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地方ファイターの伝道舞台、デモリッション公式情報!

DEMOLITION PREMIUM

『DEMOLITION PREMIUM』(第2部)試合リポート

写真提供:稲福 エミリオ ヤスオ

▼第2試合 メインイベント DXFCバンタム級タイトルマッチ 5
3R
○祖根寿麻(志村道場/DXFCバンタム級王者)

×寒川慶一(SFK/元J-NETWORKスーパーライト級王者)
3R 1’39” タップアウト(チョークスリーパー)
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 元K-1選手で、J-NETWORKスーパーライト級王者の実績を持つ寒川は、関西で打撃の名門・SFKを主宰。指導者として人望も厚い。彼が5年ぶりの復帰戦に総合格闘技のリングを選ぶとは、一体、どこの誰が予想できたというのか。わざわざ慣れない分野への挑戦。しかも、相手はDEMOLITIONで一番強い奴。これを無謀と言う以外に何と例えようか。一筋縄ではいかないことぐらい、他の誰よりも寒川自身が一番理解しての決断だ。
 このリスキーな対戦を引き受けたチャンピオン・祖根寿麻は男だ。相手のネームバリューさえ利用して「自分が目立ってやる」と、プラスに転じる思想。四の五の言わず、プロモーターの要請に自分の役割を客観視できる。王者として、誰の挑戦でも受ける風格が感じられる。
 今大会は、この一戦のみに仕掛けられたプロジェクトだ。
 祖根は、タックルからグラウンドでの打撃を得意とする。総合でも肘を使いこなし、グラウンドでは相手を起き上がらせないテクニックを持つ。首都圏でも活躍していける実力の持ち主だ。
 寒川は勿論、スタンドで打撃勝負に来る。寝技になる前に仕留めることが出来るか?また、グラウンドになった場合、どこまで対処出来るのか?が未知数であり、この試合の焦点となるだろう。
 尋常ではない館内のボルテージ。試合はたったの3試合しかない、これだけで充分だ。観客全員が集中する環境にいる。
 通常ではできないロングインタビューを盛り込んだ煽り映像。入場ゲートやムービング等を設置し、普段のアゼリアとは一風変わった雰囲気が漂う。
 構想から半年。発表から2ヶ月。いよいよ決戦のゴングが鳴り響いた。

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 1R
、軽快なステップの寒川、スイッチしながら出方を見る。ファーストコンタクトは祖根のバックブロー。そのままタックルを狙うが、寒川のプレッシャーで後退せざるを得ない。
 寒川の左ミドルに、右ミドルで応える祖根。バックスピンキックの寒川、左ハイの祖根。両者、攻撃が単調なのは警戒心の表れか。リング中央の祖根に、サークリングする寒川という展開。
 試合が動いたのは祖根の胴タックル。ロープ際からコーナーまで詰め、倒れない寒川にスタンドで密着し、肘打ち連打から膝蹴り。尚も祖根はスタンドでバックをキープ、再三のテイクダウンを狙う。
 残り20秒過ぎ、ロープを掴む行為で寒川にイエローカード。

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 2R
、またも左右に相手を霍乱させる寒川のステップ。祖根を中央に、寒川がサークルで手足のモーション。肘、膝、打撃の全てを使ったフェイントで一瞬の隙を窺う、流石の祖根も踏み込めない。
 均衡を破る寒川の右ストレート、立て続けの膝がクリーンヒット。再度、サークルしてからの右ストレートに、「効いてないぞ」のジェスチャーを見せる祖根。両者、距離を多めに取らざるを得ず、瞬時に2歩・3歩前進して打撃を放つことから、互いにクリーンヒットは難しい。
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分過ぎ、寒川がオーバーフックでダウンを奪う。腕を上げて観客にアピールする寒川。すかさず立ち上がった祖根が目を覚ましたか、ようやく待ちの状態からタックルに成功。ハーフからボディーパンチ。下の体勢でも寒川、この半年で培った寝技でのディフェンスを駆使、ハーフから先を許さない。祖根は次の一手に膝十字の体勢へ。極まらないと見るや、半身を翻して膝で首をロック、鉄槌と肘を乱打する。スタンドへ脱出した寒川に回り込み、バックから膝蹴り2発。離れ際の左ハイがジャストミート。祖根にエンジンが掛かったぞ。
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 3R
、勢い付いた祖根がゴングと同時に前進。インローから左ハイ。続けて得意のボディーブローからタックル。コーナー際で堪える寒川。片腕で脇を刺し、離れ際に両者の腕が交差する。
 リスタートから祖根のローキックを合図に、寒川が左右ストレートのコンビネーションで懐に入り、タックルに来た祖根をバックステップでかわし、今度は左右フックで追撃。当てられても冷静さを失わない祖根。
 接近した祖根に、カウンターのバックブローを放つ寒川、潜ってタックルを決める祖根。バックリフトから首狙い。更にバックグラブで逃げ道を防ぎ、王者が貫禄のチョークで一本勝ちをもぎ取った。
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 手数ではスタンドファイターの寒川に軍配が。グラウンドテクニック&コントロールでは祖根が。それぞれ得意分野を駆使し、手に汗握る攻防は観客の想像を超えていた。
 懸念された寒川のグラウンド対策だが、スタンドレスリングで倒されない技術。タックルを切る技術。倒されても立ち上がる技術。下から脱出する技術。限られた練習期間で、これら、ディフェンス面を徹底したであろう成果が見てとれた。打撃のスペシャリストがこうしたテクニックを体得したら、今後のマット界の絵図が変わる。関西でその先駆者となるべく、自ら体言して見せた寒川。破れはしたものの、誰もが感服の想いだろう。
 祖根は2R中盤まで様子を見すぎたか。しかしながら祖根、あの寒川のプレッシャーの前に、相手の土俵であるスタンドで打ち合いに行く勝負度胸。元々、相手の攻撃に合わせるタイプだが、元キック王者に左ハイを決めるなど、祖根の自信の表れが技に乗り移っていた。スイッチが入った後の祖根の爆発力がこの文面から伝わったであろうか。
mein14 何げなく目を惹いた両者の攻防で、フェイントや単発の攻撃ではなかなか観客を沸かせられないものだが、こうした心理戦だけでも観客を魅了したのは特筆に値する。並みの選手では到底できない芸当だ。
 祖根は試合後、他団体で総合のリングに上がった有名選手を名指して、打撃でも総合でも勝てる自信があると豪語。総合ファイターとして、打撃系の侵略には自分が相手したい、とアピール。今回をクリアーした祖根に説得力は充分だ。今後の飛躍に期待したい。


▼第1試合 セミファイナル バンタム級 53R
○角田成健(総合格闘技スタジオSTYLE

×服部浩典(SFK/初代KOSライト級王者)
1R 3’10” タップアウト(フロントスリーパー)

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 服部はロー、角田は左ジャブで牽制。ミドルから右フック、左ストレートのコンビネーションで接近した服部を掻い潜り、胴タックルから一時はグラウンドに移行する角田。持ち堪えた服部が立ち上がり、クラッチを胴から首に切り替えた角田がスタンドで組膝ラッシュ。伸びのある攻撃だ。
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 リスタートからローの服部、ジャブの角田。服部が左ハイで勝負に出たところを、角田がカウンターのロシアンフックを合わせた。インサイドからハーフの角田。追撃を防ぐため、片腕を取ってディフェンスの服部。グラウンドパンチを繰り出したい角田だが、密着されて思うようにヒットできないと見るや、肘打ちで突破口を見出す。足を掬った服部がアンクルの体勢へ。すり抜けた角田がインサイドでスタンド状態からパウンド攻撃。サイドに回った角田、エビで脱出しようとする服部。しかし、これを読んでいた角田がスリーパーに移行。回転してマウント状態でガッチリとロックした。
 勝った角田は、コーナーからバク宙して喜びを披露。マイクでDXFCのベルトに挑戦アピールした。
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▼サプライズエキシビジョンマッチ 22
-皇治(SFKHEATキックルールライト級王者)
fire仭士(SFKJ-NETWORKスーパーフェザー級王者)
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 観客にはサプライズとして、チャンピオン同士の豪華なエキシ対決が行なわれた。レガース着用ではあったが、両者共さすがチャンピオン、本番さながらの打撃の応酬で息を飲む展開に。
 残り10秒のアナウンスで皇治がタックルからパウンドを落とすなど、キックルールをはみ出し、総合のリング向けに攻防をアレンジした。
 大会に華を添えた両者は、月末に控える防衛戦へ必勝を誓った。

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▼オープニングファイト バンタム級 52R

優作(志村道場)
×箕嶋唯人(G-FREE
1R 3’12”
 KO(グラウンドパンチ)
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格闘技情報サイト・イーファイトに広告搭載

demolition-格闘技情報サイト・イーファイトにて、DEMOLITION PREMIUMの広告が全ページにわたって登載された。
記事横の右カラムにカレンダーとイベント日程があり、その下が登載位置。

http://efight.jp/

決戦まで残すところあと4日。2部制でお届けするDEMOLITION2014年の総決算。両大会とも見逃すな!


DEMOLITION 22』(第1部)
20141130日(日)
開場12:00/開始13:00OPファイト12:30開始)
アゼリア大正(大阪市大正区小林東3-3-25
前売チケット:RS席完売/S席¥4,500‐ ※当日は¥500-増し ※※6歳未満は入場無料(小学生から有料)
問合せ:シグマ企画 TEL:072-657-8490


『DEMOLITION PREMIUM』(第2部)
~オフィスレガース10周年記念大会~

2014
1130日(日)
開場18:00/開始
18:30
アゼリア大正(大阪市大正区小林東3-3-25

チケット:座席完売/立見 \3,500- ※6歳未満は入場無料(小学生から有料)
問合せ:オフィスレガース TEL:072-657-8490

DEMOLITION PREMIUM 祖根寿麻インタビュー

DXFC王者・祖根寿麻選手に聞きました。今回の新必殺技とは?

DEMOLITION PREMIUM 角田成健インタビュー

11.30(第2部)『DEMOLITION PREMIUM』にて、第1試合(セミファイナル)に登場する角田成健選手のインタビューを抜粋してお届けします。

DEMOLITION PREMIUM 服部浩典インタビュー

11.30(第2部)『DEMOLITION PREMIUM』にて、第1試合(セミファイナル)に登場する服部浩典選手のインタビュー。抜粋してお届けします。



DEMOLITION PREMIUM 寒川慶一インタビュー

11.30(第2部)『DEMOLITION PREMIUM』にて、DXFCバンタム級タイトルに挑戦する寒川慶一選手にインタビュー。編集前の触り部分をご紹介します。




「DEMOLITION PREMIUM」 指定席完売につき、立見券販売開始

DEMOLITION_PREMIUMフライヤ11月30日(日)アゼリア大正にて開催の第2部「DEMOLITION PREMIUM」の座席チケットが完売となりました。沢山のお問合せありがとうございました。
つきましては、立見チケットを\3,500-で販売いたします。
ぴあ提携のコンビミ(セブンイレブン等)でも予約が可能です。

たった3試合のプレミアムマッチを見逃すな!

▼第2試合 メインイベント DXFCバンタム級タイトルマッチ 53R
祖根寿麻(志村道場/DXFCバンタム級王者)

寒川慶一(SFK/元J-NETWORKスーパーライト級王者)

▼第1試合 セミファイナル バンタム級 53R
角田成健(総合格闘技スタジオSTYLE
服部浩典(SFK/初代KOSライト級王
者)

▼10周年記念セレモニー

オープニングファイト バンタム級 52R
優作(志村道場)

箕嶋唯人(G-FREE

◆「DEMOLITION PREMIUM」 ~オフィスレガース10周年記念~
2014年11月30日(日) 開場18:00/開始18:30
会場:アゼリア大正(大阪市大正区小林東3-3-25)
主催:オフィスレガース
前売券:座席完売/立見 \3,500- ※6歳未満は入場無料(小学生から有料)
販売:ぴあ TEL:0570-02-9999(P-コード 827-501)・全国セブンイレブン・全国サークルKサンクス・参加選手各ジム
問合せ:オフィスレガース
TEL:072-657-8490

11.30 第2部 「DEMOLITION PREMIUM」 全対戦カード

DEMOLITION_PREMIUMフライヤ
 11月30日(日)アゼリア大正にて開催の第2部 『DEMOLITION PREMIUM』 全3試合が決定した。
 最後の1枠は、優作(志村道場)vs 箕嶋唯人(G-FREE)によるオープニングファイトでの決定だが、パウンドありの5分2R、通常本戦ルールにて行なわれる。
 優作は、志村道場が今大会にプッシュして来た若手の有望株。前戦はホームリングである『HEAT33』にて、OPファイトに勝利した。HEATでは早期から、OPファイトにパウンドありのルールを採用、前座でもスキルの高さが窺える。
 箕嶋も、パンクラスやDEEPでOPファイトながらパウンドありを経験済。先日おこなわれた『DEEP CAGE IMPACT 2014 in OSAKA』にも出場し、試合間隔を開けず、今回のDEMOLITIONにもエントリー。同じ境遇に置かれた者同士、オープニングの試合内容を保障できる二人だ。
 今大会はオフィスレガース10周年記念行事として行なわれ、イベント内で記念セレモニーも予定している。

●メインイベント DXFCバンタム級タイトルマッチ 53R
祖根寿麻(志村道場/DXFCバンタム級王者)

寒川慶一(SFK/元J-NETWORKスーパーライト級王者)

セミファイナル 
バンタム級 53R
角田成健(総合格闘技スタジオSTYLE
服部浩典(SFK/初代KOSライト級王者)

●記念セレモニー
・挨拶・来賓紹介・記念品贈呈・試合展望トーク・演舞など

●オープニングファイト
 バンタム級 52R
優作
志村道場)
箕嶋唯人(G-FREE



第2部 『DEMOLITION PREMIUM』
~オフィスレガース10周年記念興行~
◆主催:オフィスレガース
日時:20141130日(日)
◆スケジュール:開場18:00/開始18:30
◆場所:アゼリア大正(大阪市大正区小林東3-3-25
◆協賛:KISEKI出版/A-TOYS/㈱TPS/ヒロミュージックカンパニー/出張バーベキュー湖人/WMMA西日本格闘技応援WEBサイト/三間整骨院/もみや鍼灸整骨院

◆後援:フィットネスショップ/キープアイズ
◆前売チケット:VIP席¥10,000-(残僅)/SRS席¥8,000-(残僅)/RS席¥6,000‐(完売)/S席¥4,500‐(完売)※当日は¥500増 ※※6歳未満は入場無料(小学生から有料)

◆販売:ぴあ TEL:0570-02-9999P-コード 827-501)・全国セブンイレブン・全国サークルKサンクス・参加選手各ジム
◆問合せ:オフィスレガース TEL:072-657-8490

「DEMOLITION PREMIUM」セミファイナル 11.30大阪

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セミファイナル バンタム級 53R
角田成健(総合格闘技スタジオSTYLE

服部浩典(SFK/初代KOSライト級王
者)

 セミファイナル、角田成健vs服部浩典の一戦は、メインイベント同様に3Rルールで激突する。両者ともDEMOLITION参戦は約5年ぶり。互いに大きくなって帰って来たと言える。
 角田は自分の距離間を保ち、攻勢に転ずる時は素早いタックル、ジャブ・ストレートを放つ。劣勢に置かれても元のスタンスに戻すことを身体が覚えている。打撃ファイターを相手にした時、打ち合うシーンが必ずやって来る。そこで重心を乗せた右ストレートをクリーンヒット出来るか?或いは、上手く寝技に持ち込めるか?何しろここは総合のリング。MMAファイターが打撃系選手に負けるわけにいかない!
 服部は、高校時代に極真空手学生チャンピオン。近年はキックボクシングで活躍と、これらを理由にスタンドファイターと見るのは少し気が早い。過去に柔術のタイトルを保持し、総合デビューから連戦連勝。得意技が腕十字だったことはあまり知られていない。ブランクこそあるが、現在のMMA技術を習得するのも早いだろう。自らの選手生命を悟り、古巣へのカムバックに排水の陣で突き進む!

◆角田成健コメント
「10
周年の記念大会に声をかけて頂いて光栄です。
相手はキックボクサーなので、きっとタックルを切ったり、寝かされた状態から立ち上がる練習をしていると思いますが、多分、僕に打撃で勝てるという前提で来られると、思い通りにはならないでしょう。
今回、僕の本当の敵は、3試合しかないということで、盛り上げないといけないプレッシャーとの闘いです。それを味方に付けた方が勝者になるはずです。
相手にもお客さんにも失礼のない様、きっちり仕上げて臨むことを約束します。」

◆服部浩典コメント
「SFK
寒川代表と同じ日、同じ舞台で試合をさせて頂くことになりました。
元々、自分は総合格闘技でデビューしましたが、度重なる怪我でキックボクシングに転向しました。代表のご指導とジムの仲間のお陰で、KOSのベルトまで取らさせて頂きました。
しかし、年齢的なことも考え、最後はもう一度総合のリングに上がりたい気持ちが強くなりました。そのことを代表にも理解して頂き、再び、この様な素晴らしい舞台に立たせて頂くことになりました。
5
年ぶりとなる総合のリングで、総合とかキックとか関係のない強いSFK”を見せます。」

◆オフィスレガース乾真治
「”
総合vsキックという分かりやすい構図を求めたらこのカードになった。角田選手は1年ぶりのリングだし、服部選手も5年ぶりの総合参戦で話題を呼ぶ。プレミアムマッチにはもってこいの両者が、タイトルマッチと同じく、3Rの肘ありルールの要請にも快く受け入れてくれた。この試合を取った者が、近い将来にタイトル戦線へ絡んで来て欲しい。
以前、角田選手がDEMOLITIONに出場したのはまだオープニングファイトの頃。元々、ボクシング出身で左ジャブが早く、ロシアンフックのような独特の右ストレートを出す。加えて身体能力に優れていて、身のこなしが柔らかい。寝技で下になってもセオリーにない逃れ方をしたり、攻め手の勝ちパターンに持っていかせない選手。そういった意味では、師匠・池本誠知(総合格闘技スタジオSTYLE代表)に最も近いものを持っている。久々のDEMOLITIONで次のチャンスを掴んで欲しい。
服部選手は、最近ではキックの試合しか見れなかったが、個人的には打撃よりも寝技の印象が強い。それだけいつも腕十字に行く姿が思い浮かぶが、今回は誰もそんなノスタルジーなものを求めていない。本人が望んだ総合へのカムバックに軽い相手を当てず、拮抗の相手にどこまで現在のMMAに順応できるか?マルチファイターと呼ばれた広斗がその感覚を取り戻し、過去の自分を超えることが、今の服部選手に課せられた本当の使命だと思う。
メイン同様、自分が見てみたいカード。この試合もどうなるか分からない面白さを提供できると思う。」


第2部 「DEMOLITION PREMIUM」 ~オフィスレガース10周年記念興行~
2014年11月30日(日) 開場18:00/開始18:30
会場:アゼリア大正(大阪市大正区小林東3-3-25)
主催:オフィスレガース
前売チケット:VIP席¥10,000‐(残僅)/SRS席¥8,000‐(残僅)/RS席¥6,000‐(残僅)/S席¥4,500‐(残僅) ※当日は¥500-増し ※※6歳未満は入場無料(小学生から有料)
販売:ぴあ TEL:0570-02-9999(P-コード 827-501)・全国セブンイレブン・全国サークルKサンクス・参加選手各ジム
問合せ:オフィスレガース
TEL:072-657-8490

「DEMOLITION PREMIUM」 11.30大阪 (※第2部)

「DEMOLITION PREMIUM」 ~オフィスレガース10周年記念興行~
日時:2014年11月30日(日) 会場:アゼリア大正
スケジュール:開場18:00/開始18:30

スクリーンショット
メインイベント DXFC
バンタム級タイトルマッチ 5分3R
王者 祖根寿麻(志村道場/DXFCバンタム級王者)

挑戦者 寒川慶一(SFK/元J-NETWORKスーパーライト級王者)

 オフィスレガースが興行を手掛けてから今年で10年目を迎えるにあたり、通常は㈱シグマコーポレーションで開催するDEMOLITIONを、今回はオフィスレガースが主催して行なう。
 そこで、関西格闘技関係者なら誰もが驚くビッグカードが飛び出した。チャンピオン・
祖根寿麻(志村道場)に、なんとキックボクサーの寒川慶一(SFK)が挑戦する。
 祖根は昨年11月、決定戦に勝利してDXFC王者となったが、ホームリングであるHEATとの兼ね合いもあり、DEMOLITIONへの参戦は防衛期限ギリギリの11月を見据えていた。
 寒川はここ数年、後進の育成に余念がなく、自身の試合はお預け状態が続いていたが、今回の5年ぶりの復帰戦が異種競技への挑戦ということで、周囲は驚きを隠せない。

チャンピオン・祖根寿麻コメント
「次の対戦相手が寒川代表と知り、正直、ビックリしています。
寒川さんとは何度かお話したこともあり、凄く選手の事を考えてくれる良い人だなと尊敬していました。
最近では指導者という顔しか知りませんし、キックで昔チャンピオンだったり、K-1等に出場されていても、MMAは初めてですよね。
はっきり言って、MMAの打撃にアジャストするのはこんな短期間じゃ無理だし、僕、舐められてるのかな?って思っちゃいました(笑)。
ですが、改めて考えてみますと、経験値がどうのこうのと言うよりも、名前のある人が別にやらなくてもいいことなのに、新たな分野にチャレンジする姿勢に感銘を受けました。また、プロモーションサイドもよく考えてのことだと思いますので、このオファーを受けました。
寒川代表の事は人間として好きですが、やるからにはMMAの厳しさを教えます!」
と、相手を称えながらも、王者としてドッシリとしたコメントだ。

チャレンジャー・寒川
慶一コメント
「今回、キックボクシングの立ち技格闘技では無く、MMAという総合格闘技に挑戦させて頂きます。自分が最後に公式戦に出場したのは5年も前の話で、当然、周りからは年齢やブランクもあり、しかもルールの違う不利な試合に何故出るのか?と言われます。
自分は、自分がやりたい事に常に挑戦したい。それを、チャレンジせずに終わる人生ほど勿体ない事は無いと考えます。
そして、どうせやるなら強い選手と!という事で、デモリッションのチャンピオンと対戦させて頂きます。
下馬評では圧倒的に不利とされていますが、自分も今年の6月から本格的に総合格闘技のジムで練習させて頂き、必死で新しい事を学び、力をつけています。
それがどこまで通用するのか?自分も全く分かりません。いつまでも学び、チャレンジする事に意味があるというのが今回の試合のテーマです。そして、やるからには勝ちます!」
この試合に至るまでの葛藤が見え、吹っ切れて決断している様子が分かる。

オフィスレガース乾真治
「いつもと同じことをしていてもお客さんは来ないし、せっかくの記念興行で自分の大会なんだから、好きなようにやらせてもらおうと思った。どうなるか分からないし、試合展開も読めない。こんな面白いカードは関西で他にはない。
初参戦でいきなりチャンピオンシップとなる寒川選手の経緯については、僕はイベンターとして、面白いものをお客さんに提示したいと言う気持ちが強い。選手目線で言ったら、勿論、反感もあるでしょうし、そうした選手の気持ちも充分わかる。このベルトが欲しいという選手に、今後チャンスを与えていきたい。自己主張してくれる選手がもっと出て来て欲しい。
もう一つは、僕はここ2~3大会で良いカードが組めなかった責任がある。このカードに飛び付いたのは興行師としての性。今回は自分のわがままを通させて欲しい。

また、寒川選手はキックであそこまで行った選手であって、弱いわけがないし、立ち技主流の現在のMMAで勝てるチャンスは充分あると思う。逆に、この挑戦を受けた祖根選手にいたっては、普通は断っても良いオファーを二つ返事で快諾した。男として色気がある。MMAの牙城を守って欲しい。
自分はキックの大会を主催したり、シュートボクシングさんとも交流がある中で、そちらに総合の選手を投入したいと思うこともある。そうした何か起爆剤を投入しないとファン離れは加速するばかりだし、プロモーションとして打開策を嵩じないと自分達が終わってしまう。ウチを主戦場にしてくれている選手もいるので、それだけは絶対に阻止しなければいけない。今回の決定の批判は、全て自分が受けようと思う。」

 尚、今大会はこの試合を含め、たった3試合での興行成立を目指す。国内では初めての試みとなるのではないか。それだけ自信のメインイベントだ。
 また、昼の第一部も計画中で詳細が決まり次第、WEB発表する。


第2部 「DEMOLITION PREMIUM」 ~オフィスレガース10周年記念興行~
2014年11月30日(日) 開場18:00/開始18:30
会場:アゼリア大正(大阪市大正区小林東3-3-25)

主催:オフィスレガース
前売チケット:VIP席¥10,000-/SRS席¥8,000-/RS席¥6,000‐/S席¥4,500‐ ※当日は¥500-増し ※※6歳未満は入場無料(小学生から有料)
販売:ぴあ TEL:0570-02-9999(P-コード 827-501)・全国セブンイレブン・全国サークルKサンクス・参加選手各ジム
問合せ:オフィスレガース TEL:072-657-8490

DEMOLITION PREMIUM DVD発売



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