フィールドメジャー
1着700
チェスナットバロン
2着290
サトノグロリアス
4着110
エーシンミズーリ
5着170
シルクアーネスト
3着550
フェノーメノ
2着5300
アンチュラス
1着970
ヴィンテージイヤー
3着350


フィールドメジャーがデビュー勝ち。悪馬場の影響から4角で滑ったりしていたが、すんなり番手につけて楽に独走。単勝1.6倍が示すように、今日はいかにも相手関係が楽だった。真価は次で

チェスナットバロンは故障を挟み、復帰戦が大惨敗、叩き2戦目は勝ち馬から0.9差、そして叩き3戦目の今日は強い内容で2着。大型馬らしい着実な良化を見せているが、まだまだ無駄肉だらけ。デビュー当時はダートの世代最強まで意識させた馬で、ここからの出世を期待している

サトノグロリアスの復帰戦は4着。こちらはデビュー当時にダービーを意識した馬。じっくり乗り込んでいたし、大外から良い脚を使っているが、やはり一番大事な時期に全休した影響は大きく、休む前よりフォームも小じんまり。ここからどこまでいけるか

エーシンミズーリは5着。今日も自分の力は出しているが、この馬場とラップでは外枠がモロに応えたぶんの負け。差は無かったし、欠点の無い馬。次に期待したい

シルクアーネストは3着。近走はスロー地獄で脚を余し続けていたが、今日はキッチリ脚を使い切って強敵相手に好戦。やはり力があるし、このくらいの距離が一番良い

内側の芝の丈が浅く、イン絶対的有利の馬場状態で開催された天皇賞。究極以上の乗り方をしたデムーロJにはグウの音も出ず、出遅れ大外でも脚を伸ばし続けたルーラーシップのパフォーマンスは歴代最強クラス。その中でフェノーメノも堂々たる2着だった。少し気合いが乗りすぎていたが、ペースやポジションも理想的で、今日は文句なしの勝ちパターン。結果的には瞬発力の差が大きかったが、これで負けたら仕方ないというレースをしてくれたと思う

アンチュラスが叩き2戦目で勝ち上がり。前走も良い脚を使っていたが、今日は直線でいいコースを取れたし、この馬らしからぬ粘り強い末脚。それほど力をつけた印象はないが、休む前より折り合いがついている

ヴィンテージイヤーは3着。今日も内枠からこの馬の長所を生かした競馬が出来ている。レースぶりが安定してきたのが何よりで、引き続き相手次第