December 15, 2010
師走半ば
12月に入ったと思ったら、
あれよあれよの15日。
本日はナス坊の日でしたよ。
あんまり自覚のなかった幸せ者。
12月に入ってからはいろいろありました。
まず、風邪をひいた。
喉にきて、微熱ッチャー。
携帯にも不幸が起こり、
i-Phoneユーザーになりました。
これが今年の自分へのクリスマスプレゼント。
不幸が起こった携帯の代金も支払い続けなくてはならないけれど。
それから、老体に鞭打ってクラブイベントにも行った。
DJやついいちろうが来るって言うんだもん。
しかも前日に告知。
最前列で拝んできたよ。
そんな感じの師走半ば。
CHAGEちゃんまであと10日。
あれよあれよの15日。
本日はナス坊の日でしたよ。
あんまり自覚のなかった幸せ者。
12月に入ってからはいろいろありました。
まず、風邪をひいた。
喉にきて、微熱ッチャー。
携帯にも不幸が起こり、
i-Phoneユーザーになりました。
これが今年の自分へのクリスマスプレゼント。
不幸が起こった携帯の代金も支払い続けなくてはならないけれど。
それから、老体に鞭打ってクラブイベントにも行った。
DJやついいちろうが来るって言うんだもん。
しかも前日に告知。
最前列で拝んできたよ。
そんな感じの師走半ば。
CHAGEちゃんまであと10日。
November 29, 2010
静電気
バチンバチンとすごい。
自宅に帰り着き、車から降りようとしてバチン。
車庫を開けようとしてバチン。
再び車に乗り込もうとしてバチン。
降りようとしてバチン。
車庫を閉める時も当然バチン。
ドアノブに鍵を挿そうとしてバチン。
尋常ではない。
自宅に帰り着き、車から降りようとしてバチン。
車庫を開けようとしてバチン。
再び車に乗り込もうとしてバチン。
降りようとしてバチン。
車庫を閉める時も当然バチン。
ドアノブに鍵を挿そうとしてバチン。
尋常ではない。
November 24, 2010
安堵
今月に入ってから、心配なことがひとつ発生。
それが、月曜日に解決しました。
生きた心地がしなかったので、
ホントにひと安心です。
アタシも検査に行かなくちゃ。
それが、月曜日に解決しました。
生きた心地がしなかったので、
ホントにひと安心です。
アタシも検査に行かなくちゃ。
November 20, 2010
発表会
うんどう会と並ぶ大きな行事の発表会が終わりました。
一年の中の通過点に過ぎないとわかっていても、
やはり気合いの入る行事。
気合いが入りすぎて、肩で力んでしまうようなことになるとまずいのですが、うまくいった点とうまくいかなかった点の評価に留まらず、分析して、明日につなげることが大切かなと思います。
アタシはと言えば…、
昨日の夕方に、背後から両肩をつかんだ状態で飛び掛かられて、腰を痛めました。
そういえば、10月にもやったんだったわ、腰。
一年の中の通過点に過ぎないとわかっていても、
やはり気合いの入る行事。
気合いが入りすぎて、肩で力んでしまうようなことになるとまずいのですが、うまくいった点とうまくいかなかった点の評価に留まらず、分析して、明日につなげることが大切かなと思います。
アタシはと言えば…、
昨日の夕方に、背後から両肩をつかんだ状態で飛び掛かられて、腰を痛めました。
そういえば、10月にもやったんだったわ、腰。
November 18, 2010
タートルさんですしね。
相棒のタートルさんは左利き。
週末に迫った発表会の準備をしていたのだけど、作業がとにかく雑。
もうちょっと、真っ直ぐに切った方がいいかな〜。
と、言ってみた。
したら、
左利きなんで、カッターがうまく扱えないんです。
とのこと。
あぁ、そうだよね。
刃の向きとか違うもんね。
と、納得。
で、アタシがやっていたハサミの作業と交代。
ところが、これも雑。
左利き用のハサミ使う?
と、聞いてみた。
いいえ。左利き用のを使っても、うまく切れないんです。
は?w
それは、困ったww
ていうか、アタシなら、カッターにしろハサミにしろ、自分に適した道具を用意するなぁ。
業務上、使うことが多いもの。
こういったあたりにも、プロ意識を感じないのです。
週末に迫った発表会の準備をしていたのだけど、作業がとにかく雑。
もうちょっと、真っ直ぐに切った方がいいかな〜。
と、言ってみた。
したら、
左利きなんで、カッターがうまく扱えないんです。
とのこと。
あぁ、そうだよね。
刃の向きとか違うもんね。
と、納得。
で、アタシがやっていたハサミの作業と交代。
ところが、これも雑。
左利き用のハサミ使う?
と、聞いてみた。
いいえ。左利き用のを使っても、うまく切れないんです。
は?w
それは、困ったww
ていうか、アタシなら、カッターにしろハサミにしろ、自分に適した道具を用意するなぁ。
業務上、使うことが多いもの。
こういったあたりにも、プロ意識を感じないのです。