2016年12月

今年も1年ありがとうございました。

88d65436.jpg今年も1年ありがとうございました。
お陰さまで、とても忙しい1年でした。
普段ご利用戴いている皆様、本当にありがとうございます。
至らぬ点もあるかと思いますが、空冷VWを楽しんでいただけるように頑張りたいと思っていますので、来年も宜しくお願い致します。
それでは、皆様良いお年を。

13Years

4789e85c.jpg先日、HomeMasterのToshiちゃんから、13年目のお祝いに13年モノを戴きました、いつもありがとうございます。
休みになったゆっくりいただきたいと思います。
なんだかんだと長いお付き合いですが、節目節目でいつもお世話になっています、これからも宜しくお願いします。
時が経つのは早いですね。
そしていつの間にか週の終わりで、今日は30日。
まだ働いているなんて予定外!?いや、予想通り!???
でも自分だけじゃない筈、多分この方も自分同様にお仕事だと思います。

Pearl Jam



コイル&コード

コイルとセンターコード、こんな感じになりました。
今回の原因箇所、ちょっと予想外でしたが、ポイントレスが死亡していなくて良かったです。
感染して広範囲に、、、、って言うのが一番ガッカリですからね。
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配線関係

此処も手を付けたのは、作業の最初の方でした。
と言うのも、謎のバッテリー上がりの症状があるので、原因を特定するためにも手を付けてから一定の時間を置いて、バッテリーの電気が食われていないかを確認したかったからです。
点検するのキックパネルを外すと、宙ぶらりんになったリレーや何とかタップで2又の配線等、いろいろ気になる部分は見つかりました。
1 battery & wiring (5)1 battery & wiring (6)






この年式の配線図で確認すると、本来イグニッションオフのキーを回さない状態で動くものは、ワイパーとホーンですが、このクルマの場合、ウインカー、ブレーキランプ、そして後付けのフォグもイグニッションオフで作動します。
更にワイパーはボルテージドロップの繋ぐ順序の関係で常にボルテージドロップまで電気が来た状態です。
そういった諸々を考慮して、ホーン以外はイグニッションがオンじゃないと動かないように変更しました。
1 battery & wiring (8)1 battery & wiring (9)







そしてコラムの横にあるルームランプスイッチ、本来はリアのルームランプ用ですが、何故かスイッチオンで運転席側だけ点きます。
オーナーさんに確認したら、以前作業時にリアは点かないって言われたそうですが、ただの接触不良でした。
そして点検するのにレンズを外したら、タッピングビすのネジが緩く抜けてきしまいます。
此処は抜けてしまうと、下にルームランプのプラス端子が居るので結構危険です。 
一回りオーバーサイズで頭の薄いものに交換です。                 
1 battery & wiring (13)1 battery & wiring (14)







1 battery & wiring (15)1 battery & wiring (17)









作業後しばらくドライブトレインの作業をが有ったので放置しましたが、バッテリーの上がることもなく、大丈夫そうです。
バッテリー電圧も、テスターで測り比べました、いいみたいですね。

朝焼け色々

DSCN647711月後半から結構予定が詰まっていたので、大体週一ぐらいで早出の日がありました。
まあ早出と言っても、お寝坊な自分的にな感じで、国道はもう既に渋滞していますので、普通って言えば普通の時間です。
今の季節、出る時に薄暗くて段々日が出てくる感じですね。
先週いっぱいで、予定していた作業も一段落だったので、それこそ日曜日ぐらいには、残務作業や雑用に事務仕事もしたいから、水曜日からもう休みにしちゃおうかな?ぐらいに考えていました。
ところがどっこい、今日の時点で溢れかえっています。。。
そう甘くは無いですね。
しかも、痛恨の在庫あると思っていた部品がなくて作業進まずなんてのもあり、上手くいかないものです。
段取りが悪いんですね。。。
まあ、開いてて良かった☆ってことにしておいてください。
年内もう早出はないかと思った週の始まりから、逆行していますが、今年こそは31日までは、仕事しない予定です。
早起きは3文の得?
まあ、朝焼けぐらいは見えます。
真ん中は霧の凄い日でしたが、少々幻想的でしょうか?
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おまけで夕焼け。
夕焼けですが、西の空じゃなく、なぜか南の方角。
天気が悪いと仕事し易くて嫌ですが、変わった色の空が見れますね。
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ヘッドライト

順番的には最初に手を付けた箇所でしたが、載せるのが後回しになってしまいました。
パッと見にしっかりして見えたので、光軸調整だけすればOKかと思って、テスター屋さんに行ったのですが、、、、調整ネジを回しても動いてないよ!?って言われてしまいました。
中の光軸調整を引っ掛ける爪がズッコケて抜けているのかと思って、クルマからライトAssyを外して見ると、ビックリです!通常1個の支点ゴムが2箇所に付けられています。
通常、支点1箇所に光軸を引っ張るか2つの3点で反射板の向きを決めていますが、支点2個じゃどっちかの光軸調整を動かしたら、そりゃあズッコケますね。
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支点を1つ外して、外れていた光軸調整の金具を戻したのですが、なんか位置関係が変。
よく見ると反射板が、左右同じものが使われていて、反射板に付く光軸調整の付くステーが内外逆になっています。
Type-1は左右同じものが並んでいますが、Type-2の場合、左右対称になりますので、同じものを付けると、片側逆向きになってしまいます。
このままだと、内側の奥行き広い方は、ネジが届かず奥まで行き切らないのですが、外側の浅い方は、オフセットしたブラケットが無いと、枠に閊えて真っ直ぐまで向きが動きません。
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反射ばん自体左右共通部品ですので、元のリベットを剝がしてブラケットを180°逆側に付け直します。
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これでちゃんと左右真っ直ぐな向きに反射板が取り付け調整が出来るようになりました。
今までは一体如何していたんでしょ?
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原因と犯人

お電話した件です。
エンジン降ろすと、、、、
あっ−
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ああっー
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やっぱりクラッチ!は判っていたのですが、、、ここまで全滅とは。
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そして犯人はコイツか!?
思いっきり芯ずれして横方向にガタガタ。
スナップリングがコケたようです。
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そして段減り。
シャフトもダメそうですね。
意外といっちゃいそうです。
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全交換ですね。
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X’mas

DSCN6413今日、予定していない宅急便が届きましたが、これはなに??と開封すると、ビックリ!!
X’masプレゼント!?ありがとうございます。
どっかにしっかり飾らないといけませんね。
冬休みの宿題が1つ増えました。

009 Dis

DSCN6283最初に試運転した時に、エンジン本体が力が無いのとはまた違う、アイドル付近のトルクの無さと、吹け上がりのギクシャク感を感じました。
アイドル付近のトルクの無さは、キャブのスロー調整が大幅に絞られていたのを再調整したら、だいぶ改善しましたが、吹け上がりのギクシャク感は変わらずで、こちらはデスビが原因と判断しました。
デスビは、まだ新しそうなよくある009タイプが付いていました。
オーナーさんにご相談して、自分的にお勧めな、Bosch009にポイントレスキットを組み込んだものに交換させて頂きました。
手持ちの中から、良さそうな中古を見繕って、分解OH、そして今回は次のプランに合わせて+αで、少し進角も変更してあります。
まずはバラバラにして各部洗浄。
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組み直して、ポイントレスキットも組み込みます。
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そしてキャップとローターも、過去に色々使ってみてトラブルのリスクが少ないものを使っています。
ディスビOリングも定番のお気に入りのものです。
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クルマに装着して、点火時期を合わせて、キャブの再調整をしました。
装着後の写真を撮り忘れていますが、アイドリング付近からのトルク感にだいぶ違いが出ました。
車庫入れのようなクルマをチョコっと動かすような時に、アクセル踏まなくてもクラッチだけで動かせるぐらいなので、乗りやすさがだいぶ向上したかと思います。
加速感も良くなりキビキビ走りますね。

GeneBergShifter

シフターをGeneBergのものに交換です。
新品ですが、各部にしっかりグリスを塗ってから組みます。
特にBUSの場合は、シフトロッドに挿さる部分が、室外に露出していますので、油切れしやすいです。
位置調整して完了です。
ストロークも短くなり、Goodですね。
見た目良し、機能も良しです☆
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ステアリングギアボックス交換

以前にリビルトしておいたステアリングギアボックスに交換します。
先ずは室内側から、ウインカーレバーを外して、次にステアリングを外します。
余計な傷を付けないように養生してからプーラーを掛けました。
過去に1度外しているクルマなので、軽々ではないけど、スムースに取れました。
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コラム廻りもバラした後、下のフレームに固定するブラケットを外して、ギアボックスを下に引き抜きます。
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交換するギアボックスをクルマに取り付けする前に、ステアリングを固定するシャフトのねじ山にナットを入れると、手で廻すと引っ掛かってしまいます。
ねじ山が少し変形している箇所があるようです。
ねじ山修正機で修正します。
滅多に使いませんが、いざって時に意外と役に立ちます。
手でスルスル回るようになりました。
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傷付けないように養生して取り付けします。
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前のギアボックスを取り外す前に左右のタイロッドをが長さ違いだったのを確認してあったので、せっかく交換するので左右差をなくなるように修正しました。
元々左右差が約8mmでしたが、再調整後2mm程度になっています。
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ステアリングやウインカーレバーを取り付けして、着陸です。
着陸後トーインやハンドルのセンターずれを調整して完成です。
バスはステアリングがスプラインではなくキー溝なので、ハンドルずれは、タイロッドの左右無さでしか調整できません。
今回はタイロッドエンドの固着もなく、意外とすんなりと調整が決まりました。
以前、元の状態が滅茶苦茶且つ固着が酷く、トーイン&ハンドルずれを合わすのにエライ大変だったクルマがありました。
最後にギアボックスのペグのバックラッシュの微調整をして完成です。
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shock

作業途中にオーナーさんがいらっしゃった時、試運転時に少し跳ねる感じがしましたとお伝えしたら、ショックも交換したいとのお話になりました。
通常特に銘柄の指定がなければ、品質/価格のバランスの良さから、KYB製がお勧めですが、フロントをアジャスターでロワードしている車両だと、長さ的に辛い場合が多いです。
そういうことも有り、ブレーキ作業が終わった時点で一旦ホイールを付けて着陸しました。
そして潜って1G状態でのショック長を測ります。
この状態からストロークして更に縮むことを加味すると、やっぱりストックレングスのKYBは厳しいそうです。
KONIだと若干短いので、こんな場合だと長さ的にはバッチリなんですが、価格的に倍以上ですので、KONI2本で予算一杯なら、KYB4本の方が自分はお勧めしたい感じです。(今回予算云々は言われていませんが)
それともしKONI2本とKYB2本を組み合わせるのなら、自分的にはリアにKONIの方が、相性良いかと思います。
6 shock (13)6 shock (1)







今回はKYBのショートを長さを、仕入先の業者様から測って教えて頂いたら、上手くいけそうだったので、フロントにKYBを装着しました。
片側既にショックタワー側の雌ネジを舐めてナット留めになっていたり、反対側はネジが重かったりはありましたが、問題なく装着です。
6 shock (7)6 shock (8)6 shock (10)






リアもKYBですが、Busの重量を加味してハードなタイプをチョイスしています。
なんですが、組むのにエライ苦戦しました。
ガスショックで伸びきっちゃうものを10cm位縮めなきゃいけないのですが、タイヤハウスに頭突っ込んでしゃがんだ状態なので、腕の力だけでブルワーカーのようになっていました。
翌日筋肉痛です。。。
外したものはオリジナルのBOGEですのでフワフワですね。
特にリダクション付きのType−2は、加速時に余計な伸び上がりを押さえたいので、しっかりしたショックは有効です。
リダクション廻りも、負担が少ない気がします。
6 shock (11)6 shock (12)

ケンタ&ムーミン

先日、納車の際に戴きました。
いつもありがとうございます。
美味しく頂きました、ご馳走様です。
子供の頃やっていたアニメ、ムーミンのうつわ付きですね。
以前にどんな話だっけ?と思いYoutubeで子供と一緒に見たので、ウチに子は知っていますが、今の子は知っているのでしょうか?
なんかにムーミンランド?が出来るとか書いてあった気がしますね。
最近また人気なんですかね。
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キクラゲ

DSCN6331今日は大量です!?
中華丼にはキクラゲ入ってないとね〜?ではなくて、こんなところに。。。
漏れやすい箇所なんで、気持ちは判らなくもないですが、いくらなんでもこれじゃ。。
お前が犯人か!って思ったのですが、真犯人は別にいました。




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Fr DIsk Brake Kit 取り付け

今回、元のドラムブレーキに見切りを付けて、ディスクブレーキへと変更となりました。
決して安いとは言えないディスクへの変更した理由は、元々本来は64年以降のブレーキが付いている筈の年式なのに、63年までのひと回り小さいブレーキAssyに交換されていて、尚且つ、現状ホイールシリンダーの状態もハブベアリングの状態も良好じゃない上にハブキャップまで、要交換!?見たいな物が付いていたのもあり、全部交換だと、部品代だけで10万コースでしたので、後々のランニグコストも踏まえて、それならいっそディスクへとなりました。
元々の年式通りのブレーキが付いていれば、ホイールシリンダー全交換でもまだ、って感じもしましたが、古いと、供給不安定&お高いのです。
ドロドロの上に高級ブレーキを取り付けるのは、、、ちょっとですし、良い機会なので固まった汚れやグリス、サビを落としてペイントしてから取り付けていきます。
キャリパーサポートを固定したあと、キャリパーを仮組みしてホース長などを確認します。
此処は車高によっては長さが合いませんから、要確認です。
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ハブベアリングも付属しているので新品になります。
銘柄がちょっと、、怪しい。
Germanではない気がします。
新品なんで当分はOKだと思います。
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スピンドル側のカラーが酷い状態です。。。。
此処はドラムかディスクかに関係ない部分です。
ある程度均して、爪が引っ掛らない状態になっています。
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ローター装着です。
専用レンチで、ダブルナットをしっかりロックして、キャップを装着。
ステンレス製のキレイなハブキャップだったので、目立たないようにクリアーのシーラーを塗りました。
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下準備してあったキャリパーを取り付け。
ここのボルト、ただ締めるとキャリパーのスライドが硬くなります。
なので締めてから動かして、少し緩めて動きの良いところを探しながら本締めしていきました。
このキット取り付けの肝ですね。
最後にキャップを打ち込むのですが、、、なんか苦手です、こういう構造。
しまった感もピシッと来ないし。
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キャリパーがスムースにスライドするかの確認です。
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フルードを補充して、エアー抜きです。
バスの此処のリザーバーは、気を使いますね。
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今まで付いていたスタッドとネジピッチが違うので、別途用意したナットの確認です。
空でのねじ山数と、ホイールを付けてのネジ山数を比べると、空で16山で24mm、ホイールを付けて9.5山で14mmなので十分かと思います。
ナットの造りもこっちの方が良い感じだと思います。
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Phoebe

冬っぽいですかね。


Disk Brake Caliper prep

新品のキットですが、箱から出したら、、、やはりそのまま組む訳にはいきません。
無駄手間になるかもしれませんが、そのロスより見落しのリスクの方がダメージ大きい部分ですので、手間は惜しまずに。
先ずはキャリパー各部を分解して、点検していきます。
保護油だけから、各部にちゃんとしたグリスを塗って組み直すだけでも、寿命が変わります。
ピストンも磨きなおしています。
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スライドするこのピンとブッシュ部分も、バラスと既に下地の銅メッキが出ています。
此処の動きが〜〜と、以前知り合いの業者さんから言われた記憶があったので、慎重に考えながらグリスを塗って組み直します。
シングルピストンのキャリパーは、こういう部分がスムースに動かないと、引き摺りの原因になりますからね。
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組み上げて後はパッドを組むだけと思ったら、ピストン側はOKだけど、反対側は引っ掛かって奥まで入りません。
基本こっち側はパッドはスライドしませんが、流石にこんな引っ掛かっていると、偏当りやタッチの悪さや引き摺りの原因になってしまいますので、引っ掛かりの無い程度、クリアランスを調整します。
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側面を少しずつ削って調整してOKです。
パッドの引っ掛かり、違うキャリパーだけど、この間もあったなあ。
組む時、要チェックですね。
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Rrブレーキ

分解したリアブレーキ、作業メニューも決まったので、まず交換するホイールシリンダーの仕込みから。
新品ですが、箱から出したら分解&チェックです。
ここまま使うの?って、バラスと思いますよね。
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シリンダーピストン共に磨いて小キズや加工のバリを均します。
ピストンは、写真に写し辛いんですが、ペーパー当てると傷が浮かび上がります。
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シリンダーの外側をペイントして、カップグリスを塗って組み立てます。
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バックプレートに装着。
バックプレートもいえばやったほうが良いところがありますが、あっちもこっちもじゃ収拾付かないので、今不具合の出ていないところは、また今度の括りでとしました。
ハードウェアーを洗浄して、グリスを塗り直して組み付けします。
サイドワイヤーも遊びが多かったので調整しなおしました。
あのサイドブレーキレバーの状態では基準にならなくて当然ですけどね。
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今回はブレーキホースとホイールシリンダーの間のパイプも交換します。
ここは長年交換された形跡がありませんでしたが、一番地面に近い箇所なので、相応に汚れや錆、傷があります。
リスク回避も含め、一緒に交換です。
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最後にドラムを取り付けて、ペイントします。
次はフロントですね。
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LEGO

戴いてから間が開いてしましましたが、、、先日お祝いにと戴きました。
立派な物をありがとうございます。
家に持ち帰ると、予想通り、うちの子は目をトキメかして大興奮でレゴだーっと大喜び。
ブロックやレゴは、小さい頃から好きな方なので、やる気満々のようでした。
ただ、ビックサイズで大人向けなので、出来るかな?って感じでした。
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それから数週間、途中判らないところがあったようで挫折していましたが、そこだけ一緒に付き合ったら、翌日の夜には完成していました。
上の子がほぼ一人で作って完成しました。
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エンジンやガソリンタンクや室内まで結構細かく作られています。
水色のビートル、クーラーボックス開けるとBeer、ヘルメットの人とキャップの人が飲んでる光景はどっかで見たことあるような。。。。。
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ありがとうございました、大切に飾っておきます。
ケースを買わないと、ですね。

スピンドル廻りクリーニング&グリスアップ

バラして状況把握したところで、状況の報告と今回の作業メニューをご相談するのにオーナーさんに連絡しました。
いろいろな条件や状態を考えて、こういう方向性でこういう作業ということが決まったので、それに合わせて先ずは下準備していきます。
先ずは長年の汚れや泥、はみ出たグリスに上塗りの塗装で固まったきりたんぽ状態をキレイにします。
相当な年数ノータッチのようで、擦って落ちるような感じではなく、鉄のヘラで削り落とすような感じでした。
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両側やると結構グッタリですね。
でも、随分と元の形に戻ったかと思います。
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そしてグリスアップ。
オーナーさんの走行距離を考えると、とても2年前に作業しているとは思えない酷い色のグリスが出てきました。
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此処も忘れずに抜かりなく。
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アームの付け根、トーションバーのカバーも無く剥き出しのところに、グリスと砂が固まったような状態でしたが、防水と防塵でシーリングしてあります。
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最後にはみ出たグリスをキレイに拭き取った後、サビ止めにペイントしてあります。
時間が喰ってしまいましたが、下拵えはOKかと。
ようやく次に進めます。
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サイドブレーキレバー

Frビーム廻りのグリスアップをするのに下へ潜り込んだ時、サイドブレーキケーブルが新しそうだけど、レバーで巻き取る部分もグリスが付いていなかったので、塗るのに近付いたら、何だか斜めっているのに気が付きました。
違和感が有るので近付いて見てみると、なんと驚き、ピンが抜け掛かっていました。
本来、車体側のブラケットに橋を渡したようにピンが跨っている筈ですが、既に片側抜けてズッコケていました。
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固定するクリップが抜けているか飛んでいるかだと思ったのですが、抜け掛けたピンが、サビサビで油っ毛ゼロなのが見えたので、一旦外して錆落とし&給油のつもりで外したら、奥側のクリップ溝の部分で切断されています。。。。
サイドブレーキレバーはキレイにペイントされているので、長年の使用で油切れ。ではないでしょうね。
外すのに、思いもしない部分で壁に当りましたが、アクセルペダルリンケージをバラしてどうにか抜けました。
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サビサビのまま、グリスも塗らずに組んじゃうのも如何かと思いますが、選りに選って切っちゃうなんて、、、、絶句です。
断面のギザギザからして、間違いなく切られています。
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当然このまま錆を落として組んでもまた抜けちゃうので、破断面を整えてから、タップを切ってラージワッシャーを固定しました。
挿した奥側に元のクリップで固定出来るように組みました。
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組む時に車体側ブラケットが広がっていたので、プライヤで挟んで締める程度ですが、修正してあります。
片側抜け掛かった状態で、サイドブレーキの長いレバーで抉られていれば、そりゃー広がりますよね。
余計な部分が破損したりなどの二次災害が無くて良かったです。
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ブレーキパイプ

別にここをスルーしても、現状は不具合出ないとは思いますが、正直このまま見ない振りは、この作業をして平気な人と50歩100歩の同レベルって感じがするので手直しします。
もちろん予算がタイトでって時とか他に最優先事項のある時は、次の機会にってなりますが、今回別作業でホース側も緩めていますので、ここで見ぬ振りは、、、ってことですね。
これクルマが古いからしょうがないってことではなく、人災です。
マスターの部分なんか折れ曲がっちゃっています。
長さ変えれば良いだけなのに。
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車上で詰めました。
一回曲げると塑性変形で硬くなるので、キレイには曲がりませんが、元よりはだいぶ良くなったかと思います。
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切り取ったパイプ。
フレアナットの内側の部分の変なキズは何でしょうね。
パネルを貫通する部分に、専用のグロメットを取り付けして完了です。
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ブレーキ

作業前の試運転では片利きもなく、利き具合も特段違和感を感じなかったのですが、開けていくと、、、色々ありました。
先ずはリアから。
片側、お漏らししていました。
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お漏らししていない側ももブーツを捲ると滲んでいます。
バラしてシリンダーを磨いてみたものの、傷が深くて再使用は断念しました。

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フロントは、まず分解する時点で、なんか変。
キャップは、形もいびつでしたが、裏もなんか溶接の痕有りで????
自作!?でしょうか?
そしてナットを取るのに工具が、、、32mm。。。。
アーリーの後期のブレーキの筈なのに、古い方のブレーキ一式付いています。
ブレーキだけでなく、フロントビームごと違う年式になっているようです。。
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ハブベアリングも微妙そうです。
やることが増えていきますね。
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分解して、ホイールシリンダーのブーツを取ると、ヤバそうなのが見えます。
ブーツに内側にも、フルード付いていました。
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バラすとやっぱりがっかりな感じ。
再利用はどうでしょうね?
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逆も大差なし。
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ミッションオイル

一体何時から交換していないの!?って感じの汚さ&臭さです。
特に現状トラブルはないのですが、ビックリなオイルの状態でした。
ドレンの廻りの塗料のこびり付きや錆加減からしても、10年オーバーでは!???って感じがします。
毎回ちゃんと整備に出していてこれでは、、、哀しいですね。
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ドレンもイガグリ。
ブラシで洗っただけだと、もう凝固した鉄粉が落ちません。
細いマイナスドライバーで削り落としました。
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E/G廻り

作業前に試運転した時、アイドリングに近い低速域で妙にトルクがないのとギクシャクしてスムーズに吹け上がらないのが気になったので、各部を点検しました。
先ずはエンジンオイルから。
お聞きしていた走行距離の割には汚い印象です。
色は別段問題視することないのですが、ドレンパンに溜まっているこのグレーのスラッジが気懸りです。
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そしてヒートエクスチェン−ジャーへのオイル垂れが気になったので、ガスケットの交換とバルブクリアランスの調整をします。
緩い箇所が数箇所あったので、少しノイズが減るかと思います。
カバーを洗浄して脱脂したら、新しいガスケットを用意してノリを塗っておきます。
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ウチで使っているガスケットは特段ブランドには拘っていません。
ですが、カバーにあてがって、緩くないもの選んで使っています。
一周隙間の開いちゃうようなヤツだと、吸われてズッコけちゃうのが心配なんで。
このぴったり感が良い感じです。
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外したガスケット、両側カバーからは簡単にペロッと剥がれましたが、なぜか片側だけヘッドにベットリ張り付いていて、剝がすのに写真のようにバラバラなりました。
はみ出たのりがカバーにも付いていたので、恐らくノリを塗った面をヘッド側にして付けてあったようです。
剝がすのにえらいロスタイムです。
そしてヘタっているっぽいカバーを固定するクリップも、新品に交換です。
ここが原因で漏れているクルマが結構あります。
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エンジンを掛ける前に電気廻りも点検。
キャップやローターは問題無さそうですが、プラグはしっかり焼けているし磨耗もそんなじゃないのですが、とにかく古そうなのと、妙に焼けすぎ。
高い部品ではないので交換しておきました。
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この後、エンジンを始動して、点火時期の確認、キャブのスロー調整をしましたが、ミクスチャーが滅茶苦茶絞ってあるのが判明しました。
良いところを探すのに、結果元よりもスクリューを何周も開けてガソリンを出してあげて、ようやく良いところが見付かるって感じです。
アイドリングから発進するのに、トルクがなくて、いつもの感じでクラッチ繋ぐとエンストするって言うのとプラグの白さの謎が解けました。
調整後は、ほとんどアクセルを開けずクラッチだけで発進出来る位トルクがあります。
ただデスビの不調も見付けてしまったので、あとで追加作業します。

朝晩の冷え込み

12月の初頭は、12月とは思えない暖かさで、のん気にしていましたが、ここ1週間ぐらいでぐっと寒くなりました。
ついに帰る時、窓が凍っていました。。。
これが始まると冬って感じです。
油温もなかなか上がらず、オイルが軟らかくなってくれないので、回すと圧が上がり過ぎそうで心配になります。
この時期は、ようやく安定した頃に家に到着です。
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日中と日没後での温度差の激しい時期ですので、皆様お体にお気をつけください。

3枚下ろし改4枚下ろし

DSCN5939マフラーが意外に下に出っ張っていて、ロードクリアランスが少なく、気を使わなくてはいけないのを改善するのに加工します。
このマフラー、一応Type-2用となっている専用品なんですが、エプロンも干渉してしまったので、ボディー側も逃がす加工をしてあったりと、意外とすんなりいきませんね。
空冷VWの場合、エンジンに直接EXマニとマフラーが付いている様なものなので、ミッションマウントのヘタリ具合でもマフラー位置で1〜2cm変わってくるし、クルマによる個体差もあるので、なかなか既製品でピッタリって難しいです。
今回は、現車に合わせて角度や位置を変更します。
またテールパイプもバンパーが煤けるとのことで、元より少し下向きになるように装着します。
まずはクルマから外して、3分割します。
この状態で大体の位置を合わせてみましたが、これだと上手く位置が出ないので、もう1個所カットして結局4分割になりました。
DSCN5945DSCN5946DSCN5947








最初にフランジのピースとタイコに繋がる曲げパイプとの接続部分です。
元は此処で急激に下向きに折れるように曲げられていたのを、元より真っ直ぐになるようにカットし直し接続します。
斜切りした部分がどうにも足らず、真っ直ぐになるまでカットすると寸足らずになってしまうので、ピースを端材パイプから切り出して継ぎ足しします。
この時点でタイコに繋がる位置がだいぶ上がりました。
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ジャッキで仮の位置出しをした状態で、合わせ目を調整して、マーキングします。
その後、外して溶接します。
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同様にテールパイプも位置出しをして溶接。
1箇所ずつクルマに付けて、外して、時間が掛かりますが、へんに要領良くやろうと思って端折ると、失敗して余計な手間と時間が掛かるので、急がば回れで近道は選んでいません。
要領良くないんですね。
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そして形に。
だいぶ上がったかと思います。
タイコは輪留めに引っ掛り辛い様に、敢えて外側を上に少し上がるようにしています。
そしてもう一作業です。
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意外と面倒だったのは、この吊りの位置の変更作業です。
まずは下に潜ってつれる位置を探して、位置出しを。
本当は真っ直ぐ上に付けたいですが、ステーと位置が合いませんので、少し斜めに。
追加でステーを造ったり、ブラケットを加工するほどの重要度を感じなかったので、
今回は付けれるように付けました。
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位置を出した個所に穴あけですが、EXマニに干渉してL型ドリルもすんなり入りません。
まあ下穴か順次開けていき、如何にか。
吊りを固定してようやく完了で、マフラーを本付けしました。
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装着後、最初の写真から比べるとだいぶ上がって目立たなくなったかと思います。
測定する個所にも寄りますが、約30〜40mmほど上がったので、だいぶ乗り易いかと思います。
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2桁

5bd322e6.jpg共に所有して20年越えのオーナーサン所有のおクルマです。
今や少なくなってきた2桁ナンバーのまま維持されています。
自分が乗り出した頃は普通でしたが、20年もすれば、、、減りますよね。
購入して20年以上、オーナーの変わらないクルマが少ない上に、キレイなままキープされているクルマとなると、ホントに極僅かですね。
このままずっと大事にして乗って貰えると、クルマも喜びますね。
日本に来て朽ちていったクルマも、少なくありませんからね。
書いていて思い出しましたが、そう言えば出処も同じだった気がします。

きび団子

2016 11 30 (2)先日、岡山のお土産に戴きました、ありがとうございます。
ウチの子達もお気に入りで、あっと言う間に無くなりました、ご馳走さまです☆
お餅なんですが、とっても柔らかくて美味しいですね。
で、どうやってつくるのか、何が入っているのかなって思って調べると、奥が深いですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%82%99%E5%9B%A3%E5%AD%90
そもそも黍って、そのもので食べた記憶がないですが、何処かで売ってたり食べれる処とかあるんですかね?
五穀米とかって食べた事はありますが、そのものの味って言われると、、、、????です。
日本食でも、食べた事のないものって結構有りますね。
2016 11 30 (1)2016 11 30 (5)
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