と言っても来年の2月です。

この一週間、ゃ、10日くらいかな、ずーっとシミュレーションしてた。

ナイロビ(@ケニア)からプロペラ機移動でマサイマラという国立自然保護区でサファリツアー。

サファリを現地では ゲームドライブ と言うそうです。今日からワタシも「サファリ」を封印して『ゲームドライブ』と呼称しましょう。

キッカケは毎日愛読している女子一人旅ブログが、今月から “ケニア・タンザニア旅行” の連載を始められたのを拝読したことに始まります。

その方の真似っこは不可能ですが、ナイロビ(マサイマラ国立自然保護区)に限定すれば、ツアー会社に頼らずとも一人で個人旅行は可能かもと奮い立つ思いが募りました。

思いが募るワケは、これまた別の愛読ブログの1つに何度もケニアを訪れて、マサイマラ国立自然保護区でゲームドライブを体験されている記事にずーっと魅了されっぱなしだったことが一番の理由です。

「いつか行けたらいいなー」という思いはキッカケさえあれば、ともかく、旅のシミュレーションはトライできます。

シミュレーション。

単純に東京~ナイロビのフライトを押さえるとしたら、中東のエアラインを選択すれば行きやすいのですが、そのフライトスケジュールをチェックすると、ナイロビ国際空港発着時間が、ワタシの構想にはフィットしないのです。

ワタシの構想は、マサイマラ国立自然保護区には3泊4日の滞在を前提にナイロビでは前泊+後泊を合わせて、ナイロビ現地オプショナルツアーで象の孤児院とかも見学したいのです。

そうしたオプショナルツアーの出発は午前9時が多く、中東エアライン利用では、前泊か後泊いずれかでナイロビ2連泊の必要があります。

ホテル代のこともありますが、オプショナルツアーはせいぜい3~4時間なので、二泊ではナイロビ滞在時間を持て余すことになります。

ナイロビの治安を考えると、送迎付きオプショナルツアー以外はホテルから一歩も出たくありません。

欧州系エアラインですと、ナイロビINが早朝で、OUTが深夜のパターンが多いことを発見。

最初、ブリティッシュエアウェイズがいいかなと思いました。

羽田深夜2時発のJAL共同運行便はエコノミーチケットでも『さくらラウンジ』を利用出来るそうなんです。これだけで、飛びつきたくなるフライトです。

しばらく、BA利用のフライトシミュレーションを繰り返しました。

ロンドン経由です。

その頃偶然、ベルリンの動物園でパンダが双子ちゃんを出産したというニュースがありました。

双子ちゃんというだけでも心引かれますけど、ベルリンの母パンダはとても、とても毛並みが綺麗で驚くほど綺麗で、是非とも対面したいと思いました。

確か、ベルギーの動物園でも双子ちゃんが生まれているんですよね。

往きか帰りにロンドン~ベルリン~ブリュッセル~東京という周遊にしても、料金は然程増額しないこともスカイスキャナーで学習しました。

数日は凝り固まってました。

しかし、ゲームドライブは乾季の2月を優先したいとなると、2月のベルリン、ベルギーは札幌並みかそれ以上の寒さ。

それはワタシにとって体験したことのない寒さです。

しかも、日照時間も短い。

とても屋外を歩き回ることは出来ない厳しいものがあります。

双子ちゃんは諦めよう。

というタイミングで、KLMがキャンペーンを始めていました。

10月~11月は燃油サーチャージが値下がりするというニュースは承知していますが、その値下がり分よりもキャンペーン価格はリーズナブルな気がします。

ただし、東京~AMS~NBOを通しにすると、キャンペーン価格の恩恵は当たりません。

面倒でも東京~AMS、AMS~NBOを別切りで手配する必要があります。

おおよそのアウトラインが仕上がりました。

毎晩帰宅が9時頃の夫ちゃんは、ブリティッシュエアウェイズでシミュレーションしている頃から「何してるの?」とチラ見してました。

その都度「これはワタシの行けたらいいなーのシミュレーションだよー。」とはぐらかしていましたが、紆余曲折の結果は遂に「行ってもいい?」のお伺いとなりました。

「いいんじゃない。」と快諾に感謝です。

いざ、手配。

まずは、マサイマラのお宿予約。

お宿が確定しなければ、エアの予約も出来ません。

マサイマラを何度も訪れていらっしゃる憧れの方の常宿は MPATA(ムパタ) SAFARI CLUB [http://www.mpata.com/] です。

オールインクルーシブのホテル。

朝、昼、夕3回の食事、早朝、午後の1日2回のゲームドライブ(2回分を1回にして遠出のゲームドライブも可能)が含まれています。

それなりの料金も内容からするととてもリーズナブルだと思います。

日本人が建てたホテルで、宿泊予約も東京のオフィスへ申し込む仕組み。

まず、電話をして予約の仕方を確認し、オフィシャルサイトから申込書をダウンロード。

それをFAX送信。

送信後、再び電話確認。

ちょっとオールドファッションな仕組みでしたが、今後はメイル対応となります。

近年にない経験をしましたが、電話で先方のお声を聞いて丁寧な対応を受けると、一人旅には心強い印象を受けました。

お宿が確定すると、KLM手配よりも先に確保したいのが、ナイロビ国内線。

MPATA SAFARI CLUBのオフィシャルサイトにも案内のある国内線。

二社ありますが、フライトスケジュールの都合の良い Safarilink を選択。

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これが大変な曲者。

オフィシャルサイトは一見 
スマホ対応しているのですが、全然、進められない。

発着場所のチョイス欄が何度人差し指で叩いてもプルダウンウィンドウが開かない。

何かの拍子に開いても任意の場所がまたまた、何度叩いても指定出来ない。

何度も何度も最初からやり直し。

たぶん、2時間以上繰り返したと思います。

ノートPCでやり直してみよう。

PCサイトもスマホと全く同じ様式。

一抹の不安が過りましたよ。

だがしかし、PCサイトの方が幾分反応が良かった。

スムーズな運びとは言えなくとも、無反応に苦戦とまではならず、なんとか、なんとかカード決済までたどり着いた。

ほとんどPCを利用していないので、スクショも出来ないし、最終確定ペイジをドライブに保管も出来なくて、プリント印刷しか唯一の予約確定の証がないのは不安の塊になった。

と、プリントして、スマホを手にすると、Safarilinkから予約確定メイルが届いてた。

現地で何かあったら、9月9日のGmailをショリショリとスクロールして提示しよう。👊

KLMはプラン通り別切りで予約確定しました。

さ。

あとは、ナイロビの国際空港近くのホテルと現地オプショナルツアーの予約手配です。

明日、トライです。

もう10日もすると女子旅ホイアン+ハノイで、本当はその準備が最優先で取り組んでいたハズですのに、とんだ寄り道に時間を費やしてしまいました。

けど、「行けたらいいなー」を叶えられて、ウ・レ・シ・イ🤗