マスコミに載らない海外記事「ウソを維持するため無辜の人間を殺害」で、Paul Craig Robertsはボストン・マラソン爆破事件の事を取り上げておられる。
ボストン・マラソン爆破事件の容疑者としてツァルナーエフ兄弟の兄は殺害され、
弟は冤罪(15年6月25日に連邦地裁は死刑判決)で控訴中である。
このツァルナーエフ兄弟の弟ジョハールのために、無料奉仕弁護士、ジョン・レミントン・グラハムが訴訟に加わったが、グラハム弁護士はFBI自身の証拠から、ジョハール・ツァルナーエフが潔白であることを、疑う余地なく証明したそうである。
    (一部引用 紫字部分)
ボストン・マラソンでは、本当の爆発やテロ事件とされるものは起きておらず、うつけもののアメリカ人を、本当に“イスラムの脅威”にさらされていると思い込ませるよう、クライシス・アクターを使って画策されたのだということに全く疑いの余地はない。21世紀、アメリカ合州国のあらゆる外交政策は、でっち上げられた“イスラムの脅威”に基づいているそうで、
多数のウェブサイトが、ツァルナーエフ兄弟に対する偽りの訴訟の誤りを証明していると言う。
    (中略)

ボストン・マラソン爆破に関するでっち上げの主張を信じるアメリカ国民は、アメリカの市民的自由や、地球上の何百万人もの生命にとって危険で、直接の脅威だ。

もし、アメリカ人が、浴びせられ続けている、こうしたでっち上げに覚醒しなければ、彼らは自由を喪失することになる。彼らは熱核戦争による地球の破壊を防げまい。とPaul Craig Roberts氏は嘆かれる。

日本も戦時中大本営発表という形で嘘の情報を多発していたが、
権力者という者は国民を騙す為に平気で嘘の情報を流すものらしい。

政治力を有する利己的なひと握りの集団から、国を取り戻せなければ、アメリカ人は絶望的だ。という訳で、
政治を動かしている集団に騙され続けていると、
遂にはアメリカ人全員が、利己的集団の政治に害される事になるだろう。

核兵器が世界中に行き渡っている現在、
アメリカ人が目覚めなかったら核戦争になる確立が高いから、
絶望的な状態になるのはアメリカ人だけでなく、人類全体の事となるだろう。

近年人類は効率主義の下、養鶏や牧畜で、他の動物に無慈悲極まりない生涯を強いてきた。
自分には直接関係のない他の人や生き物に対する無慈悲に、無関心になっていたら、
遂には私達自身に累が及ぶという教えが、本当の事になろうとしている。

今年は酉年だけれど、
鶏を土の上で自由に動ける養鶏から、バタリー式鳥小屋で飼育するようになった事で、
鶏族の生涯は暗黒の運命になったが、
私達は安い卵が手に入るようになったと、単純に喜んでいたものだった。

現在豚や牛も、自由に動ける形で飼ってもらっている者は極少数で、
殆どの牛豚が自由に動くことの出来ない狭い枠内で、牧草ではなく合成飼料を食べさせられて飼われているいるそうである。

豚インフルエンザが猛威を奮った数年前、
メキシコに100万頭の豚を飼う養豚場があるという情報に接した。
その時私はその豚たちがどんな扱いを受けているかを想像して、
ショックを受けたものだったが、
牛舎に100万頭というのはないにしても、牛たちも狭い空間で不健康な生活を強いられ、
病気に罹らせない為に、牛や豚は大量の抗生物質などの薬を摂らされているそうである。

その大量の薬は結局、
牛乳に入ったり、肉に入ったりして、人間の体に害悪を及ぼしているそうである。

私達が家畜たちを苦しめる牧畜に無関心でいたら、
卵や肉や牛乳と共に抗生物質などの薬物(薬とは副作用を伴うものである)を、
知らないうちに摂らされ、知らないうちに不健康の元を摂取させられているのであるが、
害悪はそれだけに留まらず、
弱いもの虐めが気にならない人だらけの社会を、
創る事になってしまったのではないだろうか?

自分に累が及びさえしなかったら、
様々な弱いもの虐めが蔓延していても知らん振りでは、
巡り巡って、遂には核戦争の危機に、人類が直面する事になる。
政府権力の悪(弱いもの虐め)に気付かなかったり、気付いていても自分に関係ないと知らん振りをしていたら、
順々に魔の手は総ての人に迫って来るという事なのかも知れない。

アメリカ政府は9・11事件の犯人を捕まえると言ってアフガニスタンに攻め込んで、
大勢の無辜のアフガン人を殺戮した。
犯人を捕まえる為だったらアフガニスタン政府に、犯人を捕まえるように要請するのが筋の筈なのに、
あの頃、そう言ってアメリカ政府を批判する国はなかった様である。
その上9・11事件そのものが偽旗テロの可能性が大きいらしいから、
アフガニスタン攻撃はアメリカによる言語道断の侵略行為であったと言えよう。

次にイラク、リビア、そしてシリアへのアメリカ軍の攻撃があった。(リビアとシリアへの攻撃は現地の傀儡を使って、米軍は反政府勢力を援助するだけという体裁を取ってはいたが・・・・・)
これらの軍事行動の最中、所謂テロ事件というものが、
世界各国で次々に起こされていたが、
権力者はこれらのテロ事件を、
自分たちの政治行動の”言い分け”に使う事が多かった様に思える。

此のテロ事件でどれだけの無辜の人々が殺された事か!
どれだけの冤罪犯人が仕立てられたことか!
どれだけの馬鹿者(操られ易い人)が、
無辜の人を殺し自らの命を投げ出す様な、殺戮犯に身を落とす事になったか!

現在の権力者達は武器を売るためだったら、
何百万人殺す事になるかもしれない戦争を、自分で操作してでも始めたがるような、
無慈悲無節操な人間だらけで、
それ(自分達の企み)を阻止する恐れのある者は敵として、
どんな手を使ってでも排除しようとしている様に見える。

弱いものに対する労わりを忘れた社会というものは、
地獄への道をまっしぐらに堕ちて行くしかないという事を、
神様は実例を以って教えて下さっているのではないかとさえ思えてしまう。

この儘の社会では、人類を繁栄させ続ける事は出来ないだろう。
この儘の社会ではこれから生まれる人類には、
地獄のような生涯しかない事になってしまう。
それでは人類の為にならないから、
人類は滅ぶしかない事になってしまうだろう。

これから人類に求められるのは極端な効率主義を止めて、
昔のように牛や馬に対して愛情を注いで飼う、優しさの回復なのではないだろうか?
人間(生物)は食べねばならない、だから食べるのまで止めるというのではなく、
出来る範囲で、出来るだけ優しくしてやろうという”優しさ”で良いのだと思う。

中東や東欧 特にウクライナで、覇権主義の魔の手に苦しめられてきた人々が、
本当の意味で開放される世界になれる様、
アメリカ人なら残忍なアメリカ支配体制に対して立ち上がり、アメリカ警察国家と、アメリカ政府による対世界戦争の創設神話の一つに異議を申し立てるアメリカ人に、
私達日本人だったら、そんなアメリカ支配体制に盲従して、
アメリカの悪事のお先棒を担ぐような政府を許さないだけの、
見識を持てる国民になりたいものである。