ケイブルグラム
3着190
ウインクレド
5着75
レジェンドセラー
2着640
スターオブペルシャ
4着230
サトノダイヤモンド
1着5400
サトノノブレス
2着2700


芙蓉Sのレジェンドセラーは2着。状態は更に上がっていて、その好馬体は間違いなく世代屈指。ラストもその馬格を生かした力強い末脚が目を引いた。道中で14.0-13.2という徒歩的なラップが入ってしまったのが痛恨で、ペースの上がった4角~直線入口で置かれたのが敗因。通常こういうラップになる事は少ないし、きちんと能力を出せる普通のラップで推移すれば、勝ち馬より一枚上のスケールがある馬だと思う。地脚>瞬発力という性質は今後も変わらないと思うが、順調な成長過程で特に言う事はない。同じ牝系のアドマイヤメインを思い出させるタイプで、是非大きな舞台に出走させたい

ひろしを背に適距離へ戻してきたスターオブペルシャ。反応が鈍い馬なので、ポケットで行き場が無く追い出しを待たされたのは痛かったが、速いペースで出して行っても垂れなかったのは収穫。引き続き積極的な形が作れれば、近々勝つところが見られそうだ

サトノダイヤモンドの秋緒戦は増減なしの馬体重も、ボリューム感がまだまだ途上。少しゲートでガタガタしたが、レース運び自体は完璧な取り口。スターマン的な激走を果たした2着馬のねじ伏せ方も含め、文句なしだった。正直、状態的にはダービーの疲れと爪のダメージを回復するので精一杯の印象は受けたが、まずは無難な滑り出し。ここから状態面をシッカリ上げていきたい

イモータルは相変わらず気が悪く、秋緒戦も大味な競馬になってしまった。最後方から最後までジワジワと脚を伸ばして8着。元々恐ろしく見栄えのする馬が更に成長しており、馬っぷりは今日一番。気性がネックになっているが能力秘める素質馬。どこかでブレイクを期待したい

オールカマー、サトノノブレスは6歳秋にして充実一途の仕上がり。2強より前目でスムーズに運んでいたので「やった」と思ったが、4角から早めに押し上げたグランプリホースが真横に張り付く苦しい展開。最後は外から併されて競り負けてしまった。斤量差もあったので、今日は勝たせてあげたかったなぁ…