2006年03月14日

ITIストローマンインプラントシステム ナローネックインプラントの特徴

71ff5b6a.png今日はナローネックインプラントについてです。このインプラントは唯一のアバットメントとインプラント体の一体型で細い割には折れることはまずないと思います。下に注意書きがあります(大信貿易のコピー)です。

適応症
■上顎側切歯および下顎側切歯、中切歯の1歯欠損修復において隣接歯間の近遠心幅が十分でない部位(5mm)、もしくは歯槽骨幅が限定されている部位に使用してください。
■歯槽骨幅が4.8mm以上ある場合には直径3.3mmインプラント/RNを使用することができます。
十分な骨量および隣接歯間の近遠心幅が得られる症例には、安定性を確保するために直径4.1mmインプラント/RNを使用してください。
スタンダードプラスインプラントφ3.3mm NNは、本来の使用目的以外で使用することは禁忌です。
原則、可能な限り、直径の大きいインプラントを使用してください。

補足コメントとしては上顎の中切歯で使うと案外いい結果が得られます。ただし、咬合が非常に強いかたはやめた方がいいでしょう。5个良が確保できないときは確保できるように両隣在歯を削ってスペースを作ることも可能です。GBRをやるような症例には向いていません。あとは旧義歯を使用しながらのインプラント治癒期間を待つ場合の使用は控えた方が無難でしょう。義歯内面とヘッドがぶつかってしまうからです。

アングルヘッドはあってもこれはあまりお勧めできません。マージン部の位置が上方に位置してしまうので審美的に問題がでてしまいます。ということから大きな補綴方向の角度の補正はできないと思った方が無難です。

インプラントについて



トラックバックURL

コメント一欄

1. Posted by 機械式 腕時計   2011年09月02日 19:57
1 デジタル 腕時計

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Profile

dentalimplant

livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: