YSN0(チキり予算ゼロ)の頃。
職場の人からコーヒーの空き缶をもらってきたり、自分で食べた缶詰の缶を捨てずにとっていたことがありました。
空き缶なんて何に使うのかって感じですが、ともかくお金を使うことができなかったので、アルミやスチールの缶を自分なりに加工してカブのチキりをなんとか継続させていたのです。
空き缶で作ったエアクリーナー。
空き缶を丸めてエキパイをジョイント。
空き缶を詰めてサイレンサー。
なんだ。空き缶でも一応はなんとかなるじゃないか。
重ねて使えば強度も出るだろうし、工夫次第でいろいろ使えるかもしれないぞ!
そんなことを考えているうちにYSN0期間は終了し…
大事にとっておいた空き缶ばかりがバイクパーツボックスに並んでいました
少し処分…
いや、またリメイク缶にしてついでにステンシルの練習もしておこうと思います。
厳しい選考をくぐり抜け、選ばれた空き缶はこの3つ!(笑)
今どきの缶詰めは蓋を簡単に取ることができて缶のフチを触わっても痛くないのでリメ缶に向いていますね。
でも飲み物の缶は缶切りで切り取らなければなりません。
そういえば缶切りってうちにあるんだっけ?
今や缶切りなんて使うことはまず無いですよね…。
どこにあるのかがわからず、この缶を開けるためにダイソーへ行くのもアホらしいので、私が選んだ方法は…
アナゴさんだ!!
ギュイイイイッ!!
ハンマーでどつけば外れるはず!
ボコン!!!
うっ うまくいかない・・・
まあ練習を兼ねたリメ缶だから細かいことは気にしない!
手で触ったら痛そうな部分はペンチでグイッと締め付けておけばそれでよし!
塗装するので軽くペーパーがけしておいて、
今回はミニプランターを作ってみようと思うので少しだけ底に穴を開けておきます。
以前見たリメ缶作りのHPでは女性が釘をトンカチで叩いて穴を開けていました。
ドリルが無ければそうやって代用できるんですね~。
そういえば昔、まだジュースの缶も缶切りで開けるタイプがあった時代、おばあちゃんが釘を使っていたような記憶が薄っすら…。
今回も水性ペンキで色を塗ろうと思います。
まだ2リットルも余ってるんですよね・・・。
あとどこを塗ろう? 家の壁を真っ黒にしてやろうか!?
たかがペットボトル&紙コップでペンキを使っているだけなんですけど、ものすご~く気軽&手軽に扱えるようになりました。
サッと必要分だけ出して、使ったコップは捨てればよし。
スプレーのようにマスキングもいらないし、油性のようにシンナー臭もしないし、風向きとか気にしないでいいし。
私が198円ラッカースプレーよりもアクリル絵の具をよく使うようになったのはそういった手軽さもあるんですけど、この方法によって水性ペンキもよく使うチキりアイテムとして仲間入りしました。
ポンポン塗装をするならアクリル絵の具。
筆塗りなら水性ペンキ。
そんな感じになりつつあります。
ただし、私の場合はまったくキレイに塗ることができません。
かなり汚い(笑)
乾いたらあともう一度重ね塗りしますので。
このままだといかにも空き缶で作ったプランターになってしまうので、取っ手の部分を加えようと思います。
あると無しじゃ雰囲気が変わるはず。たぶん。
細いドリルで穴を開けて、
細い針金でいいや。
この黒い針金もだいぶ登場していますね。
今までいったい何メートル使ってきたんだろう・・・?
取っ手が長いか短いかでもまた雰囲気が変わりますね。
大きな缶には小さな取っ手。
小さな缶には大きな取っ手。
そんな逆の感じでいってみましょう。
開けた穴に針金を通して、先っぽをクルッとペンチで曲げるだけ。
両側を同じようにやったら取っ手の完成です。
う~ん、簡単すぎる・・・
中も塗装するべきかな?
いや、土を入れたらわからなくなっちゃうだろうからいいや!
筆で塗っただけじゃなんとなく物足りなさを感じたから、結局やります。
アクリルガッシュでポンポンです。
ポンポンポンポン。
最近こればっかり(笑)
ダイソーのステンシル用スポンジを見て、小さいほうが使いやすいことに気がつきました。
ともかく小さく・・・ 親指サイズにカット。
どうしてもっと早く気づかなかったんだろう!
ポンポンポン!と。
もうステンシルシリーズもこれで3回目?
さすがにコツがつかめてきましたよ。
シールを貼ったみたいにハッキリクッキリとステンシルするならしっかり絵の具をつけていいと思うんですけど、ステンシル感を出すなら「こんなに少量でいいの?」ってくらい少な目のほうがそれっぽくできますね。
特にスポンジでポンポンやるなら絵の具は多くない方がいいと思いました。
とか言って、下の画像でも絵の具がちょい多かった。
うん。ポンポンならこれくらい少量が好みの感じになる!
運動会とかで校庭に石灰でラインを引くじゃないですか。
あれが残りわずかになった時のあの感覚…? あれが好きなんです(笑)
3も少な目で。
3兄弟の完成です(笑)
長男はやっぱり一番背の高い優等生タイプにしました。
次男はあえて低めで自由奔放な性格。
末っ子は長男と次男のいいとこ取りみたいなバランスの取れた感じで。
こうして離れて見るとやっぱり長男の1のステンシルが一番濃すぎですね。
2が良し!
せっかくセットで入っていたもう一枚のシートもどこかで使わなきゃもったいない。
とりあえず・・・ 一番下のこれ使ってみようかな!
家の裏に置いてあるバイクパーツ入れ(通称 ベランダボックス)にポンポンっと。
あ、楽しい!
あちこちにやってしまいたくなるけどこれはガマン!
家中がCAUTIONだらけなのもヘンだし!(笑)
下の段にもポンポン!
やばすぎる。 ステンシルって本当に中毒性が高いなあ。
ポンポンするだけなのに一瞬で雰囲気を微妙に変えることができちゃうなんて。
それも失敗率は低いし、絵の具とスポンジでできちゃうんだし。
そうそう、この3兄弟はプランターにするんだった。
土を入れて~、
とりあえず雑草でも植えとく・・・?(笑)
まあいいや。このままベンチの下に置いておきます!
以上です!!
はい、リメイク缶シリーズはこれでいったん終わりです(笑)
さあ、チキりの夏へ突入だー!!!
ギュイイイイッ!!
ハンマーでどつけば外れるはず!
ボコン!!!
うっ うまくいかない・・・
まあ練習を兼ねたリメ缶だから細かいことは気にしない!
手で触ったら痛そうな部分はペンチでグイッと締め付けておけばそれでよし!
塗装するので軽くペーパーがけしておいて、
今回はミニプランターを作ってみようと思うので少しだけ底に穴を開けておきます。
以前見たリメ缶作りのHPでは女性が釘をトンカチで叩いて穴を開けていました。
ドリルが無ければそうやって代用できるんですね~。
そういえば昔、まだジュースの缶も缶切りで開けるタイプがあった時代、おばあちゃんが釘を使っていたような記憶が薄っすら…。
今回も水性ペンキで色を塗ろうと思います。
まだ2リットルも余ってるんですよね・・・。
あとどこを塗ろう? 家の壁を真っ黒にしてやろうか!?
たかがペットボトル&紙コップでペンキを使っているだけなんですけど、ものすご~く気軽&手軽に扱えるようになりました。
サッと必要分だけ出して、使ったコップは捨てればよし。
スプレーのようにマスキングもいらないし、油性のようにシンナー臭もしないし、風向きとか気にしないでいいし。
私が198円ラッカースプレーよりもアクリル絵の具をよく使うようになったのはそういった手軽さもあるんですけど、この方法によって水性ペンキもよく使うチキりアイテムとして仲間入りしました。
ポンポン塗装をするならアクリル絵の具。
筆塗りなら水性ペンキ。
そんな感じになりつつあります。
ただし、私の場合はまったくキレイに塗ることができません。
かなり汚い(笑)
乾いたらあともう一度重ね塗りしますので。
このままだといかにも空き缶で作ったプランターになってしまうので、取っ手の部分を加えようと思います。
あると無しじゃ雰囲気が変わるはず。たぶん。
細いドリルで穴を開けて、
細い針金でいいや。
この黒い針金もだいぶ登場していますね。
今までいったい何メートル使ってきたんだろう・・・?
取っ手が長いか短いかでもまた雰囲気が変わりますね。
大きな缶には小さな取っ手。
小さな缶には大きな取っ手。
そんな逆の感じでいってみましょう。
開けた穴に針金を通して、先っぽをクルッとペンチで曲げるだけ。
両側を同じようにやったら取っ手の完成です。
う~ん、簡単すぎる・・・
中も塗装するべきかな?
いや、土を入れたらわからなくなっちゃうだろうからいいや!
筆で塗っただけじゃなんとなく物足りなさを感じたから、結局やります。
アクリルガッシュでポンポンです。
ポンポンポンポン。
最近こればっかり(笑)
そして…
3兄弟みたいになりました(笑)
でもまだなんか物足りないなあ。
やはり…ここは練習を兼ねてやりますか!
ザ・ダイソーステンシル!
いつかはラパンにステンシル。
それもフロントドアに大きくやりたいんですよ。
まだまだ今のラパンの状態じゃ浮いて終わるのでもっと先へ進んでからですけどね!(笑)
さて、ステンシルは文字にしようか?それとも数字?
缶も小さいし、ここは無難に数字にしておこうかな。
No.をつけるか… う~ん、やめとこう。
今回はホワイトを使います。
当然、ダイソーのアクリル絵の具ですね。
当然、ダイソーのアクリル絵の具ですね。
ダイソーのステンシル用スポンジを見て、小さいほうが使いやすいことに気がつきました。
ともかく小さく・・・ 親指サイズにカット。
どうしてもっと早く気づかなかったんだろう!
ポンポンポン!と。
もうステンシルシリーズもこれで3回目?
さすがにコツがつかめてきましたよ。
シールを貼ったみたいにハッキリクッキリとステンシルするならしっかり絵の具をつけていいと思うんですけど、ステンシル感を出すなら「こんなに少量でいいの?」ってくらい少な目のほうがそれっぽくできますね。
特にスポンジでポンポンやるなら絵の具は多くない方がいいと思いました。
とか言って、下の画像でも絵の具がちょい多かった。
うん。ポンポンならこれくらい少量が好みの感じになる!
運動会とかで校庭に石灰でラインを引くじゃないですか。
あれが残りわずかになった時のあの感覚…? あれが好きなんです(笑)
3も少な目で。
3兄弟の完成です(笑)
長男はやっぱり一番背の高い優等生タイプにしました。
次男はあえて低めで自由奔放な性格。
末っ子は長男と次男のいいとこ取りみたいなバランスの取れた感じで。
こうして離れて見るとやっぱり長男の1のステンシルが一番濃すぎですね。
2が良し!
せっかくセットで入っていたもう一枚のシートもどこかで使わなきゃもったいない。
とりあえず・・・ 一番下のこれ使ってみようかな!
家の裏に置いてあるバイクパーツ入れ(通称 ベランダボックス)にポンポンっと。
あ、楽しい!
あちこちにやってしまいたくなるけどこれはガマン!
家中がCAUTIONだらけなのもヘンだし!(笑)
下の段にもポンポン!
やばすぎる。 ステンシルって本当に中毒性が高いなあ。
ポンポンするだけなのに一瞬で雰囲気を微妙に変えることができちゃうなんて。
それも失敗率は低いし、絵の具とスポンジでできちゃうんだし。
そうそう、この3兄弟はプランターにするんだった。
土を入れて~、
とりあえず雑草でも植えとく・・・?(笑)
まあいいや。このままベンチの下に置いておきます!
以上です!!
はい、リメイク缶シリーズはこれでいったん終わりです(笑)
さあ、チキりの夏へ突入だー!!!