2009年06月06日

帰国します

実は帰国します。お金を使い切ってしまったのです。急に帰っておかあちゃんを驚かすのでお母ちゃんには内緒にしておいて下さい。
日記の方はゆっくりゆっくり日本で更新していこうかなぁって思ってます。

とても素敵すぎる2ヶ月間でした。もっとゆっくりゆっくり冒険をしたくなったから少し名残おしい。フリーターのけじめをつけるために旅立ったのですが今ではむしろ、遊びに対して貪欲になってしまったんでしょうね。

とてもパワーアップした俺の遊び欲求を満たすよう日本でも遊びまくります。
旅の内容をブログじゃなくて直接お友達に伝えたいです。暇な人はどんどんのみましょうよう


depson5 at 12:05|PermalinkComments(2)

2009年04月29日

パーマストンノース。

8a9b28d5.jpgサモア人に見送られたキャンプ場を後にパーマストンノースへ行きました。
途中、左右山に挟まれた素敵な道を通り目的地到着です。その左右山に挟まれた道が僕の中では一番の素敵ロードになりました。写真では凄さが伝わらないだろうなぁ…

町に着きホテルに着き無事にチェックイン。ここのホテルは毛並みのいい猫が飼われていて僕のいい玩具になりました。猫が爪を立てて引っ掻いてくるまでしつこく玩具にしてしまいました。
ホテルの喫煙所で一服していると一人のドイツ人がやってきました。彼も旅人で旅資金がなくなってきたのでこの町のパン工場で働くらしいです。僕もワーホリビザで来れば良かったと思うくらいいまお金がないです…。多分予定より早い帰国になると思うので、僕と遊んであげてください。
話が盛り上がってきたので持っていたビールを一本あげました。んで二人で談笑しているともう一人喫煙所に人が着ました。彼もドイツ人です。
NZには沢山のドイツ人がひしめいてます。どこのホテルに行っても必ずドイツ人が沢山います。その彼に聞いたところ特に理由はわからないらしいです。
ドイツ人が二人集まり僕を差し置いてドイツ語でなにやら話していました。何を話しているのかを聞いたら、ブルワリーについて話しているんだよ。とのこと。さすがドイツ人ですね。こっちのソーセージはおいしくないとも言ってました。さすがドイツ人ですね。
しばらくして三人で酒を買いに酒屋へ行きました。440mlが18本で13ドル(1NZドル=55円位)という破格の価格で売っていたのでそれを購入。

ホテルへ戻り宴を開始。「ビールは一杯目より2〜3杯目がうまいよなぁ」とドイツ人が言っていたのに驚きました。日本人は最初の一口目はうまいけど後はおいしくないと言いますが、ドイツ人は逆みたいです。その発言はとってもビールマニアな感じがしてカッコいいので僕も日本に帰ったら、得意げに「ビールは3杯目からホンとの味がわかるよねぇ〜」って色んな人に言うと思います。

んで酔いも十分回ってきて僕はNZ初のジャングルファイヤーを披露しました。初めて見たらしくうけていました。最中にほかの人が入ってきてしまい。彼と会う度に「あれはいったいなんだったんだ?」と聞かれます。いつも知らないと答えます。


depson5 at 19:12|PermalinkComments(4)

2009年04月27日

うるるん滞在記気分〜サモア〜

2e685f60.jpg今ウェリントンという町にいます。
ここに来る前に、ワイプクラウ、パーマストンノース、オタギという町を経由してきました。

まずワイプクラウでの話し。
ここの町は地球の歩き方にも乗っていないような小さな町です。そこでNZで初めてのキャンプをすることにしました。こっちのキャンプ場はトレーラーハウスやキャンピングカーがメインみたいでキャンプ場に人はそれなりにいたのですがテントを張っているのは僕だけでした。

そしてこのキャンプ場にいる人たちがまた素敵な人が沢山!
インコを肩に乗せて歩いている老人がいました。インコはオーストラリア生まれらしく優美な姿を披露してくれていました。逃げないのか?って聞くと俺のことが好きだから逃げないとの事。よい師弟関係です。インコに触らせてもらおうと思ったのですがインコが僕の指を引きちぎらんばかりに強くかじってきたのであきらめました。
そのおじさんが飼っている黒のレトリバーもいい味を出していました。
ものすごいデブ犬で動きがトロイ!!ちょっと遊んであげたらすぐになつき、遠くにいても手をたたけばすぐに寄って来るくらいの信頼関係を築きました。でも息が死ぬほど臭かったです。

昼下がりに小説を読んでる老人もいました。彼は僕が近くを通ると本から目を離し夕日でまぶしそうな顔をして挨拶をしてくれます。カッコいいです。

そして極めつけはサモア人労働者の方々です。彼らはトレーラーハウスに住んでいるらしいのですが、人数が半端じゃない!!ここら辺のりんご農園で働いているらしいのですが仕事終わりの彼らのテンションは半端じゃないです。見てるだけでも幸せになるようなはしゃぎっぷり!奇声を上げながらはだしで砂利道を駆け回っていました。たぶん40人くらいはこのキャンプ場に住んでいると思うのですがその半分の人は時間をおいて自己紹介をしてきてくれました。みんな体格がよく目つきが怖いのですが話すとすぐに笑顔になってくれてよろしかったです。僕も彼らも英語が片言でちょうどよくコミニケーションが取れていたんだと思います。

しばらくすると彼らの晩御飯の時間がやってきました。気の優しい彼らは僕を夕食に誘ってくれました。すでにご飯を食った後だったのですが味見だけさせてもらいました。40人と一緒にゆでた芋とゆでた豚をいただきました。なkなかいい思い出ですよ。

んでテントでの初めて就寝です。思ったより寝心地がよくすぐに眠りにつきました…ですが目覚めるのもスペシャル早かったです。夜中の3時です。寒すぎです。レインウエアを着てタイツ、靴下を重ね着して寝袋の中でひざを折って寝袋のふたを閉めて寝ました。それでも寒くこれからのキャンプ生活を本気で悩みました。

朝出るときもサモアの人々も見送ってくれました!素敵な人種です。興味がわきました。

depson5 at 18:58|PermalinkComments(3)

2009年04月21日

今ネイピアなんです。

4c478a91.jpg今ネイピアにいます。今日の昼下がりいい年したおっさんが一人でビーチで波と追いかけっこして靴を濡らしてしまいました。僕の事です。

タウポからここまでの道のりがひどかったです。

朝6時に起きてネイピアへの出発の準備をしました。
朝飯代わりのレットブルとタバコをすっていざ出発!!昨晩ドイツ人がレットブルを飲んで飛んでネイピアへ行けばいいとジャーマンジョークを発していました。
小雨だったのですが走っているうちに暑くなるしかまわず出発。

やはり雨が降ると森のにおいが濃くなるし世界が静かになるし気持ちいいなぁ!!!…と思っていたのもつかの間。雨がひどくなり風が強くなる。
結構な下り坂でも立ちこぎしないと進めないような強風です。さらに相当心細くさせる雪みたいに冷たい雨…。天気は最悪です。しかも今回の道のりは山がメイン。標高も高く民家もコンビにも近くにありません。

さらにチャリがパンクしました…。最悪中の最悪です。パンクを直そうとしましたが寒すぎて手が震えてうまく動きません…。ここまで60km走ったけどここから更に90kmも走らなくてはいけません…。この天気でこの寒さでこのアクシデントでこの山岳地帯…絶望です。

だのでヒッチハイクすることにしました。かのドロンズや猿岩石、パンヤオがしたみたいに親指を立ていかにもヒモジイ顔をしてドライバーに哀れんでもらえるように心がけて路肩に立ちました。大体一時間後に女性ドライバーが止まってくれました!

この旅で気付いたのですがベッピンさん、男前と優しさっていうのは結構比例してると思います。僕が優しくされてるほうの立場だからそう見えるんかも知れませんが、少なくても優しくされてる方は比例してると思います。ダイエットより化粧より人に優しくなるのが美男美女の近道ですね。

んでそのドライバーさんも僕が行こうとしたホテルに宿泊予定だったみたいで一緒にチェックイン!!無事にネイピアに着いたのでした。
次はワイプクラウに行こうと思います!!

depson5 at 15:01|PermalinkComments(2)

今ネイピアなんです。

0c6a2e0a.jpg今ネイピアにいます。今日の昼下がりいい年したおっさんが一人でビーチで波と追いかけっこして靴を濡らしてしまいました。僕の事です。

タウポからここまでの道のりがひどかったです。

朝6時に起きてネイピアへの出発の準備をしました。
朝飯代わりのレットブルとタバコをすっていざ出発!!昨晩ドイツ人がレットブルを飲んで飛んでネイピアへ行けばいいとジャーマンジョークを発していました。
小雨だったのですが走っているうちに暑くなるしかまわず出発。

やはり雨が降ると森のにおいが濃くなるし世界が静かになるし気持ちいいなぁ!!!…と思っていたのもつかの間。雨がひどくなり風が強くなる。
結構な下り坂でも立ちこぎしないと進めないような強風です。さらに相当心細くさせる雪みたいに冷たい雨…。天気は最悪です。しかも今回の道のりは山がメイン。標高も高く民家もコンビにも近くにありません。

さらにチャリがパンクしました…。最悪中の最悪です。パンクを直そうとしましたが寒すぎて手が震えてうまく動きません…。ここまで60km走ったけどここから更に90kmも走らなくてはいけません…。この天気でこの寒さでこのアクシデントでこの山岳地帯…絶望です。

だのでヒッチハイクすることにしました。かのドロンズや猿岩石、パンヤオがしたみたいに親指を立ていかにもヒモジイ顔をしてドライバーに哀れんでもらえるように心がけて路肩に立ちました。大体一時間後に女性ドライバーが止まってくれました!

この旅で気付いたのですがベッピンさん、男前と優しさっていうのは結構比例してると思います。僕が優しくされてるほうの立場だからそう見えるんかも知れませんが、少なくても優しくされてる方は比例してると思います。ダイエットより化粧より人に優しくなるのが美男美女の近道ですね。

んでそのドライバーさんも僕が行こうとしたホテルに宿泊予定だったみたいで一緒にチェックイン!!無事にネイピアに着いたのでした。
次はワイプクラウに行こうと思います!!

depson5 at 15:00|PermalinkComments(2)

2009年04月18日

今タウポなんです。

今はタウポにいます。ロトルアからたったの4時間の道のりでつきました。

ロトルアでの観光の話。楽しい事が三個とつまらないことが1つあります。
まず一つ目の楽しい話から。
温泉に行きました。温泉といっても全裸ではなくて水着を着用ですが混浴なのでなかなか楽しい目の肥やしができました。いいことです。温泉に日本人女性を発見。本当に日本語を話したくて話したくて、話しかけました。
「日本の方ですよね?」
「ええ!!日本人だと思わなかった…」
「ここは長いんですか?」
「あたしはオークランドに住んでて妹が遊びにきているんですよ。韓国人のおじさんが面倒見てくれてね。おじさんどこにいったのかしら」
「あした僕バンジーしようと思ってるんですよ。」
「そうなんですか?韓国人のおじさんどこだろー」
と、まぁ警戒している様子。かわいそうだから話しかけるのをやめました。
人生で一番長くお湯に浸かっていたと思います。プールもあったので軽く泳ぎシャワーで体を流すと…まぁ素敵。お肌がつるっつるです。僕の肌がツルツルすぎて鏡代わりになるのではないかと思うくらいです。そのまま酒屋に行きビールを六本買い、六本とも飲んでしまい早めの就寝。おやすみなさい

観光二日目。念願のスウープをすることにしました。スウープとは寝袋の半分みたいな入れ物に体の三分の二を固定して高さ40mから支点を通してスウィングされるというもの。絶叫間違いありません。

その前にスウープの近くにあるシープショウを見ることにしました。いろんな種類の羊たちを触り放題で写真取り放題で、NZに来て一番写真を撮りました。肩を組んで写真を撮ったり頭の上に羊のあごを乗っけてとったり、毛刈りまで見せてもらい楽しい楽しいでした。温泉で見かけた日本人女子を見かけたのですがさすがに今回はきずかぬ振りをしました。

満足してシープショウを後にスウープに向かいます。向かっている最中に家畜のダチョウを発見!これは珍しいとのことで写真を取り出しました…ところが…写真がない…。急いで羊ショウの受付へ戻ります。聞きます。見つかってないとのことです…。無くしました…。いや無くすわけはありません。すられたんでしょうよ。
最悪です。あぁ最悪です。腹いせに羊の背中にまたがろうと思ったのですが逃げられました。挙句の果てには羊のうん子を踏みました。いらいらしてたら嫌なことが続くものです。スウープに挑戦するです。
「一人?」
「一人です」
「大勢のがもっと楽しいのに…」
余計なお世話です。一人旅なんだからつべこべ言わずさっさと飛ばせよと内心毒ずきながらクレーンみたいなマシーンで上空40mに運ばれます。
3,2,1で紐を引きスウィングされる仕組みでした。3,2,1のカウントダウンが聞こえ紐を引きスウィング!!!いつの間にか観客も増え歓声を上げてくれ満足でした。

興奮冷めやらぬまま町へ戻りました。電気屋に行きカメラを買いました。酒屋に行きビールを買いました。
ホテルのバルコニーへ行きビールを飲みながらカメラを開けました。バルコニーにはすでに ブラジル人とドイツ人がいました。ブラジル人はすでにマリファナでデロデロになっていました。名前はチコで21歳だそうです。チンコ!って呼んでも返事してくれたのでチンコッて呼ぶことにしました。もう一人のドイツ人の名前は忘れましたが彼は激しく老け顔でした。写真の彼はなんと20らしいです。僕より絶対に年上かと思っておりました。

そんな彼らとしばらく一緒に酒を飲みました。昼飯を抜かして喉カラカラで飲んでしまったせいか気持ち悪く酔ってしまい、吐く前に早めに就寝しました。


depson5 at 15:50|PermalinkComments(3)

2009年04月16日

NZ爆走日記 今ロトルアです。

ハミルトンに泊まっていた時に知り合ったスペイン人曰く、NZは高速道路もチャリで走れるとの事。朝の7時にスペイン人のおっさんに見送られながらハミルトンを出発。

待っても待っても青にならない信号を5分くらい待ち、結局信号無視して数分、高速に乗りました。高速といっても路肩を広くとってありチャリでもゆうゆうと進めました…と思っていたのもつかのま、路肩の工事が行われていました…。しょうがなく車道を通ります。スペシャル怖いです。
見かねた工事の人が工事中の道を通ってもいいと許しをくれたので工事中のでこぼこ道をチャリを押して進みます。

工事地帯も終わりチャリで高速を爆走していると次第に坂道が増えてきます。たくさんの人がニュージーはアップダウンが激しいよと教えてくれましたがこの道はアップダウンではなくアップアップです。汗がだくだく流れ休憩も増えます。路肩にチャリを置き、水を飲みチョコを食って一服していると車の運転手が挨拶をしてくれます。

こういうのがあると頑張れるってもんです。でも軽快にクラクションを鳴らして僕を応援してくれるのは勘弁してほしいです。僕はそのたびにひどく驚いています。

しばらくするとTIRAUという小さな町に着きました。昼飯がてらコンビニでパイとコーラを購入。お店のおばちゃんが超ファンキーな人で「手伝うことない?お水入れようかい?」などと超親切でした。……でも、そこまで親切にしてくれるのならばおトイレくらい貸してくれてもいいじゃない。

ティラウを出て数時間。景色が変わってきました。ずっとファームだったのですが、次第にファームが消えて森が続きました。またしばらくすると本格的な上り坂が永遠と続きます。息も途切れ途切れ必死にチャリをこいでいたのですがふと横を見ると、実は結構山の上のほうにいたことに気づきました。山はシダ系の植物が多く日本の山とは雰囲気が異なり面白かったです。山の高い位置から見下ろすとあぁー旅してるなぁと実感し楽しくなります。そんな時でもクラクションで応援されて僕は驚きます。

ですが、日が傾いてくるとさすがの僕でも心細くなります。今回は街頭のない山道を突き進んでいるのです。もし真っ暗にでもなったひには生きて帰れる気がしません。
気持ちよさそうに尻尾を振っておいしそうに草を食べている牛を見るとうらやましく感じます。どこでも寝れる動物はいいですね。でも君たちはもしかしたら僕の胃袋に入るんだよ。と、自分に言い聞かせぎりぎり優越を保たせる事に成功しました。

更に数時間ようやく下り坂が始まりました。しかも数十分!!寒くなるくらいです。あんだけきつい思いをしたのだからこれくらいのご褒美は当たり前です。ビューっとペダルを踏まずに滑走!rotorua20kmの文字!!更に風を浴びて下る下る下る!!!!ロトルア湖が見えた!町は近い!!!「ロトルア湖ーー羊ーー」と今のうれしさと興奮を羊に伝え町に到着!!

10時間のチャリの旅でした。温泉の匂いがします。どうやらここは温泉街。
明日もあさっても楽しいことが起きそうな予感です。

p,s ホテルのパソコンを使っているため画像がアップできません…。今度sdカードが使えるパソコンか自分のパソコンが使えるホテルにめぐり合ったときに写真をアップするようにします。

depson5 at 17:42|PermalinkComments(3)

2009年04月14日

ニュージーランドからこんにちは4

実は今、ニュージーランドのハミルトンという所にいます。
自転車で旅をしているのです。
飛行機でオークランドという町に行ってホテルで気の合う仲間を見つけて一週間毎日二日酔い生活を送った後自転車にまたがり旅立ったのです。

はじめはオークランドからハミルトン。直線距離はたいしたことがないのですが自転車が通れる道が限られているため数倍の距離を走ることになりました。

オークランドの気の合う仲間達は僕の出発が朝5時と聞いたら酒を飲まず寝ないで待っていてくれて僕を起こしてくれてしっかり見送られながらスタート。

少し郊外へ出るとほとんどファームファームでお店なんかどこにもなく車も通らなくなって人も数時間見ていない時間がありました。甘く見ていた僕は水を少量しかもって行かず餓死寸前でした。牛や羊の近くを通ると10頭いたら9頭は僕を見てきます。100頭いたら90頭です。最初はかわいかったのですが次第に不気味に感じてくるようになりました。脱走した牛がいてきずかずに近くを通ったら僕に驚き急に走り出し俺も相当驚き叫びほかの牛も反応し、はちゃめちゃなシーンも見受けられました。

もう死ぬほどのどが渇いたところで民家を発見。中に入り水をいただく事に成功しました。家のお父さんは昼間にもかかわらず泥酔している様子でした。「遠いぞー遠いぞーハミルトンまで遠いぞー」の連続攻撃を浴びて心が折れそうになりました。

それから3時間後ようやくコンビニを発見!うれしくて¥うれしくてスキップで入店しました。思ってみれば出発してから9時間、朝起きてから小さいサンドイッチと一杯の牛乳だけですごしてきたので過剰表現ではなく栄養がたりなかったのではないかなぁと思うよ。栄養ドリンクとパイを食べて元気復活!一服して出発した30分後に今度は腹痛が襲ってきました!
野糞が頭をよぎります。ただ牛の檻に入っていくのは怖いしやつ等すごいでかいし…と考えていると民家を発見。事情を話そうと思ったのですが運子がしたくてしたくて焦りすぎてなかなか英語が通じません…。ようやく英語が通じたかと思ったら今度は大爆笑されました。やはり黒人の笑い方は豪快でかっこいいです!

おなかはすっきりしたもののまだまだ目的地は遠い。次第に日も暮れてきて心細くなってきました。街灯がない道がありその横を制限時速100キロを守った車が通過していきます…。怖すぎました。僕を見かねたドライバーが危なすぎるからハミルトンまで送ってやるよとのこと!!うれし過ぎて泣きそうになりました。彼は車で世界を旅しているらしくとてもフレンドリーでいい人でした。

オークランドを出て14時間。ちゃんとした休憩も捕らずに走ってようやく目的の町につきました。んで無事にホテルにチェックイン!

自分で飯を作る気力がわかず外で飯を済ませました。ラムご飯です。まぁまぁかね。

んでホテルに戻り一服しようとバルコニーに出ると白人グループがわいわいお酒を飲んでいました。ありがたいことにビールを一本もらい素敵な夜を過ごさせてもらいました。

次はロトルアに行きます。

depson5 at 11:07|PermalinkComments(5)

2008年03月16日

交通事故

痛いんです

今朝いつも通り愛する自転車のバナナヘッズに股がり出勤していました。よい天気で気持ちよくビャビャーと滑走してたのです。


今日もいい天気だ、ルンルル〜ン♪と一瞬空を眺めた後にふと前を見ると乗用車が左折してるじゃありませんか!!
車道を走っていた僕のバナナヘッズはスピードにのっておりブレーキが間に合わずに激突。トランクルームに自転車ごと乗り上げてしまい、しかも落下。

「大丈夫ですかー?」と絶叫に近い声でタレパンダとバナナマンを足して二で割らないく凄く濃い女性ドライバーが車から出ました。
「あぁなんとか…」
と言って立ち上がろうとして膝を見たら見事にパックリンでした。それはそれは恐ろしいくらいパックリンでした。そのうち血が溢れてきて僕のお気に入りの靴が血に染まりました。恐ろしいでした。運転手のおばちゃんがオロオロして俺もオロオロしていると後ろから声がかかりました。
「俺ぇ〜初めて交通事故のぉ〜現場みちゃった〜 マジで慰謝料だよなぁ〜」
とガムをクチャクチャさせて僕に話しかけました。
シカトしました

それで病院に連れていってもらい緊急でお医者さんに診てもらうことにしました。
先生を待っている間看護婦さんが車椅子を用意してくれたので、無意味にトイレに行ったり回転して遊んだりと、なかなか有意義な待ち時間を過ごせました。
タレパンダおばちゃんは相変わらず顔面蒼白で筋肉痛になるのではないのかと思うくらい頭を下げていたので安心させようと車椅子ダンスを披露しました。

ようやく先生が登場。23歳超デブでした。
だが動きは機敏でテキパキした処置を施してくれました。
足に麻酔を打ち生理食塩水で中を洗ってくれました。麻酔がきいてるとはいえ皮膚の下を弄くられていると思うと非常に気持ちが悪いものです。
「あら〜動脈切れてるねぇ〜コリャ」
デブ先生が歌でも歌うようなリズムで陽気に言いました。エグいです。
動脈を縫って皮膚を縫ってと僕はお洋服になった気分です。ついでにデカイ顔を小さくしてください。という冗談は汗だくで治療してくれてるデブ先生には言えませんでした。


無事に治療が終わり病院をでて今度は警察に行きました。面倒な話をして現場検証して無事に終わり。職場へ向かいました

明日から保険やら警察やら病院やらで面倒くさいです
本疫の呪いは恐ろしい


depson5 at 17:06|PermalinkComments(2)

2008年03月15日

人より若干…

77517ca1.jpg新宿駅で帰りの電車を待っていました。
タバコ半分のあたりで電車が来てしまい、タバコがもったいないのでドアが閉まるギリギリまで粘って吸い、急いで電車に飛び乗りました。
電車の中は空席がなく立ってる人もいませんでした。ようするにイスの数にほぼピッタリの人が乗車していたのです。
人より若干でぶな僕は、人より若干ひざや足首に負担がかかり、人より若干座りたい願望が強いので、血眼になって空席を探していました。
半人前開いていた所があったのですが一人前以上の尻のでかさをもつ僕は諦めました。
大股ぶっぴろげて寝てる輩がいてビンタしようと思いましたが空席ごときでそこまでヒステリックになることが出来ず通り過ぎました。
最後にスーツを着た人が若干足を広げ座っているのを見かけ僕は強引に座り込む事に成功したのです。
電車が発車し僕は小川洋子の不思議な世界を読んでいました。そのうちに池袋につきました。
サラリーマンの隣の席(僕の隣の隣の席)の人が降りました。股が開き気味のサラリーマンが空いた席の方に少しでもずれてくれたら楽になるのに奴は全然動いてくれません。意地悪な奴だなぁと思い顔を見ようと思ったのですが、近すぎて見るのが疎まれたため向かいの窓に反射する彼の顔を見ました。
ダブルのスーツをブカブカに羽織り第四ボタン位まで開けており、掘りの深い顔に深いシワ、ヒゲがワシャワシャ生えていました。こんな格好ではサラリーマンにはなれません。堅気の仕事をしていないということはハッキリとわかりました。そんな人が僕の隣で寝ています。
隣人が空いた席にズレない理由より隣人がヤクザという事実のが衝撃でした。
ヤクザと気付いたから席を離れたら逆に怒らせてしまうし、もぞもぞして起こしてしまったら大変です。
しょうがなくそのまま本を読み始めました。



無事に板橋、十条を越えて残すところ乗り換え駅の赤羽まで一駅です。

ところが


ぶーんぶーんぶーん。携帯がブルッとしてました。あまりにも着信がない携帯なので、「俺のゲームって電話がついてるんだよ!」と自慢したくなるような錯覚を起こす携帯です。それがよりによってこんな時にヤクザの太ももと僕の太ももの間でグワングワンうねっているのです。
携帯を取ってしまえばよいのですがピッタリとくっついているのでポケットに手を滑り込ませる余裕もありません。
あぁどうしよう、うぅどうしよう。とモヤモヤしてる時も携帯はうねっています。
席を立ちました。混乱していると簡単な事が思い浮かばないようです。立ち上がりポケットに手をつっこみ携帯を止めて出口へと向かいました。
その時彼の顔をハッキリ見ました。向かいの窓に写った顔とは違いヒゲは生えていませんでした。顔はほんのり紅色になっており気持ちよさそうに眠る堅気な世界で疲れ酒に助けを求めた雰囲気の中年肥満児でした。


depson5 at 23:40|PermalinkComments(0)