2015年11月

Oval

こちらのおクルマも進めています。
クラッチペダルAssyを外すと、油分Zero+サビ粉でした。
ワイヤーもフレームに擦っていたようです。
今回壊れたから作業ではなく、より調子良くする為の改善作業で開けましたが、良いタイミングだったかもしれませんね。
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Oval!
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Oval!!
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これは????
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喰っちゃっていて、外すの苦戦しました。

点検

一応、オーナーさんからお聞きした、気になっている点から点検しました。
やっぱり、ここが原因でした。
CV全滅っぽいです。
ネジは抜いたんではなく、抜けていました。。。。。
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ブーツ交換で終わってくれればと思います。
Busのボールジョイントはゴツいので、極端なロワードをしていない限り、10年どころか前回は何時換えたの?ってぐらいの事が多いです。
逆に一回前倒しでリフレッシュしておくと、先々の維持が楽かもしれません。
ネックはコストでしょうか。
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サイドはワイヤーの張りから考えるといろいろ狂っていそうですね。
シフトのカプラーはやっぱりガタガタっぽいです。
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詳細はご来店時orTelにて、ご説明します。

オイル滲み

RIMG1080ダダ漏れって感じではなかったのですが、特にこれからの季節、ヒーターを頻繁使うと此処のオイル漏れで、臭いが気になる筈です。
なので、症状の軽いうちに対策です。
カバーを外してガスケットを点検すると、よくあるガスケット分離はありませんでしたが、硬化して滲みはじめていたようです。


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カバーを洗浄して、ガスケットを新品に交換します。
そして今回カバーのクリップも新品にしました。
そんなに高いものではありませんが、此処の滲みに影響が大きいです。
逆側は全く漏れ無しでしたが、過去同じ時期に交換していたと思うので、こちらもそう変わらないタイミングで、同じ症状が出てもおかしくないので一緒に交換しました。
寒いのにヒーターが臭いと罰ゲームみたいになってしまいますからね。
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結果報告

昨日お電話でご連絡した件です。
無事に初期不良も無く電圧も上がり、正常に機能しているのを確認出来ました。
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ベルトも決して危ない状態とかではありませんでしたが、それなりに磨耗や劣化もあり、新しくはなさそうなので、一緒に交換しました。
並べると幅が磨耗分、細くなっています。
長距離のお出掛けの多いオーナーさんなので、少しだけ高いですがHDタイプにしました。
数百円の違いですから、安心優先で。
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なんだか昨日の朝、霧が凄かったです。
場所によっては10M先が見えないくらい。
もちろん、そんな場所で写真撮る余裕は無かったですが。
朝晩寒くなってきましたね。
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タイヤ交換と車高

タイヤ交換の方完了しました。
個人的には、フェンダーとの隙間も開き過ぎず、見た目はGoodだと思いますが、如何でしょうか?
車高の下がることが懸念材料でしたが、タイヤ径だけで言えば実質10〜15mmぐらいしか変化のない筈です。
でもいい意味で、結構印象が変わりました。
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ウチには珍しく、タイヤの交換のご依頼が続いていますね、最近。
と言っても、たいした数ではないです、もちろん。
今月、XZXの145が2Pr目だし、9月も145と185で4本、10月はBUSの14”で4本と、普段たまに程度なんですけどね。
安くはないですが、ロワードしたType-1のフロントには、いろいろな意味で一番しっくり来ます。
XZXの145は、時々に欠品するので、1Prぐらいは常に在庫持っています。

年内の作業

まだ今月の月末もって時期ですが、おかげ様で作業のご依頼一杯戴いていて、年内はオイル交換などの軽作業を除き、もうちょっと作業をお受け出来そうにありません。
1月も前々からのお約束している作業があるので、年明けの1月前半は埋まっています。
こんなこと言っていて、そのあと閑古鳥ってことも多いに有り得ますが。。。。
長期作業でお待たせしているものを含め、レスポンスが悪くて本当に申し訳ありませんが、一応基本受けた順+緊急度を考慮して順次作業させて頂いています。
言い訳の様になってしまいですが、忙しくてもやっつけないで1個ずつ作業しているつもりなので、お時間の方ご理解いただけると幸いです。
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平和な感じ

今週の作業は、あんまりドッキリすることもなく平和に進んでいます。
ビームからも透通ったままのが出てきました。
お客さんによって乗る距離がバラバラなので一概に言えませんが、最低でも車検毎、オイル交換3回か4回に1回位にやってあげると良いかと思います。
あとは環境や乗り方によってでしょうか?
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ドレンパンもちょっと迷いましたが、高くないものなんで交換しました。
もうちょっと硬い材質のものがあればイイのか、ガスケット次第なのか、此処いつも考えさせられます。
厚手のパンを使っているのは漏れませんが、スタッド長の変更や、部品代のコストアップ、ロードクリアランスなど、じゃあ変更とは簡単に言い難いです。
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距離の少ないせいもありますが、綺麗なもんでした。
内部に若干の腐食がありましたので、むしろ乗らな過ぎかもしれませんね。
お電話したあと、フロントをバラしたら、フロントの方が若干、、、と言う感じだったので、こっちだけはカップ換えました。
差は、部品代だけなんで。
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INDEX

4f5ca3d8.jpgINDEXの写真を新しくしました。
BUSとCamperですが、2台とも70年でキャリアが載っています。
色違いって感じですね。

キャブ

be3b1b13.jpg載せるのを忘れていました。
キャブの中、汚れが溜まっているみたいです。
納車の際にお話したチョーク機構の件も含めそのうち機会があれば一緒に。

サブバッテリー用バッテリーステー製作

Camperに乗っているお客さんからの依頼で、サブバッテリーを取り付け&回路配線製作をします。
まずは、バッテリーをクルマに固定するステーから製作します。
バッテリーやリレーキットはオーナーさんが購入済だったので、その部品に合わせて作っていきます。
バッテリーの固定は端折れば、よくある国産車用のJ型のフック状のものを使って作れば安上がり且つ簡単に出来ますが、よくType-2のメインバッテリーでそういったステーで取り付けられていますが、非常に脱着し辛く作業性も良くない上に、見栄え的にもグレードダウンで、極力避けたい選択肢です。
特に今回作業したこのType-2は非常にオリジナル度も高くてコンディションも良いクルマなので、自分が触った部分で長年保った良い状態をグレードダウンさせるのは心苦しいです。
なので色々迷って悩んだ結果、独断と偏見??でしっかりしたものを作りました。
まずは土台をアングルで製作です。
バッテリーの脱着の際に、上に持ち上げずに横に引っ張り抜けるように手前側は口を開けてあります。
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そして押さえ込むブラケットも切り出し、バッテリーの形状に合わせてトリミングします。
ブラケットを固定する為にスタッドボルトも溶接します。
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ナットを受ける座面部分を加工して、仮組します。
この形状だと、正面側のステーを外すとバッテリーを真っ直ぐ手前に引き抜けますので、サブバッテリーとして使う関係上、外して充電って事もあるかと思いますが、付け外しが楽かと思います。
多分、以前になんかの機会で触った欧州車がこんな留め方だった気がしますが、良く覚えていません。
そのうる覚えのやり方を再現したものです。
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色を塗って、乾いたら位置を出して仮合わせします。
鉄板ビスで留めていますが、もちろん本チャンじゃありません。
位置出しと、パネル側の穴位置を決める為です。
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裏からナットを締め易い様に、ステーのベースにタップを切ってボルトを固定しています。
またボディー側のパネルが平らではないので、落差を合わすのとバッテリーの座りを良くする為に、ステーの下とバッテリーとステーの間に5mm厚のゴム板を敷いてあります。
過去にホームセンターで使っているゴムシートを使ったら、天然ゴムで劣化が早かったので、ちょっと高価ですがEPMDのゴムシートを使っています。
たまたま別な用途用に用意してあったものですが、役に立ちました。
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こんな感じに完成です。
見た目・機能共に良い出来になったと思います。
こういうお仕事の場合、作業そのものよりも、此処にコストが掛かる事にオーナーさんの理解を得れるかの方が難しいです。
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本題と本題以外

そもそもの今回の依頼作業の本題は、オルタ交換でした。
なのですが、どうしても脱着に伴い多数の箇所を分解するので同時に見れる部分を一緒に点検や問題あるようなら修理・交換したほうが、長い目で見れば重複作業が減って安上がりだし無駄もありません。
オイルクーラーシールをの交換で半身裸なので此処からは意外とすんなり!?です。
ですが、余計なとこを触ると無駄に時間が掛かります。
ファンシュラウドは機能はOKですが、見た目がちょっと。。。。
気にしないオーナーさんならノータッチですが、通勤で毎日乗られているのにいつもピカピカにしているオーナーさんなので、気になるかと思い塗っておきました。
たいした下処理もしていないのでたいした塗装はしていませんが、元よりは良いかと思います。
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クーリングファンも最近クラックが入って異音や破損というトラブルが多いので、心配なんで一応汚れを落として状態確認です。
問題無しでしたが、過去に割れているものを見ると、写真の錆び部分が侵食して割れ始めるようです。
交換だと結構なお値段なんで、無事で良かったです。
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オルタを固定するストラップのボルトも良く食い込んでしまうのでHDなワッシャーを追加です。
ストラップ自体は純正品で問題無しです。
このファンシュラウドの脱着は見えないところのネジや部品の脱着にえらい時間が掛かります。
なので、通常のキャブのクルマなら間違いなくエンジン降ろしていました。
その方が早いし楽チンです。
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とりあえずエンジンの掛かる最小限の部品が付いたら、とりあえず始動してオルタの初期不良が無いかを確認です。
全部付けてから、結局ダメだと手間が増えますので。
今回は問題なさそうです。
発電量も14.50Vと十分です。
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最後にリアフードまで全部復旧して完了ですが、暖気してエンジンが暖まったところで下に潜ってサーモの動作確認です。
一旦外している関係上、リンケージが引っ掛かって開かなかったりすると、大事件ですから、重要な部分です。
最近の部品ね上がっていますが、不良も多いのでドキドキです。
やり直しの2回戦じゃ大赤字ですからね。
あんまり見えないけど、ファンシュラウドもキレイになって少しづつ良くなってると思います。
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Shine

リアハブシール

一回交換すると、結構な期間持つものなので、そうしょっちゅう無いのですが、このところ続いています。
このクルマは、ウチが始まって以来診させて頂いていますが、ウチでの交換は初です。
使っているシールからして、15年以上は前な様に見えます。
漏れ漏れとかじゃないけど、片側滲みはじめていました。
オーナーさんとのご相談で、左右一緒に交換になりました。
使っていたシール剤のせいなのか、片側エライ錆びていました。
酸っぱいヤツが犯人でしょうか???
そしてこのカラーが何故か固着して外れず。。。。
潰れているかと思いきや、一旦抜けたら、その後もう一度入れてみるとすんなり入って抜けました。
何だったんでしょう、原因不明です。
抜くのに片側30分ぐらい掛かったのに。。。
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外した部品を洗って、新しいシールを組みます。
カラーもシールの当り面に磨耗で筋が入っていたので、一生懸命磨いて傷を均しました。
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ベアリング側もキレイにして新しいガスケット&Oリングで組み立てます。
次はまた10年Over後ぐらいでしょうか?
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ビームグリスアップ

c3a54d0c.jpgこのところ同じような作業が続いていますが、久々に真っ黒くなっていないグリスが出てきます。
こういうのもたまには、、、、ホッとします。

イチゴ&いちご&苺&Strawberry

先日ご来店の際、宇都宮のお客さまから戴きました。
ウチの子が好きなのでということで、こっちでは売っていない限定品イチゴのお菓子&飲み物をいっぱい戴きました、ありがとうございます。
自分も子供と一緒にキットカットを食べましたが、イチゴの風味がスゴイしていて美味しいです☆
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お菓子と一緒にイチゴオレも飲めて、ご機嫌でした。
お心遣いありがとうございました。
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OG 4TUNED Exhaust 1-1/2Merged

RIMG1021昔々の4TUNED Exhaust製1-1/2Mergedです。
大昔の部品としては、大きな凹みや変形も無く、良い状態だと思います。
サンドブラストでサビを落としてリフレッシュしたものを、耐熱フラットブラックでペイントしました。
今時流行らないかもしれませんが、サイズが1-1/2なので、ハイパフォーマンスなスモールモーターに組み合わせると良い感じだと思います。
これにDualQuietとかだと、雰囲気満点でしょうかね。
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Original 4TUNED Exhaust Merged Header
1-1/2”Good for Hi-Performance MouseMotor

Good Used Condition!!
Sandblasted & Painted Flat Black

¥38000+Tax

丸裸

エンジンを降ろさずに作業する関係上、リアフードも外して半身裸になっています。
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外した理由はこれ、オイルクーラーシールからのオイル漏れ修理です。
廻りも漏れたオイルに土や泥がくっついて固まり、ドロンドロンです。
お掃除して綺麗に。
シール交換より汚れ落としの方が、本題なくらいの勢いで手間を食います。
影の見え難い箇所もしっかり洗浄です。
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ようやく本題のシール交換。
古いシールはカチンカチンです。
こちらも洗浄してドロドロを落としますが、クーラーの中に異物の入らないように要注意です。
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After1000km点検&調整

RIMG1006製作後1000kmの慣らし運転を終えて貰ったので、オイル交換および各部の点検と調整をしました。
バルブクリアランスもほとんど狂いが出ていませんでした。
一応今回はほんの僅かに数値を変えてセットしなおしました。
プッシュロッドも変な磨耗や擦り傷がないか見たかったので、ロッカー外して点検しています。
キャブも一緒に弄ったのですが、なかなか良いところが見付けられず、宿題にさせて頂きました。
カムの特性なのか、難しいです、今回。
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Two Big Events!!

バタバタしている間に今年も残り僅かになってきましたね。
今年を締めくくる2大ビッグイべントが、もうすぐ開催ですね。
お台場で開催のStreetVWsJamboree、近場なので行かれる方も多いのではと思います。
ウチの辺りからでも1時間ぐらいの距離なので、一番近場のイベントでしょうか?
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そしてHotRodCustomShow、国内最大規模のCustomCarイベントですね。
MoonEyesさんから、毎年ウチみたいなお店にもポスターを送って頂いています。
ありがたいです。
何時も届くのが8月の終わり頃で、アチーアチーって言ってる頃ですが、このポスターが届くとそろそろ夏も終っちゃうのかと、年内の残りの日数を考える感じです。
CustomCarが好きな方以外でも十分楽しめる、盛り沢山なイベントなので機会があれば是非☆
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リアからの異音

今まで無かったリアからの異音が気になるとのことで、オーナーさんと一緒に試乗して何処からの異音かを確認しました。
異音と言っても大きなものではなく、よく気にして聞かないと聞き逃しそうな、僅かな唸り音です。
音が小さいから気にしないで良いってことではないので、初期症状のうちに気付いてくれてよかったと思います。
急激な悪化が無いにしても、悪化する事はあっても自然と直る部類のことではないですから。
機械に自己治癒力はありません。
いろいろな速度や条件で確認して、恐らくミッション内部かリアハブベアリングであろうって言う判断をしました。
ミッションはクルマから降ろして分解しないと、部品単品の点検も交換も出来ませんで、簡単にアクセス出来るリアハブベアリングの方から手を入れました。
ドラムを外してブレーキをバラし、リアハブベアリングを外しました。
ベアリングを抜くのは意外と苦戦しました。
外しyたら、何かイレギュラーが無いか、洗浄して点検です。
元々のガスケットがガッツリ張付いていて、剥がすのが大変でした。
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外したベアリングキャップ等も洗浄してキレイにします。
そして新しいリアハブオイルシールを組みます。
片側純正だったので、初交換かもしれませんね。
新品のベアリングも洗浄して保護油を落としておきます。
元pのベアリングも点検しましたが、見た感じ外傷も無くキレイでした。
回すと少しゴロゴロ感ありで、恐らく此処が原因でしょうか?
もっと露骨にダメだと、迷い無く「此処です!」って言えて良いのですが、其処までじゃありませんでした。
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ベアリングキャップを組んで復旧です。
ブレーキも元通りに組みます。
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今回一緒にミッションオイルも交換したので、今後のことを考えてマグネット付きのドレンプラグに交換しました。
無しのままだと金属カスが出ても、オイル抜いた時に確実に確認が出来ません。
異物の噛みこむリスクも減らせるので、付いていた方が安心です。
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最後に試乗して異音が消えているのが確認出来てホッとしました。
読み間違いは、オーナーさんも自分もガッカリですからね。
あとは納車後に再発しないかを、オーナーさんに継続的に経過を見て貰います。

これじゃあ、、、

c8af1a90.jpgセンディングユニットの廻りに染み出て溜まっています。
これじゃあ、臭い筈ですね。。。
対策しておきます。

White Day

5afda2a5.jpg先日の事ですが、白いクルマが集合。
次は何色の日でしょうか。

Dounuts☆

P1000988先日御来店際にお客さまから戴きました。
ありがとうございます、子供も喜んでいました。
見た目は一番色物っぽいオレンジ色のは、オレンジチョコレート味で、かなり美味しかったです。
オレンジとチョコって合うんですね。
ご馳走様でした。

入庫大変お待たせしていましたが、今週お預かり出来そうです。
今日は日中ちょっと出てしまうので、今夜もしくは明日にでもお電話入れます。

Back To The Sealed Beam

RIMG0963個人的にシールドビームに対して特に思い入れはありません。
もちろん嫌いな訳でもなければ、レンズの丸さが良いかな☆って思っているぐらいです。
基本、そのクルマや年式らしくカッコよくて、性能的にデチューンにならないものであれば、良いと思います。
幾らカッコ良くても、性能が劣ってしまうものは、オブジェじゃないので却下です。
今回は、元々10数年前に取り付けてあったH4ハロゲンのヘッドライトが、反射板の劣化によって光量が落ちてきてしまったので、何にする??とオーナーさんとご相談。
結果、何通りか候補がありましたが、お任せと言われたので、年式も考慮して敢えてシールドビームをチョイスしました。
前記の通り、性能が落ちてしまった代わりに雰囲気アップじゃ、オーナーさんの趣向にも合わないので、中古ですが、手持ちにハロゲンシールドが有ったので、それを取り付けました。
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見た感じまだ古くはなさそうなので当面心配は要りませんが、次回は代わりの部品が入手出来るか微妙なのが、唯一の欠点でしょうか?
ウチにも普通のシールドビームは中古が数セットあるはずですが、ハロゲンはこれがラス1で、もう替えがありません。
これ意外と明るさが出ます。
レシービングのリムも軽く磨いてから装着です。
レンズの丸さと明るさの両立で、見た目も機能もGoodですね。
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吟醸

すいません、戴いてからだいぶ時間が経ってしまいましたが、先日納車の際に戴きました、ありがとうございます。
これから寒くなると合いますね、お酒が。
最近外に呑みに行く機会もあまり無いのでお家ゆっくり頂きたいと思います。
葡萄もありがとうございました。
とっても美味しい葡萄でした
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WiperMortor

雨の日にワイパーを使っていることヒューズが飛ぶことがあるとのことで、原因を探して直します。
自分が試運転した時は、2速のハイ側に入れた時の1度だけでしたが、オーナーさんに電話で確認すると、ハイもローも関係ないようで、症状の出る時と出難い時があって、出る時は入れた途端に飛ぶ時もあるそうです。
まずはパーセルシェルフとグローブボックス、そして下からダッシュに伸びるエアダクトを外して、本体の状態を見ます。
古いグリスの流れ出たピボットの状態も、見るからにかなり怪しいです。
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此処のキャップ、本来はシャフトの部分でオイルシールのようにリップが付いていて水の浸入を防ぎます。
これを見る限り、全く役に立っていなそうです。
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そして片側、固定されている筈のピボットがガタガタです。
シャフトの回りも少し重たいので、抵抗が多くて一緒に回されて緩んだのでしょうか?
そんなにピボットの回りが重いと、過負荷でヒューズ飛んでもおかしくないですね。
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スイッチごとクルマから外して、テスト用のバッテリで回路を組んでテストします。
この状態でピボットを触ってみてると振動で回りが重そうなのを感じられます。
絶対ではないですが、今回のトラブルの原因はここが一番の有力候補と言えそうです。
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ピボットは分解すると、グリスが既にグリスではなくなっていました。
一旦熱で溶けたグリスが固まって、ベトベトしています。
まるで溶けた飴のようで、スクレーパーでペリペリ剥げる様な状態です。
これでは潤滑性のは全く期待出来ませんね。
もう片側は塗膜がベットリ張り付いていました。
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そのほかの箇所もグリスは終了していました。
ほぼお味噌みたいな状態です。
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分解して洗浄。
予想に反して、ピボットそのものの状態は酷くはありませんでした。
傷を磨いて十分再利用OKな状態でホッと一安心。
ピボット左右交換って意外と部品代が高額です。
変な部品の磨耗や破損も無く良かったです。
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各部にグリスを塗って組み直します。
長期開けない箇所ですので、なるべく持ちの良いグリスを選んでいます。
そして此処は稠度があんまり硬いとモーターに負荷が大き過ぎるので、あんまり硬くないものを選んでいます。
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再びテストバッテリーにて、空回しテスト。
スムースに動いています。
数分回して問題ないのを確認してクルマに取り付けします。
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クルマに装着です。
装着前にボディー裏面をお掃除したので、さっきよりだいぶ綺麗かと思います。
機能や性能に直接関係ない部分ですが、埃やパテ粉が大量に溜まっていると電気廻りのトラブルの元になりかねません。
最近良くある、疲労による平端子割れ。
ホント今年多いです。
これからこういうのが原因で不具合が増えそうな気がしますが、クルマ1台分全部を対策となると、凄い数になりそうですね。
ピボットのキャップももちろん新品に交換です。
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このダクトの配管の付け外しが、意外と苦戦です。
あんまり力を入れると破損しそうなので神経を使います。
相手は45年落ちですからね、優しく行かないと。
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最後に動作確認。
水掛ながら、15分ほど連続で動かしました。
最初の10分はハイで、残り5分はローにして問題起こらず。
恐らくOKではないでしょうか?
経過をオーナーさんの方で診て頂こうと思います。
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Type-競轡侫肇蹈奪疋屮奪轡紊醗貊錣

外したシフターも状態を見るとドロドロで、良い機会なので一緒に点検・洗浄とグリスアップします。
シフターの見える部分は室内側ですが、シフトロッドに挿さる取り付け面より下半身は外に露出しています。
支点のボール部分も高さ的には室内側ですが、外気に晒されている部分なので埃や土等で結構過酷な状態です。
その点Type-気Type-靴蓮▲肇鵐優襪涼罎覆里如△修海泙能んでいたり錆びていたりってことは少ないです。
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シフトのガイドプレートもガッツリ抉れています。
別にオーナーさんが使い方が荒くて乱暴シフトとかじゃなくても、シフトの長い分梃子の原理で大きな力が掛かっているからだと思います。
それプラス砂や土が噛んでいたり、水が掛かって錆びていたり、油が切れていたりと悪条件です。
特にシフトロッドブッシュが傷んだ状態で使用して、ストロークが足りない分を押し込んでしまうような使い方になると、いっそうこういう状況が促進されているのだと思います。
良い機会なので、溶接で肉盛り&研磨で修正です。
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他の部品もしっかり洗浄して、新しいグリスをしっかり塗って、組み直します。
頻繁に分解する場所じゃありませんから、使うグリスも少々高くても長持ちするものを使っています。
稠度も硬めで選んでいます。
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そしてストロークの確認です。
バスの場合、結構大きなシフトストロークなので、前過ぎると1・3速でサイドブレーキレバーに手が当りそうになるし、後ろ過ぎるとバックギアに入れた時シートや自分の足に当たりそうな位置になり操作し辛いです。
写真は、1速とバックに入れた時の位置です。
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本題はこれで完了ですが、せっかくフロアマットを剥がしたので、戻す前に床を掃除機でお掃除しておきます。
意外と知らぬ間に溜まっちゃうもので、結構砂だらけでした。
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んっ、、、穴???そしてネジ??
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アルミテープですが、そのままより良いかと思って埋めてあります。
2重で。
水や外気が少なからず入ってくるとは思いますので、これからの季節には大事です。
そして最後にフロアマットを装着。
シフターを穴に通したり、結構脱着が面倒が面倒だし、劣化していると裂けそうなんで、あんまりしょっちゅう外したくないです。
なんでついでに水洗いしてあります。
こういうところって、乗っていると目に入る部分だと思うので、綺麗だと気持ちがいいですよね。
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Type-競轡侫肇蹈奪疋屮奪轡

シフターの遊びが多いとのことで、シフター下のシフトロッドブッシュを交換します。
覗くと案の定、緩々です。
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このブッシュを交換するには、シフトロッドのフロントピースを外さないといけません。
ジョイントしているカラーに付いている固定するネジを外すとサビサビ。。。。
力ずくで抜くと、案の定、中もサビサビでした。
差したり抜いたりが自由に動かないと組めないので、周辺一式の錆びを削りました。
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ロッドが自由に動くようになったら、次にシフターも外します。
外すのにカーペットを捲ると砂だらけです。
あとでお掃除ですね。
横に走るフレームのプレートの穴のなかを通るので知恵の輪しないと抜けません。
外したロッドからは中から錆び粉がいっぱい出てきました。
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シャーシ側に付くロッドのガイドのツノが、段付き磨耗していました。
ツノが9mm、ブッシュの穴が11mmです、新品のブッシュ野内径でも10.5mmなので、これじゃあ交換してもガバガバです。
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ドロドロだったシフトロッドを洗浄してから、新しいブッシュを入れます。
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このままじゃ結果が伴いませんので色々考えた結果、シャーシ側のツノの段部分を削ってなくして、その上にスリーブを被せました
このスリーブを差し込んだ径に合わせてブッシュも少々加工しました。
かなりカッチリしました。
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ミッション側のカプラーもガタガタだったので一緒に交換です。
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新しいブッシュに交換します。
サビサビも落として。
見た目汚いですが、本体は純正の方がしっかりしているので、このまま使います。
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EuroTail

進みが遅くてすいません。
予定通りじゃないですが、一個ずつ進んではいます。
ウィンカー、見やすくなったでしょうか。
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