前回の記事でおすすめの仮想通貨取引所についてご紹介させていただきました。
→http://blog.livedoor.jp/delta_777/archives/793962.html
その中で初めに名前を挙げた「bitCastile(ビットキャッスル)」
みなさんはご存知でしょうか?
bitCastile(ビットキャッスル)は今、
投資家や一般人、幅広い層から注目をあつめている仮想通貨取引所です。
では、なぜ数ある仮想通貨取引所の中でそこまで注目を浴びているのか。
それには大きな理由がありました。
これを読めば納得していただけるかと思います。
そして、 bitCastle(ビットキャッスル)の魅力がきっとわかるはずです。
そう!私bitCastileについて大事なことをお伝えしてなかったんです!
✔ bitCastle(ビットキャッスル)って?
bitCastle(ビットキャッスル)は仮想通貨取引所として、β版のリリースを決定。
β版の開始を今か今かと待ちわびている人が多いことでしょう。
bitCastleはICOが予定されていて
ICO価格は「1Castle=0.5円」からスタート。
庶民でも手が届き、大量購入が可能な額が魅力です。
投資家や様々な人たちから注目されています。
周りから期待されていることがわかりますね。
今のうちに購入しておけば価格が上昇したときに
資産が10倍、100倍と増える事が可能です。
そこに目を付けた投資家たちが
ICOの段階で大量購入しようと準備を進めているわけです。
まずここが初心者、一般向けである最大の魅力です。
最初に大量の資金を準備しなくてもいいので1000円、10000円と少額でも始められます。
ただ資産が増えるだけではなく
bitCastle(ビットキャッスル)という取引所そのものに、
魅力や価値、信頼できるセキュリティーがなければいけませんね。
信頼性とはつまりセキュリティーです。
これがなければ、投資家たちは動きません。
bitCastle(ビットキャッスル)が他の取引所と違う理由として
価値、セキュリティー、魅力、など
この全てをクリアしているという点があります。
まずはこの魅力をひとつひとつお伝えしたいと思います。
✔bitCastleのハイレベルなセキュリティー
bitCastle(ビットキャッスル)の最大の特徴はセキュリティの強固さにあります。
これまで多くの取引所で問題となっていたのが、
ハッカーの不正アクセスによって、仮想通貨を全て奪われてしまうことでした。
そのため取引所を選択する際に、多くの人がセキュリティ面をチェックします。
いくら資産が増えてもセキュリティーが甘ければ全く意味がありません。
大事な資産が奪われてしまいますからね。
bitCastle(ビットキャッスル)は国内の大手銀行のセキュリティと同じ
いや、それ以上のセキュリティーレベルです。
これには「※コールドウォレット」を導入していて
インターネットと繋がっていないオフラインの状態で管理されます。
そもそもインターネットアクセスできなければハッキングはできません。
これが多くの人がbitCastle(ビットキャッスル)を信じ、
Castleトークンを買った理由といえます。
※コールドウォレット
コールドウォレットとはインターネットと完全に切り離されたウォレットのことを指し、一般的にオフライン環境であってもスマートフォンやPCに秘密鍵を置いたものをコールドウォレットと呼ぶことはありません。
コールドウォレットを利用することで、ユーザーはバックドアなどの不正アクセスによって仮想通貨が盗まれることがなくなります。
コールドウォレットの種類としては、秘密鍵を紙に書き記した「ペーパーウォレット」
金属やコイン、または安全な専用デバイスなどで秘密鍵を管理する「ハードウェアウォレット」があります。
✔bitCastle上場が確定している
Castleトークンは上場が確定しています。
bitCastle(ビットキャッスル)直営のトークンなので、
自社上場というかたちを取ることができたのです。
多くのICOプロジェクトが「上場」という壁を越えられずに挫折する中で、
Castleトークンはいとも簡単に上場することができたのです。
これもbitCastle(ビットキャッスル)の魅力を上げている理由の一つです。
✔bitCastleはburnの導入予定
「burn」と呼ばれている仕組みをbitCastle(ビットキャッスル)も導入予定です。
これは大手仮想通貨取引所のバイナンスが取り入れたトークン価値を上げるためにできた仕組みです。
その文字通り、バーンと仮想通貨を燃やしてしまうということです。
世の中に流通しているCastleトークンの一部を強制的に減らすことで、残ったCastleトークンの価値を上げるのです。
数が少ない物が高額になるのと同じです。
希少価値を高めるためにburnを取り入れるのです。
このburnを運営側が導入予定だと発表したのも人気の理由でしょう。
【コールドウォレット・上場・burn】この3つの要因が重なり
他とは違う新しい仮想通貨取引所が誕生したと話題になったのです。
🏴bitCastleは事前登録キャンペーンを行っている
bitCastle(ビットキャッスル)はβ版の公開を機に事前登録キャンペーンを実施しています。
受付期間は2019年3月18日~2019年6月18日の間です。
この事前登録キャンペーン中に登録をし、KYCを突破して本人確認まで済ませれば、もれなく1000円分のCastleトークンをもらうことができます。
たったの1000円。
そう思う人もいるかもしれません。
ですがこの1000円が大きくなったときにbitCastle(ビットキャッスル)の実力を実感するはずです。
bitCastle(ビットキャッスル)で導入が予定されているburnを例にしてみましょう。
例えばあの大手仮想通貨取引所のバイナンスコインですが、
burnを導入後、一時144倍にまで膨れ上がりました。
もし、同じことがCastleトークンでも起こったらどうでしょう?
受け取った1000円分のCastleトークンが144000円になります。
一度に数百万円、数千万円という莫大な金額ではありませんが、
ただ事前登録をしただけ、
1000円分のCastleトークンを受け取っただけ、
たったそれだけで144000円があなたのものになるのです。
もちろん事前登録にお金はかからないのであなたのお財布からお金を出すこともありません。
事前登録をしたら144,000円が手に入るのと同じです。
仮想通貨やネットビジネスに興味がなくても
「ちょっと興味がわいてきた」程度でも事前登録だけはしておくことをおすすめします。
これを逃してはいけないチャンスです。
事前登録をして特典を受けるだけでもよし。
そのままbitCastle(ビットキャッスル)を楽しむのもよし。
あなたの自由です。
bitCastleツイッター
→https://twitter.com/bit_castle
今後のネットビジネス業界を賑わすことは間違いないでしょう。
bitCastle(ビットキャッスル)・・・
今後も注目していきましょう。
コメント
コメント一覧 (2)
MatoMaという集団訴訟サイトで、木村裕キャッスルコインと検索をしてみてください。
私も騙されました。
多くの投資家が興味を持ったのは、購入額の2倍のキャッスルコインを渡すと言われた上に、ビットキャッスルが上場した時に、何十倍、何百倍になると騙されたからです。
皆が騙されてキャッスルコインを大量に購入したので、ビットキャッスルは上場しました。
上場した瞬間にキャッスルコインが一瞬だけ爆上がりし、その時を狙い販売者の詐欺グループが一気に売りに走り、キャッスルコインはクズコインになってしまいました。
クズコインにはなったものの、せめて保有している分だけでも出金しようとしましたが、出金が出来ないシステムになっており、問い合わせをしても返信は無く、弁護士事務所に依頼をしたのですが、ビットキャッスルに入っている金額以下の返金をすると言われ、妥協したところ、弁護士さんが大変面倒な作業をしいられた挙句、今度は、私が購入していないと訳の分からないことを言い始め、返金出来ないと言われたそうです。
ビットキャッスルで私が保有していたキャッスルコイン(キャッスルトークン)は、私が購入したから保有していたものなのに、そのキャッスルコインも消えてしまいました。
現在も弁護士さんに引き続きご尽力頂いておりますが、とにかく連絡が取れないそうで、弁護士さんに大変ご苦労をお掛けしております。
皆さんも騙されないように気をつけてください。
delta_777
がしました
delta_777
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