2016年08月20日

OちゃんとYちゃん

(どちらも男です・笑)


もう4,5年前だろうか。地元のある飲食店に夕飯を食べるためにカミさんと来ていて、ある程度混んでいたので入口を入ったところの待合所で待っていた時のこと。他に2,3組のお客がいた。そのうちの一組は、小学生くらいの女の子とお父さん(らしき人)。そのお父さんの顔を一瞥したけれど、私は特に何も思わなかった。私より少し(年齢が)上かな...。そんな風に思った。

やがて店員が、呼び出しをかけた。

「Wさま」

その時、我々より先に来ていた、そのお父さんらしき人が立ち上がった。

その刹那、私はハッとした。

私はもう一度その人の顔を、何気ないふりをして見なおした。ひょっとすると、Yちゃんかなぁ...。昔に比べると大分太っているけれど。「W」というのは、クラスに二人くらいいてもおかしくないくらいありふれた名前だけれど、Yちゃんの苗字だった。Yちゃんは中学時代の同級生で、当時は背が高く浅黒い精悍な顔をしていて、筋肉質で細かった。

学校の成績が良くて、県内トップの高校ではないけれど、隣の学区のトップ校...県内トップの高校と比べてもそんなにそん色がない、例えてみれば東大に対する京大のような位置にある高校に進んだ。これまでこのブログに登場した人物で言うと、少年野球で私の一年上にいた「Y」と同じ高校である。Yちゃんのその後の消息は、全く知らない。

Yちゃんかもしれないその人は、私の顔を見ることもなく席へと案内されていった。それがYちゃんだったのかどうなのか、私には分からない。

そう言えば、Yちゃんは中学時代からかなりふけて見られた。



そしてOちゃん。彼とは二年くらい前に会った。彼も中学の同級生で、あの頃と印象はほとんど変わらなかった。ちっちゃくて、バンビのような可愛らしい顔をしたOちゃん。人見知りだけれど、仲良くなると本当の顔を見せてくれる。私も彼の本当の姿を知る恩恵にあずかった一人だった。

お茶の水あたりにある電気系の大学に進んだのは前から知っていた。二年くらい前に会った時、詳しくは聞かなかったけれど、作業服のような出で立ちだったので、やっぱり大学で学んだことを生かした仕事をしているのだろう。


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dennismoore1988 at 21:36|PermalinkComments(2)clip!私・ひと 

2016年08月14日

卓球クラブ

お盆休みに入って、完全に昼夜の時間の感覚が逆転しています。それもこれも、リオ・オリンピックのせいです(笑)。

日本人として、今回のオリンピックは面白すぎです(笑)。

今は卓球の男子団体戦を放送しています。


卓球というと、私の人生における黒歴史な部分が一つだけあります。


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dennismoore1988 at 05:31|PermalinkComments(2)clip!ノンセクション・雑談 

2016年07月18日

国立西洋美術館

東京、上野にある国立西洋美術館が世界文化遺産に登録されることが決まりました。正確には「国立西洋美術館本館(東京都台東区)を含む7カ国17資産で構成される「ル・コルビュジエの建築作品」」としての登録です。

今回世界遺産に登録された建築作品は、

ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸
ペサックの集合住宅
サヴォア邸と庭師小屋
ポルト・モリトーの集合住宅
マルセイユのユニテ・ダビタシオン
サン・ディエの工場
ロンシャンの礼拝堂
カップ・マルタンの休暇小屋
ラ・トゥーレットの修道院
フィルミニの文化の家(以上フランス)
レマン湖畔の小さな家
イムーブル・クラルテ(以上スイス)
国立西洋美術館(日本)
ワイセンホフ・ジードルングの住宅(ドイツ)
ギエット邸(ベルギー)
クルチェット邸(アルゼンチン)
チャンディガールのキャピトル・コンプレックス(インド)

の17施設。

建築好きの私は、もちろん以前から西洋美術館がル・コルビュジエの作品である、ということは知っていましたが、西洋美術にそれほど興味がないということもあって、実は中に入ったことはありません(笑)。あの周りの国立博物館とか、科学博物館は何度か入ったことがありますけれど。いや、一度くらいは入ったことがあったかなぁ?。よく思い出せないくらいのものです。

西洋美術館に関しては外観上これといった特徴があまりないので、世界文化遺産登録の件で騒がれるまで、一般にはそれほど知られていなかったかもしれません。というか、ル・コルビュジエ自体、建築好きの人でないとそんなになじみがないかもしれないですが。場所的には、音楽ホールの東京文化会館の目の前にある建物です。

この建物、ル・コルビュジエの関わりは基本設計となっており、実際に完成させたのは日本の建築家です。毎日新聞によると、「コルビュジエは55年に来日し、上野公園の敷地を視察。帰国後、送られてきた基本設計図を基にパリで彼に師事した前川国男、坂倉準三、吉阪隆正の3人の建築家が実施設計と現場監理を担当した。」となっています(完成は1959年)。コルビュジエが日本を訪れたのはこのときの来日一度だけであり、コルビュジエが関わった日本にある建築物も西洋美術館ただ一つです。


コルビュジエというと、私は何といってもロンシャンの礼拝堂(ノートルダム・デュ・オー礼拝堂)が好きな建築物です。こちらは小さな礼拝堂ですが、見た目も非常に特徴的な建築物です。

以前、建築とは全く関係がない「映画」に関する掲示板に書き込みをしていた頃、ナ○さんという方がいて、その方は建築や音楽、楽器(ギター)など私と共通する話題が多く、よく建築に関する会話を交わした記憶があります。明確にはされていませんでしたが、書かれていた内容から想像するに、建築に関わりがある仕事をされている方だろうか、と思っていました。書き込みの内容が穏やかな方で、ネットでこの方と会話することは私の楽しみでした。

ロンシャンの礼拝堂と言えば、そのナ○さんが実際に訪れたことがあるという話を掲示板でされていたことを思い出します。その、ロンシャンの礼拝堂が見えた時のナ○さんの感動を、非常にうまく表現されていて、いつか私も行ってみたいなぁ、と思ったものです。

フランスまでは簡単に行けないから、せめて上野の西洋美術館に近々行ってみよう(笑)。


dennismoore1988 at 17:49|PermalinkComments(2)clip!建築 

2016年07月17日

S荘

先日、テレビの「モヤモヤさまぁ〜ず2」を見たら、河口湖を取り上げていました。他の旅番組などでも、河口湖は最近よく取り上げられます。以前記事にも書いたことがあるように、河口湖も旅行先として私にとって、とても思い入れがある場所です。

河口湖カミさんとも何度か行っていますし、学生時代、社会人になっても音楽サークルの合宿で行くこともありました。しかし、もともとは私が小学生の頃、家族旅行で来たのが私にとって初めての河口湖でした。

私の家の家族旅行では、それまで父の会社の保養所に泊まることが殆どでしたが、河口湖では個人でやっている旅館、S荘に泊まりました。父の会社の紹介などがあったのかもしれません。個人でやっていると言っても民宿レベルではなくて、鉄筋コンクリート3階建てくらいの、そこそこ大きな旅館だと、小学生だった私は思いました。

一度河口湖へ行って周辺の観光スポットの充実度、S荘の満足度、交通手段の手軽さなどいろんな意味で我が家の旅行に条件が合い、それから毎年のように河口湖、そしてS荘に行きました(いつも行くのは夏)。

S荘は河口湖側と富士山側、両方に部屋があって、富士山側に泊まると部屋からさえぎるようなものはなくて、窓から富士山がほぼ全景見えました。実は河口湖あたりでも、富士山がよく見える日というのは一年でそれほど多くないらしく、実際大人になってから河口湖に行った時には、富士山がよく見えたということは数えるほどしかありませんでしたが、小学生の頃の旅行では毎回のように富士山がよく見えた記憶があります。

S荘は河口湖周辺に多い名前らしい「Wさん」が経営されていて、当時私と同じくらいの年の子どもがいたこともあり、大変よくしていただきました。富士急の河口湖駅からは距離があることもあって、宿までの送迎はもちろん、特別なお土産もよくもらったような記憶があります。そして、いつもにこにこしたご主人は、私のこともかわいがってくれました。

大きな花火大会というのも、私がその場で体験したというのは河口湖が初めてでした。河口湖では毎年8月の初めに「湖上祭」というイベントが行われていて、その一つが河口湖で行われる花火大会でした。実際に見る打ち上げ花火の大きさ、音、かすかに漂う火薬の匂い、それは初めて経験するものでした。

そのときの湖上祭のイベントの一つにゴダイゴのコンサートがあって、当時(昭和54年)人気絶頂だったゴダイゴのコンサートを、旅行中に朝から並んでチケットを手に入れ(無料)、家族4人で見ました。


その後、S荘のことはもちろん忘れることはありませんでしたが、旅行で訪れることはなくなりました。

前述のように大学に入ってから合宿などで河口湖を訪れることはありましたが、再び旅行で河口湖へ行ったのは社会人になって2,3年目だったでしょうか。結婚前ですがカミさんと二人でした。そのときは別の宿泊施設に泊まっていましたが、S荘がまだ営業しているのか確認したくなって、旅行中借りていたレンタカーでそばに行ってみました。

十数年ぶりに見たS荘、昔の建物も残っていて、さらに建て増しされてもっと大所帯になっていました。

それからさらに二十年近く経った今、ネットで検索すると音楽やゼミなどの合宿に最適な宿として案内されています。昔は、普通の観光客相手の宿だったと思います。建て増しされた部分に音楽ホールや会議室のような施設があるようです。

最後に河口湖を訪れてから恐らく10年近く経ち、駅もきれいになったりいろいろ変化があるようです。富士山が世界遺産に登録されたこともあり、海外からの観光客も増えたとか。きっといつか、また行くことになるでしょう、河口湖は。


dennismoore1988 at 21:34|PermalinkComments(0)clip!旅行・銭湯・鉄道 

2016年06月11日

伊勢うどん

先日、伊勢・志摩サミットの頃に、たまに行くスーパーの広告で「伊勢・志摩フェア」なるものを見かけたので乗ってみることに。

伊勢うどん伊勢うどんお目当てはこれ。

伊勢うどんです。

この地方独特のうどんで、関東のうどんしか知らない人には衝撃だと思います。

つゆが少ない、というか、たまり醤油のようなたれがかかっているという感じです。見た目ほどは辛くありません。

そして、麺が太くて柔らかい。箸で持ち上げたら切れてしまいそうです。

懐かしくいただきました。

伊勢フェア伊勢・志摩は、これまで旅行で何度か行っています。これまで愛知県の伊良湖へ行くときはフェリーで鳥羽へ渡って、鳥羽や伊勢・志摩へ行くことがセットになっていました。サミットが行われた賢島も宿泊したことがあります。静かないい所です。

伊勢うどんも、旅行の時に向こうで食べたのが最初です。


何日か後に、このスーパーに行ってみたら、うどん売り場の定番のコーナーのところに、この伊勢うどんが並んでいましたので(フェアの売れ残りがなくなるまでかもしれませんが)、また今度食べてみたいと思います(通販でも買えるようです)。

※関連記事

§衝撃のうどん(伊勢うどんの記事)


dennismoore1988 at 14:46|PermalinkComments(0)clip!その他フード・ドリンク 

2016年06月04日

”黄色い風船”

以前、『赤い風船』という映画をこのブログで取り上げたことがありますが("Red balloon"という曲も)、今度は”黄色”です(笑)。


”黄色い風船” 作詞・作曲:藍葉 徹、歌:滝 よう子


先日、たまに行くスーパーで流れていた曲。初めて聴いたその曲の、不思議な雰囲気に耳を奪われました。

早速その場で、歌詞の一部をメモして、帰ってからネットで検索。


§”黄色い風船”で、動画検索してみてください。


いやぁ、何でしょう。この独特の雰囲気。

スーパーではそこまで聞き取れませんでしたが、伴奏はクラシック・ギターでした。と言っても、マイケル・ジョンソンほどの超絶技巧ではなくて、単純なパターンのアルペジオですが、ナイロン弦独特の音が、また楽曲に雰囲気を与えています。

この曲を作った方は藍葉 徹さんというクラシック・ギター奏者で、埼玉県の蕨(かつて、私のカミさんが初めて一人暮らしをした街)でギター教室を開いていらっしゃるそうです(Copyrightc2016、とあるHPは、トップページしか存在していませんが)

もともとは1987年に作られた曲だそうですが、2007年にCD化されているそうです(メジャーな会社からのリリースではないようです)。Wi○ipediaには、「胆道閉鎖症のために15歳で亡くなった少女をモチーフとして、1987年に発表された楽曲」とあります。


ここ数日、この曲が頭から離れません(笑)。

dennismoore1988 at 02:41|PermalinkComments(3)clip!音楽(ロック・ポップス) 

2016年05月29日

定期預貯金

お恥ずかしいことに、この年になって定期とか定額とかいう預貯金が、全くなくなってしまいました。



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dennismoore1988 at 10:30|PermalinkComments(2)clip!ノンセクション・雑談 

2016年05月25日

『予備校にあう』

『予備校にあう』 牧野 剛

まさに私が予備校に通っていた1980年代後半、そんなタイトルの新書サイズくらいの本を持っていました。今はもう、手元にないと思います。

その本を買ったのは、著者である当時河合塾の講師(現代文)だった、牧野 剛先生の授業を、予備校で受けていたためでした。


私がいたクラスは、当時新設されたクラスで、新しい生徒を呼び込むためか、何人かの有名講師をそのクラスにつけていましたが、牧野先生がその中でも一番の有名講師だったと思います。私は浪人生になったとき、そんなに予備校に詳しくなくて、予備校にメチャクチャ詳しい友人が行くという予備校に、一緒に行くことにしました(クラス=コース=は別)。

なので、河合塾に入るまで牧野先生のことは全く知りませんでしたが、私のコースには牧野先生の授業があるということを前述の友人が知って、しきりに羨ましがっていたので、「そんなに有名人なんだ」と改めて知りました。

なにしろ、牧野先生の授業となると他のクラスや、他の予備校からも見に来る「モグリ」が沢山いて、当時その授業では入塾前に受けた試験の結果によって(その後、秋に席順替えのための試験が一度あります)、生徒が座る席はあらかじめ決まっているはずなのに、多数の立ち見が出るほどでした。

クラスの中には牧野先生の信奉者なのか、毎回授業の前に教卓の上に缶のビールを置く人間がいました。予備校生一年目だと高校を出たばかりなので、ビールなんか買えないはずなんですけれどね。そういえば、その人は予備校生になったばかりには見えない感じの人でしたが(笑)。

私は春も、席順替えがあった秋以降も、席が教室の一列目になったので、授業にはかなり集中できる席でした。逆に、教室内で一番目立つ場所だったので、なかなか休みづらい席でもありましたが(笑)。そこで一年間(まぁ、11月くらいまでですから、実質半年くらいですか)、牧野先生の授業を受けました。

予備校業界では有名人の牧野先生、声は大きいですがそのワイルドな(失礼)風采からは想像できないくらい、ひょっとするとこの人は相当な照れ屋なのかな?、と思うくらいもじもじとした感じの方でした。ビールを飲みながら、というのもそのせいなのかしら、と思えるほどでした。いつもジーンズで、はにかんだ笑顔が印象的でした。

講師としての力は...どうなんでしょうね。あんまり覚えていません(笑)。そもそも、現代文なんて「ここがこうだ!」という公式のあるものではなくて、フィーリングによるところが大きいですからね。牧野先生の授業は、よく脱線していたような、かすかな記憶が残っています。

授業が終わって、一度だけ先生に直接質問をした記憶があります。



5月20日、牧野 剛先生が誤えん性肺炎のため、70歳で亡くなったそうです。

ご冥福をお祈りします。

dennismoore1988 at 22:41|PermalinkComments(2)clip!私・ひと 

2016年05月22日

笑点

今週の笑点は、放送開始50年の記念と、司会の桂 歌丸さんが最後ということで先週あたりから特別番組的な編成になっていたので、昔の名場面的なものも放送するかと思って注目していました。

私の父が笑点大好きで、昔から家にいるときは必ずテレビで見ていました。私は子供の頃、番組前半では落語とかマジックとか、古いタイプの演芸をやっていて、それがあんまりおもしろいとは思わなくて(笑)。ひたすら大喜利だけを楽しみにしていました。最近は若手の人気がある漫才なんかも前半によく登場するので、ここ数年は毎週録画して見ています。

当時(昭和40年代後半から50年代前半くらい)の司会は落語家じゃないけれど三波 伸介。回答者(?)は、歌丸、木久蔵(現在の木久翁)、圓窓、円楽(先代 ラベンダーマン、星の王子さま)、こん平、小圓遊。座布団運びは「手をあげて 横断歩道を 渡りましょう」の松崎 真。

今もメンバー内でけなし合いなんかやっていますが、もともと歌さんと小圓遊の二人が始まりだったんじゃないでしょうか。その場面のビデオなんか、見たかったんですけれどね。放送されませんでした。小圓遊は1980年に亡くなってしまったのか。亡くなった年が43歳なんて、今の私より全然若いのか(笑)。小圓遊もだけれど、三波 伸介も亡くなるの早かったよなぁ。適度な毒がある司会で、スパイスが利いていました。あの頃の笑点は本当に面白かった。



いや、今も面白いですけれどね。きっとその時代その時代、メンバーで違った面白さがあるんだと思います。

きっと、これからの新しい笑点も、新しい面白さが出てくるのでしょう。


歌丸さんもお疲れさまでした。

dennismoore1988 at 21:50|PermalinkComments(2)clip!テレビ・ラジオ 

2016年05月21日

味付き煮玉子

煮玉子最近凝っているもの

味付き煮玉子

ネットで調べて、最初めんつゆだけで出来るとかいうのを作ってみたけれどイマイチ...。

その後、ちゃんと調味料を配合して作るレシピを見て作ったら美味しくて、最近週に10個くらいは作っています(笑)。ラーメンなどに入れてもいいですが、そのまま食べても美味しい。自分で考えたレシピではないのでここにレシピは乗せませんが、ク○ク○ッドの2139056...。

こちらだと卵は、いろんなスーパーで曜日ごとに安売りしていて、一パック(10個入り)税込みで100円前後。卵だけなら一個10円くらいです。

dennismoore1988 at 10:57|PermalinkComments(2)clip!その他フード・ドリンク