青空自主保育でんでんむしへようこそ

子ども達を自然の中で思い切り遊ばせたい! 子どもが子どもの世界の中で遊べる環境を作り、見守って行きたいと考える親や保育者達で作っている青空自主保育の会です。 湘南(鎌倉市・藤沢市)の里山や海を拠点にして活動しています。

少し時間が経ってしまいましたが…

2月頭に里組(年中クラス)さんで恵方巻を作って食べました。
今回はお宅訪問と抱き合わせで開催。

※お宅訪問とは、一人の子のおうちに活動後みんなで行って、
そこでお昼を食べるという、今のところ里組さんだけの恒例行事。

具材は母たちで分担して、おうちにあるもので作って持ち寄り。
酢飯は、母たちが早めに行って準備。

さぁ、子供たちがやってきましたよ~

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ちょっとブレてますが、子供たちの勢いが伝わるでしょう(笑)?

具材は、かんぴょう、にんじん、きゅうり、シイタケ、卵、青菜、
そして、キャラメリゼくるみ!(これが、アクセントとしていい仕事をするのです♪)

みんな、思い思いに好きな具材をのせていきます。

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母たちと一緒に巻き巻き~

ハイ、なんとも豪勢な恵方巻のできあがり!!

今年の恵方の北北西を向いて、いただきまーす♪
もちろん、黙って食べるなんてできません。

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みんなで食べるとおいしいね。
あっという間に一人一本完食なのでした。

こうして、日本の行事を楽しみながら覚えるっていいね。

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子どもたちが木の上でくつろぐ、一枚の絵。
きらめく陽射しを受けて、少年時代をのびのび晴れやかに生きる幸福が、余すところなく伝わってくるよう。

この美しい絵は、でんでんむしで子どもを育てる、ひとりの母が描いたものです。
(プロの水彩作家としても活躍されている方です。
この素敵な世界をもっと見てみたい!という方は、コチラへどうぞ。)

驚いたことに、この絵の中に、彼女自身の子はいません。
彼女の子と、同じ組の子どもたちを描いています。

私がはじめ、この絵を見たときは、「いい絵だな~。でんでんらしい一枚だな」と軽く受け止めていましたが、自宅にポストカードを飾り何度も眺めるうちに「この絵、本当にすごい…」と思うようになってきました。

それは、自分の子以外に、これだけ優しい目を向けて、その世界を切り取り、
キャンバスに写しとれるということは、「弧育て」などという単語も聞かれる今の社会においては
とても稀有なことなんじゃないか…と気づいたからです。


でんでんむしでは、母たちが交代で日々山に入り、いろんな行事もともにするので、母同士はもちろんのこと、子どもたちとの関係も濃密になります。「〇〇のお母さん」では済まされないことも度々。
子どもたちのコンディションもよく見えるし、自分の子ではない子を叱るなどの難しい局面にぶつかることもあります。

けれど、そうやってたくさんの時間を積み重ねることで、母も、子どもに負けず劣らず、多くのことを学びます。
子どもの反応、特性、対応の仕方、向き合う姿勢、見守り方 etc…
そして、険しい学びの道の末に(笑)たくさんの子の母になれたような気持ちを味わえることも。

「大変そうだけど、そんな気持ちになってみたいな…」
もし、そんな風に思ってくださる方がいらっしゃったら、ぜひ、2017年度の説明&体験会にお越しください。
詳細はコチラです。

と、最後は宣伝になってしまいましたが(笑)、
新しい仲間となってくださる方を、でんでんむし一堂、心よりお待ちしています!

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