森友学園の小学校建設予定地に国有地が破格の安値で払い下げられた疑獄事件に、
安倍総理が関与している証拠はまだ見つかっていないから、
安倍総理は白であるという論法にされる恐れがあったが、
ここに来て、安倍総理を黒であると決定付ける傍証が見つかった。

それが愛媛県今治市が36億7,500万円の土地(16・8ha)を学校法人・加計学園(岡山理科大学・獣医学部、応用生命科学部)に無償譲渡する市有地無償譲渡事件である。(こちら

日本会議のHPによれば、今治市は「憲法改正早期実現意見書」を採択した愛媛県内の3市のうちの一つである。
そして加計学園の理事長は安倍総理の親友であると言う。

安倍昭恵氏は、神戸市の加計学園「御影インターナショナルこども園」の名誉園長である。

広島県 ・今治市 国家戦略特別区域 区域計画(案)
平成29年1月20日
広島県・今治市国家戦略特別区域会議

此の中に下記項目がある。
(6)名称:獣医師の養成に係る大学設置事業内容:獣医学部の新設に係る認可基準特例
(国家戦略特別区域法第 26 条に規定する政令等制事業) 【平成 30 年4月開設 】

【今治発・アベ疑獄】36億円の市有地を首相のお友達学園に無償譲渡
に下記記述がある。
今治市議会関係者によると、内閣府からの強い催促があった。「来年(2018年)4月に開校しなければ今治市の国家戦略特区を取り消す」と脅されたという

総工費280億円からのキックバックという甘い蜜に政治家たちが群がった。
今治市議会(定数32議席)で加計学園の誘致に反対しているのは、わずか数名だ
ったそうである。

戦略特区とは安倍総理のお友達(加計学園の加計さん等)に、
安倍総理が便宜を図り易い様に、資金援助するシステムだったのか!

戦略特区で扱う建設工事代は、国の税金から支出されるのだから、
地方議員にとっては魅力的だった事だろう。
戦略特区からの資金導入の為だったら、市有地の無償譲渡など安いものだと、
市会議員たちは、総工費280億円からのキックバックに群がったのだろう。

詰まり、戦略特区というものを創った段階で、
安倍総理は自分の野望を遂げる為の、恣意的国税流用を目論んでいたと考えて間違いないだろう。
安倍総理の野望とは、積極的戦争主義の為に、軍国少年を育成することである。

森友学園が豊中市にある国有地の払い下げに関して、
あそこまで厚かましくなったのは、
安倍政権は安倍総理の野望達成の為に、お友達に無償で土地を与え、
建設費まで税金で援助する政権であると、
籠池理事長が認識(確信)していたからであると言えよう。

そして籠池理事長の認識どおりに、
国家公務員達は森友学園の要望に応じて、色々と誤魔化しを施して、
国有地を只同然で森友学園の物にしてくれた。

こういう構図を創った以上、
例え、森友学園問題に安倍総理が直接口利きをしていなくても、
安倍総理の野望達成の為の、お友達優遇策を蔓延させた安倍総理に、
責任があるのは間違いないと言えるだろう。

安倍総理は国民を裏切る計画・積極的戦争主義・を若者に浸透させる為に、
自分の同志達の学園に、幼少時から偏向教育を施す様要請し、
その資金を国家予算から計上する計画を立てていたのである。

此の偏向教育に付いては、国民の了承を請けているどころか、
国会に諮った事さえない。
詰まり、首相個人の野望達成目的だけの為に、
国家予算を流用していたのである。
日本国は憲法前文に、平和主義を謳っている民主主義国である。

勝手に戦争主義を推進する等、これが背任でなくてなんであろう。

安倍総理は国民に対する背任罪で、即刻辞任させるべきである。