電子書籍考察センター

個人が電子書籍を活用するための参考となるようなブログ?

■実際に電子書籍を作ってみる
■電子書籍に関する書籍やサイトの紹介
■スマートフォンやモバイルとの融合性
■電子書籍とはなにか。ウェブサイトやブログとなにが違うのか。
■電子書籍に関する感想、未来予測。活版印刷の発展や、音楽の電子コンテンツ化などの歴史や影響を振り返る。

電子書籍考察センター設立宣言
http://blog.livedoor.jp/denshocenter/archives/cat_156593.html

WEB http://denshocenter.web.fc2.com/

いるかネットブックス結果

http://www.iruka-books.net/

結果は沈黙である。もう送ってから一ヶ月以上たった。たしかに、不採用の場合、連絡は送らない、と書いてあった。本当に梨の礫だ。送るのに金はかからないし、手間もかからないので、また何か送ってみようと思う。採用後のレポートができないのが申し訳ない限りである。

いるかネットブックスはBLものが多い。ぼくは当然BLものは書けない。BL使いはなお出してみる価値があると言える。




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アップル APPストアのブックはどうあるべきか


アップルが電子書籍単体のアプリを認めない傾向にあるという問題がある。この記事をご覧になって欲しい。

アップルの審査却下でアプリ型電子書籍の混迷
http://www.asahi.com/digital/mediareport/TKY201105100187.html

だが、已然として電子書籍のアプリは出ている。結論をいうと、アップルは電子書籍のアプリを出さなければいけない。電子書籍アプリを停止するということは、アップルの息の根を止める。

問題の本質は、「何を以てして電子書籍と呼ぶか」という根源的なところに行き着く。電子書籍が現在進行形であることは論を待たない。現在、何を以て電子書籍と呼ぶかの答えはない。故に、アップルは電子書籍アプリを停止することはできない。なぜなら、電子書籍と呼ばれる物に実態がないからである。

敢えて、電子書籍とはなにか、を定義するなら、「これは電子書籍である」と断言されたものである。言ったもの勝ちである。例えばこれをご覧になって欲しい。

http://blog.mediafactory.co.jp/mfbunkoj/?p=6167

メディアファクトリー、緋弾のアリアの電子書籍である。ちゃんと、APPストアのブックにカテゴライズされている。

さて、これは電子書籍であろうか? たしかに、小説もコミックもある。しかし、それは販促の一環であるように思える。緋弾のアリアという作品を多角的に販売するアプリ、と位置づけた方が、電子書籍というよりも首肯できまいか。

ぼくはこの納得しがたい感覚こそが、これからの電子書籍の可能性でなかろうかと考える。ibooksで読めるような作品だけが電子書籍だとしたら、アップルに未来はない。それは、アップルがイタいほど分かってるはずだから、APPストアからブックがなくなることは断じてない。



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パブー wook forkenのアクセス数

7月が終わったので、これまでのアクセスを中間報告。素人がいきなり電書を公開した場合のアクセス数として参考に。

forkn 7月20日登録 iphone版とipad版を同時登録。
iphone版閲覧数6人
ipad版閲覧数25人
どうしてiphone版よりもipad版のほうが6倍以上のアクセスがあるのか。ipad版はPCと共用なので、PCからのアクセスで読まれたのだろうと推測できる。逆に言うと、forkenはスマホに弱いと言えるかもしれない。


wook iphone版を7月14日、ipad版を7月19日にUPした。
総合集計では、
ページビュー(PV)=265 トップページ(PV)=41 書籍ビュー(BV)35
書籍ビューが正味と言ったところか。内訳は
iphone版21 ipad版14
iphone版を先に出したという理由もあるが、wookではiphoneとipadに差が見られない。

パブー 7月16日登録
iphone版だけを登録した。27ダウンロード、閲覧数558人である。数字だけ見ると、ここが一番流行っているように見える。

いずれのサイトにもコメントなどは付かず。ツイッターで画面の確認をしてくれたひとがいたが、特に反応はない。リアクションは、だいたい、予想していた感じである。新しい作品を今度は有料でUPして、どのくらい反応があるがまたレポートする。



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払い込み登録をしてみた (但し簡単すぎ)

パブー、wookに支払い情報登録をしてみた。驚くほど簡単だ。振り込み手続きとほとんど変わらない。金融機関名や口座番号を入力するだけ。ものの30秒もあればできる。まぁ、問題は振り込まれるほど儲かるか、ということであるが。

パブーもwookも3000円貯まらないと振り込まれない。パブーの印税は70%、wookは75%である。70%だと200円の本を22冊も売らなければならない。75%だと20冊である。結構難しいんでないか、という気がする……。いや、怖じ気づいてはいけない。


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紙書籍の牙城を崩すための一穴

個人が大手出版と渡り合うときの障壁は、大手出版の権威よりも、むしろ、その宣伝力と戦わなければならないことの方が大きい。個人が大手出版の出版物よりも優れた内容の作品を作ることは可能だが、大手出版の宣伝力、流通力に勝ることはまず不可能だ。

もちろん、権威と宣伝力はある意味≒な部分がある。権威があるから宣伝力がある。権威が読者の見知らぬ書物に、「読む価値あり」の保証をつける。その保証は完全に正しくはないものの、実際に機能している。

電子書籍がこの権威と渡り合うには、互角の権威をつけなければならないのだろうか。出版社に依らない、新たな権威を。だが、それでは設立宣言で否定した、読者の思考を麻痺させる権威を別の形で呼び出すだけである。

そこで、権威に依らずして購入せんとする書籍に保証を与える方法を考えた。その方法とは、無料作品を公開することである。目新しくもなんともないが、やはりこれにつきるだろう。

読者はまず、無料作品を読んで、その著者の新たな作品を購入するか決める。程度が低いと判断すれば買うことはない。金を出しても他の作品が読みたい、と思わせる無料作品ならば、読者は権威に依らず、自らの判断で購入することになる。読者にとっても著者にとっても幸福なことではなかろうか。また、この無料公開は電子書籍ならではの手法であることは言うに及ばない。紙書籍で無料公開をせんとすれば、多大な費用がかかる。ビジネスモデルとして不可能である。

紙書籍の牙城を崩すための一穴は、無料公開と有料公開のバランスである。


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個人系電子書籍サイトではPDF直接UPは必須!


昨日つぶやいたマガジン航の記事にも書いてあるが、
パブーもwookもforknも自前のPDFをUPできない。DRM(デジタル著作権管理)対策だというのだろうが、個人がUPするものにDRMなどそれほど重要だろうか? そもそも、著作権管理がなされているものですら、コピーが現状出回ってるではないか。

DRMを重視するのは、一般書店で販売しているものを電子化して売ろうとしているからだ。出版社系電子書籍と個人系電子書籍は分けて考えた方が良い。そもそも、無料出すものにDRMもくそもない。ただただ不便であるだけだ。

PDFにウィルスが埋め込まれるから、という理由も謎だ。ぼく達は普段、色々なところで色々なファイルを落としている。PDFファイルを落としたことがないひとはいないはずだ。

ものすごく悪意を込めた見方をすると、わざと便利なPDF直接入稿を阻んでいるとも感じられる。つまり、そんなことをされては金が儲からないから、という理由だ。
「無料の客寄せパンダは不細工な方が良い。本物のかわいいパンダがみたければ金を払え」
みたいな。その点、キンドルはプラットフォームを同じにした。成功した理由だ。横書きアルファベットという違いもあるだろうが。

個人系電子書籍サイトで抜きんでるものがあるとしたら、PDF直接UP機能をいち早く取り入れたものだろう。


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forknに小説をUPしてみた。

forknに小説をUPしてみた。


ブログで有名なシーサー株式会社が運営している電子書籍サイト。

印象としては閑散としている感じだ。コンテンツもまだそろってないし、これから充実させるのだろう。今回もZIP一括方式で画像ファイルをUPした。手軽さは他のところと大差ない。以下、とくに思ったこと。

作家名を表示でいるところがいい。例えば、電子書籍考察センターのページのなかに、いろいろな作家の作品を置くことができる。普通の小説を田所千汰で書いて、エッセーを別のペンネームで書いたりできる。サークルで登録して、サークル内の作家がそれぞれ作品を書いても良い。

表紙の画像を縦960にするのが面倒だ。面倒と言うほど面倒ではないが、自動でやって欲しい。

作り方ガイドがある。この通りつくると、電子書籍と言うよりも単にブログをPDFにしただけのような気がするが、気のせいだろうか?

画像一括UPしたときの各ページ編集の仕方がわからない。間違えて二度インポートしてしまって、中身が二重になってしまった。本すべて削除しないと直せないのか?

一番問題だと感じたことは、画像ZIP一括でインポートすると、余白が上下左右にできてしまうこと。パブーでもwookでも起こらないことだ。余白はぼくの作品だけでなく、画像系の作品すべてにあった。インポートの画像ファイルのサイズも色々変えてみたが、余白は変わらない。iphoneの画面はただでさえ小さい。少しでも大きく表示したい。この余白はかなり致命的だ。


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ipad用に組んでみた。そしてwookに登録してみた。

ipad用に組んでみた。そしてwookに登録してみた。

http://denshocenter.wook.jp/detail.html?id=213474 

参考にしたのは以下の2冊。

クラウドお母さんは33文字13行
死ねばいいのに 40文字 19行

実際ipadでみたわけではないので分からないが、クラウドお母さんの方が見やすそうだった。それに、ガラパゴスとかはipadよりもちいさい。よって33文字×13行を採用。

一太郎で組んでいる。今回は章ごとのヘッダをつけようとおもったが、うまくいかず。バラバラにすれば良いんだけど、それだと、今回のもう一つの試み「現在ページ/総ページ」表記がうまくいかない。PDFをバラバラにして、再び組む、という方法もあるがあまりに面倒くさすぎる。

とりあえずこれで読みやすいかどうか。感想をもらえると嬉しいです。ぼくはipadもってないんで。ブログにでもツイッターにでもOK。

wookについて補足。

wookは1GBごとに、追加料金が取られる。wookに1冊目を登録したとき、30MBかかった。これは初期設定か何かかなと思ったが、今回2冊目を登録した時点で使用量は49.68GBだ。入稿したPDFファイルの容量は400KBほどである。

1GBもあれば当分困ることはないだろう、と高をくくるっていたが、この調子で容量を食っていったら、すぐに使い切ってしまう。どういう変換をしてこんな大きな容量になってるか分からない。wookを使うならこの点を気をつけておいたほうがいい。


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パブーに小説をUPしてみた。

http://p.booklog.jp/book/30280

パブーは無料版だとPDFをそのまま入稿できない。だから、free-pdf-to-jpeg-converterというソフトでPDFを解体してjpgにしてパブーにUPして再びPDFにする。容量が増える上に画面は荒くなるという、まぁいいことはない。wookより綺麗に表示できる。ファイルがでかいからな。free-pdf-to-jpeg-converter.で解体したJPGはZIPにしてまとめてZIPインポートをする。すごく便利な方法だ。便利だけれども二度手間なのだ。

たかだか27ページで4MB。話にならない。しかも、PDFよりも画像があらい。ちなみにPDFは395KBだ。

72dipで出力すると約半分の2MBになる。でも、フリガナは読めないレベル。

リサイズ(縦960pic=iphone用)・リサンプルで画像を荒くしても半分くらいのサイズにするのがやっとだ。

しかも、iphone5で解像度が上がったら元も子もない。次世代のipadHDなんかでは完全に非対応になる。

プロ版にしてPDFを直接入稿するしかないのか? プロ版にすると解像度や二度手間の苦悶から解放されるらしい。

PDFをiphoneで読んでみた。

パブーはwookとはちがい特別なアプリはない。PCからパブーを開いてダウンロードしてdropboxに入れる。sidebooksで読む。もしくは、iphoneから直接パブーのページを開き、ダウンロード。次の方法で開くをえらんで、好きなPDFビューアで読んでもいい。

epubも基本的にPDFと同じ。だが、epubで開くメリットが感じられない。

PDFファイルをそのまま落とせるのはいいが、使用感としてはwookの方が楽ちんかも知れない。なにが気に入らないかって、PDFをそのまま入稿できないところ。プロ版はひと月315円。ひと月に315円も稼げる素人作家はそうはいないだろう。


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wookに小説をUPしてみた。



wookはPDF入稿が可能なので、PDFをそのままダウンロードできるようにすると思いきや違った。DRM(デジタル著作権管理)の都合かわからないが、PCではwookでしか読めない。ダウンロードできない。epubはダウンロードできる作品とできない作品がある。ぼくのはできない。研究中。

しかし、wookのページをiphoneから開くと、アプリを通して保存することができる。スマホで見てる人も上のリンクから行ける。これは使えるかも知れない。画像が微妙に荒い。容量の問題だろうか? wookのビューアは横にしたときに上下が切れる。Sidebooksではそれがない。
 
HPにPDFの元データを載せてあるので、Sidebooksと比べてみて欲しい。

なかなか、思ったようにならないが、電子書籍を届ける敷居はかなり低いと感じる。ipad版も簡単に作れる。有料版も難しくないようだ。

wookは出店するのに1万円もかかる(今月末まで無料)。だからコンテンツが全然ない。Appの評価でもコンテンツがそろってから出せ、とか書かれていた。アンドロイドマーケットの方だと評価がない。

wookは確かに使いやすい。だが、出す方としては、あまりに認知が低いところで出したら意味がない。いろいろなところに出店するのは骨だ。しかも、出店料がかかるとなるとなおさら難しい。今の電子書籍は、それぞれの本屋が、それぞれ別々の商品を売ってる感じ。電子書籍が克服すべき課題。


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