ダンツアムール
5着50
ダイメイライナー
3着180
ムーヴザワールド
1着700
エアウィンザー
2着280
キャナルストリート
1着700
アグニシャイン
3着180


サマーセール378万円のダイメイライナーは坂路での動きが鋭く、結構楽しみにしていた1頭。競馬ではダート1200の内枠で出遅れてしまって、最後方近くから追い上げていく厳しい競馬。道中のスピード感は一枚上、外を回さない好騎乗もあって勝ち負けまで持ち込んだ。まだ体質が弱くて、攻め馬もビシッと追えていない。パンとしてゲートが決まれば未勝利で手こずる事はなさそう

注目の阪神1800新馬戦はワンツー決着。とりわけ注目はPOG指名馬エアウィンザーだったが、パドックの印象は余裕残しで筋力も不足。攻め馬であれだけ動けていた事や、スケール感十分の馬格から、先々が非常に楽しみ。勝てれば満点だったが、今日は勝ち馬を褒めるしかない。今日は伸び切れなかったが、仕上がりが進めば切れ味が出てくると思う

勝ったのは世代屈指の超良血馬ムーヴザワールド。柔らかい大型馬で、牧場ではモッサリしていたのだが、トレセンに入ってから「競走馬仕様」へと変貌。馬体重は510キロまで絞れていた。この辺りは血統背景のなせる業。馬格のわりにまだトモが弱く、晩成傾向が丸出しのタイプなのだが、結果は好時計での新馬勝ち。楽しみが大きいのは言うまでもない

中山2000新馬戦はキャナルストリートがV。調教は坂路56と南Wで内目を流した程度。さすがに攻めが軽すぎる印象だったが、反応が鈍い中でしっかり伸びて来たのは恐れ入った。相変わらず良いトモをしており、素質のある1頭だと思う。少し体重維持に苦労している馬で、使ってガタッと減らない事を祈る

個人的なお気に入りのハービンジャー産駒、アグニシャインは3着。非力感は否めないが、調教は動けていた。出脚が無かったので後方待機からの直線勝負。伸び脚は良かったし、もう少しパリッとしてくれば出世も狙える馬だと思う