2009年10月

2009年10月21日

幼稚園の運動会に行ってきました

先週の週末にYMCA松尾台幼稚園の運動会に行ってきました。
3年連続で観に行っていることになります。年中のうちの長女は元気にかけっこをし、パラバルーンをしっかり決めてくれました。結構細かい振り付けでしたがみんな難なくこなしていました。去年の幼い姿と比べると明らかに成長しているのがわかります。
恒例の年長組の組み体操もばっちり決まっていました。4段ピラミッドも大成功。今年は雨の中の演技となり、年長の園児たちは例年以上に一生懸命がんばっていた姿にじーんとなりました。
4段ピラミッドYMCAの運動会では子供たちが高いパフォーマンスを発揮していて毎年驚かされます。高いパフォーマンスを発揮しているということは、危険も伴っているはずですが、危なっかしさは全く感じません。園児だけでなく安全管理もしっかりされている先生方にも拍手を贈りたいと思います。

dentakahiro at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日記 

2009年10月15日

歯磨きで頭頸部・食道がんのリスク減

少し前に報道された記事です。
がんナビから引用します。

1日に2回以上歯を磨く習慣が、頭頸部がんや食道がんの発症リスクを低下させるようだ。愛知県がんセンター研究所疫学予防部の松尾恵太郎氏が、10月1日から3日に横浜市で開催されている第68回日本癌学会学術集会で発表した。

 同センターを受診した患者の中から、平均61歳(20〜79歳)の頭頸部がんと食道がんの患者合計 961人と、がんではない 2883人に歯磨きの習慣を聞いた。

 1日に2回以上歯を磨く群、1日1回磨く群、歯磨きを全くしない群に分けて比較すると、1日に2回以上歯を磨く群は、1日に1回の群に比べて、頭頸部がんと食道がんを発症するリスクが約29%低いことが分かった。さらに、歯磨きをしない群の発症リスクは、1日1回磨く群の1.8倍、1 日に2回以上磨く群の2.5倍だった。

 頭頸部がんと食道がんのリスクを高めるとされる喫煙や飲酒の習慣がある人に限って分析しても、結果は変わらなかった。歯磨きの習慣が、これらとは独立したがんのリスク因子となるようだ。

 歯磨きによってがんのリスクを低減できる理由について松尾氏は、「口腔内には、発がん物質とされるアセトアルデヒドを作る細菌が存在する。歯磨きによってこの細菌やアセトアルデヒドが除去されるからではないか」と述べている。

 また、これまでの別の研究で、歯周病の有無といった口腔内の健康状態が頭頸部がんを含むがんの発症リスクに影響することが報告され、歯周病菌や虫歯菌の、発がんへの関与が示唆されている。最近では、慢性歯周炎と頭頸部がんや口腔がんの関連を指摘する研究報告があった。

 

歯磨きをあまりしない人の食道がん等のリスクが高くなるというのは、あり得るはなしだと思います。
口の中に大量の歯周病菌がいれば、食道にも絶えず歯周病菌が供給されることになります。一部の歯周病菌は食道粘膜でも活動し、食道粘膜をくりかえし刺激するのでしょう。

以前も紹介しましたが、口の中の細菌の動画です。