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ディラローシェの2009

ナカヤマフェスタ

宝塚記念のゴール後



まず第一に思ったのは
「気性難って、やっぱ良いなあ」
でした



ちょうど【ディラローシェの2009】の記事でも触れましたが、走るんですよね気性難…w



個人的にサンデー系の成功も、第一理由に「気性の激しさ」があると思いますし


このナカヤマフェスタの父ステイゴールド産駒だけで考えても、最近目立って活躍しているのが

ドリームジャーニー

気性難


シルクメビウス

気性難



という状況



ものすごく原理的なことに立ち返ってみれば


サラブレッドというのは、当たり前ですが人間ほどは物事を理解していませんし、絶対に「100%」までは走らないんですよね



人間が「決められた距離」を走る場合、ゴール後に「もう走れない」というほど力を出しきれますが



サラブレッドは、レース後にもう少し走らせることも可能です



どんな馬でも、そのくらいの余力は残した状態でレースを終えてます



重要なのは「どのぐらいまで能力を発揮するか」の個体差であり


時として、そのパーセンテージが異常に高いのが「気性難」なんでしょう


色々なリスクも伴うタイプですが、もう一度言います


良いですよねぇ、気性難


ちょっと恐ろしい気もしますが、来年からのPOGに取り入れることも検討したいです


以下は余談ですが


その「気性難」の頂点に立ちし者


「キング・オブ・気性難」



これは文句なしにサイレンススズカでしょう



今週の新馬サイレントソニックが、「3歳未勝利戦とあんまり差がないタイム!」と絶賛されていますが



サイレンススズカの新馬戦の勝ちタイムは、確か同週の古馬重賞と同じでしたからねw



あの伝説の弥生賞とか、懐かしいです


最後の天皇賞、ゴールまで見たかったですね…

ディラローシェの2009

ディラローシェの2009

父ステイゴールド



この母の特性は実に面白いです


簡単に言うと

「気性難」
「超大型」

の2点を、確実に伝えます



当然ながら、嫌がる人も多いと思うんですが


「強い馬」が出る確率を考えたとき


体が大きければ大きいほど確率は高く



従順な馬よりも、気性が難しい馬のほうが確率が高い



これは動かぬ事実です



反面、まったくモノにならないケースも増えてくる訳ですが


走りそうな背景がある上に、節々がしっかりしている馬であれば、そのリスクも高くありません



本馬はまさにそんなタイプ


父ステイゴールドながら500キロを越えてきそうですが、既に骨格の良さが際立っているだけに


かなり身を詰めても、自分のものにしてくれそうです



母はデインヒル肌で、祖母からはハイペリオンの血など、「芝で切れる」血統構成



近親にもインディジェナスが居り、重厚な馬体やパワーが芝でも生きるタイプです



既に兄のディオメデス(父フジキセキ)がそのあたりを立証しているので、少なくとも不安が先行するようなところはないですね



強大なパワー、唸るような気性、抜群の手応えで追走

そして直線でズバッと伸びる



そんなタイプに成長してくれることを祈ります


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