INDEX

a5b51acc.jpgINDEXを更新しました。
個人的にこんな感じに普段の生活シーンの中に溶け込む感じが好きですね。
一般的に見れば、こんな昔のクルマが普段の街中に居るのって特別な感じですからね。
ショウカーの様な磨き傷一つないピカピカは維持出来ないでしょうが、手入れしている感の有るキレイさを維持しながら、生活の中で普通の道具としてのクルマとして乗れるのが、楽しいと言うか好きなんでしょうね。
特別なクルマとして、生活と切り離す方がいろんな意味でハイスペックを維持出来ていい気もしますが、、、もうちょっと歳とってからでもイイかと言うか、余裕が出来てからでしょうね。
選択の余地が無い、、、、ですが、日々乗れるものが楽しいですね。

答え合わせ

上がり過ぎになっていたリア車高、トーションバーのスプラインをずらして下げ方向には動かしてありますが、トーショングロメットを新品にした分や、スプリングプレートの角度変化で起こるトー変化で、計算通りには行きません。
それ以前に、元々トー設定が滅茶苦茶だった分、元を基準に出来なかったので、今回分解した状態でスプリングプレートの切り欠きの左右差をしっかり揃えて、目一杯トーインになる位置に振った状態から、トーイン&サイドスリップを測定しながら調整していきます。
着地した状態で軽く馴染ませて計測すると、まあ予想通りの少しソの字トーインが多過ぎです。
此処から、大体どのくらい動かすとイイとこになるかを算出して、調整していきます。
DSCN5905DSCN5906






ジャッキアップして、動かす量を測りながら左右同じ量だけスプリングプレートとアクスルの位置関係を動かします。
タイヤの付いた状態で下からなんでやりづらいですが、この方が作業も早いし、余計な箇所を動かさずに済みます。
DSCN5897DSCN5898DSCN5901






一度にいっぱい動かし過ぎて、あれれ〜!???見たいになるのも嫌なので、少しづつズラしていたんで、結果4回ほど繰り返し作業しました。
少し高めな感もありますが、新品のブッシュの馴染む分もあるので、良しとさせて頂きました。
DSCN5934DSCN5937






今回、着陸後の試運転の際、リアよりもフロントのトーインも気になって修正したので、トータルで乗った感じがだいぶ良くなっているかと思います。
レース仕様とかではないので、早く走れると言うような意味でではなく、普通の道路をハンドルが取られず真っ直ぐ走って、カーブなんかもハンドルを切り込んでヨッコラショじゃなく、軽くステアリングで当ててアクセルで合わせると頭がスーッと入って曲がってくれるような乗り味の方が運転しやすいです。
だいぶ、気負わずに乗れる普通のクルマの感覚に近づいたかと思います。
60年も前のクルマですが、しっかりと合わせるところを合わせると、それなりに走っちゃうのが空冷VWのいいところですからね。

Color Matched

DSCN5993先日ご購入して頂いた、ホーンボタンが付いていました。
ボディー色にあっていてお洒落な感じですよね。
オリジナルかレプリカかってことじゃなくて、ちょっと遊び心で、いいアクセントかと思います。
レプリカはレプリカで、型に嵌まらずサラッと使う方が洒落ててイイですね。

テールライト

汚いシリーズは終了で、別項目に移ります。
現状ちゃんと点きますが、バルブホルダーの状態が良くなくて接触不良になりがちなテールライトを改善します。
オリジナルのものが付いているので、なるべく元の形に添った修正をと思いますが、既にだいぶグチャグチャなんで、元のホルダーを繰り抜いて新たに汎用のバルブホルダーをとり付けて合体します。
DSCN5886DSCN5907






まずはドリルで、バルブホルダー部分を繰り抜きますが、ホルダー外径と同じ太さのドリルで揉んだら外に膨らんで、簡単に取れませんでした。
薄皮になっているところをプライヤでポキっと折って、更に大きいドリルで浚いました。
DSCN5894DSCN5895








そして、汎用ホルダーとアース端子を取り付けしました。
頭の薄いタッピングで固定したあと、緩み留めを塗ってあります。
車両配線側を余計な加工をしないで済むよう、オス平端子を付けました。
DSCN5918DSCN5919DSCN5921







レンズを付ける前に、点灯テスト。
スモール&ブレーキ、問題無さそうです。
DSCN5923DSCN5924









レンズを固定するリムの固定ネジ、本来皿ですが、SUSの鍋ネジがついていました。
クローム丸皿ネジに交換してあります。
これ錆び辛い、真鍮ネジにクロームメッキのものです。
DSCN5888DSCN5927






レンズを付けたあと、再び点灯確認。
オリジナルではないけど、信頼性の高いバルブホルダーを使っているので、信頼性も安心度も格段にアップです。
シンプルでカッコイイ古い年式の灯火類ですが、しっかり点かないとレンズ面積の小さい分、危ないですからね。
見た目は崩さず、機能はしっかりがいいですよね。
DSCN5928DSCN5929

汚い。。。。

オーナーさんの乗り出し時に新品ディスクキットを組んでいるとのことで、キットにベアリングも付属していますから、新品ハブベアリングが車検1回目でこのグリスの汚れとベアリングの焼け、なんででしょうね????
ウチで組んでいないので、ベアリングの組み付けプリロードが適切でないのか?それともキット付属のベアリングの質が悪いのか、、、、なんででしょうね。
ベアリングが喰っていてシールごと抜けちゃうし。
DSCN5836DSCN5838DSCN5839






DSCN5841DSCN5842DSCN5843






逆側は、キャップにグリスも入れていないので錆びていました。。。
キャップはステンなので錆びなくても、ベアリングやロックナットにはしっかり塗っておかないとこうなりますね。
DSCN5844DSCN5845






ベアリングの状態もですが、グリスも何か固まっています。
潤滑出来ていなかったのでしょうか?
DSCN5846DSCN5847DSCN5848







スピンドルをクリーニングします。
左はなんか状態良くないですね。
DSCN5853DSCN5854






ベアリングが喰っていた側のシャフトが少々荒れているのと、根元のカラーがガキガキです。
そしてネジ山も先端側が潰れています。
DSCN5855DSCN5858






ナットが回らないような感じではないので、ダイヤモンドヤスリで目立てして修正&スピンドルの返りで引っ掛かる部分を均しました。
DSCN5859DSCN5860







洗浄して状態を確認。
焼けはそれなりですが、オーナーさんの走行距離を加味して、今回はグリスアップして交換しないで使います。
アルミハブなんで、交換の回数は増やしたくありません。
DSCN5870DSCN5871DSCN5872






NSJってどこのメーカーでしょうかね?
アジアっぽい気がします。
DSCN5874






新しいグリスを詰めて組み付け。
ロックワッシャーとハブシールは、もちろん新品交換。
キャップ側にもしっかりとグリスを塗ってあります。
メーターケーブルのEクリップはサイズ違いをカシメてあったので、交換しました。
DSCN5877DSCN5875DSCN5876






水の入らないよう、しっかりシーリング。
DSCN5883






ようやくキャリパー組めます。
固定ボルトもしっかりグリスを。
フルードは全交換して、エア抜きして完了です。
DSCN5878DSCN5879DSCN5880

汚い。。。

こちらも走行距離を考えると、、、汚い。
まあ、黒いのは良しとしても、気になるのはこのグレーの沈殿物、、、現状乗って感じる不具合も異音も無く、好調ですので、大騒ぎせず様子を見ましょう。
DSCN5908DSCN5909









今回ドレンガスケットはちょっと良いのを使いました。
一晩置いて、しっかり抜いた後お掃除してから、ドレンパン装着して新油を注入です。
DSCN5917DSCN5920

汚い。。。。

リンクピン&キングピンのグリス、汚いです。
2年・8000kmの汚れなんでしょうか?
DSCN5861DSCN5862






DSCN5863DSCN5864





センターピンはまあまあですが、、、グリスが固まってしまっているのかなかなか入っていきません。
DSCN5868





ビームは、、、、汚い。
一体いつ、最後にグリスアップしているのでしょうか?
DSCN5865DSCN5866DSCN5867







逆側は固まっているのか、なかなか入りません。
DSCN5869

汚い。。。。

過去の作業内容を訊いていたのですが、ちょっと予想と違いました。
ホントに開けてあるミッションなんでしょうか?
何年も換えていないような色です。。。
DSCN5776DSCN5777








ドレンもイガイガ、鉄粉まみれ。
DSCN5778DSCN5817






汚いのを残したくないので、ホーシング内部に溜まっている分も抜けるよう、持ち上げておきました。
手順をしくじった関係で、リア車高調整の作業をやり掛けでオイルを抜いています。
DSCN5779

当然の筈ですが、

以前の作業から1年も経っていませんので、問題なくて当然の筈ですが、一応全部ばらして確認します。
ホイールシリンダーの中も問題なさそうです。
DSCN5822DSCN5824DSCN5826








シリンダーもピストンも軽く磨いて問題なし。
大きな傷も無く良好。
たいして使っていませんが、カップは交換します。
ケチらずにって言うのもありますが、リプレイスで使っているカップの方が、良好なのもあります。
長持ちして欲しいですから。
DSCN5827DSCN5829DSCN5830






組み直して、完了。
なんですが、以前の作業で新品にしたサイドブレーキケーブル、初期伸びが出ているようで、僅かに緩い分を張り調整しました。
心配はしていないパートですが、確認しておけば間違いありませんね。
DSCN5831DSCN5832DSCN5833






最後にドラムを付けてペイント。
ピカピカとは違うけど、下回りを順次塗ってきたので小奇麗です。
DSCN5849DSCN5851

H/D

作りたい形状が少し複雑なので、何個かにピースを溶接して繋げて形にします。
薄い&小さいので、溶けてグチャグチャにならいように、弱い電流で点付けしています。
DSCN5793DSCN5799






寸法切りしたスタッドに、先ほど作った部品の内径に合うよう外径を削り落とします。
ちょっとキツイ位の寸法でプレスインします。
DSCN5801DSCN5802







そして溶接。
先端の形状を削って整えます。
DSCN5804DSCN5806







ネジ径を1サイズオーバーサイズ&フルステンレスでガッチリ締めれる仕様です。
よくある市販品はねじ山部分も真鍮なんで、通常のネジ感覚では締めれません。
締め過ぎると破損の原因です。
DSCN5819DSCN5820DSCN5821








作っていたのは、このミラーの付け根の部分です。
完成装着写真を撮り忘れたので、過去の写真です。
frese outside mirror with custom swaneck mirror arm (58)

リア車高調整

ようやく本題へと進みます。
トーションバースプラインを変化させる車高の高さに合わせ、ずらして調整します。
ずらす量はクルマを持ち上げて馬掛ける前に計測済みですので、悩まず決まります。(上手くいくかの答え合わせは降ろしてみないとですが)
いい機会ですので、トーションカバーなんかの裏側錆びていた部分を、外した際に一緒にペイントと思って、少し錆びてる部分をワイヤブラシで擦ったら、厚塗りのアンダーコート下で結構錆びていました。
全剥離はしませんが、ある程度の範囲でさびのひどいところは錆び落としして、防錆のペイントしておきました。
塗った写真がないのに、今気付きました。。。
DSCN5786DSCN5787






DSCN5788DSCN5789






スプリングプレートもリアアクスルのエンドキャスティングと干渉箇所があるので、当っている箇所を削って、余裕が出るようにしてあります。
また、長過ぎて脱着の際に邪魔になる部分も、長穴が切れない程度に削りました。
DSCN5698DSCN5699DSCN5704






そして以前、リアのトーがちゃんと取れず、車上で長穴を切り足した部分、いい機会なんでしっかり測って、確認します。
トーションバーの嵌まるキャスティング部分から、大体です。
ホーシングの逃げで2mmほど片側少なかったので、切り足しました。
ちょうどいい直径のものがあったので、Rの形状のテンプレートに使いました。
DSCN5701DSCN5702






DSCN5705DSCN5706







シャーシ側のスプリングプレートの付いたときに影になる部分も塗ってあります。
トーションバーのスプラインも油分が少なかったのでしっかり給油。
そういえば、片側奥のスプラインがきつかったので、トーションバーを一旦抜いて、給油しました。
グロメットはズタボロとかでなく見た目に新しかったのですが、カバーとプレートに組んで合わすと緩かったので、新品に交換してあります。
ネジ類は全部新品にしました。
小頭のM10高強度ボルトと少し小径の厚手のワッシャー+スプリングワッシャーです。
しっかり締めれます。
逆に締め過ぎると、この年式のプレスのカバ−変形するので要注意です。
DSCN5807DSCN5808DSCN5810





交換したネジとグロメット。
DSCN5811DSCN5813







後は答え合わせを待つのみ。ですが、段取りをしくじった関係で、先に違う作業も平行して手を付けたので、そちらが終わってから手を付けます。
DSCN5814DSCN5815

リア車高調整、の前に

以前の作業時から気になっていた、リアの車高の調整をします。
作業工程的にはリアのスプリングプレート・トーションバー廻りを分解して、変えたい車高分スプラインをずらすのですが、車高に伴うリアのトーの角度変化で、ただずらしても、ずれた分ピッタリの車高になりません。
このクルマの場合、車高を弄ってではなく、リアのトーが滅茶苦茶だったのを修正したら、結果車高も上がってしまいました。
それまで、無理やり捻じ込まれるようになって、本来の高さより車高が下がっていたってことです。
作業自体は、何時もの通りなんで悩まず、まずは分解前に数箇所で車高を測定して、あと何mm下げるかと左右差を弾きだします。
トーの関係で、バックして停めた時だと、車高が変わってしまいますから、前に転がした自然な状態で測ります。
まずは分解するのですが、ネジがサビサビでやたら重たい。。。。。
油分がゼロです。
そして1箇所、ある程度ボルトを廻しても重たいし、緩んできません。
DSCN5687DSCN5688DSCN5689






なんかおかしいな〜?って思ってよく見たら、裏にナットが付いていて、長いボルトで締めてありました。
共廻りしていたナットを外して、カバーやスプリングプレートを分解したら、ネジ山舐めています。。。。
ネジ山にしっかり油分を塗っていないと、こういうことになりやすいと思います。
DSCN5691DSCN5690






逆側も心配なんで、バラしましたが、同様にサビで重たかったものの、雌ネジは無事でした。
DSCN5697






もちろん、このまま組み直しはちょっと、、、ですので雌ネジを直します。
下側だったら良かったのですが、上の奥なんで、奥行き的に普通のドリルが入りません。
下穴をLドリルを開けるのですが、チャックのMaxが10mmで、下穴径のドリルだとサイズ的に入りません。
裏技?と言うより邪道!??、一旦ピッチが同じで僅かに径違いのタップでネジを切ります。
曲がらないように、Lスケールで確認しながら。
これを下地に、ヘリサート用のタップで、もう一皮ねじ山を浚っていきます。
此処のキャステイング、鋳物かと思っていましたが、タップを立てた時長い髭で切子が出てきたので、鍛造なのかもしれませんね。
DSCN5707DSCN5709DSCN5766







ヘリサートを挿入して完了です。
本題に辿り着いていないのに、今回、段取り悪くて、無駄に長い道のりになってしまいました。
DSCN5775DSCN5774

Thank You for 15Years

DSCN5660お陰様で、本日無事に15周年を迎えられました。
日頃ご贔屓いただいているお客様、お付き合いいただいている業者様、いつもありがとうございます。
弱小Shopながら、売上の波はありながらも日々暇することなくやってこられたのも皆様のお力添えのお陰です。
最近時間の感覚が早過ぎて、もう15年も経ったの!?って感じですし、創めるときに15年はおろか10年先なんて全く考えたこともなったですからね。
特に記念日的なことも無く普通に仕事してましたし、祝おうって気持ちではないのですが、初心忘れぬよう、振り返りたいと思います。
気持ちと感覚は、創めた頃とそんなに変わっていないつもりですが、、、、体も衰えてるし、白髪もだいぶ増えたし、顔も老けたかな!??まあ、15年も経ちますからねえ。
世の中も空冷VWを取り巻く環境もだいぶ変わりましたね。
節目と言っても、特に大きな変更も変化もなく、昨日からの続きをって感じに仕事していますが、これからも皆様宜しくお願い致します。
一応粗品!?記念品!??計画はありますが、ビシッと間に合わない緩さが、ウチっぽいってことでお許しを。
そのうちお知らせします。
一応長く作り掛けだったShopSignも、いい加減作らないとと、先日完成しました。
これのネタもまた後日にでも。

ピーナッツサブレー本舗

先日、お客様から戴きました。
結構有名なお店のようですが、知りませんでした。
五香の辺りにあるようですね。
いろいろな種類のピーナッツのお菓子が入っていましたが、どれも美味でした。
いつもありがとうございます。
ご馳走様でした。
P1070309P1070311






一緒にHalloweenクッキーも。
こちらは、知らぬ間になくなっていました。
子供に訊いたら、もう食べっちゃったって、、、まあいいけど。
世間ではいつの間にかメジャーな行事のようですね。
小学校でも、なんかやっているそうで、こんなの持っていくのを前日準備していました。
P1070314DSCN5403







でも、あんまり大人が大騒ぎしているのちょっと、、、痛いので、迷惑の掛からないよう盛り上がって欲しいですね。
いい歳して、騒いでおまわりさんのお世話になるのは残念です。

Tire交換

あまりにもバッチイので外す前に水洗いしました。
腐っても鯛!?ならぬ、磨けば光るはずのRealEMPIです。
DSCN5751DSCN5753






いやーいっぱい乗りましたね。
恐らく新品から6〜6.5万キロ乗っています。
片側ワイヤー出ているし、危なかった。
元は獲ったぜ!???
DSCN5759DSCN5760





新品じゃないですが、バリ山の新古に交換しました。
ガンガン乗り倒してください。
磨くのも忘れずに☆
DSCN5764

パンク&バルブ

以前ご来店の際、見た目に空気が抜けていそうで、測ったら少なかったので補充しました。
先週、別件で来た時に点検したら、また空気圧が減っていたので、タイヤを点検したら、刺さっていました。
他の作業も含め、今回一緒にパンク修理しました。
完了した写真がありませんが、まあ見せるほど特別なものではありませんね。
DSCN5724DSCN5726DSCN5727






ついでで、空気抜けるので点検した時に気が付いた、バルブのひび割れ。
こっちはタイヤを換えて2年半、ウチではほぼほぼタイヤを交換する際にはバルブも交換していますが、2年半にしては!???ですが、何はともあれ、このままって訳にはいきませんので、交換します。
外したバルブ見てもB級品メーカーではありません。
ブランド的には一番信用出来そうなんですが、、、、何でしょね?
何時も同じタイヤ屋さんで組んで貰っていて、こういうのは今回初だと思います。
DSCN5730DSCN5731DSCN5734







ウチに在庫のあるのは、同じメーカーじゃありませんが、一流メーカーです。
どっちがイイのか?少し日本製に分があるかと思っていましたが、、、、普段触っていないジャンルは断定出来ませんね。
こちらの銘柄も数年使っていてこういったトラブルも無いので、こちらを信じて見ます。
嵌め換えして、空気を入れてしばらく放置ののち、空気圧点検&水溜めて気泡チェックしましたが、OKそうです。
DSCN5736DSCN5750

ブレーキパイプ製作

DSCN5143作業の方で何度か出ていますが、現車合わせでピッタリな長さのブレーキパイプを製作出来ます。
ロールでパイプのみと、フレアナットのみのバラを用意しています。
ブレーキパイプは純正同様、外側がスチールで内側に銅の2層のもので、外側も黒っぽいテフロンコートの掛かっているものです。
フレアナットも、純正同様の11mmの工具で締めれるものです。
両方とも他で見付からず、ドイツから取り寄せています。






DSCN5142よくうちで使うサイズは、在庫してあるのですが、このところ修理が慌ただしかったので、手持ちの底付いているサイズもあったので、造り置きしておきます。
市販サイズだと微妙に長かったり、短かったりという箇所が意外とあるので、売っていない長さもベストサイズで作っています。






フレアー加工して完成。
2層の中の銅色が見えると思います。
外が同じでも、中が只の鉄パイプなのも有るようです。
新品にするだけで何十年落ちのパイプよりはよっぽど信頼性は上がると思いますが、でもせっかく交換するなら、内側が銅で腐食に強いこの2層パイプの方がより良いかと思っています。
一回交換したら、次は何十年後!?って作業ですからね。
パイプがメートル単価で¥970、フレアーナットが1個¥390ですので、加工代を考えると、短いパイプは市販品の方が安上がりですが、合うサイズの無い場合や、ブレーキ廻りの仕様変更で、標準の長さの合わない場合などは、長過ぎを弛るませて遠回りしなくて済みます。
DSCN5144DSCN5146







数年前に取ったものが減ってきたので、少し補充しました。
ドイツから取り寄せ、同じスペックのものですが、今回は5M巻きで来ました。
そして同じ仕様だけど、外の被膜の色が以前より黒いです。
中身は同じ、銅の2層なんですけどね。
単価は同じですが、5M巻きなら少しお安く出せそうです。
って、誰もコレのままは要らないですね。
DSCN5675DSCN5680

秋の空

339043a0.jpgつい1月前位まで、暑くてクーラー入れちゃうような日もあったのに、あっという間に日が落ちるのも早くなって、なんだか淋しい雰囲気満点の秋の空です。
なんかあっという間な感じです。
今年も残り秒読み、日々感じる、時間が経つのが早い。。。

T-shirts

DSCN5670先日のモーニングクルーズの際にお客様からウチの子が頂きました。
本の形をしたケースを開けると、中にはT-shirtsが。
いつもありがとうございます。



着るのはも少し先ですが、楽しみにしているそうです。
DSCN5671DSCN5672

Stroker Case Prep

DSCN5538外注でのボア加工に出す前に済ませておいたと思ったフルフロー加工、やっていなかったみたいなので、加工します。
まずは座繰りを。
極力カバー側に飛び出さずに済むように、出来あいケースでの加工寸法より、奥に入るように加工してあります。


DSCN5540下穴をテーパーで仕上げます。
ここのネジ山はNPTでテーパーネジですので、真っ直ぐにタップをたて易いのと、ネジの廻りの肉が薄い部分に少しでも負荷が掛かって欲しくない為です。


DSCN5542タップたてて完成。
此処のタップたて、結構な太さなので、なかなか大変です。
草臥れちゃって、フィッティング入れて確認までいけませんでした。。。
最近すぐ疲れちゃう。
歳ですね。

Stroker Case Prep

ストローカーだかどうかだけでの判断ではないのですが、パワーアップする分、中古ケースの負担をなるべく減らすと言うか分散したいので、ケースの合わせ目スタッドを一部交換します。
まずはクランクメタル先端、プーリー側を押えている箇所。
スタッド自体のヘタりや伸びもありますが、スタッドの挿さっているケースの雌ネジも疲労しています。
タップを少し切り足して、純正のスタッドより5mm長いものを使います。
たかが5mmですが、元のケースに挿してあるネジ山部分が15mmに対して、新しいものは20mm挿さりますので、そのままよりも雌ネジの破損する確率はだいぶ減らせるかと思います。
DSCN5510DSCN5513DSCN5514







そしてケースフライホイール側。
此処の2本長いスタッドもカムを挟んで押えているので、カムシャフトのプロフィールや硬いバルブスプリングで、一段と負担が掛かる箇所です。
此処の長いスタッドは、箱買いしてメッキ特注は無理なんで、単品で用意したSCM435の高強度スタッドです。
古いスタッドを抜いて、此処もネジ山を切り足して、長い方が+6mm、少し短い方は+8弌▲院璽垢離優源海紡燭掛かるようにしています。
年代によってエンジンケースのスタッドもメッキ掛けてあるものがあります。
少しグレーっぽいのがそれです。
全部じゃなく部分的なのが、どういった意図だろうか?と思いますね。
DSCN5517DSCN5519DSCN5537

Height

予想通り、程良く上がりました。
たかが10mm、されど10mm、この差が意外と大きいです。
DSCN5630DSCN5631

Stroker Case Prep

ストローカークランクを入れる為にクランクケース内側をクリアランス加工します。
前回の続きですので、2セットあります。
アルミの粉と違ってマグの粉、なんだかへばり付く感じですね。
粉塵爆発が怖いので、少しドキドキしながら削っています。
DSCN5355DSCN5360DSCN5351







回転方向の削る箇所や量は、使うクランクやコンロッドによって微妙に違うので、ケースの強度が少しでも落ちないように、ミニマムの削り量を目指しています。
一応こんな感じに実際のクランク&コンロッド軌道と照らし合わせて確認しています。
超アナログです。
DSCN5607






そしてスラスト方向も、クランクによっては干渉しますので、要確認です。
ストロークもあるんでしょうが、カウンターウエイトの形状が、メーカーによって違うので、その個体差もあると思います。
一番辛い箇所を薄っすら均す程度ですが、これで少しマージンが出来て安心です。
DSCN5369DSCN5384

Bosch

詳細はのち程として、取り敢えず経過をお知らせします。
まずはシーリングから。
こんな感じです。
これで経過を見て頂こうと思っています。
DSCN5582DSCN5583







本命のヘッドライト。
細々時間が掛かりましたが、かたちになりました。
独特なんですが、丸くてカッコイイです。
DSCN5599DSCN5602DSCN5603

Train

f94d0e07.jpg昨日の帰り道、国道へ出る信号待ちで目の前を、なんか大きなのが通過。
一瞬、んんん、、、、なんで!?ここにって感じです。
大型トレーラーの荷台に電車が乗せられて走っていました。
見た驚きの伝わるような写真は上手く撮れませんが、まあデカイ!!のと、道路を走る電車の違和感がインパクト大でした。
Recent Comments
Profile
千葉県八千代市でDer Bugee Shopという空冷Volks Wagen専門のショップをやっています。
パーツの販売から修理、車検等、空冷VWに関する事は何でも承ります。
ここでは仕事に直接関係ないこと、あること問わず、日々気になる事に触れてみたいと思ってます。

Add: 千葉県八千代市島田台1287−31
Call: 047−459−1662
Close: Friday, Saturday
お気軽にお問い合わせ下さい。よろしくお願いします。
Archives
counter
  • ライブドアブログ