2018年04月22日

巴屋(店舗)

天丼セット地元のそば屋、巴屋。

普段家で、2〜3か月に一度くらい出前を取るお店で、頼んでから家に着くまでメチャクチャ早いということをこのブログでも書いたことがあります。二、三年前まで、出前専門でお店で食べたことはありませんでした。外食は金曜日の夜が多いのですが、お店が閉まるのが割と早いということもありまして。

私が知る限り、このお店がある場所は私が物心ついた頃から40年以上ずっとそば屋で、何度か店名、恐らく経営も変わっていると思うのですが、私が小さい頃何度かお店に入った記憶によれば、お店の中はかなり狭かったはずなんですよね。どうしてもそのイメージがあるので、まぁ、出前では食べるのだから無理にお店に入って食べなくても...と思っていました。

しかし、二、三年前に何となくカミさんとお店に入ってみました。

店内恐らく、私が子供の頃とはお店が変わっていますし、建物も同じではないと思います(笑)。

まぁ、そんなに広いとは言えませんが、私の記憶ほど狭くもなく、広さ的には普通でしょうか。画像の左の方には座敷(小上がり)もあります。ただ、窓がないんですね、このお店は。そうそう、外からお店の中が窺えないというのも、お店に入りづらい一因でした。

それでもその時、出前のメニューにはないセットものがあることを知って、以来年に一度くらいお店でも食べるようになりました。

最近インターネットなどで見るようになった将棋の対局の中継、動画などを見ていると、持ち時間が長い将棋だと途中にお昼ご飯や夕ご飯の休憩が入ります。そういうときの食事は(規則上、棋士は外へ出ることができないので)大抵出前で、棋士が何を頼んだのか中継で写真と共に紹介されることが多いのですが、そば屋の出前が結構多いんですよね(笑)。ワイドショーなどでも一時期話題になりました。

そういうのを見ていると、やはりそば屋のメニューが食べたくなるわけで(笑)。

20代の頃だったか、仕事の合間にこういう日本そば屋でカツ丼を食べることがマイ・ブームになったことがあって、都内の色んなそば屋でカツ丼ばかり食べていた時期がありました(もちろん、毎日とか二日続けてとかいう訳ではありませんが)。

天丼セット今回はこちら。天丼(天重?)と冷やしそばのセット(温かいそばにもできます) 1,000円

天丼のセットは1,000円ですが、他にカツ丼とか親子丼の同種のセットは950円でした。今もそば屋のカツ丼は好きで、このお店の出前ではカツ丼を頼むこともよくあります。

今回の天丼も普段から出前で食べ慣れた味ではあるのですが、やはり美味しいですし、セットはちょっとおトクに感じます。

私、天丼というものは、このお店以外の日本そば屋では殆ど食べたことがないのですが、かなりタレが甘めなのかな。天丼のチェーンのお店などで食べる天丼のタレよりもかなり濃厚で、甘めのタレがたっぷりかかっています。

私にとっては天丼のタレはこの味が基本で、結婚して練馬に住んだ時にそちらのそば屋で天丼を食べた時、「全く甘くない」タレがかかった天丼を食べて驚きました。カミさんも驚いていて、「これは何かの間違いだろう」と思ったのですが、その後しばらくしてから確認のためもう一度天丼を頼んでみたら、やはり甘くないタレで、以後そのお店では天丼を食べなくなりました。ざるそばが美味しいお店でしょっちゅう行っていたのですが、天丼は私には合いませんでした。まぁ、あれがあのお店の天丼の味だったんでしょうね。


ちなみにこちらの巴屋、そばつゆもやや甘め(笑)。

朝早くこのお店の前を通ると、鰹節か何かでだしを取っているいい香りが、外まで香ってきます。


※関連記事(巴屋関連、これまでの記事は全て出前に関する記事です)

§巴屋の力うどん

§ざるそば

§日本そば屋のラーメン その2

§出前スピード王

§レスポンス・タイム

§巴屋の天重


dennismoore1988 at 00:50|PermalinkComments(0)clip!お店紹介(お食事系) 

2018年04月21日

"Circus"

先ほど、インターネットにつないでYoutubeを開いたら、トップページに表示されるおすすめ動画に、この動画がアップされていました。



"Michael Johnson - 1968 Annie's First Rain & Circus"

もちろん、MJ BLUEのチャンネルから。私が見た時点では4時間前にアップされた動画で、視聴数はまだ28でした。

動画の後半(およそ1:45〜)に収録されている"Circus"という曲は、このブログでも一度取り上げたことがあります。

※関連記事
§Micael Johnson & John Denver

"Circus"という曲。

この曲は、MJが所属していたデンバー、ボイス&ジョンソン(元のチャド・ミッチェル・トリオ)で一緒だったジョン・デンバーがトリオ解散後、1969年に初めてリリースしたソロ・アルバムに収録した曲で、この動画ではジョン・デンバー、MJ、Laurie Kuehnによる共作とされています(ジョン・デンバーのアルバムにおけるクレジットは、「Denver-Johnson」)。



"Circus" John Denver こちらがジョン・デンバー版

ジョン・デンバーの作品には珍しい、ガット・ギターらしき音色が聞こえるのは、やはりMJが関わっている曲だから、ということなのでしょう。

MJの公式HPには、MJが他のミュージシャンの作品に参加している場合は、たとえそれがアルバムの中の一曲だけでも細かくデータとして記録されていますが、ジョン・デンバーのこの曲に関しては記録がないので、このガット・ギターの演奏はMJによるものではないのかもしれません。

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MJ版(上の動画)は、ちゃんとした録音というよりは、デモ感覚で残した録音のような感じですが、ジョン・デンバーとマイケル・ジョンソン、二人の盟友が残した同じ曲の録音を聴き比べられるということで貴重な録音です。

ジョン・デンバーのソロ・アルバム・バージョンの正式リリースは1969年。MJによる録音は1968年とされています。


dennismoore1988 at 09:52|PermalinkComments(0)clip!Michael Johnson 

2018年04月07日

N先生

学校の音楽の先生の話を記事に書きましたが、音楽の先生と言うと忘れられない先生がいます。


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dennismoore1988 at 01:26|PermalinkComments(4)clip!私・ひと 

2018年03月24日

クラシック・ギター

私が通った中学校には、クラシック・ギターがありました。

一本、二本あるのではなくて、沢山。音楽の授業で使うためのものでした。自分が出た中学しか知らないので、中学校にクラシック・ギターがあって授業でギターを教わることが一般的なことなのかどうかは分かりませんが、私が行った高校にはクラシック・ギターはありませんでした。

中学には、具体的に何本だったのかはよく覚えていないですけれど、少なくとも10本以上、20本くらいあったのかもしれません。音楽室に入ったところにギター置き場があって、横向きにズラっと立てかけられて並んでいました。1クラスの生徒が40人ちょっとだったので、二十二,三本あれば二人に一本ということになります。十数本だったら三人に一本。実際に授業でそのギターを使いました。

そんなに沢山、ギターケースにも入れられずにむき出しで置いているものだから、当然高いギターではなくて(確かメーカーが)ヤ○ハの一番安い、一本2万円とか3万円くらいの、表面板が合板で出来ているようなギターだったと思います。

私のクラスの音楽の先生は年配の女性の先生で、タイプ的にもギターを弾くような感じの先生ではありませんでしたが(失礼)、一年生か二年生の時の授業でギターを習いました。大学で音楽の先生になるためのカリキュラムがどうなっているのか知りませんが、あの先生は学生時代にちゃんとギターを勉強したのだろうか...(笑)。どう教えてくれたのかも今となっては全く思い出せませんし、あの先生が沢山あるあのギターの弦を交換している姿すら、あまり想像できません(笑)。

当時私は、クラシック・ギターを持っていませんでしたが、小学5,6年生の時に買ってもらったフォーク・ギターを持っていました。まだ全然本格的に「ギターが弾ける」というほどではありませんでしたが、コード弾きのスリーフィンガーやアルペジオくらいはギターの教本を見て弾けるようになっていたので、授業で弾いた内容のアルペジオは何の苦もなく出来ました。今でもその時に授業で弾いたアルペジオのパターンは覚えています。

Am Dm/Am Am/Dm E7/Am


当時家で弾いていたフォーク・ギターは、ネックが細くて指が太い私には弾きにくいし、弦も鉄製で硬くて指先にタコが出来て痛いので、あまり熱心にギターの練習をしていませんでした。そんな時に学校でクラシック・ギターを弾いて、「こっちの方が弾きやすい」と思い、中学二年の終わりくらいに安物...本当に安物で、学校のギターよりも更に安物の、5,000円くらいのクラシック・ギターを古道具屋のようなところで手に入れて、それからは家でのギターの練習はそのクラシック・ギターがメインになりました。

ギター左の画像がそのギター(写真は私が大学生の時)。後にいきなり駒が剥がれて派手にぶっ壊れてしまったので、同じくらいの値段のギターに買い換えましたが、左のギターがその一本目。

安物と言っても出る音程や機能は高いギターと同じですから(笑)、PPMやダン・フォーゲルバーグで耳コピをしたり、大学に入って本格的に(ジャンル的な)クラシック・ギターを弾くようになってバッハなどの独奏を完成させたりしたのも、このギターや二代目の安いギターで一生懸命練習したからです。

そう考えると、中学校にクラシック・ギターが置いてあったことは少なからず私に影響を与えていたということになります。


dennismoore1988 at 09:37|PermalinkComments(2)clip!楽器 

2018年03月21日

MJのKohno Classical Guitar

前回、このブログにマイケル・ジョンソン(以下MJ)の公式HPのリンクを貼った時(昨年の11月)から、そのHPが大幅にリニューアルされています。このHPを管理されているのはCindy McArthurという方なのですが、その方がMJとどういう関係の方なのかは、調べてみたけれどわかりませんでした。

このページ、"MJ's Guitars and Gear"も、最近公開されたコンテンツ。MJが使用するギターや弦、機材などについて書かれています。

そこで、河野ギターについても言及されています。以前記事にしたことがあるように、やはりMJは日本の名工、河野 賢のギターを使用していたようです。

それによると、MJが使用していたのは河野ギターのProfessional-Rというモデル。1984年の河野ギターの値段表によるとProfessionalモデルにはPR-J(ハカランダ)と、PR-R(ローズ)があり、MJのギターはRなので、ローズウッドを使用した(表面板の素材ではありません)モデルということになります(ハカランダは主にブラジルで産出されるローズウッドで、希少性が高い)。

Kohno左画像:河野ギターのカタログ(時期不明)より

中央のギターがProfessional model(クラシック・ギターは見た目だけでは区別できないですが・笑)

1984年当時の値段で352,000円。クラシック・ギターの世界では、プロが使うものとしてはそんなに高いギターという訳ではありません。河野ギターにはこの上のランクにスペシャル(540,000円)や、マエストロ(840,000円=価格は全て当時)があり、一時期私はスペシャルを買おうかな、とちょっとだけ真剣に考えた時期があって、カタログを手に入れたりしていました。ちなみに現在の河野ギター(河野 賢氏は亡くなっていますがブランドは残っています)には、ローズモデルはなくなっていて、Professional−Jモデルが残っており、500,000円(税別)となっています。

MJのギターは1991年製ということです。日本にやってきて手に入れたわけではなくて、アメリカの楽器屋で手に入れたようですね。

2001年に別のナイロン弦ギターを購入したようですが、写真や映像などで見る限り、最近までメインで使っていたのは河野ギターのようです(多分、河野ギターの方が表面板の色が明るめ。恐らく表面板は松でしょう)。

MJは河野ギターにBaggsのLB-6-Xというアンプを付け(ブリッジ一体型)、弦はダダリオのLP(Lightly Polished Composite)シリーズのノーマルテンション(日本では1セット6,000円!!)に、3弦だけSavarezのAllianceのハイテンションを使用していたようです。


このページの、MJ自身によるギターについての言及は、このようなタイトルになっています。


"Guitars are From Mars - Women are Too"



※関連記事

§MJと河野ギター

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dennismoore1988 at 16:41|PermalinkComments(3)clip!Michael Johnson 

2018年03月19日

花札

昨日(日曜日)、初めてPCで花札の無料ゲームをやり始めて、この時間までハマってしまいました(笑)。最近、将棋の無料ゲームをよくやっていたのですが、なかなか勝てないので気分転換に。

花札は本来人たい人だと駆け引きとかあるはずですが、このゲームは結構簡単に勝てます(笑)。

そういえば、実家に本物の花札があって(どうしてあったのかは不明)、一時期父と毎晩のようにやっていた記憶がよみがえってきました。私が中学生くらいの頃だったかなぁ。もちろん、何もかけたりはしないですけれど、それでも楽しかった記憶があります。

dennismoore1988 at 00:24|PermalinkComments(2)clip!ノンセクション・雑談 

2018年03月06日

二枚目

いや、もちろん私のことではないです(笑)。

いつかお金に余裕があったら、と思っていて、ついに実行してしまいました。

MJマイケル・ジョンソンのCD二枚。どちらも持っていて、二枚目を購入。まぁ、保存用ですね。

"Ain't Dis Da life"(1977年)+"For All You Mad Musicians"(1975年)(2 in 1 CD)と"Moonlit Deja Vu"(2012年)の二枚。

他のアーティストも含めて、ここ20年で最も影響を受けたCD("Ain't...")と、新作として一番好きなアルバム("Moonlit...")です。この二枚のCD(三枚のアルバム)は、私にとって本当に特別な物なのです。これらのCDの収録曲は、数えきれないくらい繰り返し聴き続けてきました。

特に"Ain't Dis Da life"+"For All You Mad Musicians"のCD。2004年にCD化されたこのCDに巡り会わなかったら、私はここまでマイケル・ジョンソンに深入りすることはなかったと断言できます(2004年頃、池袋のWaveか銀座の山野楽器あたりで偶然見かけて購入しました)。このCDは国内盤で、解説と歌詞も付いています。オリジナルのレーベルはSanskrit records(ほぼMJの個人レーベル。MJの作品の他、マーク・ヘンリーの作品などもここからリリースされています)ですが、CD化時のレーベルはCelesteで、製造元が今はなき東芝EMI。

保存用のCDなんて、これまで買ったことはないですが(リマスターなどで買いなおしたことは稀にですがあります)、昨年マイケル・ジョンソンが亡くなって、いつ廃盤になるかも分からないですからね(というか、製造元が現存しない東芝EMIですから、売り切ったら終わりなのでしょう)。

これまで持っていた”Ain't Dis Da Life"+"For All You Mad Musicians"のケースにはヒビが入り、"Moonlit Deja Vu"の方は、スリーブ(外側の紙でできた筒状のジャケット)にかなりガタもきていました。


これまで、このCDの収録曲を聴くときは、なるべくCDそのものを聴かずに、MDやCD‐Rに録音したものを聴くようにして、ここぞというときだけCDで聴いていましたが、これからは心置きなくCDで聴くことができます(笑)。

MJ左画像、手前が今回購入の二枚。奥の二枚がもともと持っていたもの。








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dennismoore1988 at 21:28|PermalinkComments(4)clip!Michael Johnson 

2018年02月25日

肉そば

なんとなく以前から一度入ってみたいなと思っていた、地元(家から結構距離がある)にある(ラーメン屋よりはちょっと本格的な)中華料理店のHPを見ていて呼び起こされた記憶。



私がまだ新入社員だった頃から担当していた、赤坂にある某取引店に行くと、そこのご主人(以下社長)がよくお店の近くにある中華そば屋に連れて行ってくれて、肉そばをごちそうになりました。

ただの「ラーメン屋」よりはやや高級で、本格的な「中華料理屋」よりは劣るといった感じのお店でした。場所柄値段的にもやや張るし、注文してすぐに出てくるようなお店でもないので(営業のお昼ご飯は、時間がかかっては仕事になりません)、自分で入ったことはありませんでした。


そこのお店(取引店)は社長ご夫婦ともう一人店員さんの三人で切り盛りされていて、それぞれがちょっと癖のある方たちでした(笑)。私も最初は怒鳴られることも多く、そのお店に行くのはちょっと緊張する仕事だったのですが、慣れるのに一年くらいかかりましたかね。そのうちに社長からそれなりに信用されるようになり、お昼に誘われるようになりました。お昼と言っても、商業ビルの中にある売店のようなお店でしたので、お昼どきは商売どき。私も普段営業の時は、お昼どきは(食べるお店が)混んでいるし、注文してもすぐ出てこないことが多いので、大体(普通のサラリーマンの)お昼が済んだ頃(2時、3時くらい)に食べるのが普通でした。

まぁ、決まった取引先に営業に行く仕事をしていると、大体取引先に合わせて訪店する時間というのが決まってきます。そのお店によって、「この時間に行くのが効果的」というのが見えてくるのです。効果的かどうかはよくわからないお店でも、「習慣」的なものもあります。「店売り」が主体のお店ではやはり、忙しい時間を外していった方が商談(新製品の売り込みなど)するチャンスが大きくなります。お昼時に行っても大丈夫なお店というのも、当然あります。

で、前述の取引店に行くのは大体午後3時とか4時とか。そういう時間におそばをごちそうになるのです。そのうちに、どうやら社長が私をその中華そば屋さんに連れて行くのを楽しみにしているらしいということが伝わってきたので(私がお店に着くなり待ってました!とばかりに「そば食べに行こう」と言われるようになったので)、私としては他の時間帯にそのお店に行くこともできなくなりました(笑)。

本当のことを言うと、私はあまりゴチャゴチャしていない、ただの中華そばあたりの方が好みだったのですが、社長が「ここは肉そばが美味いんだ」と仰って最初にごちそうになったので、二回目以降他の注文も出来なくなりました(笑)。まぁ、実際美味しかったですけれどね。

その取引店もとっくになくなってしまったし、ごちそうして頂いた中華そば屋(自分の意志で行ったお店ではないので、店名も場所も全く記憶に残っていません)も、現在も残っているのかどうか分かりません。

それでも、今でもあの辺りに行くと今は取引店のなくなった、あのビルに入ってみたりします。


そう言えば、毎回ではないけれど、行くとよく近くにあったコージーコーナーの、プチケーキの詰め合わせを持たせてくれるお店もありました(笑)。そのお店は今も営業されています。

dennismoore1988 at 19:07|PermalinkComments(2)clip!私・ひと 

2018年01月27日

鮭とTさん

とろサーモン高校に入って初めてアルバイトをしたとき、アルバイト先に一年上の人でTさんという人がいました。見た目はとてもワイルド(笑)。体形はやや太めでボサッとした長めの髪に、夏休み中のアルバイトでしたのでひげは剃らずに、それでも一応高校生なのでそんなに伸びず、無精ひげがちょっと伸びたような感じ。顔の造りも野性味あふれていて、もしも知らない人が街で見かけたら、あまり目を合わせたくない、と思うような人でした。今、当時のTさんの風貌を思い浮かべても、とても16歳、17歳とは思えません(笑)。

以前記事で触れたことがあるHさんと同じ高校の同学年で、恐らく元から友達で一緒にアルバイトを始めた人。同じ高校の同学年にもう一人、〇さんという人もいました。二人(三人)とも、恐らくそのアルバイトは二年目(私は一年目)だったと思います。Hさんは普段寡黙な人で、人見知りらしきところもあって何を考えているのか見た目だけではよくわからない人でしたが、Tさんはまるで正反対。思ったことは何でも口に出すタイプで、厳しいこともパッと口にして、やや口が悪いところもありました。

このアルバイト仲間は普段からとても仲が良く、仕事が終わってから近くのファミレスに行ったり、一緒に遊び歩くことがよくあったので、どちらかというと私はHさんと一緒にいることが多かったのですが、Tさんともそれなりに付き合いがありました。

とろサーモン※画像はくら寿司のとろサーモン 100円+税

そのTさん、私が「他の人と違う」と思ったのが「鮭が大嫌い」という食べ物の好き嫌い(笑)。

まぁ、「鮭がそんなに好きではない」という人も世の中にいないではないかもしれませんが、まるで子供がニンジンやピーマンを嫌うように、親の仇のようにあからさまに鮭に対して憎悪を向ける人というのは、これまでTさん以外に出会ったことがありません。

そのアルバイトは時給が安いこともあって(今から30年以上前ですが、時給450円)、お昼ご飯にもあまりお金をかけたくなかったので、母におにぎりなんかを作ってもらって持っていくこともよくあったのですが、そのおにぎりに鮭が入っていようものなら、必ずTさんに文句を言われました。「鮭くせぇ」と。

ホント、そこまで鮭が嫌いという人はなかなか珍しいんじゃないでしょうか(笑)。私にとっては母に作ってもらうおにぎりに鮭やたらこが入っていたら、それは「当たり」なんですけれどね(普通はおかかとか昆布の佃煮、はずれは何も入っていないおにぎり・笑)。


最近ではお寿司のネタとして鮭がポピュラーになって、確かに鮭は脂っぽいし独特なにおいがするので、私も鮭のお寿司には直接醤油をかけて他のネタと混ざらないようにするようにしますが(他のネタは皿に出した醤油に付けて食べます)、その度にTさんのことを思い出します。というか、Tさんというと鮭嫌いのエピソードしか頭に浮かびません(笑)。


dennismoore1988 at 17:52|PermalinkComments(2)clip!私・ひと 

2018年01月20日

グルメ・ガイド

レストランガイドレストランガイド年末に池袋、サンシャインシティに行ったときにもらってきた、サンシャインシティのグルメ・ガイド。

ショッピングモールとかデパートなどに行くと、フロア・ガイドとかグルメ・ガイドなどは目についたら持ち帰ることがよくありますが、こんなに写真満載で本格的なグルメ・ガイドは初めて見たかもしれません。A5サイズで40ページ。

一部サンシャインシティ内のナンジャタウン、アルタのテナントの紹介は写真一枚ですが、多くのお店の紹介は画像のように料理の写真と店舗の外観もしくは内装の写真、二枚の写真で紹介しています。テナントは全部で90店以上。

これだけお店が入っていると、入れ替わりも激しいんだろうなぁ。これをもらったのは昨年末ですが、ガイドは11月現在となっています。一年か半年に一度くらいは改訂されるのでしょうか。

練馬に住んでいた頃、金曜の夜は大抵外食の習慣だったので、カミさんと池袋で待ち合わせて食事することもよくありました。最初からサンシャイン方面へ行くつもりのときは、待ち合わせは東池袋です。東池袋駅周辺も、私たちが練馬にいた頃すでに再開発されて、大きな商業施設、マンションが出来ていました。

まぁ、外食と言ってもそんなに高価なところへは行かないのですが(「富士そば」とか・笑)、当時サンシャインシティで入ったお店で今でも残っているところというと、「丸亀製麺」とか「卵と私」とか、スパゲッティの「五右衛門」あたりでしょうか。

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なんて記事を書きながら、この日カミさんと入ったのは...

福しんB定食サンシャインシティの外の「福しん」なんですけれど(笑)。

いや、ここも久しぶりでした。埼玉には一軒しかないんですよ(蕨店)。

改めて考えると、池袋は食事に入るお店の選択肢は無尽蔵にありますね。サンシャインシティもそうだし東武のレストランもお店多いし、細い路地にも沢山お店があります。最近カミさんと外食と言っても、選択肢が少ない地元ばかりなので、感覚が全くマヒしてしまいました。

「福しん」は、池袋周辺の沿線では各駅ごとに近い感覚で目にするお店ですが、なぜか私が住んでいた練馬区内の駅にはなくて、やっぱり池袋とか千川、要町あたりに行くとよく入りました。池袋駅周辺には4店舗もあります。私が住んでいた駅周辺も、あまり食べるお店の選択肢が多くありませんでした(笑)。

上の画像は、この日私が頼んだB定食(手もみラーメン、半チャーハン、おしんこ 630円)

ここの手もみラーメンは単品だと390円と安価ですが、あっさりめで意外と美味しいラーメンです。

餃子ホイコーロ定食それと左の画像は餃子190円、右はカミさんが頼んだ回鍋肉定食630円。

手もみラーメン、以前はカイワレ大根が乗っていたのですが、なくなったんですね。カイワレ大根を食べない私にはいい決断のように思えます(笑)。

§Mrs.Arthur

福しんから駅まで少し歩きましたが大きな工事をしている様で池袋も再開発が始まってるんだなあと思いました。


dennismoore1988 at 12:49|PermalinkComments(2)clip!お店紹介(お食事系)