プレシャスフラワーの2009

父フレンチデピュティ



父は一時期、サンデー牝馬の「王道配合相手」として期待されたほどですが、近年はPOGでも敬遠される類の種牡馬となってしまいました



輸入後のストラヴィンスキーなんかも同様なんですが、母体と同じように、父の遺伝力も年々変化するというのは、現代競馬のセオリーです



ヌレイエフ系やデピュティミニスター系のような、硬質なパワータイプは特にその変化が顕著ですね



そんな理由からも、あまり狙えそうにない本馬ですが


母は、1戦0勝(しかもタイムオーバー)ながら、非常に好馬体で、当時のPOGでもリストアップしていたほど


牝系はレッツゴーキリシマやゴールドキリシマらを擁する「あの」一族で、BMSサンデー


個人的に注目の繁殖です



やはり問題は体質の弱さになりそうですが、一応、兄のウインドミネーターはデビューまでこぎつけましたし
(パンとしない大型馬なので現状はダートで走ってます)


なんとかモノになってくれれば、そこそこ楽しめそうなイメージはあります



ハイレベルなPOG登用とは無縁の域での話になりそうですが、走って欲しい気持ちが強い1頭です