。今日もラップが速い直線入口では脚色が揃ってしまっているが、最後はバテない強みで堂々の差し切り

近走、不完全燃焼の競馬が続いていたティーハーフ。今日はベストのパフォーマンスを見せているが、いかんせん相手が悪い。3着以下を引き離しており、速すぎない馬場で純然たる能力を問われるレースになればやっぱり力がある

今日のフロアクラフトは行きたい馬を全部先に行かせてガッチリ抑え込む競馬。この作戦自体は有効だった印象があるが、結局あれだけ大外に回されては元も子もない。今日も強い競馬をしている

リベルタスは後方から早めに捲る競馬。最後までシッカリ伸びて完勝となった。ミルコがこの競馬をやる時は勝つ確率が非常に高いように思う

尚、今日は残念ながら出資馬ヴァーティカルサンが競走中止。酷い痛がり方をしていて、見ているのも辛かった。初めてこの馬を見た時の印象は「モンスター」。この体をモノに出来たらどうなるのかとワクワクした思い出が強く残っている。人生でそういうレベルの楽しみを見つける事は容易ではなく、出資という形で近しく関われた事を感謝


リリーオブザヴァレーの13

リリーオブザヴァレー13
[牡未0/S9975半]

この馬のブラックタイプの凄さについては一度記事にしました

そして今。ダークさんに教えて頂いて初めて気がついたんですが、先ほどのUAEダービーでとんでもない勝ち方をしたムブタヒージ。これの母がリリーオブザヴァレーの母Pennegaleなんですね

セレクトセール時の触れ込みでも「世界で最も優れた牝系のひとつ」。落札した島川オーナーも「本当はこの馬の母が一番欲しい」とコメントしていましたが、改めてその血統的価値が示された格好になっています

ムブタヒージが高速決着で輝いた事は何よりも新鮮な材料ですが、遠縁にリトルオードリーやココナッツパンチやザラストロ。いずれも低い前評判から日本の芝で類い希な決め手を発揮したタイプです

血統表にはLyphardやNijinskyなど、ディープの配合相手にあったら嬉しい血がゴロついていて、この馬は来期の「最」良血馬の1頭に確定

指名にさしあたっての最大のターニングポイントは、今のところ馬格や前評判のイメージほど走れていないローハイド、オリハルコン、タッチングスピーチと同系のBMS。これに期待できるのかどうかですね

自分がこの馬をHREで指名したのは一昨年。ローハイド、オリハルコン、タッチングスピーチはもっとガツンと来る予定だったので、そのあたりはドラフト期間中ずっと拭いきれない不安材料として残るでしょう


3/28 ゴールデンバローズは3着、ハープスターは着外…

ゴールデンバローズ
3着2400

UAEダービーに出走したゴールデンバローズは3着。現地での入念なゲート練習と鞍上の腕もあってスタートは決まったが、序盤からしきりに首を振って力むシーンが多く、後半も首が真っ直ぐ前を向いてくれず…。この馬はこんなものではないという思いが強くて本当に悔しい結果だが、ドバイに入ってからテンションの高さを指摘される事も多かったし、その辺りのデメリットがモロに出てしまった

シーマクラシックのハープスターは見せ場なく着外。あくまでも個人的な印象としてはポジションを取りにいく競馬で消耗し、終盤は苦手の外被される形で終わってしまったように思える。年明け4歳牝馬が全く内容の無いレースを2回続けてしまったのは気がかりだが、次こそはこの馬らしい競馬が見たいところだ

3/28 東西重賞両方いただき!!

ルミナスウイング
2着730
ミュゼエイリアン
1着3700
アドマイヤデウス
1着6500

現役屈指の圧力を誇るルミナスウイングは、どんな状況でも手応えを失わないのが最大の武器。本来リスキーな後方のインコースも、この馬にとっては経済的なヴィクトリーロードだ。勝ち馬の逃げ切りは許したが、変に追いかけてもツキバテしてしまう。この型でハマるのを待つだけ

毎日杯はミュゼエイリアンが制覇。バランスさえ丁寧に合わせればスタートは出る。余りにも早く抜け出してしまった影響か、直線はハミが緩くなっていたが、左鞭から右鞭の連打で何とか何とか持たせてくれた。今日の走破レベルは見た目ほど安くない、胸を張って皐月賞へ

そして日経賞はアドマイヤデウス。思えばダービーで本命を打った馬だが、今日はその価値があったと改めて思わされた。前走はインコースを突く形だったが、今日は自分から大外を捲る形。跳びが非常に大きく、息長い末脚の持ち主だけに、この型のほうが本業という印象だ。勝ちっぷりの良さから、天皇賞でも
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