ホイールシリンダー

DSCN8134今回はオーナーさんに分解した状況を報告の結果、交換になりました。
毎度ワンパターンですが、箱から出したら、バラバラに分解。
シリンダーの内壁を磨きなおして細かいキズやバリの仕上げ、ピストンの打ち傷を磨いて均します。
そして今回は、カップのエッジにもブチブチニキビ肌。
リップの方ではなかったので、大勢に影響なかろうかと思い、ブチブチをペーパーで削り落として、交換しないでそのまま使いました。
23mmのホイールシリンダーは過去にも同じようなことがあった気がします。
その時はリップ側で、新品ですが別なカップに交換しました。
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サビ止め程度にですが、外側を塗ってから、ピストンなどにグリスを塗って組みなおしています。
Type-気犯罎戮襪函安くは無いので長持して欲しいですね。
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春が来た

DSCN8163連休は、ポカポカのイイ陽気でしたが、火曜は一気に逆戻りで寒い雨でした。
昨日はようやく、春っぽい晴れ間でしたね。
しばらく洗車もしていなくてドロドロだったので、天気も良いし洗車しようと乗ってきたのですが、なんだかんだと日の出ている時間はやる事あって、結局如何にか洗車したのが日が暮れる間際です。
やってる場合でないし、戸も思いましたが、そう言っているとずっと汚いままですので、重い腰を上げて暗くなる前に完了。
日が伸びてきたので、助かりますね。
ついでにタイヤWAXも。
ピカピカではないのですが、洗車してこの位離れて見ると、そこそこキレイに見えますね。
お出掛けしたくなる季節になって来ましたので、その前にキレイにと思いながら、、、、時間だけは過ぎていきます。
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春っぽく!?
最近買った、最近ではないCD聴きながら。

現状のご報告

取り敢えずは、バラして部品出ししています。
詳細に判断出来るほど見ていませんが、、、恐らくダメor出来れば換えといた方がと言う割合が高そうです。
Frハブ、グリスすら近々で交換した形跡ありません。
ハブシールの古さからして、、、何時の?って感じです。
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軽く固着。
此処はまあ、たいした問題ではないです。
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ホイールシリンダー、軽く滲みあり。
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シリンダーも磨いて傷が取れるか如何かって感じでしょうか?
距離を考えるとって気がします。
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その他の部分もあるので、あとでお電話します。

**追記**
電話でお話したのこれです。
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オイル交換etc

DSCN8072ウチでは初めてのオイル交換ですが、あんまりパンを外して交換していないのかヘドロが。
使うオイルの質によっても、だいぶ影響する部分ですが、やはり半年に1回程度は交換しておいた方が、間違いありません。
プラグも一緒に交換。
ウチはあんまり使っていないBosch製、カーボンが結構付いています。
エンジン側の状態にもよるので一概に言えませんが、プラグの状態によって調子が変わってくることが多いです。
昔々はGerman、その後BrasilやMexico、さらにIndiaまでは見たことありましたが、今やRussiaですか。。。
多分もうウチで使うことは無さそうですね、Boschプラグ。
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オイル交換時に発見。
もう見ることも無いと思っていましたが、まだ載せているとこが有るんですね。
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クイック作業でボールジョイント交換

あんまり無いパターンですが、お客さん待ちでのボールジョイント交換です。
ハンドルを切った時の異音とのことで、当初ステアリングダンパーやその他諸々を疑ったのですが、点検の結果問題なし。
最後にボールジョイントが原因と判明しました。
ブール捲ってグリスを詰めれば、一時的には治まりそうでしたが、それでは直ったと言い切り難い感じもあり、オーナーさんと相談の結果、交換となりました。
交換自体は、まあ何度もやっているので特になんですが、今回は分解に手間取りました。
久々にサビサビで取れないスタビクランプ。
何年外していないんでしょ?って感じでした。
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そしてショックロア側も固着。
固着だけならなんとでも、なんですが、恐らくこのままからっとゴムブッシュが分離してしまうパターンですので、ただでさえ予定外の作業ですから、余計な費用を増やさない為にも、今回は付いたまま如何にかロアアームを摘出。
いろんな意味でやり易くは無いですが、この状態で油圧プレスに掛けて、如何にかボールジョイントを交換出来ました。
組む時に知恵の輪ですので、これ見て真似しない方がイイです。
普通にショックを外した方が楽で早いです。
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最後に色塗ってグリスアップして完了です。
スタビブッシュもお疲れで、上げていけば色々ありますが、そこはまた計画立てて順番にいきましょうということで。
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Black& Extra

先日、ご来店の際いただきました、ありがとうございます。
今だけの限定品なんですが、知らないだけでいろいろあるんですね。
いつもチョット違う一味、まったりとさっぱりの2種類でした。
美味しく戴きましたご馳走様です。
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燃料ポンプ&タンク

DSCN7999不調の原因、燃料ポンプの可能性も考えて、ポンプ本体や配線も点検しましたが、特に問題なさそうでした。
アース不良!?とも思いましたが、+配線と一緒にヒューズボックス近くまで引いてアースさせているので、接触不良も無さそうでした。
症状的には違うかと思いましたが、一応センディングユニットも外してタンク内の吸い口周辺もチェック。
こちらも、特に問題なさそうです。
原因の可能性、いろいろ考えて電源の供給元のヒューズボックスも。
今回の原因に関係なくとも、先々の余計なトラブルの軽減にもなるので。
カバーを外したら、それなりに汚れもあるし、ヒューズもダメじゃないけど新しくは無いって感じでした。
恐らく、10年ほど前に最初に外装仕上げたときにフューズ全交換以来のようです。
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ボロボロや死亡の1歩手前とかは無かったですが、腐食による端子の黒ずみもあったので、端子を綿棒ポリッシュして表面の酸化物を落しました。
新しいフューズを装着。
こういうとこがしっかりしないと、良い部品は活きません。
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ネコ印

DSCN7959大分前から手元にあって、反射板ボロボロでそのままじゃ使えるようなものじゃないのですが、捨てるには惜しい、、、、なので取って置いたものです。
一応有効利用を考えて反射板からレンズを分離しました。
反射板は即ゴミバケツ行きでしたが、レンズはお掃除したら、なかなかキレイになりました。
ウチのバスにでも使おうかと計画中です。
まあ、お約束のコメントになりますが、何時付くかは予定は未定です。
お待たせ仕事も結構ありますので。。。
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景色

c9a9b477.jpg同じような屋根が地上と同じ高さに写る変な景色。
実際はお山の上なんですが、不思議な感じですね。

ウィンドーウォッシャー

DSCN7914純正そのままでしたが、バルブからのエア漏れで出ませんでした。
バルブを交換して漏れが止まったと思ってエアを注入した途端、ホースかタンクかバルブの何処かからの水漏れ。
オーナーさんとご相談。
ご希望の条件を踏まえてのプランを決めて、今回は電動式に加工しました。
今回スイッチは使っていなかった熱線スイッチを利用して。
ちょっとモーターの音が煩くて微妙ですが、、、普段はほぼ使わないとのことなんで、まあ見栄えも変化せずに機能はOKになりました。
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北欧

最近、北欧のアーティスト多いですね。

バッテリーケーブル

意外と知らずうちに劣化しています。
判り易い症状は出辛いのですが、、、あれ!?って判り辛い症状や、出たり出なかったっりというような症状に影響している事があります。
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そして、取り付けのねじ山の状態も重要です。
サビサビのねじ山では、新しいケーブルも活きません。
もちろん取り付けボルトも新品に交換しています。
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長さを合わせて製作して、装着。
ケーブルは、日本製のバッテリー専用ケーブルです。
このほうが自由度があるのと、出来合いのものより長い目で見た信頼性で良いかと思っています。
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季節はずれ

a52a0c72.jpgオーダーしたのが1月なんで、今頃なんで?って時期ですが、ようやく来ました。
ACアイドルアップのソレノイド&アクチュレーター、いつも使いたい時に忘れてて無かった!って感じなので、思い出した時に取りました。
そんなには需要は無いのですが、細々と使う時もあるので。
まあ、あとソレノイドは別なことにも使ってみたかったので。
今年こそウチのバスにも付けたい、、、、一応希望です。

試運転日和

DSCN8018ようやく中途半端な雨模様も終わり、試運転にいけました。
ホント春らしい、ポカポカで、窓開けて乗っても寒くないくらいで、人にもクルマにもイイ季節になって来ました。
で、なんだかんだ、1〜1時間半程乗りましたが、肝心な不調症状が出ず。
戻ってきてアイドリングさせながら、可能性のある部分を点検していたら症状が出て、おおまかな部分は判ってきましたが、特定まで至らず。
症状出ても、1回エンジンを切って、掛け直すと全く症状出ません。
不具合の出そうな怪しい箇所もあんまり無いのですが、、、一応よく劣化して症状の出易い箇所は交換してあります。
が、症状に影響してない感じですし。
一応、見えない怪しい部分を覗けるように、ウチの調整・点検用のデスビのキャップに覗き穴を。
もうちょっと症状を見て、追いかけて見ます。
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一夜漬け

スライドドアの開口時に引っ掛って動きが悪くなってしまったのを調整・修理します。
経験上、恐らくロックメカニズムがの問題であると思い、ロックメカニズムから手を付けます。
まずはリンケージを切って、クルマからAssyを取り外し。
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外したロックメカニズム、グリスがキャラメルのように固まっています。
ネバネバベトベトで、まさにキャラメル。
一見貼り付きも良さそうですが、こういうグリスは向かないみたいですね。
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書くと一瞬ですが、カシメでバラせない奥の汚れまで落としたいので、洗浄が一番大変だけど、大事な作業です。
洗浄液に漬け込んだり、エアブローで奥の汚れを押し出したりを数セット繰り返し、奥から汚い出汁が出なくなったら、水揚げです。
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桜大根のエキス!?に1晩漬けておきました。
ホントはカシメを分解してグリスを詰めたいですが、それは無理ですので。
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陰干し!?ののち、グリスを詰め込みます。
見える部分より見えない部分に、なんですが、なかなか思い通りに行きません。
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カサカサのリンケージリンクにもしっかり給油して組み付け。
リンケージも微調整。
外す前に作業前の状態を確認して何処触るかは決めてあります。
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引っ掛りも無くスムースに開閉。
スライドドア、構造も複雑で壊れる要因も多いのですが、換えの部品も無いので、調子悪イまま乗っているとトドメが刺さってしまい大事になります。
パーツさえあればって箇所ですが、欲しい部品がいつでも簡単にじゃないところが頭が痛いですね。
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遅れて登場

fedd33c2.jpg納期が間に合わず、ご免なさい。
ようやく来ました。
ご都合の宜しい時に寄ってください。
お手数をお掛けしてすいません。

Key & Key Cylinder

以前スペアキーを製作しましたが、回るところと回らないところが。
微調整して再トライしましたが、やはり運転席ドアのみ回らないので、一旦此処のキーシリンダーを分解しました。
一番使っているシリンダーですし、イグニッションに比べても室内・室外の差で傷みやすいです。
外して分解します。
ネジは緩んだのではなく、緩め途中で写真を撮っただけで今回の原因とは無関係です。
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抜き取ったシリンダーに元の鍵を挿して確認。
少し出っ張っています。
鍵の通る、内溝が減るとこういうことが起こります。
だんだんと減っているので、シリンダー側も少しづつ磨耗してそれなりに廻ってしまいます。
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新しい鍵を挿すと、更にズレが。
此処の誤差を減らす位に鍵を調整すれば手間は掛かりませんが、このまま使うとキーシリンダー側の傷みが増します。
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表の蓋側も変形していたので、今回はシリンダー後とキレイなものと交換した上で、組み直します。
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コマを組み換えたシリンダー、微調整をして、動作確認できたら、ハンドルに組み込みます。
もちろん組む前にハンドル側も洗浄して溜まった土埃を洗い落としてあります。
可動部やシリンダーにはしっかりとグリスを塗ってあります。
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ドア側の汚れも磨いて落としてから装着。
目立つ差ではないですが、見栄えも少しは良くなったかと思います。
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新しい鍵でスルスル動くようになりました。
ビシッとした鍵が付くといいですね☆
大変お待たせしました。
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昨日はぎりぎりセーフ

56ef6b2b.jpg日曜日の天気予報で週の前半、天気が思わしくないようだったので、後半にお預かりしようかと思っていました。
なのですが、昨日の日中、意外と天気も良く晴れ間も覗いている位でしたし、火曜日以降も1日中雨では無さそうだったので、急遽オーナーさんに連絡して夕方引取りに行ったのですが、日暮れ間際に空は真っ黒で、帰り道ポツポツと降り始めました。
慌てて帰ってクルマを入れ替えて中に仕舞ったら、本降りでした。
軽く濡れたのでさっと拭き取りましたが、雨ザーザーの中走らずにすみました。
今日も試運転して確認したいことがあったのですが、結局ほぼ一日雨で外に出せず。
明日こそは、日中雨が止んで欲しいです。

着陸

DSCN7847キャンバーの左右差を調整してから着地して、トーイン・サイドスリップを調整します。
一応今回のオーナーさんの希望値に近づけられたかと思います。
リアは希望値まであと5〜10mmですが、今回ブッシュを換えた分で、トーションバーを動かした量に対して随分と差が出ました。
なので馴染みが出たあと、今より下がりそうですので、その分を加味してこれで委員では?って予測しています。
元々左下がりになっていたので、少し左上がりになるように、左に対して大幅に右を落す方向にズラしたのですが、結果左右差ほぼ0です。
ですので、ブッシュが馴染んで潰れると、狂いが出そうですので、1月ぐらいしてから再検証する事にしました。
サスペンションのストロークやアーム角度、地面との距離、そして見た目的にも、いろんな意味で、良いとこかと。
DSCN7872

グリスアップ

着陸の前にフロントビーム廻りのグリスアップを。
アームを抜いた際付着したものは拭き取っていますが、ビームに残っていた古いグリスは押し出されてきました。
車高の変わった関係で、ちょうどセンターピンのグリスニップルとスタビが被ってしまいグリスガンが挿せませんでした。
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なのでタイヤを付けて少し降ろした状態で注入。
完全に降ろすと体が入らないので、ジャッキを掛けて高さを調整しています。
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サイドワイヤー調整

最後にサイドブレーキの再調整と言うか、煮詰めを。
まずはブレーキシューのクリアラnス調整をもう一度。
それから引き代や、左右の張り具合のバランスを現物確認しながら調整していきます。
ワイヤーの弛みを、ドラムが実際引き摺り出ないギリギリまで、追い込んでいます。
通常ここまでしなくても良いとこが見付かるのですが、今回はドラム内のサイドブレーキプッシュロッドを加工しているので、適正値が読み辛かったので、こういう形をとっています。
2 Rr Brake (74)2 Rr Brake (75)





最後にドラムをペイントして完成です。
一応試運転した後に、納車前もう一度ブレーキクリアランス調整しました。
2 Rr Brake (72)

INDEX

1b033f58.jpgINDEXを更新しました。
着陸直後、GoodTimingで良い天気でした☆
後ろからと前からの写真で、どちらにするか悩みましたが、、、春なので前向きな気持ちで、前からに。
ここ数日、春らしい日差しになって来ましたが、明日は雪かも!?な天気予報にちょっとガッカリしますね。
3月って、いつもそんなですね。

RubberSeal

DSCN7896もう少々お待ちを!
あと数点で揃います。

Brake Steel Pipe & Hose

マスターシリンダーから各4輪のブレーキに油圧を伝える為の、ブレーキのSteelPipeとBrakeHoseを全交換します。
特に壊れたから、ではありませんが、いつが換え時っていうのが難しい部品ですし、中の状態を見て判断って言うのも非現実的な部品ですので、何処かのタイミングで任意に換えておくしかありません。
今回はマスターその他と一緒に一式交換です。
この方が無駄な工賃が発生しないのももちろんなんですが、そういう意味だけじゃなく10年単位で使うような部品ですから、時間が経過してあれは何時であれは何時だっけ???ここはその時換えたような気もしたけど、換えてなったんだっけ???なんて記憶違いも起こり辛いかと思います。
まあ何より、普段乗っていく上での安心感が違いますね。
まず古いパイプを撤去していきます。
後で、曲がり形状や位置を確認するのになるべく生け捕りで。
6 brake steel line & hose (8)6 brake steel line & hose (12)6 brake steel line & hose (13)








今回は市販のキットを使いますが、大概微妙に長さが合わない。
外した古いパイプ、全サイズ正確に長さを測っておき、各パイプとの長さの違いを確認します。
場所によって、大きい曲がりの多い部分は、多少の長さの違いを調整できますが、直線的で曲がりの少ない箇所だとたかが10mmでも、帳尻合わせが困難です。
20〜30mm違う箇所が数箇所あったので、今回計5本長さを詰めて調整ました。
手間ですが、取り付け作業もすんなりだし、仕上がりも美しいかと思います。
って、誰も見ないでしょうが、裏側ですので。
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ハードウエアーも、特に問題なく使えるものでしたので、元から付いているものをキレイにしてから、そのまま使います。
6 brake steel line & hose (16)







フロント廻りから組んでいきます。
通常マスターを組んで其処から順にって感じですが、今回特に入り組んでいて、外す時も先にマスターを取ってからじゃないと他を外せない状態だったので、先にある程度整形したパイプを組んでいきます。
フレームの穴を通す部分のグロメットも新品に交換です。
元のものも再利用出来なく無さそうな状態ですが、数年してこれが切れたり外れて、フレームに干渉してパイプが切れたり傷が入っても困りますので、ケチらず交換です。
6 brake steel line & hose (24)6 brake steel line & hose (22)6 brake steel line & hose (21)





センターパイプは、一番心配していましたが、抜いたら非常に良い状態でしたので、その状態をキープ出来るように、パイプの両端からサビ止めWAX塗布してあります。
そして、元の状態で、両側に粘土状のパテでシーリングされていたので、同じように塞いであります。 
6 brake steel line & hose (28)








リアのドラムからホースまでのパイプ、取り廻しが非常に泰とですので、シビアに整形してあります。
調整代もほぼ無いので、長さもピッタリに。
長過ぎるとドラシャのCVジョイントに干渉してしまいます。
完全に形してしまうと通せないので、半身形にしてから最後に調整します。
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取り付け。
曲がりが結構キツイですが、折れたようにならないように、均等な曲がりで。
6 brake steel line & hose (34)6 brake steel line & hose (36)






グロメットも取り付けして。
ベアリングキャリア側は専用のグロメットが、外す時から無くなっていて、代わりに込むホースを取り付けてありました。
外れてそのままが大概ですので、機能的にはこれでも十分ですし、ナイス気使いって感じですが、今回は丁度良い代替品を使っています。
なんとなくあれ良いのでは?って思っていたものが、まさにピッタリ!
抜け留めの返りも付いている形状なので、外れる事もなく安心です。
6 brake steel line & hose (37)6 brake steel line & hose (38)6 brake steel line & hose (40)







センターから、リアへの2股もこんな感じに。
狭くてカメラが入らず、上手く写真が取れません。
6 brake steel line & hose (52)6 brake steel line & hose (58)6 brake steel line & hose (59)







フロントホースからキャリパーへも。
此処は、スピンドルを交換している関係上、位置関係が違うので、そのままの形状・長さでは付きません。
ハブ廻りを分解する時、キャリパーを取り外す事を考慮しての取り廻しです。
此処も結構タイトですね。
6 brake steel line & hose (44)






ようやくエア抜きして完成
ブレーキの油圧系統一新ですね。
あと微調整が少々残っています。

Magazines

DSCN7899先日海外のお土産で戴きました、ありがとうございます。
昔はコンビニに行けば売っていた、HotVWsも、今は本屋さんに行って探さないと見付からないようですので、希少ですね。
VWTrendsの無き今、Callook市場もなんか、本場USより元気なのはEUな感じはあります。
と言ってもついつい目がいくのはHotVWsなんです。
もう50周年なんですね。
25週年や30周年の頃は、比較的リアルタイムに見た記憶があります。
多分95〜2005年位は定期購読していましたが、此処10年位は!???ですね。
StreetOutlawsに出ていたOO君(勝手に命名)、本名!?はAZNと書いてアジアン読むそうです。
最初に見たポン付けとは違って、随分本気仕様になったようです。
そしてこのクルマもクランクが、、、、なんで持つの????
そこが謎です。
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バキンバキン

DSCN78093月になり、暦は春。
少しは暖かくなったかと思いきや、今週に入って日が暮れると激さむです。
帰る時窓バキンバキン。
寒いの我慢ももう1月でしょうか。
結局ヒータ無しで冬を越してしまいました。
タコすら未だ付かず。。。

ブレーキマスター&リザーバー

今回は壊れたから修理って作業ではなく、オーナーさんの計画&ペースで、順次各部を整備していく一環の作業で、前々から作業の予定をしていました。
たまたまですが、見ると、漏れ始めています。
サーボ側に漏れたフルードが入らないように逃がし穴が付いていますが、其処から滲みがあります。
この程度だと突然ズッポ抜けることも無ければ、体感では判別出来ません。
だから、大丈夫ではないのはこういうことですね。
5 master cylinder (1)5 master cylinder (3)








新しいマスターシリンダー箱から出して、装着ではなく分解です。
点検やちょっとした手直しや給油で持ちが違います。
内部の保護油が、なんでか真っ黒。
これ見ただけでも素組みはちょっと、、、、って思っています。
5 master cylinder (5)5 master cylinder (6)






こういう小さい穴がチェックバルブになっていますので、グリスの塗り過ぎは禁物です。
よくブレーキフルードで凝固したグリスが動きを悪くしています。
わざわざ、ブレーキフルードに溶けて凝固しないのが売りのブレーキグリスが売っている位ですから、重要ポイントってことです。
要所にだけ、しっかりとグリスを塗って組み立てます。
5 master cylinder (7)5 master cylinder (9)





リザーバーも別に壊れてませんでしたが、透明度ゼロな上、中からヘドロが出てきたので、ケチらずに交換しました。
南米製ですが、一応VW純正品です。
手持ちラストです。
5 master cylinder (10)









作業順序が飛びますが、装着です。
取り付けのナット&ワッシャーも新品です。
5 master cylinder (16)






最後の最後、フルードを注ごうと思ったら、メインのタンクにもヘドロが。。。。
マスター取り付け前に洗えば良かったと後悔です。
タンクの下でホースをはずして、ブレーキクリーナで汚れを洗い流し、ペーパーウエスを突っ込んで残った汚れも拭き取りました。
もちろん最後にもう一度濯ぎました。
作業自体より、周りに飛び散らないようにすることに気を使います。
5 master cylinder (12)5 master cylinder (14)







新しいフルードを補充。
新しいブレーキパーツにヘドロが入り込む心配も無く、安心です。
6 brake steel line & hose (50)

キャリパー取り付け

新品ですが、既に入手困難になってから長在品を探して入手したので、装着前に分解します。
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片側は内部に薄くサビが発生、もう1つはキレイでした。
と言っても、新品の保管中のサビなんで、磨いて難なくキレイになりました。
中古で固着している、ギタンギタンとは比べ物になりません。
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ピストンも磨いて。
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ゴム類も硬化していると嫌なので、シールは新品に交換します。
ちなみにダストブーツは、キャリパーに付いていたもの方が造りがしっかりしていたので、そのまま再利用しました。
オーナーさんのご希望で分解時にマスキングしてペイントしてあります。
旧車は、鋳鉄キャリパーの色が金ってイメージです、自分は。
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今回は、年式違いを敢えて組み合わせるので、サクッと付くとは思っていませんでしたが、こんなに嵌まるとは思わず。
寸法測って、取り付け面を送っています。
固定するのに特性治具!?
誤差が出ないように何度もノギスで測かりながら削りました。
その都度脱着しているのでなかなか進みません。。。
DSCN7692






丸い座面以外をサンダーで削り落として、最終的にはこんな形に。
傷いっぱい付いたのでもう一度ペイントしています。
いろんな部分がギリギリで、想像より大変でした。
時間は予定オーバーですが、どうにか形になりました。
DSCN7720DSCN7723DSCN7722

FrEnd

今回のフロント廻りでの本題、ドロップスピンドルへの組み換えです。
此処まで来たら、スピンドルの取り付け事態は楽勝です。
外したスタビも、以前取り付けてから4年程、少々クリーニングしてから装着しました。
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ハブも分解後、ハブベアリングを洗浄して新しいグリスを詰めて、装着。の筈でしたが、片側キツくて奥まで入りません。
喰っちゃって抜けなくなったので、治具掛けてプーラーで抜きました。
測るとインナーで10/100mmぐらい、アウターで6〜7/100mmぐらい、外した純正スピンドルより太かったです。
反対側はすんなり付いたのに。。。。
緩々では困るので、少しずつペーパーで擦って合わせました。
予定外なタイムロスでした。
DSCN7689DSCN7690







ようやく装着。
そして少し気になったのが、ねじ山が少し細いようで、ハブベアリングのクランプナットが締めると腹着いちゃっています。
しっかり締まったので緩みはしないと思いますが。
写真はキャリパーも付いていますが、これもポン付け+αぐらいのつもりが、苦戦しました。。。
其処はまた次回に。
DSCN7691DSCN7723

お洒落

125b4abb.jpg今日ご来店頂いたお客さんのクルマのステアリング、お洒落ですね。
パーセルシェルフもさり気無く凝っていて、イイ感じです☆
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千葉県八千代市でDer Bugee Shopという空冷Volks Wagen専門のショップをやっています。
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