京大競馬研元会長吉田恭介の適性セオリー

京大競馬研元会長が、競走馬の実績、血統、馬体、気性などの適性から予想を展開するブログ。

5月28日(日)予想


あまり文字数を打てる状況ではないのですが、結構時間をかけて考えました。
例年通り枠重視、ポジショニング重視で。



東京10レース 東京優駿(G1) 120分


◎スワーヴリチャード
○サトノアーサー
▲レイデオロ
☆クリンチャー
△ペルシアンナイト・ダンビュライト
▽アドミラブル・ダイワキャグニー


スワーヴリチャードは左回りで巻き返しのパターン。
サトノアーサーは奥がありそう。
レイデオロもまあまあやれそう。東京向きのストライドで上積みは大きい。
ペルシアンナイトは騎手が馬場読みの意識なさそうなのがネック。
ダンビュライトは揉まれ弱いので1枠が仇になる可能性も
クリンチャーはディープスカイ産駒の範疇で考えない方が良さそう。穴ならこれ。
アドミラブルってそんなに強いか?枠も悪いし拾う程度で良さそう。
アドミラブル拾うならダイワキャグニーも一応買っておく。




5月27日(土)予想


時間がないのでちょっとだけ・・・




京都11レース 朱雀ステークス

調教の動きも良く京都コース替わりもプラスに働きそうなスペシャルギフトから入ってみる。
高目はドラゴンストリート・マカハ。
 




東京11レース 欅ステークス

仕上がり途上なのは承知でベスト条件のノウレッジをつまむ感じで。





5月21日(日)予想


東京11レース オークス(G1) 45分

さすがにこれはないだろうという馬は半分ぐらいいるが、有力馬の中でも一長一短あって本命を決めづらいレース。穴から入ってもいいのだが、あえて有力馬の中で一番危なくて一番1着っぽいところから入ってみる。 

◎アドマイヤミヤビ
有力馬3頭の中で一番距離の心配が要らないのはこの馬。2000mの実績もあるし馬体もマイルよりは中距離向き。前走は馬場や展開やゲートでのボロ(!?)などいろいろ言い訳はできるが、桜花賞よりオークスの方が向いていると断言できるし、桜花賞で本命にしておいて1戦の負けだけでオークスで軽視するのはギャンブラーとして下の下なので私はここから入る。
騎手の不調もあり着外になる可能性は上位3頭の中で一番高いが、同時に1着になる確率も一番高いと考える。この馬を軸にした馬券は悪くても2着の想定で組む。

ソウルスターリングは気性がマイラーだがフットワークは大きい。この枠なのである程度ポジションは取りにいきたいところだが、かかるリスクをどこまでルメール騎手が踏めるかが焦点。たぶん前に馬さえ置ければOKの姿勢かと思われる。フランケル産駒は世界のどこの競馬場でも馬場の渋化は歓迎ではないきらいがあるので良馬場に替わるのは間違いなくプラスだが、レースにおいて全てがスムーズに運べる可能性はあまり高くなく、軸としてはある程度信頼できるが2.3着かも。

リスグラシューはこの中では一番距離が不安。最終追いをCWにしたのもその表れだろう。あまり器用な馬ではないので東京コース自体は歓迎で、当然力はあるので軽視は禁物。

穴ならディアドラかブラックスビーチを推したい。
ディアドラは桜花賞で出遅れ最後方から上がり最速で6着。道中流れてくれた方がありがたい馬ではあるが、相手なりに走れるのは強み。ここ2走はさらにパフォーマンスを上げているので上位がへぐれば。

ブラックスビーチは最もメインストリームな父母父のセット。出走馬にディープインパクト産駒が少ないことで、そういうレースになればこの馬にもチャンスはあるか。



◎アドマイヤミヤビ
○ソウルスターリング
▲リスグラシュー
☆ディアドラ・ブラックスビーチ
△フローレスマジック・レーヌミノル・ミスパンテール



5月20日(土)予想



京都11レース 平安ステークス(G3) 20分

アンタレスステークスからの出し入れが重要。
順当に評価すればグレイトパール、ケイティブレイブ、アスカノロマンが上位か。

意外と先行力が問われるレースだが、今年は先行勢お掃除係グレイトパールの存在が厄介。
誰がハナ行くかもよく分からんし、展開は読みづらい。別方向からのアプローチが無難。

久々だが状態はある程度良さそうなクリノスターオーが穴。ここからの馬券も押さえたい。

◎グレイトパール
○アスカノロマン
▲ケイティブレイブ
☆クリノスターオー
△ロンドンタウン・グレンツェント・コパノチャーリー・クリソライト







その他

京都10レース シドニートロフィー 10分

エイシンラナウェーの距離短縮でどうか。
相手は順当にゼンノサーベイヤーやメイショウワダイコを拾って、アースゼウスが最高目。














5月13,14日分予想


日曜日分の更新はほぼ不可能なので、今日さらっとやってしまいます。
土曜日雨降るけど日曜にはインベタに戻ってる想定で。




日曜東京11レース ヴィクトリアマイル(G1) 40分

逃げるであろうソルヴェイグが短距離馬。おそらく溜めて運ぶだろう。
しかしそれは逆に中距離馬の台頭を許すラップ構成になる。本命は素直にミッキークイーンで。

ミッキークイーンはこの中では唯一牡牝混合中距離G1での実績があり(有馬記念5着)、一昨年のジャパンカップも8着だったが輸送による馬体減など言い訳できる内容。ここでは1頭だけ地力が違う。
正直マイルはベストな距離ではなく、よりマイル適性が問われた昨年は2着確保が精いっぱいだったが、スローペースになるなら順当に昨年以上のパフォーマンスを期待できるし、これだけ力の差があれば昨年のようなペースでも馬券圏内は確実とみる。

他の人気馬は
スマートレイアーは最近スタミナに寄ってきた気配もあるし
アドマイヤリードは重馬場得意なのでここ2戦を信用しきれないし
ルージュバックは馬ごみ苦手だし1800mコースとそれ以外で全然パフォーマンスが違うし
クイーンズリングは地力と騎手の不調が不安だし
レッツゴードンキは距離がギリギリだし外枠だし
捻るならここから。例年通りインベタなら内に寄せるかポジショニング重視でいくかのどちらかが良さそう。

ポジションを取れるという意味ならジュールポレールはうってつけ。
前走こそアドマイヤリードに先着できなかったが、この枠、東京、良馬場なら。

Bコース替わり初週、G1連続開催の真っただ中という日程的な問題で直線内がやたら良いコンディションで、1枠というだけで好走できるG1なので、アットザシーサイドは気にしたい。
4走前の騎乗は正直酷かったがそれでも3着に持ってくるあたりがこの馬の東京適性の高さを示している。とりあえずラチは確保できるので、1列でも前で運べれば。

あとはアスカビレン。
速すぎる決着には弱いが、いつも脚は使えるし、気温上昇はプラス。こちらは馬場が渋っていた方が望みか。


◎ミッキークイーン
○スマートレイアー
▲ジュールポレール
☆アットザシーサイド・アスカビレン
△ルージュバック・レッツゴードンキ






土曜東京11レース 京王杯SC(G2) 15分

雨が降るならタフな馬場が大の得意なダッシングブレイズから入れば配当も期待できるはず。
あとは距離、馬場得意なトウショウドラフタと
馬場適性に寄せるならブラヴィッシモあたりも面白い。

・・・ちょっとやりすぎか?スコール降ってくれ(笑)


◎ダッシングブレイズ
○トウショウドラフタ
▲サトノアラジン
☆ブラヴィッシモ
△ロサギガンティア・キャンベルジュニア・グランシルク
▽レッドファルクス・クラレント



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