はい・・・どうも計装工事屋ですぅ・・・すげぇ忙しい・・・
帰ってくるのが大体この時間・・・見積もりに追われ、仕事に追われ、資料作成に追われ、ボランティア活動に追われ・・・相変わらず大変だぁ・・・
さて、産業保安監督部にて二度目の電気保安法人設立するための面接に行ってきました♪
今回は、法人マネジメント規約の草案を確認してもらい、そして組織図、さらに専任の主任技術者さんの実務経歴書を見ていただきあれこれアドバイスをただいてまいりました
さて、法人マネジメント規約ですが・・・大幅に直してしまったため、そこはあまり直さずに素直に書いてくださいとのことでしたww早速直しましたww
そして組織図はまぁ、前回とあまり変らないので大丈夫でした
そして実務経歴書ですが・・・今回2社にまたがったやり方にしたのですが、二社に判子をいただくのはけっこう大変かもしれませんので主任技術者をとる前の実務経歴を入れて一社に絞りましょうと言うアドバイスをいただいたのでそうすることにしました。
っで、次に専任の技術者を連れてもう一度面接に行けば・・・見事認められるかも♪ww
さて、普通に書いてしまってはあまり面白くないですよねww
と言うわけで、変な質問をしてきたのでそのQ&Aを少しだけ書いてみます
Q 実務経歴書につぶれてしまった会社を経験年数に加えたいのですが大丈夫でしょうか?
A 組織が譲渡されたり、破産管財人によって整理されている場合は、その方なり組織の長の判断になりますが、その方が押してくれたら認められることもあるそうです
なるべくなら実在している会社がいいですねwwつぶれてしまった会社でも上記の場合ならOKみたいですが、跡形も無くなってしまった場合は駄目だそうです
Q この仕事を始めるときに他の職業を有していない事ってなってますが、賃貸業の場合はどうなるんでしょうか?
A 電気保安の仕事に支障が無い場合なら例外的に認められることもありますが、判断は担当者によりますので、そのつど相談してください
一番は保安業務をしていただき、その保安業務を遂行するに当たって妨げにならないような職の場合、認められる場合と認められない場合がありますが、その判断は担当者によるそうです
文言に明記されていないため、グレーゾーンな判断は担当者の判断になってしまうそうです。
Q 実務経歴書は主任技術者の申請でも同じものを提出しているので、それを保安監督部で引っ張り出してきて使用していただけないでしょうか?
A 主任技術者の申請と電気保安法人の申請は別個と考えてください
主任技術者は主任技術者、法人は法人だそうです
Q 実務経歴書の最後に押す社長印ですが、押してもらうのに時間がかかるため事業所長や工場長の印鑑でも大丈夫でしょうか?
A 社長の印鑑しか認められていません
やっぱり不正しやすくなるためでしょうか?駄目だそうです
色々と書いてみましたが、こんな感じだったような・・・違うよ!!全く違うよ!!って言う事はないとは思いますが、何か指摘事項がありましたらメッセージ書いてください。
ちなみに実務経歴書の印鑑の件ですが、確か管理技術者の申請では所長印や工場長の印鑑でも大丈夫だった気がします・・・確かですよwwなんせもう説明聞いた事のほとんどわすれてますからwww
さて次の工程ですが、マネジメント修正、実務経歴書の印鑑をいただく&専任の技術者さんの面接です
以上!!
帰ってくるのが大体この時間・・・見積もりに追われ、仕事に追われ、資料作成に追われ、ボランティア活動に追われ・・・相変わらず大変だぁ・・・
さて、産業保安監督部にて二度目の電気保安法人設立するための面接に行ってきました♪
今回は、法人マネジメント規約の草案を確認してもらい、そして組織図、さらに専任の主任技術者さんの実務経歴書を見ていただきあれこれアドバイスをただいてまいりました
さて、法人マネジメント規約ですが・・・大幅に直してしまったため、そこはあまり直さずに素直に書いてくださいとのことでしたww早速直しましたww
そして組織図はまぁ、前回とあまり変らないので大丈夫でした
そして実務経歴書ですが・・・今回2社にまたがったやり方にしたのですが、二社に判子をいただくのはけっこう大変かもしれませんので主任技術者をとる前の実務経歴を入れて一社に絞りましょうと言うアドバイスをいただいたのでそうすることにしました。
っで、次に専任の技術者を連れてもう一度面接に行けば・・・見事認められるかも♪ww
さて、普通に書いてしまってはあまり面白くないですよねww
と言うわけで、変な質問をしてきたのでそのQ&Aを少しだけ書いてみます
Q 実務経歴書につぶれてしまった会社を経験年数に加えたいのですが大丈夫でしょうか?
A 組織が譲渡されたり、破産管財人によって整理されている場合は、その方なり組織の長の判断になりますが、その方が押してくれたら認められることもあるそうです
なるべくなら実在している会社がいいですねwwつぶれてしまった会社でも上記の場合ならOKみたいですが、跡形も無くなってしまった場合は駄目だそうです
Q この仕事を始めるときに他の職業を有していない事ってなってますが、賃貸業の場合はどうなるんでしょうか?
A 電気保安の仕事に支障が無い場合なら例外的に認められることもありますが、判断は担当者によりますので、そのつど相談してください
一番は保安業務をしていただき、その保安業務を遂行するに当たって妨げにならないような職の場合、認められる場合と認められない場合がありますが、その判断は担当者によるそうです
文言に明記されていないため、グレーゾーンな判断は担当者の判断になってしまうそうです。
Q 実務経歴書は主任技術者の申請でも同じものを提出しているので、それを保安監督部で引っ張り出してきて使用していただけないでしょうか?
A 主任技術者の申請と電気保安法人の申請は別個と考えてください
主任技術者は主任技術者、法人は法人だそうです
Q 実務経歴書の最後に押す社長印ですが、押してもらうのに時間がかかるため事業所長や工場長の印鑑でも大丈夫でしょうか?
A 社長の印鑑しか認められていません
やっぱり不正しやすくなるためでしょうか?駄目だそうです
色々と書いてみましたが、こんな感じだったような・・・違うよ!!全く違うよ!!って言う事はないとは思いますが、何か指摘事項がありましたらメッセージ書いてください。
ちなみに実務経歴書の印鑑の件ですが、確か管理技術者の申請では所長印や工場長の印鑑でも大丈夫だった気がします・・・確かですよwwなんせもう説明聞いた事のほとんどわすれてますからwww
さて次の工程ですが、マネジメント修正、実務経歴書の印鑑をいただく&専任の技術者さんの面接です
以上!!