バレンタインデ〜キ〜ッス♪ってことで今日はバレンタインデーです。いやあ、僕は3個もチョコ貰っちゃいましたよ。おかん、姉ちゃん、会社の人(笑)。まあ、普通に考えたら負け組なんですけど、僕は悲しいというより『チョコが食べれて嬉しいな〜』って気持ちでいっぱいです(笑)。どんだけ食いしん坊なんだって感じですけどね。まあ、これが本当に強がりではないってことをわかってもらえたら幸いです。・・・・・いや、ほんとですよ(苦笑)?


ってことで今日は、バレンタインといったらやっぱこれでしょーーーということでMY BLOODY VALENTINEの『LOVELESS』です!

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これは90年代を代表する一枚ですね。僕は初めて聴いたとき心底感動したもんですよ。「こんなにポップな音楽だったのか!」と。いや何か“強烈なノイズ・ギターが・・”とかそんなイメージばかりが先行してたんでなかなか聴けずにいたんですよね。でも、聴いた直後はそんな自分がアホだったと反省しましたよ。確かにギターはノイズの洪水の如く溢れまくってますけど、そこに尋常でなく甘〜いメロディーが乗るっていうそこがポイントで。ってかそれならジーザス&ザ・メリーチェインがいるじゃないか、って話ではありますが、今のところジザメリはこれほどの傑作は残してないと思うのでね。いやでも、この『LOVELESS』は今の時代でも新鮮に響くし、こういうノイジーな音楽でこれを超えるものはまだ出てきてないと思いますよ。『WHAT YOU WANT』とかほんと大好きだなあ。マジ名盤です!!


このアルバムって確か制作費用がかかりすぎてレコード会社を倒産寸前まで追いやったんですよね(笑)。そのレコード会社こそプライマル・スクリームやティーンエイジ・ファンクラブ等も輩出したクリエイション・レコードで、こんなことがあった何年後かにはオアシスの大ブレイクで大儲けしちゃうんですから、人生ってのは一度は倒産寸前まで追い込まれた方がいいのかもしれません(笑)。


マイブラの中心人物はケヴィン・シールズという男で、この『LOVELESS』以降、マイブラとしての表立った活動は一切せず、プライマル・スクリームの一員としてライブにレコーディングに精を出していました(今はプライマルもやってません 泣)。「いつかはマイブラの新作を・・・」と願うファンはたくさんいるはずですが、一体いつになったらそんな僕等の願いが届くのかは「ケヴィンのみぞ知る」といったところでしょうかね。


そういや、6年前のサマソニでプライマルを見たとき、僕がモッシュピットのなか「ケヴィーーン!」って叫んでたら、隣にいた小っこい兄ちゃんが「え?ケヴィンいるの?ケヴィンいるの??」ってしつこく聞いてきたことを今思い出しました(笑)。


ドデカイ体で俯き加減に覇音ギターを鳴らすケヴィン・シールズ・・・・・マイブラでもプライマルでも何でもいいから早く戻ってこーーーい!!!!!!



・・・ってなわけで、今日は「俺の血まみれのバレンタイン」のお話でした。


皆さんチョコ食いすぎて太らないように!


ではでは、そんなところでサヨウナラ〜。