2017年10月08日

あらためて、"Bluer than blue"

マイケル・ジョンソン(MJ)の名刺代わりの一曲と言えば、やはりこの曲。

"Bluer than blue"

曲の作者はポップス、カントリー界の有名なソングライター、ランディ・グッドラム。1978年のヒット曲です。

The Michael Johnson albumそれまでMJは3枚のアルバムを出していましたがなかなかヒットに恵まれず、大手レーベルのEMIに移籍して初めてリリースしたアルバム、『The Michael Johnson album』に収録されたのがこの"Bluer than blue"で、MJに初めての全米規模のヒットをもたらしました(ビルボードHot100で12位、ビルボード・アダルト・コンテンポラリー部門で1位)。EMI移籍で、それまでのアコースティック主体のアレンジからAOR風のアレンジにスタイルを変えて臨んだ結果が出ました。

※私が持っているCDは2タイトルを一枚に収めたものなので、上の画像でジャケット内側の右側の写真が『The Michael Johnson album』の表ジャケットになります

名刺代わりと書きましたが、MJもこの曲をよほど気にいっているのか、コンサートではもちろん、いろんなところで演奏しています。オリジナルはピアノと弦楽のバックに他のエレキ・ギターやベース、ドラムなどがかぶさってくるアレンジですが、ギター一本の弾き語りでも演奏していて、Y〇utubeにもいろいろな場面で演奏されたものがアップされています。



"Bluer than blue" Michael Johnson


After you go, I can catch up on my readin'
After you go, I'll have a lot more time for sleepin'
And when you're gone looks like things
Are gonna be a lot easier
Life will be a breeze you know
I really should be glad

But I'm bluer than blue, sadder than sad
You're the only light this empty room has ever had
Life without you is gonna be bluer than blue

After you go, I'll have a lot more room in my closet
After you go, I'll stay out all night long if I feeel like it
And when you're gone,I can run through the house screamin'
And no one will ever hear me
I really should be glad

But I'm bluer than blue, sadder than sad
You're the only light this empty room has ever had
Life without you is gonna be bluer than blue

I don't have to miss no T.V.shows
I can start my whole life over
Change the numbers on my telephone
But the nights will sure be colder

And I'm bluer than blue, sadder than sad
You're the only light this empty room has ever had
Life without you is gonna be bluer than blue

Bluer than blue
Bluer than blue

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哀しみの序章(日本発売時の邦題)


君が出て行った後、遅れていた読書も先に進められる
君が出て行った後、眠る時間もたっぷりとれるよ
君がいなければ物事はもっとうまくいくように思える
人生なんて風のようなものだね
本当なら喜ぶべきなんだろうけれど

それでも僕の心は青い色よりもブルーなんだ。これ以上ないくらい哀しいよ
君はこの空っぽの部屋に灯った唯一の灯りだったんだ
君のいない人生なんて
青い色よりもブルーな気分さ

君が出て行った後、クローゼットのスペースが広くなるよ
君が出て行った後、その気なら一晩中夜遊びできる
君がいなければ家の中を叫びながら走り回ることもできるし
人の耳を気にすることもない
本当なら喜ぶべきなんだろうけれど

それでも僕の心は青い色よりもブルーなんだ。これ以上ないくらい哀しいよ
君はこの空っぽの部屋に灯った唯一の灯りだったんだ
君のいない人生なんて
青い色よりもブルーな気分さ

テレビ番組を見逃すこともない
人生なんてまるごとやり直せる
電話番号も変えてしまおう
でも夜はきっと寒くなるね

僕の心は青い色よりもブルーなんだ。これ以上ないくらい哀しいよ
君はこの空っぽの部屋に灯った唯一の灯りだったんだ
君のいない人生なんて
青い色よりもブルーな気分さ

青い色よりもブルーな気分さ
これ以上ないくらい沈んだ気分さ

(訳詞:A.Tree)



※訳してみて初めて分かりました。だからPVの初め、本を開いているのか(笑)


dennismoore1988 at 08:30|PermalinkComments(2)clip!Michael Johnson 

2017年09月30日

デジカメ

デジカメデジカメを買い替えました(左画像:古いデジカメで撮影)。

前のデジカメが大分古くなって、内部の汚れが画像に映るようになったり、背面の液晶をカバーする部分にヒビが入ったり、いろいろ不具合が出てきましたので。我が家のデジカメとしては4代目くらい(下記関連記事参照:4台すべて別メーカー・笑)。

メーカーはS社。ここ数年、S社のテレビやブルーレイ・ディスク・レコーダーを購入していて、やはり製品の質的に信頼できるメーカーだと実感しています。昔は、S社のカセットテープのデザインが好きでした。シンプルな中に上質感がありました。

色は黒を選びました。なんだか、昔のカメラみたいでいいです。

前のデジカメは夜景を撮るときに、シャッタースピードなどを自分で設定しなければきれいに撮れなかったのですが、今回のデジカメは自動的に判断してくれるようで、楽になりました。買ったばかりでまだ説明書をよく読んでいないので、これから勉強します。

デジカメ左が、これまで使ってきたデジカメ(新しいデジカメで撮影)。このデジカメを買ったのは、2009年の一月か二月頃。

時期をはっきり覚えているのは、ちょうどその頃私の父が病気で、もう先が長くないということが分かっている時期だったから。

このデジカメの、もうひとつ前のデジカメの調子が悪くなって、通常だったら一応修理の見積もりに出す程度の故障だったような気がしますが、父がそういう状態で一日でも手元にデジカメがない状態になるのが嫌だったので、慌てて購入した記憶が残っています。

再生などには使えるので捨てたりはしませんが、これまでご苦労様でした。

※関連記事

§デジカメ購入



dennismoore1988 at 08:14|PermalinkComments(0)clip!写真・動画 

2017年09月24日

赤塚不二夫展

ポスター市内のいろんなところにある地域の掲示板で、こんなポスターを見かけました。

「企画漫画展 ギャグ漫画の殿堂 赤塚不二夫展〜『おそ松くん』から『のらガキ』まで〜」

以前、新しいアニメで「おそ松さん」という作品が流行っているという記事を書きましたが、実は私以上にカミサンが大ハマりしていまして(笑)、テレビ放送を録画したブルーレイを自分のPCで繰り返し見るのはもちろん、相当なマニアです。

10月からはその「おそ松さん」の新シリーズも始まるので、当分その熱は治まらないでしょう。

もともと「おそ松さん」以前からカミさんは赤塚マンガのファンであることを言っていましたので、この「赤塚不二夫展」では「おそ松さん」が登場するのかどうか分かりませんが、それほど遠いところでもないので昨日一緒に行ってみました。

漫画会館漫画会館場所はさいたま市の旧大宮市エリアで、盆栽町というところにあるさいたま市立漫画会館という施設。電車の駅で言うと宇都宮線の土呂駅と東武アーバンパークライン(東武野田線)の大宮公園駅の間くらい。

町名が示す通り盆栽業者が多い街で、多くの盆栽園があります。最近では盆栽が観光資源としても活用され、関連商品(大宮盆栽だー!!=盆栽とサイダーをかけた地サイダー)が販売されたり、盆栽美術館なんてものも完成しています。

この「漫画会館」は私が子供の頃既にあった施設で(昭和41年完成)、私も小学生の頃から何度か行ったことがあります。当時はまだ土呂駅ができる前です(土呂駅は昭和58年開業)。

入場は無料で、施設の展示の他二階にはマンガが沢山置いてあって自由に読めます。家からは自転車で20分くらいと、小学生だった私にはちょっとありましたが、マンガ好きだったので利用価値が高い施設でした。


今回の「赤塚不二夫展」は9月14日から11月12日までと約二か月のロングランで、もちろん入場無料。

赤塚マンガの原画や、駄菓子に意匠が使われたもののコレクションなどが展示されていました。また、赤塚作品のコミックも置いてあって自由に読めるようになっています。

9月30日には赤塚氏の元担当編集者のトークショーもあるようです(聞き手は赤塚氏の娘、赤塚りえ子氏。なお、事前予約が必要)。グッズも販売されていましたが、カミさんはなんとか我慢したようです(笑)。

※企画漫画展 ギャグ漫画の殿堂 赤塚不二夫展〜『おそ松くん』から『のらガキ』まで〜

(さいたま市のHPより)

時間があったらもう一回、二回くらい観に行きたい展示です。

ちなみに、私が見た限り、やっぱり「おそ松さん」は全く展示には出てきませんでした。

§Mrs.Arthur

トキワ荘の作家のマンガばかりを小さい頃に読んでいたので(父親が買ってきた古本)、感慨深かったですなあ。
10/2からおそ松さんの2期が始まる、バンザイ!

※関連記事

§盆栽村

§市民の森

§おそ松さん

漫画会館昔はここまで徹底されていなかったような気がしますが、最近は盆栽の街を意識してか、漫画会館の前の道は石畳風になっていて、静かな街並みです。大宮公園という広大な公園も近く、緑の多い地域です。


dennismoore1988 at 15:17|PermalinkComments(2)clip!文学・書籍・マンガ 

2017年09月17日

ハーゲンダッツのアイスクリーム

ハーゲンダッツハーゲンダッツ-
§ハーゲンダッツのアイスクリーム

特別なアイスクリームというイメージ。

かつて、カミさんとよく旅行していた時に、国民宿舎とかではない、ちゃんとした観光ホテルや旅館に行くと、ハーゲンダッツのアイスクリームの自動販売機が置いてあって利用しました。当時そういうところで買うと(今から20〜10年くらい前)、一個300円くらいと高価ですが、外でケーキでも食べることを考えれば大分お安く済みます。私もカミさんも、旅先でお酒などは飲まないので、これが唯一の贅沢(笑)。

実際、観光ホテルなどで自動販売機を見かける頻度は高く、日常ではそうそう頻繁に買えないけれど、旅先ではつい奮発してしまうという、消費者心理を突いた戦略です(笑)。

私にとってもやはり旅先などで食べる、非日常的な贅沢を味わうためのアイスクリームというイメージです。

そして、ストロベリーが一番美味しい(笑)。

dennismoore1988 at 22:38|PermalinkComments(2)clip!お菓子・スイーツ・アイス 

出前

先ほどまで見ていた夢。

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家でそば屋から出前を取ることになりました。

普段出前を取るそば屋ではなくて、橋の向こうにあるそば屋(実際にあるお店)。実は昔の同級生の家だったりしますが、現実にはそのそば屋に入ったことも出前を取ったこともありません(エリア的に、出前が頼めるのかどうかも分かりません)。その同級生とはほとんどつながりがなかったのでなんとなく気恥ずかしくて...。一度お店に入ってみようかな、とは思っているのですが。その同級生がお店を継いでいるのかどうかも知りません。


家でみんなの注文を取っていると、父(出てきた・笑)がざるそば。なぜかそこにいた野口 五郎(笑)がうな丼。自分でお金を出すつもりらしく、財布をごそごそやっています。さすがスター(笑)。母が天そば。

メニューを見てみると、天そばというのはこのお店では天理そばとかいうものらしく、普通のそばではないみたいです(調べたところ、現実には天理そばという「ご当地そば」は存在しないようです)。そこで母に「別のにしたら?」と聞きつつ、私とカミさんは何にしようかな、と思っているところで目が覚めました。

どうして野口 五郎?(笑)。姉の存在が変換されたのでしょうか。それから、どうして天理?(笑)。


なんだか、今日か明日、出前を取るような予感(笑)。


dennismoore1988 at 05:54|PermalinkComments(2)clip!ノンセクション・雑談 

2017年09月12日

"Because all men are brothers"

ETV特集「加藤 一二三という男、ありけり。」は、9月16日(土)夜11時より、Eテレで再放送されます。

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将棋棋士、加藤 一二三さん(ひふみん)のドキュメンタリー、ETV特集「加藤 一二三という男、ありけり。」(NHK 7月1日放送)という番組を見ていて、聴いたことがあるメロディーが出てきました。

私が知っているその曲は、ピーター・ポール&マリーによる演奏で"Because all men are brothers"という曲。



"Because all men are brothers" Peter Paul and Mary

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しかし、番組の中で使われている音楽は、合唱のバージョンでした。

番組の中では、加藤 一二三さんが過去に棋士としての行き詰まりを感じ、悩んでいた時期にキリスト教と出会い、洗礼を受けたという話のところで使われています。加藤さんは敬虔なクリスチャンとしても知られています(同時に、クラシック音楽の愛好家としても知られています)。

場面にとても合った選曲で聴き入ってしまいました。

"Because all men are brothers"というタイトルもそれっぽいし、ひょっとするとこの曲の原曲(番組で使われている合唱のバージョン)は聖歌かなにかなのだろうか、と思って調べてみたら、原曲はJ.S.バッハの”マタイ受難曲”の中のコラールでした。



”マタイ受難曲”コラール Erkenne mich,mein Huter(私を認めてください 私の守り主よ) BWV244-21

"※「Huter」の"u"はウムラウトです。


"Because all men are brothers(邦題:すべてが兄弟)"が収録されているPPMのアルバム、『See what tomorrow brings(邦題:明日をみつめて)』(1965年)を調べてみたら、作曲者は確かに「Bach」と記載されており、解説にも簡単に書かれていました(笑)。

この『See what tomorrow brings』というアルバム、『See what tomorrow brings』PPMのオリジナル・アルバムの中でも私が大好きなアルバムなのですが、一般的なPPMのベストアルバムにこのアルバムから選曲されるのは、ゴードン・ライトフットの"Early mornin' rain"くらいである、ということが私には不思議でなりません。

この"Because all men are brothers"もそうですが、"Hangman"、"The last thing on my mind"とか、私が編集するベストにはこのアルバムから選ぶ曲が沢山あります。

CD化されるまでこのアルバムの存在すら知りませんでしたので、日本ではあまり知られていなかったのでしょうか。ジャケットの写真も私のお気に入りです。

ちなみにタイトルの「See what tomorrow brings」という言葉、一時期(1990年代くらい?)東芝がコーポレート・スローガンに同じ言葉を使っていたような記憶があります。

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バッハの「マタイ受難曲」だか「ヨハネ受難曲」だか、どちらか忘れてしまいましたが(笑)、ずっと前にCDを買ってはみたものの、その時の私には響くことなく、その後手放してしまいました。そろそろもう一度聴きなおしてみるべきか...。


dennismoore1988 at 21:30|PermalinkComments(2)clip!音楽(クラシック) 

2017年09月10日

さよなら、カールおじさん

明治の「カール」(スナック菓子)が、8月の生産分をもって関東では販売終了ということで、8月末に生産された分が、ここのところいくつかのスーパーでスポット的に売られているのを見かけるようになりました。

あるスーパーではPOPに「さよなら、カールおじさん」と書かれていました。そんな悲しいこと書かないでよ(笑)。関西以西ではこれからも販売されるんでしょ?。全国展開のスーパーやコンビニでは独自の流通網を使って、これからも関東でも売り続ければいいのに。多少高くても買う人は買うでしょう。「さよならカールおじさん」のPOPを使っているスーパーでは115円で売っていました(通常のスナック菓子の売価と比較するとかなり高い)。

カール左は、現在家にあるカール(笑)。

一度に買い占めたものではなくて、販売終了のニュースを見てから、お店で見かけるたびに2袋、3袋と買いためてきました。実はこの画像を撮影した後にも、チーズあじを見かけて購入したので、何袋か増えていますが(笑)。

カレーあじが好きなのと、完全に生産終了ということなので、やはりカレーあじを多めに。

うすあじというのは、私は初めて食べました。

賞味期限が来年の一月くらいまでなので、それまでこのカールを食べます(笑)。

※関連記事

§カールと植物物語

dennismoore1988 at 12:54|PermalinkComments(2)clip!お菓子・スイーツ・アイス 

2017年09月09日

分冊百科

abbey road本屋で見かけた分冊百科

「隔週刊 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション」(デアゴスティーニ)

※公式サイト

隔週で、ビートルズの(CDではなく)LPレコードが一枚付くというもの。

最近はレコードやカセットテープが見直されつつあるようなニュースを見たことがあります。レコードの時代を知らない人や、昔持っていたけれどまた聴きなおしてみたい、というようなオールドファンには需要があるのかもしれないですね。

本屋でパラパラと開いてみましたが、読み物の部分はほんのちょっと(笑)。初回限定特価で1,990円としても、私は購入する必要がないと思ってスルーしました。レコードプレイヤーも今は家にないですし。

abbey roadそもそも『Abbey road』は、レコードで持っていますから(笑)。


この分冊百科というジャンル、最初の頃は単に本だけだったものが、このレコードのようにコレクション的なもの。それから各号に部品のようなものがついてきてそれを組み合わせて完成させるようなものなど、いろいろあります。

分冊百科が出始めの頃、野球に関するもので、毎号「19〇〇年」という一年にスポットを当ててその年のプロ野球を特集したもの(本だけ)をしばらく買い続けてみたことがありましたが、なかなか買い切れないんですよね。一冊一冊はごく薄いものなのですが、何冊も買い続けると場所も取りますし。「買い続けなければいけない」と思うことが精神的な負担になってくるんですよね。買っただけで満足してしまって、あまり中身を読まないようなことになってしまったため、結局10冊くらい買ったところでやめてしまいました(笑)。

この「ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション」は、全部で23タイトルということなので、本当に欲しい人なら根気が続くでしょう。2号め以降の通常価格(LP1枚のもの)は、2,980円(税込み)だそうです。

まぁ、昔からのビートルズファンとしては、ビートルズの音楽をこんな風に(なんとなく)軽く扱われるのはちょっと...という思いもありますが(笑)



最近、分冊百科はよくテレビでもCMが流れていますが、最後まで買い続ける人って、どれだけいつのだろうと、いつも思っていました。

ただ、最近テレビで見たCMではこれがちょっと気になりました。

「週刊 ムーミンハウスをつくる」(デアゴスティーニ)

※公式サイト

一体全部で何冊出るのだろうと思ったら、全100号だそうです。1号目は特別価格で490円だけれど、2号目からは1,590円...それを100冊?(笑)。

dennismoore1988 at 13:21|PermalinkComments(2)clip!文学・書籍・マンガ 

2017年08月27日

埼玉初!

今年の高校野球の、夏の甲子園(正式には全国高等学校野球選手権大会)の優勝校は、埼玉代表の花咲徳栄高校でした。夏の甲子園で埼玉の高校が優勝したのは、これが初めて。

なんだか不思議ですよね。埼玉県勢はベスト8、ベスト4くらいまではなんとか行くイメージがあるのですが、どうしても優勝できていなかったのです。


「花咲徳栄」...”はなさきとくはる”と読みます。普通読めないですよね(笑)。私の出身高校が、路線が違うけれど同じ東武線沿線ということで、この高校を併願していた人間がいたのでもちろん私は、以前から読めました。

夏の甲子園では埼玉県勢初優勝ですが、春の選抜高校野球では過去に埼玉の高校が優勝しており、それは昭和43年(第40回大会)に初出場で優勝した大宮工業という高校と、2013年(やっぱり平成時代の年号は西暦の方がピンとくる・笑、第85回大会)の浦和学院。

2013年までの長い間、埼玉で唯一甲子園で優勝したことがあったこの大宮工業という高校は、私の家から一番近い高校です(笑)。

しかし、昭和43年の優勝当時(私はまだ生まれていません...たぶん母のおなかの中・笑)大宮工業は旧大宮市内の別の場所にあって、今の場所に移ってきたのは私の小学生の時でしたから、「地元の高校が甲子園で優勝した」というイメージは、昔からいる人でもこの辺りの人たちにはあまりありません。

私の交友関係でいうと、私にマイケル・ジョンソンのLPレコードを貸してくれた友人、M.H.がこの大宮工業に進学して、誘われて文化祭に行ったことがあります。


大宮工業は県立高校ですが、やはりこれまで埼玉で唯一甲子園で優勝した高校だ(った=2013年まで)という実績のせいか、野球部が使うグラウンドは私が通った県立高校よりもよく整備されているような気がします。土日に通りかかると練習や試合をしていることがあり、陸橋の上からよく見えるのでながめているおじさんなんかがいます。学校のグラウンド自体が私の高校と比べるとかなり広いです。


埼玉県の高校野球でいうと、最近は浦和学院とか今回優勝した花咲徳栄、春日部共栄など私立高校が圧倒的に強くなってしまいましたが、昔は公立高校の方が強かったイメージがあります。私が子供の頃は埼玉で高校野球と言えば上尾高校(県立)が強いというイメージがありました(昭和40年代後半から昭和50年代前半頃)。野球少年だった私も、小さい頃は絶対上尾高校に行こうと思っていました(笑)。

サッカーも同じで、ちょうど野球の上尾高校が強かったのと同じ頃、浦和南高校(当時浦和市立)が強くて、全国大会も制覇しています(昭和44年、50年、51年)。浦和南高校は上尾高校よりも現実的で、中学三年の高校受験で、一時的に志望校の一つに考えていました。その時、何も相談したことはなかったのに小中学校9年間のうち8年間同じクラスだった友人、R.H.も浦和南高校を志望校の一つに考えていたということを知って驚きました。結局二人共浦和南高校へは行きませんでしたけれど。

野球もサッカーも、最近は(埼玉県では)私立高校の方が優勢みたいですが、どうも勉強の方もそういう傾向があるみたいで、私が高校受験から高校時代の感覚とはだいぶ変わってしまいました(私の出身高校は学力のレベルだだ下がり・笑)。


夏の甲子園の予選や高校サッカーの全国大会などは大宮公園に隣接した野球場、サッカー場で試合が行われたので小学生、中学生の頃はよく見に行きました。ここ数年、高校野球の予選を一度くらい見に行こうかなと思ったこともあったのですが、あまりの暑さに断念してしまいました(笑)。


dennismoore1988 at 22:14|PermalinkComments(5)clip!野球 

2017年08月20日

中華そば 蛍

蛍§さいたま市大和田 中華そば 蛍(本来の店名は、旧字です)

埼玉県のラーメンガイドのような本があれば、大体掲載されるお店。ということは、結構混むお店なのでしょう。

普段、そういう行列ができるようなお店にはあまり行かないのですが、お盆休みの合間ということもあったので行ってみました。もう一軒、家から行けるところにそういう(混みそうでこれまで入ったことがない)お店がありますが、そちらはガイドに掲載されるときに「つけ麺」がメインで紹介されることが多いので、今回はこちら。蛍も、つけ麺はありますが、ガイドブックに紹介されるのは中華そばがメインです(他にとりそば、味噌、つけ麺などあり)。

家からは2〜3キロ。高校へ行っていたとき(30年くらい前・笑)に使う駅が最寄り駅なので、地理的には明るいです(今回行くとき、一本道を間違えて迷いましたが・笑)。お店はその最寄駅からも結構歩くので、私(とカミサン)は自転車でしたが、車で行った方が便利な場所です(駐車スペースも十分あります)。私が高校生の頃は(お店は)なかったと思います。

店舗の外観は古民家風の作り。店の外にはすでに5,6人並んでいます(椅子あり)。列に続いて待っていると、店内にも椅子があってやはり待っているお客さんがいるようです。

やはり行列ができることが普通なのか、待っているお客のさばきは慣れているようです。店内にスペースが出来るとどんどん移動させられます。待っているお客からすると、動くことによって「待っているストレス」が軽減されるのでいいと思います。

店内はカウンターとテーブルが2卓。あまり人数が稼げません(手元のガイドブックによると20席)。店内スペースとしてはもうちょっと余裕がありそうなので、ちょっともったいない気もします。厨房は広くて、店員さんが3〜5人くらいいました。外で10分くらい、店内で10分くらい待って、今回はテーブル(4人掛け)に通されました。待っているお客も多いので相席になるかと思いましたが、なりませんでした。並んでいる間に注文は聞かれていて(訂正=店内に入って待つときに食券を購入して店員さんに渡していて)、それでも多少待ってからラーメン到着。

蛍蛍§中華そば 750円

左:トッピングチャーシュー250円、右:トッピング味玉100円

魚介系のスープで太麺。私の好みは鶏ガラ系醤油ですが、もちろん、十分美味しかったです。

私はトッピングでチャーシューを頼みましたが、頼んだ後ちょっと後悔しました。チャーシューはお店によって結構当たりはずれがありますからね。初めて行ったお店でチャーシュートッピングは、ある意味「賭け」に等しいです(笑)。でも、ここのチャーシューは美味しかったですね(味が染みて柔らかい、厚みも結構ある)。次からは安心して頼めます。

また来ることになるでしょう。

§Mrs.Arthur

スープがとても和風な味がして今まで食べたことのない味でした。
くせになるかも。

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私たちの前に並んでいるお客の中には、部活帰りと思しき高校生数人組がいました。高校生で部活帰りに750円からするラーメン...時代は変わったなぁ(笑)。

私が高校生の頃は、高校の最寄り駅近くにあったラーメン屋が、学生割引と言ってラーメン280円くらいで、それをたまに食べるのが楽しみでしたよ。そこのラーメンはまさに私好みの鶏ガラ醤油ラーメンで、とても好きだったのですが、なくなってしまいました。数年前に、市内にそのラーメン屋と同じ名前のお店があったので、ひょっとすると移転してきたあのお店かも、と思って食べてみましたが、全く別物でした(笑)。もう一度食べたいなぁ、香蘭のラーメン。



dennismoore1988 at 19:11|PermalinkComments(2)clip!お店紹介(お食事系)