dendrodium

花も心を持っている 稚拙ですが民草が思いを伝えます

2011年12月

今日はもう28日。 お正月まで残すところ4日となってしまいました。 パソコンがいつ使えなくなるか知れないため、このブログは、昨日早々とテンプレートをお正月仕様にしてしまいましたが、 今日も(何度もやり直した末ですが)ウインドーズが出てくれました。 昨今の政府のやり口を見ていると、 国民だけでなく自党の国会議員が大反対しようが、何を言われようが、 「泥鰌の面に泥をかけられたって何ともないもん。」と言わぬばかりに、全くの無視を決め込んで、 どんどん国民ではない誰かの利益のための政策を強行しています。 こんなことを立て続けに見せ付けられて、政治について書くのが、少々むなしくなってきていました。 そんなときのパソコンの不調でしたので、 パソコンが動かなくなったら、それを機にブログの更新を止めてしまおうかと思ったり、 止めてしまったら、寂しくなるかもしれないと心配になったりして、迷っていたのでしたが、 娘が続けたほうが良いと言ってくれたのです。 ブログを止めたら一気に老け込むかと、娘は心配しているのかもしれません。 でもすぐに買い換えるのではなく、このパソコンが動く間はとことん使い切って、動かなくなったら新しいのを買うことにしようと思っています。(修理して使うことも考えましたが、次々にどこかが悪くなると、返って高くつくだろうとのことですので、修理はやめておくことにしました。) という訳で、来年も引き続き、例によって独りよがりの感想文を、綴らせて頂くかと思いますが、 宜しくご指導のほどお願い申し上げます。 年内は今日で終わりにさせて頂きます。 では皆様良いお年をお迎えになられますように!

療養9年目 週刊誌の愛子さま「付き添い」報道に逆襲 雅子さまが誕生日に見せた悲しき“怒り” (週刊朝日 2011年12月23日号配信掲載) 2011年12月14日(水)配信全6ページ hhttp://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-201tm と言う記事を見た。 雅子妃の誕生日に医師団がマスコミの雅子妃への報道が酷過ぎる為、ご病状の回復の妨げとなっているという文章を読んだ宮内庁職員の感想を載せていた。

  (引用) この見解を読んだ宮内庁関係者は、怒りを込めてこう話す。 「まったくもって噴飯ものですよ。医師団は丸8年が過ぎても顕著な成果を出せていない。医師としての責任には一行も触れず、公務復帰できないのは報道のせいだと言うのは、責任転嫁でしかありません」

と言うくだりを読んだ時私は、宮内庁が如何に雅子妃に対して、冷淡であるかを見せ付けられた気がした。 皇族のお世話をするのが仕事である宮内庁の職員なら、東宮職医師団の見解を読んだ時、 報道各社がこれまでどういうことを書いてきていたかを、詳細に調べてみるはずである。 その上で、報道はそれほど酷くないとか、酷いとかの判断をするのが、当事者がする当たり前の態度ではないだろうか。 そういう仕事を全然しないで、報道は無実であると断定したごとく、東宮職医師団を断罪している。 彼には当事者意識が全然ないもののようである。 自分がお仕えしている皇族の立場にではなく、全面的に報道の立場に立って、 「報道のせいにするなど、責任転嫁でしかない。」と、即座に医師団を断罪しているのである。 これでは医師団の方ではなく、宮内庁の職員の方こそ「噴飯もの」と言われるべき職務怠慢者であろう。 丸8年が過ぎても治せないのは医師団の責任であると同時に、 宮内庁の責任でもあるのだと言う認識が全然でない。 日ごろから宮内庁職員は、東宮職を敵視しているのだろうか? まるで敵に対するコメントであるかのごとき、宮内庁職員氏の言葉である。 皇太子妃の健康問題をまるで他人(ひと)事のように思っている。 少なくとも、長年ご病気に苦しんでおられる皇太子妃殿下の事を、深く心配している者の口からは、絶対に出てはこない言葉だと思う。 週刊朝日はそういう宮内庁の職員を批判するのではなく、雅子妃を冷たく揶揄する風であった。 朝日の記事は6ページに分けて書かれているようであったが、 その独善的な主張を見ていると読むに耐えなくて、半分も読めなかったが・・・・・ この週刊朝日の記事一つ見るだけでも、東宮職医師団の告発が正当なものであった事が分かる。 そして東宮職医師団は雅子妃のために当然の抗議をされたのに、それを非難する体質が宮内庁にはあるという事も、この記事は雄弁に物語っている。 マスコミと官僚は、ついに日本国民統合の象徴を公然と愚弄するまでに、横暴になっているようである。 追記 中には良心的な記事もある。 女性セブン2012年1月1日号の記事を、「続き」に載せておきます。 続きを読む

吉田照美ソコダイジナトコ http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=TpegHqsGnRk の中で、次のような発言がありました。 (文字お越し記事一部引用) http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65781918.html

アーサー「(笑)。あのね、八ッ場ダムを作ると僕らの税金が、あの、東京電力に入る仕組みになってるんですよ。」 吉田「ふざけてるねえ」 アーサー ビナード「これあの、見事ですよ」 吉田「これそうなの」 アーサー「うん。八ッ場ダムの上流には東電が水力発電を行ってる関が、あの、3箇所あるんです」 吉田「はいはい」 アーサー「その水を発電に使うんです。」 吉田「ああ」 アーサー「発電につかうと、その、送水管に入れるわけ。」 吉田「ああー」 アーサー「川から引いて。そうするとその水は送水管を通って、八ッ場ダムの建設予定地よりも下流で、その吾妻川に戻るようになるんですよね。ごめん吾妻川。そう吾妻川にもどるようにもう作られてもう作られて、もうとっくに昔にそうなってるわけ」 吉田「へえー、へえー」 アーサー「だから治水を、これ使えばできるじゃんっていう話ももちろん、あの、できるんだけど。それはおいておいて。ようするにあの、水を発電に使うと八ッ場ダムには水がたまらないんです」 吉田「はあ」 アーサー「だから何が治水だよ。もう、貯まらないダムなんです。」 吉田「ひどい」 アーサー「でも、無理してでっちあげて作っておいて、それで、作ったら今度水を貯めなきゃ体裁が……」 吉田「わるいやね」 アーサー「ね。体裁悪よね」 吉田「ダムじゃないもんね。」 アーサー「ただのコンクリートの壁になるから。で、水を貯めるためには、今度その、水を、あの、水力発電に使わないでためなくちゃいけないんです」 吉田「はあーーーー。変な話だねこれーーー」 アーサー「首都圏の水が余ってるのに水力発電は減らして、それで水を貯めるわけ」 吉田「はぁーーひどい。イカサマの権化だねえ」 アーサー「ねえ。そうするとこれがうまいんですよ。このやり方うまいですよ。あの、八ッ場ダムが完成すると、東電から利水、利水権を買って、僕らの税金で買って。それで発電をおさえてもらって、それでダムに水を流すようにするしかないんです。そのために……」 吉田「なめきってるねこれ……」 アーサー「(笑)そのためにね、費用として、まあ50%の取水制限を行った場合、まあそういう事になるだろうって」 吉田「はああああああ」 アーサー「言われてんだけど。そうすると毎年17億円の税金が東電に支払われる」 吉田「ふざけるな東京電力」 アーサー「で、東電は別の方法で発電すれば充分間に合うから、東電の儲けは減らないんです。でも、あの、17億円は棚ぼて(※棚ぼた)で入るんです。」 吉田「はあーー」 アーサー「だから税金、棚ぼた、総括原価方式が、またここで利益を産み出して、で、自然エネルギーを増やそうっていってるくせして、八ッ場ダムで自然エネルギーを減らすんですよ」

クリスマス寒波という言葉がぴったりの寒波に見舞われた日本列島。 ①原発の海外輸出容認(原子力協定の国会承認案衆議院で可決) ②TPP交渉参加に向けて関係国との協議に参加(国会での反対多数を押し切り) ③辺野古の環境アセスメント年内提出(沖縄知事容認発言) ④八ッ場ダム建設続行決定(来年度予算つける) 被災地では大量の瓦礫も片付かないままで、再び寒い冬を迎えてしまったというのに、 野田政権は国民が大反対している碌でもないことだけは、たった3ヶ月余りの間だというのに、 目にも留まらぬ早業で次々と決めて行っている。 政治の冷え込みが、気象にまで影響しているのではないかと疑いたくなるような、 昨今の気温の冷え込みである。 東日本大震災に際して、大勢の人が募金に参加して、かなり大きなお金が東北の自治体に届けられたけれど、被災者の手に渡ることなく、各自治体では莫大な金額の募金が死蔵されているという噂がある。 国民のためにならない仕事にばかり精出している政治家が、差配する赤十字などの募金に応募するよりも、 被災地で現在活動して下さっているいるボランティア団体に直接寄付したほうが、募金が生きて使われるのではないだろうかと、つい思ってしまう。 でも、目くらめっぽうでは、これ又詐欺団体にお金を出すことになりかねない。 どこかちゃんと被災地でボランティアをしている人々の、お世話をしておられるNPO法人のようなものがないか、それを調べたらよいのだろうとは思いながら、見つけられないでいる。 今年は年末寒波はないだろうという話ではあるが、これからが冬本番とも言える季節。 被災地の方々が、暖かいお正月を迎えられますようにと、切に祈られる。

八ッ場ダム「継続」決定で<2> 合意なき結論 「地元の総意ではない」 2011年12月24日  「不安もある」。二十二日夜、長野原町を訪れた前田武志国土交通相から「建設継続」の報告を受けた後も高山欣也町長は手放しで喜ばなかった。  民主党の前原誠司政調会長は直前まで「ダム本体工事の来年度予算計上は認めない」と言い張っていた。それを振り切って、前田氏は建設再開を表明。与党と政府が激しく対立する異例の状態を不安がるのも無理はない。  二十三日に開かれた政府・民主三役会議で、党側は建設継続を容認はしたが、火種は残る。党県連の中島政希会長代行は「断じて容認できない」と反対を貫く。県議会で建設に反対してきた角倉邦良氏(リベラル群馬)も「あのような危険な土地でダムを造らせてはいけない。引き続き安全性を追及する」と力を込める。  推進派と反対派の対立が収まらないのは、政治の世界だけではない。  学者グループ「ダム検証のあり方を問う科学者の会」は、国交省の八ッ場(やんば)ダム検証を「科学的、客観的に検証をしていない。やり直すべきだ」と主張してきた。特に国交相の諮問機関で多分野の学者でつくる「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」に批判の矛先を向け、公開討論を求め続けている。  二十二日も前田氏の建設継続の表明後に「事業のすべての局面の監視と提言を続ける」と抗議声明を発表。前田氏と大学の同級生で、同会の共同代表を務める今本博健・京都大名誉教授は「前田君は歴史に汚名を残した。返上する努力をしてほしいし、その機会はまだある」と主張する。  前田氏は党側との交渉の中で、八ッ場ダム事業を法的に裏付ける河川整備計画を策定することを認めた。同計画作りでは再び学者の議論が重要になる。今本氏は「われわれが提示してきた論点を公開で議論してほしい」と呼び掛ける。  地元も賛成一色とは言えない。「八ッ場ダム 計画に振り回された57年」の著書があるライターの鈴木郁子さん(高崎市)は今月十八、十九の両日に急きょ、町内を巡り、前田氏宛ての反対署名を呼び掛けたところ二十四人が署名した。鈴木さんは「名前を出せなくても本音では反対している人はもっと、もっといる。ダム賛成が地元の総意ではないことを訴え続けたい」と力を込める。 (伊藤弘喜)

八ッ場ダムは税金の無駄遣いであるだけでなく、地滑りや土砂崩れ、高濃度ヒ素の問題まであり、ダムが作られたら、どんな人災を起こすか分からない危険極まりないものだそうです。 公共の名の下に、諫早湾干拓工事も反対を押し切って強行されましたが、あの工事以降の有明海沿岸漁民が、海水汚染でどれほどの被害を蒙ったか! 国は国民の税金を投入して、国民に害をなす物を造る事を、何故性懲りもなく続けるのでしょうか? しかも税金が足りないと言って、消費税増税まで主張している時だというのに! このことひとつとっても、無駄遣いを止めたら、税金は足りないことはないという証拠になるのではないでしょうか。 「八ッ場ダム建設予算を党は容認しない」と言っていた前原政調会長は、結局において、あっさりと白旗を揚げてしまいましたから、 前原がヒーローになる危険性だけは回避できましたが・・・・・ 前原政調会長がもっと粘るかと思っていたのですが、 やっぱり噂どおりの、口先だけの人だったようです。 (前原誠司氏は口先誠司の名を不朽のものとしてしまいましたね。)

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