原因探し

DSCN0382エンジン始動不良の症状から、判り易いよくある箇所の部品交換をしても、変化なし。
如何も、簡単にはいかなそうな予感。。。。
診断機の使えないインジェクション、、非常に厄介。
調子悪くても動いてくれれば、症状見れますが、全くの不動だと、原因探しのヒントすらありません。
そうは言っても、動かない理由は燃料が来ないか、点火がしていないかのどちらかなのは、キャブのクルマでも一緒なんで、先ずはそこの判断から。
順番に点検していった結果、燃料ポンプが動いていなことが判明したので、ポンプ系統の配線を追っていきます。
ポンプまでの電源は来ているのは確認出来ました。
そしてリレーのスイッチング電源+もちゃんと来ています。
が、しかし、リレー動かず、ポンプも動かず。
リレーをバラして、目見で接点も焼けも無いし。。。
寿命?
この時点で、リレーを強制的にオンにした状態で、エンジン始動するのを確認出来たので、原因は間違いなくポンプ系統、そして点火系は問題無いです。
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なんか似たようなの無かったっけ!?有ったような。
換えになるモノは無かったけど、別用途の容量に余裕のあるリレーを発見。
ちょっと端子の配列が違うので、リレーボード側で1カ所だけ組換えして装着。
これで動く筈と思いこんでいたら、ガッカリで動きません。
だいぶ以前に取ったGerman製なんで、初期不良はまず無いかと。
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如何も配線上に問題あるようで、順番にチェックしていきます。
順番に、って言っても、人海戦術しかないので、配線の怪し箇所を見ていきました。
リアシート下で、メインハーネスに無理やり割り込ませている配線束を発見。
如何も新車時に付いていたセキュリティーっぽいのですが、過去にトラブったのか既にモジュールは撤去されていて、配線のみが宙ぶらりん。
色々雑で
年数による経年劣化なのか?それとも人災なのか!?微妙な印象。
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撤去して、部分的に配線を引き直しました。
こんな大きな切粉まで一緒に出て来ました。。。
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それでもやっぱり始動せず。
配線図上で、ポンプリレーのマイナス側が、ECUに繋がっているので、本体も箱を開けて一応チェック。
見て判るような焼損はありません。
どうも、遠くない過去に一度開けているようで、よく傷んでいるバキュームホースが新しくなっています。
如何も古傷を引き摺っているようですね。。。。。
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まさか?とは思ったけど、ポンプリレーとECU繋いで、ロング短絡ケーブルを使って導通チェック。
導通せず、、、、ようやく原因を見付けられました。
不通箇所の配線を補修して、エンジンの始動を確認出来ました。
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長かった。

ベバスト燃料ホース

DSCN0347燃焼ヒーターのホースからの漏れがあるとのことで、点検します。
外したホース、少々硬くなっていました。
交換用に、Φ数の近いものを用意しました。
右が元々付いていたもので、左側が候補の2種。
外径・内径にちょっと違いがあります。
現物合わせ、パイプとのフィット感を見て選びます。


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今回は、外側グレーのものをチョイス。
こっちの方が弾力がある感じで、パイプとのフィット感が良かったので。
外径が一回り細くなり、バンドも合わなかったので交換しました。
ホースも大事だけど、ホースバンドも結構重要です。
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此処に漏れがあるなら、あっちも見ておかないと、、、、片手落ちになります。
こちら側のホース&ホースバンドも、同様に交換。
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こんな時期ですが、灼熱!?試運転。
数分稼働させて、漏れが無いのを確認出来ました。
もちろん室内には居ません、、、罰ゲームみたいなんで。
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メーターケーブル

昨日お話していたのです。
写真の方が、判り易いかと。
左に切った時と、右に切った時、右の方が条件が悪いです。
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お初

DSCN0222以前から気になっていた、ゼロオフセットのドロップスピンドルの装着、ウチではお初です。
アジャスターでのロワードに比べて、足廻りのジオメントリーを崩さないドロップスピンドルですが、唯一の欠点は、ホイールが片側10mm前後、外側に出てしまうことです。
内に入っているホイールなら相殺できますが、見た目の気に入ったホイールを選んで車高も下げて、理想の姿になる筈が、、、、タイヤがフェンダーに擦っちゃうとか、最悪思いっきりタイヤがはみ出る、、、ってなるとガッカリですね。
大概の社外ホイールは、純正のスチールより外に出ていますからね。
外側に出るリスクの無い、そんな理想的な部品ですが、社外品故に色々リスクもあります。
先ずは定番のキャスト製ドロップスピンドルと比較。
スペック通り、ボールジョイントの中心からベアリング装着位置までの寸法かなり攻めていますね。
装着前に塗っておきます。
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元のスピンドルを外した時に気が付いたブーツの破け。
此処1カ所だけでしたが、古いブーツを外したら、意外とダメージあります。
内部の汚れや古いグリスを極力落としてから新しいグリスを注入。
ただ塗るだけじゃなく、首を振りながら奥まで突っ込みます。
そして新品ブーツを装着。
ピンボケですね。。。。
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装着。
この状態で仮でキャンバー角は合わせておきます。
キャリパーを仮組み位置関係や干渉が無いかを見ておきます。
全部組んでから、干渉するとこを削らないといけなくなると、2歩進んで3歩下がる感じですからね。。。。
そしてベアリングも仮合わせ。
過去にスピンドルとのクリアランスがキツくて、一旦ベアリングを組んでグリスだらけになってから、外して削ることになったこともあったので。
各部の造り、全体的に好印象です。
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ベアリングの洗浄&グリスアップを終わらせたローターを組み付け。
クリアランスや位置関係も問題なし。
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最後に着地して、キャンバー・トーイン調整をしましたが、左右差も少なく、同じ銘柄の安いキャストものよりも、精度が良い印象。
ホイールとのクリアランスも問題なさそうで、一安心です。
ロットによるバラ付きもありそうですが、、、お初物は高印象でした。
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INDEX

74STD2オーナーさんの元に来て、早20年+αの年月、なんだかんだ大事にされていますね。
買った時は幾らでもありそうな高年式ですが、コンディションはほぼ現状維持で、今やあったら欲しい人いっぱい居るよね、っておクルマです。
まあ、手放すことは無いと思いますけど。
これからも、楽しく一緒に月日を過ごして頂ければ!って思います。
今回ピカピカになって、更に気に入って頂けたらなによりです。

リアも

DSCN0298リアのスタッドは、長さは問題無かったのですが、フロントから外したものがナットごと余るので、こちらを移植します。
元より5mmほど突き出しも長いので、ナットのネジ山の負担的にも悪いことはありません。
このリアドラム、色々あって最初に自分のクルマに新品装着してからの使い廻しで、このクルマに付けて10数年、延べで30年近い年数使っていますが、状態良好。
1回だけ当たり面の研磨をした気がしますが、そこからも20年近いかと。
ラージ5穴によくある、ドラム側のネジ山舐める心配も、この留め方だとほぼ心配ありません。
ナットの二廻りゴツくなりましたが、フロントがゴツいより、リアがゴツい方がしっくりきますね。
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残暑

IMG_1053この1週間ほどで、ビックリするぐらい涼しくなりましたね。
先週ぐらいはまだ暑かったので、午前中早めに動いていても、結構暑いです。
帰り道、アイスが美味しいのもあと僅か!?って思って、ちょっと寄り道して、アイス買いました。
入り易さで入った店のせいか、選択肢がイマイチでしたが、、、まあ夏っぽいですね。
普段はアイスより飲み物派なんで、自分からあんまりアイス買わないんですけど、アイスのおいしい暑さが終わる前にって思って、最後の夏気分です。

ウインカーレバー

DSCN0327右側にウインカーを出した時だけ保持しないとのことで、内部の点検&調整をします。
ステアリングを外してウインカーレバーを分解します。
レバーを保持するカム溝部分、如何も随分削れてしまっています。
グリスの選定が良くなかったのか?思った以上の削りカス。
先ずはお掃除してからです。


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引っ掛かるカム溝を修正。
何度か組んで確認しました。
イイかなってところで、グリスを塗って本組み。
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グリス塗ったら、滑りが良くなって、再び保持してくれなくなっちゃったので、もう一度やり直しました。
組んだ状態で確認。
今度はイイかな?
って思ったんですけど、、、、今度は最後にステアリング組んだらキャンセラーが、効かずレバーが戻りません。
もう一度分解。
引っ掛かる&キャンセラーの爪のリンク部分のカシメが甘くて、横方向にグラグラしてスムースに動かなくなっていたので、カシメてガタを無くしました。
再びグリス塗って組んで、ようやく完成。
思ったより時間が掛かってしまいました。
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フェルトチャンネル

DSCN0255垂れ下がってしまったフェルトチャンネル、この年式はクリップ留めではなくて接着&ビス留めです。
過去の交換時に、余分なネジ穴を開けたくなかったので、接着のみで留めていました。
過去に交換してだいぶ経っていますが、フェルトチャンネル自体は状態良好だったので、そのまま接着し直しました。
垂れてくるのが、運転していると結構気になったので、これでスッキリ。

ホイールスタッド

DSCN0263ディスクブレーキに付属のホイールスタッドが、履いているホイールに対して少し短め。
しっかりしたナットを用意しているので、差し当ってトルクが掛らないと緩むような心配はないものの、長い目で見ると無用な心配要素は無くしておきたいですし、しっかりネジ山を確保出来るに越したことないので、長いスタッドに交換します。
まずは取り外しですが、これが一苦労。
スタッドの真ん中にHexが挿せるようになっていますが、とてもじゃないけど、Hexレンチじゃ緩むようなトルクじゃありません。
工具が捩じれて壊れます。
しっかりと熱掛けてロック剤を弱めてから、ダブルナットにロングレンチで緩めました。
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新しいスタッドを用意。
10mm長い全長60mmの物を。
元のが18mmほどハブ側に挿さっていますが、あと2mm程入るので、元より8mmロングです。
このディスクの雌ネジが傷んでしまっているクルマを数台見ているので、アルミの雌ネジ側の負担を少しでも減らせるように、1mmでも多くネジ山掛って欲しいです。
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ロック剤を塗布して装着。
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反対側も同様に抜きました。
あんまりにも硬いんで、ネジ山を傷めないように気を使います。
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こちらも新しいスタッドを装着。
1箇所、入り口側だけ少しネジが重かったので、タップで浚ってあります。
奥まで浚ってネジ山緩くなっても嫌なんで、入り口側だけです。
ロック剤を塗って装着。
突き出し40mmジャストです。
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ロック剤が硬化するまで放置、って言うか、他の本題作業を終わらせてから、ホイール装着。
一旦、ホイールなしの状態で、ナットの底突きまで入れて、懐具合を見ておきます。
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装着。
しっかりネジ山も掛かり、安心。
元々、ナット側だけM14でしたが、フロント側だけナットがゴツっかったのを、M12のスタッドで、見た目もスマートになりました。
見た目にゴツイならリアの方が、イイですよね。
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出来たてホヤホヤ

DSCN0336先日お預りの際に戴きました。
暑い時期に美味しいのを、ありがとうございます。
最初全然気が付かなかったのですが、パッケージに8月22日製造って書いてありました。
戴いたのが8月27日なので、ホント出来たて直後なんですね。
美味しく戴いています、ご馳走様です。

ドライブレコーダー取り付け

DSCN9826今回のドライブレコーダーバックカメラがバックモニターも兼ねていてるので、電源のコネクター以外にもう1本、そして位置情報を拾う為でしょうか?GPSのセンサーも付いていて計3本の配線を取り付ける必要があります。
ETCのアンテナ線の1本ぐらいだと、結構目立たないように通すのもそんなに苦労無いですが、まあまあ太さのある配線2本で、窓ゴムの縁にも隠し切れず、なかなか苦戦です。
そしてモニター兼ミラー本体は、付属のラバーバンドで抱き付けるだけですが、基本現行車と比べて小ぶりで薄いミラーなんで、そのままだとグラグラでしっかり固定出来ませんでした。
取り敢えずモニター裏側に少し厚手のスポンジシートを貼って、取り敢えずは良くなったかと。
これでも走行中の振動で動いたり、揺れて見辛かったりするようでしたら、追加で対策を考えます。
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GPSのセンサーはダッシュの上、電源はシガーソケットでダッシュ下のトレー部なんで、なるべく目立たないように、ウインドシール沿いに配線を通していきます。
なんですが、アーリーバスのウインドシールは耳が小さく2本の配線は隠れません。
また、シールに挟み込めないと、配線を固定出来なくなってしまうので、別途配線を留める為の固定金具なんかを使って固定しなければなりません。
そうなると、尚更配線が目立ってしまいますので、2本線を1束に纏めてからウインドシールの耳に挟んでいきます。
ダッシュとの境界までこんな感じに通しました。
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GPSのセンサーは更にウインドシール沿いに通して、配線の余りをデフロスター出口に弛みを隠して調整して装着。
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電源線はダッシュ下に通して、元々付いていたシガーソケットに挿してあります。
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順番前後しますが、後回しにしていたバックスイッチとの連動信号の配線。
リアのコーナーパネルから下に降ろして、エンジンルームに通します。
エンジンルームでバックライトの電源を横取りします。
これで、バックに入れると、バックカメラ側の画像に優先的に変わるようになります。
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この手の製品、目立たない様にとかキレイに装着ってなると、意外と難しいですね。
配線丸出しは、こういうクルマの場合は目立つので、なるべく避けたいですからね。

Wake Up

ドライブレコーダー取り付け

DSCN9798オーナーさんが購入したドライブレコーダーを装着します。
リアカメラとGPSアンテナ付きで、意外と配線数が多いです。
先ずは、リアカメラの装着と配線です。
なるべく見た目が目立たないように装着したいので、ステーや配線を目立たないように取り廻しします。
先ずはリアカメラの装着からですが、カメラ側の装着面が天井から吊り下げる向きなんですが、そのままじゃ向き的に装着面がありません。
なんで、この向きで付けられるようなブラケットを製作します。
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ブラケットを製作、元々のカーテンレールの留めネジと共締め出来る様に作ってあります。
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なるべく、窓の縁の、なるべく目立ち辛い位置に取り付けしました。
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配線も、窓ゴムの縁に挟んで、ハッチのヒンジ迄取り廻します。
ヒンジ沿いに固定して、リアのパネルの中まで。
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リアコーナーの内装パネルを一部外して、配線を通し、サイドウインドーとヘッドライナーの境界に配線を通していきます。
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フロントドアから先は、隙間から通せる箇所が無いので、ドアシールやヘッドライナーの一部を剥がしてから、配線を通した後にもう一度ヘッドライナーを貼り直しました。
此処が今回の一番の難所でした。
此処まで来たらあと一歩!?本体はルームミラー一体型なんで、と思いましたが、まだ他にも取り付けに必要な配線がありました。
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自己申告でお願いします。

代車は新しくないクルマですが、極力出す前に洗車して、キレイな状態でお渡ししています。
洗車していて出す前に無かった傷が増えていますが、無償で貸している代車です、ピカピカではないですが、使った際のこういった破損や傷は自己申告&実費修理でお願いします。
いちいち言いません、ブツけても知らん顔や扱いが悪いなどマナーが悪い方には、代車も貸さないですし、作業も受けません。
そもそもリアゲートの上側って、何処を走ったら擦るのでしょうか?
手で触って段が判るくらいの傷なんで、気が付かなった、、、とかは無いと思いますけどね。
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German IG Switch

DSCN0905高年式の部品は幾らでもある!?、、、いえいえ純正もしくは純正同等品は、もうとっくの昔に廃番でありません。
で、今出回っているモノじゃダメなのか?
取り敢えずは作動するものや、最初からダメダメなものまで品質バラバラです。
なかなか安いけど、イイものは巡り会いません。
交換の簡単なとこなら良いけど、、色々外さなきゃって場所だと、しょっちゅう交換になるのも、、、て思います。
外したスイッチも、交換してまだ数年とのことでしたが、不調。
よくある、ハウジングにクラックでも入っているのかと思ったら、見た目はキレイなままです。
あとどの位大丈夫か?外観での判断は難しいですね。
ステアリングやウインカー・ワイパースイッチ廻りを分解して、スイッチを摘出します。
ホーンボタンだけで取れないので、ステアリング外すのは少々ひと手間です。
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高いけど、無いといざって時に困ると思って持っていた純正スイッチ、もちろん最後の1個、これで終わりです。
売れた分の補充をしたいけど、もう入手出来ません。
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組み換えして組んでいきます。
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オーナーさんがあちこちピカピカに磨いているおクルマですが、外さないと如何しても磨けないところがあったので、外したついでに磨いておきました。
サービスです。
意外と元の黒い純正塗装?コーティングが硬くて剥がれませんでした。
オーナーさんは手作業でいろいろ磨いているそうで、、、、ご苦労様です。
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この状態で、動作確認。
エンジンがちゃんと掛るかや電源がちゃんと入っているかを点検します。
付け外ししたウインカーやワイパーも動作確認しておきます。
問題ないのでステアリングを戻して、芯ズレしてないかを試運転して確認したので完成です。
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納車の際に戴きました。
美味しいのを、ご馳走さまです。
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3rd Seat

作業的に順番が前後しますが、シートを装着する前にフロアのお掃除と、無駄に開けられた無数の穴を埋めておきます。
今回は防水が目的なんで、簡易的にシーラーで穴埋めです。
掃除機で汚れや鉄粉を吸い取ったあと、シーラーが乾いてからカーペットを戻しました。
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元のシートを付けていた穴以外も、使っていない穴や、失敗して穴開けした箇所や謎の穴多数。
これじゃコンパネの下で、水が入って床が傷みますよね。
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それから、3rdシートの背もたれのストッパーを製作。
元と構造が違うので、新規に現物合わせで位置出しして、製作しました。
カーペットを戻すと、そんなに目立ちません。
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そして、此処のカーペットを捲った時に発見した、無数の穴も埋めます。
これじゃあ、エンジンルームの臭いや、タンクからのガソリン臭が、室内にもろに入ってしまいます。
写真が無いけど、此処もシーラーで埋めてあります。
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Interior Small Parts

DSCN0188スタンダードモデルのリアシートに使われるフック、ストラップのゴムが切れたのは何度かあったけど、フック側の角が折れたというのは、自分は初めてです。
換えの部品を用意とも思ったけど、、、補強を兼ねて、補修します。
ステンビスを加工して、残ったベース側に、穴開け・皿揉み・タップ立てで、合体します。
ガッチリ締め上げて固定した後、突き出たツノ部分をバーナーで赤めてから、曲げ加工。
最後に余分な部分をカットして繋ぎ目や先端を仕上げます。
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2ピースか1ピースかの差はあるにしても、細いツノ部分は、アルミの鋳物よりもステンロッドの方が強度があると思うので、まず折れることはないかと、
もしベースのアルミ部分と突き出し部分が緩くなっても、ネジの頭が引っ掛かるので、抜けたり外れたりはしないかと思います。
クルマに装着して、バッチリ復活しました。
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ノブの折れちゃったヴェントウイングのロック、丸ごと換えるにはベントウイングAssyの脱着とガラスまで外すとこまでの分解が必要になります。
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今回はロックノブのみを、新品リプロ品から移植します。
多少の微調整は必要でしたが、丸ごと外すより、早い・安い・旨い!?なやり方かと。
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3rd Seat

DSCN0960当初、Type-2用の3rdシートを探していたのですが、色々探して見るものの見付からず。
同業者さんにも、先ず見つからないよ、有っても高額!!と言われてしまってったので、別な作戦に変更、Type‐1のリアシートを流用します。
もちろんそのままでは合わないので、Type‐1のシートが付く様にフレームを製作します。
まずはシートが乗っかる下側のフレームから作りますが、アール部分の曲がりを型紙作って同じ様に切り込みを入れました。
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角度を見ながら、溶接して隙間を埋めます。
多めに盛った分を研いで、形になりました。
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こんな感じにシートの下面に合わせて1周繋げました。
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クルマ側に合わせます。
丁度良い高さに安る段ボール箱に載せて、脚の寸法を測ります。
測った寸法と床側のブラケットに合わせた形状で、パイプで足を作ります。
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作った脚を合わせます。
ズレない様にクランプで固定した仮組み状態で、車上で溶接で仮付けします。
脚の垂直・直角を確認しながら、外してズレることのない程度に溶接しておきます。
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クルマから降ろして、裏面もグルっと溶接。
力の掛かる箇所なんで、合わせ目の全周を溶接しています。
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溶接したら、再びズレていないかを確認するのに取り付け。
問題なし。
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背もたれの接続ステーを位置出しして製作し、溶接留め。
溶接箇所にサビ止めをペイント。
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純正シートっぽい感じで黒くペイント。
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塗装が乾いたら、クルマに装着。
見た目より結構ガッチリ、且つ思ったよりも軽いので、載せ降ろしは意外とし易いです。
取り敢えず、これで後ろにちゃんと乗れますね。
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3rd Seat

1 3rd Seat (10)一応、元々3列目シート!?は付いていましたが、かなり微妙な作りモノ、パイプとパイプの継ぎ目も車体への取り付け方も、ベンチとしては使えるかも、、、ですが、クルマの振動や揺れのなかで、人が乗って耐えられるような強度や作りじゃありませんでした。
元々フロアー側に3列目のシートの受けがある筈で、専用のブラケットとTボルトを用意すれば、しっかり本来の形で装着出来ます。
まずは元のシート!?を撤去して、フロアーのブラケット位置を確認なんですが、、、、床にボコボコ穴開けて付いています。
水入っちゃいますよ、これじゃあ。。。
しかも固定ボルトは、M6の並強度4本、ブラケットもペラペラ、これじゃなんかあったら、強度不足でシートごと外れちゃいますね。
その前に拉げそうなシートフレームって感じもしますが。
1 3rd Seat (9)1 3rd Seat (11)1 3rd Seat (13)















先ずは、細かいゴミや過去に穴を開けた時の鉄粉が飛び散っていたので、掃除機掛け。
撤去してカーペットを剥がせば、フロアー側のブラケットの位置が確認出来ると思っていたのですが、、、、カーペットみたいのを捲ったら、何故かチェック柄の壁紙!?みたいのが貼ってありました。
剥がすと下にはコンパネがフロアー一面に敷いてあり、元の床が見えません。。。。
1 3rd Seat (14)1 3rd Seat (15)1 3rd Seat (16)1 3rd Seat (17)1 3rd Seat (18)





















床に打ってある木工のビスを抜きますが、錆で頭が溶けて回りません。
ドリルで抜いて、頭を落としました。
1 3rd Seat (19)1 3rd Seat (22)










ラゲッジに付いているものを全部外さないと、床1枚のコンパネを外せませんが、テーブルや棚、ウーハーなんかを全部外すとなると、ひと騒動。。。。
各部の部品の付け方見ても、外すことや後の事を考えているとは思えない付け方なんで、尚更余計な部分を触るのはリスキーです。
なんで、3rdシート部分の床だけ、コンパネを切り落とします。
丸ノコの刃をコンパネの厚み―1mmに合わせて、クルマに付いたままカットします。
両端の丸鋸の刃が入らない部分は、ディスクサンダーで切れるとこまで切って、残りはカッターです。
カッターの刃は、ちょっと切れ味重視の刃を使っているので、残り1mm位とかなら結構サクサク切れます。
1 3rd Seat (26)1 3rd Seat (27)1 3rd Seat (28)1 3rd Seat (29)1 3rd Seat (32)





















薄皮まだ残っている状態でしたが、後端の隙間にバールを突っ込んで、抉って割って、外しました。
コンパネの下は切粉やゴミだらけ。。。
また水が入って錆びた痕もあります。
1 3rd Seat (33)1 3rd Seat (34)










バリっている所をカッターで切って整えました。
1 3rd Seat (35)1 3rd Seat (39)










頭を落として残った木ビスは、プライヤーで抜きました。
1 3rd Seat (37)1 3rd Seat (38)











そして本題、シートを受けるブラケットが、1列に2個づつ有る筈なんですが、何故か1個ずつしかありません。
これが一番ショック。
1 3rd Seat (46)1 3rd Seat (47)











部品を取り寄せて、位置出しします。
位置をケガいて、ケガいた廻りの塗装を剥がします。
1 3rd Seat (51)1 3rd Seat (50)1 3rd Seat (52)
















位置合わせして溶接します。
力の掛かる箇所なんで、4面ガッチリくっ付けました。
溶接して、焼けた廻りの塗装を剥がしてから、錆止めジンクを塗っておきます。
裏側の塗装も同様に焼けますし、どちらかと言うと、こっち側の方がサビ易いので、焼けた塗装を剥がして、しっかり厚塗りで防錆しておきます。
1 3rd Seat (53)1 3rd Seat (54)1 3rd Seat (55)1 3rd Seat (56)1 3rd Seat (57)






















反対側も同様に。
これでようやく、本題のシート側の作業へと移れます。
1 3rd Seat (59)1 3rd Seat (60)

ホイール補修

DSCN0064二年前にタイヤ交換をする際、サビサビになっていたホイールの錆落とし&錆止めペイントをしました。
一本だけ、猫ション攻撃を食らった箇所にサビが再発。
猫ション、舐められません、酸性が強いのか凄い錆びます。




DSCN0065DSCN0071













多分停めている時に下側だった箇所の錆が酷かったのですが、部分的に錆落としして、防錆効果と塗膜の張り付き強度の高い、エポキシコートを塗りました。
DSCN0078











トリムリングを付けているので、塗装の仕上がりはそんなに気にせず、しっかり防錆を優先です。
今回は、基本的な整備に手間が掛からなかった分、ボディーやホイールなど、見栄えの方にも手を入れられました。
DSCN0118

再生品

DSCN099420年以上前に購入して、さんざん酷使しまくったので、ある意味元は取っている気もしますが、此処数年で持ち手廻りの樹脂が加水分解して、ベトベト&部分的に割れて剥がれた状態でした。
他にもハンマーはあるので、ベトベトするので避けてあんまり使っていなかったのですが、先日使ったら、トドメでバランバランに。。。。
20代のお金のない頃、そこそこイイお値段で購入した銘柄は一流品、余裕が出来たらこれより大きいのと小さいのでサイズ違いを揃えたいなあ、、、なんて思っていたけど今となってはは買わなくて良かった。
長年使って重量感やサイズ感も含め使い易いんで、同じものの新品を買い直そうかとも思ったけど、ブランド的な拘りも無いので1万越えか〜、、、って思うと、同じ予算で他の道具買った方がいいし、また先々こうなるかと思うと、ウキウキでお金を使う気になれません。
結構、高くても欲しいモノ買うのは好きなんですけどね、そういうテンションになりません。
DSCN0995











転がっていた何の木だかも判らない、材木があったので、ベトベトの樹脂を全部剥がしてから、真ん中に穴開けして打ち込んでみました。
突っ込んだ後、サンダーで、なんとなく持ち手の形をそれっぽい楕円形に削ってみました。
もちろん木工用とかないんで、普段使っている金工用のディスクでですが。。。
元のちょっとヒビ入っていた部分が、叩き込んだ時に割れたので、溝掘ってステンワイヤーで縛り上げました。
見栄え良くないけど、、、なんとなく、ぽい感じになったかと。
機能良ければ充分です、ブランドや外づらで仕事している訳じゃないし。
仕事の効率が上がったり、仕上がりに差が出るような、機能の良いモノにお金は出しても、見栄にお金を使う気がしません。
自分がカッコいいと思うモノへの無駄遣いは、、、、少なくない方ですが。
時間の無駄じゃないか!?って、気はちょっとしてましたが、、、気に入っていた道具が復活するとちょっと嬉しい。
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Too Much Pressure

DSCN9748お客さんがお仕事車を入れ換えで手放す軽トラを、丁度必要そうなお客様が居たので、仲介しました。
中古車とは言え、元オーナーさんのクルマへの愛情が表れるキレイさ☆
乗られている空冷VWもピカピカですが、お仕事車もキレイです。
普通中古の軽トラって大体ギタギタですからね。
ちょっとクーラーの調子がよろしく無いのはお聞きしていて、新オーナーさんにお話しして、まだ残暑も厳しいので、ガス抜けてるぐらいならちょっと足しておきます?って話になりました。
荷台マット捲って、メンテナンスハッチを外したら、エンジンもクラ―コンプレッサー居たけど、、、アレ!??ちょっと注入バルブが居ませんでした。
運転席を持ち上げたら、こんな身近に、、、居ました。
工具も使わずに、簡単に見れるようになっていました。
無知は残念です。
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ガスを入れようと、ゲージを繋いでどんなぐらいのガス圧力か見たら、、、、アレ!?なんだか高いぞ。。。
アクセルを吹かしてコンプレッサー回転数を上げると、コンプレッサーがカチカチ言って切れてしまいます。
多分、ガス圧高過ぎですね。
ゲージを見ながら、エンジンを吹かしてもガス圧が上がり過ぎないところまでガスを抜いて調整しました。
とりあえず人並に涼しくなったし、今シーズンももう少しで暑いの終わりなんで、深追いはしていません。
もしかしたら、水分混入しているかもですが、、、来シーズンに効きが悪かったら、改めて追加作業でしょうか?
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Sky on the Sky Blue

DSCN0107写り込みがキレイです☆
黒とかの濃色と比べると、艶感が強調されないぼんやり系の色合いですが、艶々だと印象がガラッと変わります。
古いから故の傷みがあるのと、手入れしてないから汚いのは違いますからね。




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ハブベアリング&ブレーキ廻り

DSCN9753以前ブレーキ廻りの作業で、ドラムを開けた時に怪しそうな状態というのは、気が付いていました。
今回は、開けてやっぱり、、、なのを確認出来たので、ハブベアリングを交換します。
グリスの色からして、だいぶ長い期間開けていなさそうです。
ハブシールを外すのに抉ろうかと思ったら、シールが劣化でヒビヒビです。
何時から換えていないの?って感じです。
べアリングは、安定のアジアンメイドでした。
躊躇なく交換です。
ドラムの中のグリスも、だいぶ古そう。
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今回ブレーキは、作業後の期間も短いし、走行距離も少ないので、点検のみで分解無し、あとはフルードだけ全交換してあります。
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反対側も同じような状態、こちらも交換決定です。
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新品のベアリングを用意します。
もちろんJapanメイドで。
新品ですが、一旦ガソリンで濯いでエアブロー。
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ドラムも洗浄して、新しいベアリングレースを打ち込みます。
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新しいグリスを詰めて、ハブシール装着。
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スピンドル側もお掃除して汚いグリスを落としてから、ドラムを装着します。
新しいロックワッシャーを入れて、しっかりダブルナットを締め上げます。
締め終わったら、ロックワッシャーのタブを曲げます。
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最後にハブキャップ装着。
この後シーリングして、ドラムを塗ったのですが、、、、写真を撮り忘れました。。。。
ブレーキ廻りも一式交換して、フロントのハブベアリングも新しくなったので、当面心配なさそうですね。
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