January 17, 2007

AJCC考察とソングオブウインド引退

京都のメインの平安Sは頭数も多くてよくわからない感じなので、
とりあえず中山メインのAJCCの考察。
昨年は良馬場以外は走らないはずのシルクフェイマスが逃げ切ったAJCC。
復調したと思ってシルクフェイマスをそれ以降追っていたんですがうまくはいきませんでした。
まぁ、とにかくこんなイメージのAJCCw

今年は明け4歳が有力っぽい。

まずジャリスコライト。
去年のダービー唯一の関東馬。
ダービー以来の出走。
2歳時のいちょうSで33秒3の末脚を繰り出して超大物と期待していたんですが、
皐月賞、ダービーはいずれも掲示板から外れました。
ジャリスコライトと言えば半兄に
芝、ダート、香港と条件を問わずG気鮠,舛泙った偉大なる競走馬アグネスデジタルがいます。
ジャリスコライトもそのため期待は大きいです。
そして、父は2000年のジャパンカップで3着したファンタスティックライト。
なんと2007年日本でシャトル供用の予定です。
それにしても去年のアルカセットといいダーレーはすごい種牡馬を連れてきますね。
ファンタスティックライトはBCターフなど芝G7勝。
ジャリスコライトにはまだまだ成長力が期待できます。
久々のレースが2200mの芝G兇覆里農議松,蘇蕕韻任るかはわかりません。
素質が高いのは確実なんですが。
ただ、ここで勝負できないと半兄のイメージからダート使ってみたりとかしそうで怖いです・・・
まぁ、アグネスデジタルの父はミスプロ系で、こっちは典型的な欧州血統の父だからそれはないか。

次にマツリダゴッホ。
競争中止となったセントライト記念が記憶に新しいですが、
その後秋の重賞レースには出ず、自己条件で結果を出していたようです。
美浦の馬で、中山は大得意。
おじにナリタトップロードがいます。
人気しそうですが今なら信頼できそう。

最後にインテレット。
昨年ダートを勝ちあがって参戦した毎日杯はアドマイヤメインの2着。
その後皐月賞、セントライト記念を走り、菊花賞で6着。
菊花賞以来のレースとなりますが、同世代の菊花賞で掲示板に載った馬たちが古馬混合レースで
活躍しているのを考えるとこの馬の実績でも芝G兇把麺僂垢襪もしれません。
菊花賞での上がりタイムも優秀。
父にダービー馬アドマイヤベガを持ち、母父もリアルシャダイということで距離不安もなさそう。

話は変わりますが、2006年菊花賞馬のソングオブウインドの引退が発表されました。
古馬になってからの活躍も楽しみでしたが、
世界に誇れる名馬エルコンドルパサーの産駒が無事種牡馬になれたってことでほっとしました。
掲示板を外したことの無い堅実な競争実績と、何より菊花賞をレコード勝ちした強烈な末脚。
まだ底を見せていなかった競争能力も魅力的です。
しかし、そんなソングオブウインドには種牡馬として大きな問題があります。
相手選びが大変なのです。
ソングオブウインドはエルコンドルパサー×サンデーサイレンス×トニービン。
エルコンドルパサーは、父がミスプロ系の人気種牡馬キングマンボですが、
SpecialとLisadellという全姉妹のクロスが25%を占めるという特殊な血統構成。
とりあえずSpecialの仔のNureyevとかを含む牝馬は避けたい。
サンデー、ミスプロ、トニービンを含まない牝馬を集めるしかないのですが、
そんな融通の利く血統の牝馬がディープインパクトを初めとしたSS種牡馬軍団を選ばずにソングオブウインドを交配相手に選ぶでしょうか。
こうなったら地味な血統の牝馬しかないでしょうね。
その中から活躍馬が出たら種牡馬として本物ですよね。
産駒たちの血統構成に期待!!

春天へ。ランキングよろしくお願いします



dengeki6furlong at 23:01│Comments(0)TrackBack(0)clip!血統 

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