2017年02月

TooLate

2月が終わってしまいますね。
どうも、仕事は遅いみたいです。
今更ですが。。。

リアブレーキ

オーナーさんから、作業前に72年以降のホイールシリンダーに付け替えられませんか?と聞かれたのですが、はっきり判断できないので確認してみますということになりました。
レイトバスでPCDが112mmになったもので、リアブレーキが3タイプあります。
まじまじと3タイプを見比べる程、続けて見ていないので、どこが違うかもうる覚えでした。
特に71年だけ、ホイールシリンダー自体が違うので、当然バックプレートも違うであろうと思っていましたが、確認したら、71年から79年はバックプレートが共通であるようなので、今回ホイールシリンダーをコンバージョンします。
もちろんホイールシリンダーだけ交換すれば、、、とは行きません。
伴うハードウェアーも必要になります。
バスの場合、中古部品の入手がタイプ‐議容易じゃありませんので、そこがネックでしょうか?
仮合わせで位置関係の確認と必要部品の洗い出しです。
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ホイールシリンダーの長さ方向のサイズの関係で、ライニングは移植出来ませんので交換です。
当初加工で行けるといいなって思っていましたが、そうは簡単に行きません。
ただこの年式は、サイドケーブルのレバーが付属しているので、部品探しをしないで済みます。
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バックプレートの下拵えも済ませ、仕込み済みのホイールシリンダーを装着します。
エンドキャスティングも何気に71年Onlyで、ホイールシリンダー取り付けにも小加工が必要でした。
2 Rr Brake (15)2 Rr Brake (31)








ハードウェアーも洗浄して、仮組みからの、プッシュロッドの加工。
これ寸法を迷います。
アジャスターを優先するか、ホイールシリンダーを優先するか、やはり見本があると楽ですね。
寸法だしして加工したプッシュロッドも色を塗っておきます。
これであとは組むだけなんですが、その前にもうひと作業。
2 Rr Brake (16)2 Rr Brake (38)2 Rr Brake (40)

key & cylinder

1d4ee16a.jpg先日作ったカギ、イグニッションSWと助手席ドアはOKだったのですが、肝心な運転席のドアが引っ掛かってしまいます。
なので、ウチに転がっていたキーシリンダーで仮組みして、誤差を確認しました。
一応微調整をしましたが、もしかしたら、キーシリンダー側のコマの磨耗が原因かもしれません。
もう一度調整した鍵で確認して、それでダメならシリンダーの方もちょっと修正した方がと言う気がしています。
中古のコマを測ると結構磨耗して誤差がありました。
グリス切れて動きが重くなっていると特に減ってしまいそうですね。
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ホイールシリンダー

いつものようにバラバラにしてから、ピストン摺動面とシリンダーを研磨仕上げ。
結構細かい打恨がありますので、滑らかに仕上げ直します。
そしてこんな多きな打痕も。
シールが密着する面なので、嫌ですね、こういうの。
もちろん研磨して均してあります。
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シリンダーもペイントして、ピストンを組んだら準備完了。
長持ちして欲しいですからね。
ちなみにリペアパーツの関係で、この年式のホイールシリンダーはFTEしか使っていません。
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スプリングプレート組み付け

各部品が準備出来たら、あとは組むだけです。
ホント、あっさり完了。
もちろんトーショングロメットは交換してあります。
あとは、今回下げ方向に調整していますが、元々あった運転席側への傾きの修正と、トーショングロメットのヘタリ分が元に戻った分で、計算通りに狙っている車高になるかどうか次第です。
なので今回、左右でずらした量は全く違っています。
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外していたドラシャも元に戻します。
CVジョイントを留めるボルト、グチョグチョなことが多いのですが、過去にしっかりと新品に交換されているようです。
こういうところにしっかり手が入っているのって好印象です。
この3Pスクエアーのボルトで、しかもメッキ仕様、何処で売っているんですかね?
もしかして純正!?もしくはWurthとかですかね。
漏れたグリスとアンダーコートでベチョべチョだったので、洗ってキレイにしてから装着です。
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リアハブベアリング

DSCN7478クルマから取り外したベアリングハウジングを更にプレスで分解していきます。
スタブアクスルを抜いて、圧入されているベアリングもプレスで抜き取ります。
ベアリングもグリスも恐らく1度も換えられていないのでは?って感じがします。
オイルシールも当然賞味期限切れで、廻りが油っぽくなっています。
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秘蔵の味、成熟味噌!?を取り出し。
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一番時間の掛かった洗浄並びに錆と浮いた塗膜落し、写真は端折ります。
キレイにしたら、新しいベアリングをまたプレスを使って組んでいきます。
組んじゃうとグリスを詰め込み辛いので、片側組んだ時点である程度詰め込みます。
年数相応に傷んでいるし、あんまり触って貰えない部分なので、是非と言いたい作業ですが、部品代だけでも結構な額になるので、なかなか手の入っているクルマの少ない部分です。
でも、古いモデルだと50年近く経つので、そろそろ幾ら何でもな時期かもしれませんね。
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洗ったカラー入れてから、もう片側のベアリングも挿入。
スナップリングは敢えて元と逆に組んであります。
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ベアリング外側にもグリスを塗ってオイルシールを打ち込みます。
内外に使うので左右で計4個です。
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最後にスタブアクスルもプレスインしてベアリングキャリアAssyの完成。
叩いても入るぐらいの嵌め合いですが、なるべく新品のベアリングに余計な傷を付けたくないのと、極力真っ直ぐに押したいのでプレスを使っています。
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シャーシ側

今回外さないIRSのアームやフレーム側のキャスティングも、こんな状態だったので、ゴシゴし擦って、浮いている塗膜や錆を落として、サビ止めにペイントしておきます。
特に組んでしまうと陰になって塗れない部分はしっかりと、です。
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塗るのは訳ない、そこまでが地味に時間掛かるのは他と一緒です。
強いて言えば、グリスまみれじゃないだけ良いでしょうか?
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ついでor本題!?

作業を始めてから、ふと何処までやる!?と疑問に思いオーナーさんに電話でご相談を。
本題の作業はお預かり前からしっかり予定が決まっていたので、何の迷いも無いのですが、ついでに見た目如何します!?って部分で、ある程度しっかりやると何処がついでなの?って感じで何が本題か判らないくらい手間が掛かってしまいます。
今までのお付き合いで、別に如何でもと言われないのは判っていたので、こんな感じだと〜〜みたいなお話ののち、ピカピカじゃくていいけど防錆も含めある程度しっかりと言う事になりました。
そういうことで今回は、ラッカースプレーをシューじゃなくて、ちょっとコストは張りますが、エポキシコートを使っています。
謳い文句通りなら、対薬品性や密着性に優れ、防錆性能が高いものです。
良い材料使えばOKではなくて、下地のすぐ剥がれちゃうような余計な錆や古い塗膜をしっかり落す必要があります。
分解して、錆や汚れ落としして、脱脂するまでが、9割以上、塗布するのは1割以下の作業時間です。
此処まで来るのに地味に時間は掛かっています。
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バックプレートも。
見える部分より、合わせ目の部分の方が錆びています。
錆でデコボコのままでは、しっかりと密着して取り付けできません。
なので見えない部分ですが、そういった部分の方が、しっかり錆落としが必要です。
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仕上がり。
テカンテカンとかじゃないけれども、スッキリ小奇麗に。
見えない部分なので、防錆の方を優先で。
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スタブアクスルとハブも。
こちらは、錆はたいして出ていませんでしたが、オイルシールの当り面が結構傷んでいました。
洗いよりも、傷部分を磨いて均すのに時間を費やしました。
オイルシールを長年換えていないと、油脂のシーリングの問題だけでなく、シールのリップが硬化してプラスチックの様になるので、シールの当り面も段付き磨耗してしまいます。
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リアハブ廻り、ウチのBusもやりたいと思いながら早何年!?
そんな話ばっかりですが、、、今年こそは何処のタイミングで。

センターキャップついで

すっかりネタとして忘れていましたが、ビス留めセンターキャップつながりのこちらも、随分前にこちらも折れていたネジを抜いて、ネジ山修正しています。
頭の飛び出ていた箇所はナットを溶接して、ナットごと抜きました。
頭の出ていない箇所は、芯出しして下穴をあけてから、タップの下穴径で掘ってタップで浚います。
芯が出ていれば、リコイルの様にバネ状に抜けます。
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ボルトの折れて刺さっていない箇所も、タップで浚ってから、ネジを仮組みして確認。
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折れていたりしてた箇所ではないのですが、ネジ山が痩せていてガバガバだったりして、要修正箇所が2箇所。
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この時ヘリサートとかの準備をしていなかったので、M5かM6のタップを切って、真鍮ボルトを入れてから、芯出しして新たにインチのタップをたててあります。
この手の作業、新ずれ厳禁です。
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センターキャップを仮合わせ。
バッチリ付くようになりました。
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オリジナルのセンターキャップの色飛びも合ったので、仕上がった時の為にレストア用のレプリカデカールも用意済みです。
あとは本体を磨くだけ!?
写真のデータを見ると、最後の作業が早2年前、何時になったら仕上がるのかが一番の課題ですね。
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スプリングプレート

今回、現状より20〜30mm車高を落としたいとのご要望を頂いています。
現在既に数十mmストックの車高から低くなっていますが、極端に低いって程ではないものの、既にバンプストップのラバーもカットしてありますし、スプリングプレートもアッパー側のリミットに干渉した痕が残っています。
この状態は、足廻りにもハブベアリング廻りにも優しくないので、強度を落さないように必要最低限でトリミングします。
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まず仮合わせをして、どの程度切ったらいいかを検討。
バンプとの位置関係を考慮して。
バンプラバーも一緒に切るべきですが、既にカットされていてどの位のストロークを確保しているのかも判らないので、そこは実際タイヤを付けて着地させてから、実測してみてから決めます。
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ケガいてカット。
極端に幅の変化が無いよう、緩やかな変化になるように。
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カットしたら確認。
此処までいくことはないので、十分余裕が出来てるかと思います。
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レイトバスの場合、そもそものフレーム位置が低い為、ある程度下げると、ドライブシャフトのブーツとフレームが干渉してしまい、物理的にアーリーのロワード程は下げれません。
もちろんミニトラックのようにフレームを加工する勢いであれば、話は別ですが。
実際は、フルボトムした位の位置で、写真ぐらいの位置が限界値です。
なのでスプリングプレートは、十分クリア出来ているかと思います。
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ほかの車種はともかく、よく車高短用に売っているくの字型のスプリングプレート、レイトバスの場合は、フレームをCイングする位落さないと必要無さそうですが、みんな切っちゃうんですかね!???
そこまで低くしているレイト、近隣で見たことありません。

スプリングプレート&トーショングロメット

DSCN7466此処から更にバラしていきます。
今回は車高調整の依頼もあるので、ばらしたついでにトーショングロメットも交換しておきます。
此処廻り、分解された形跡があっても、交換されているクルマが少ないです。
傾きを修正しても、グロメットを交換していないと狂うことが多いので、ウチでほぼ交換です。


グロメット結構ペッタンコです。
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削れたカスが、こびり付いています。
新車から初の交換でしょうか?
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ようやくバラシ完了です。
新しく組み直す前に、ここからはまず、お掃除や塗料はがしです。
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分解

特に大きな不具合はありませんでしたが、今回は前々から準備・計画していた整備を。
目先動く動かないではなく、より良い状態を長くキープ出来るように、足廻り&ブレーキ廻りのリフレッシュ作業です。
通常バラして点検するような部分は、全くもって良好です。
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バラして、バラして、バラします!
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マグロのかしら!?Get????
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更に分解。
ゴツくて重たいので体力使いますが、ベアリングハウジングが別体な分、ベアリングの入れ換えは作業しやすいですね。
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取り敢えずは、バラバラになりました。
今回は順番に悩みながら、手を付けています。
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タイミングギア

DSCN7460此処のクリップを外すのがすんなりいかず、毎回憂鬱だったので、同業者さんに以前教えてもらった工具を買ってみましたが、やっぱり此処キライ。。。
工具の使い勝手はなかなかなんですが、クリップ溝の深さとクリップの張力が単純に合っていない感じがします。
マニュアルに載っているHazetかなんかの純正工具なら、すんなり外れるんですかね?
クリップ自体、開くだけで取れるとは思い難いんですが。。。。
そこまで開いたら伸びちゃう気がします。
ようやく本題、ギア抜いたら、やっぱり少しカジっています。
ここは組む時少し気を使わないとカジりますね。
準備万端!?
まだか。
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画像

d64d8d18.jpgメール再送したのですが、画像届きましたか?
ダメだったら、お電話下さい。
来ちゃった方が早いですかね。

ケースセーバー

DSCN7430これは作業自体去年のことなんですが、載せていなかったので。
作業としては、下穴を掘ってタップをたてると言う、単純なものですが、ズレてしまうとケースがゴミになってしまうので、位置ズレと垂直に気をつけなければなりません。
結構な深さタップをたてるので、難しいより面倒と言うか大変って感じですかね。
切れの悪いタップではやりたくない作業です。
そして本題、入れるインサート、これも以前は苦労せずに入手出来た穴の貫通していないタイプですが、今回手持ちを使い切ったので補充しようと思ったら、現在入手出来ません。。。。
入手不可とか、非現実的な値上がりとか、最近こういうの多いですね。
こういう部分にクルマが古くっていると言う現実を感じます。
どうしても付けたかった、お客さんの注文分は手持ちで足りたので良しですが。
その後いろいろ探したり、探して貰ったりしましたが、やっぱりありません。
無くてもエンジン作れない訳ではないので、今後は有るものなりでいくしかないですね。

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***穴の無い方がオイルの漏れるリスクが少ないってことです。
有っても無くても速さは変わりません。

INDEX

daab0770.jpgINDEXを更新しました。
この2toneの色、有りそうでない色ですが、個人的に凄く良い感じに見えます。
純正で無いけど有りそうな位、Busに雰囲気があっていますね。
色見本から、こうなる事を予測するのは相当な難易度の高さです。
爽やかですね。

Combination Lamp

外見そのまま、機能を両立。
見付かれば訳ないのですが、なかなか。

TurnSignal
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Back
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両方点灯。
写真より、実際の方が色の違いがはっきりしています。
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冬のマヨネーズ

9696cc35.jpg冬はエンジンが温まって、各部のクリアランスが詰まるまで時間が掛かります。
ましてや近距離移動が多いと、温まりきる前に到着してしまうので、ブローバイも多いし、ブローバイに犯されたオイルは油温が上がらず、ガソリン分も揮発しないので、劣化が激しくなります。
フィラーキャップに出来るマヨネーズは、高温のブローバイガスガスが冷えているオイルフィラー付近で急激に冷されて汗を掻いたものが、オイルに混じって乳化したものです。
こういうのが混じったオイル、定期的に交換していれば特段問題ありませんが、随分サボっちゃっている方は要注意です。
距離を乗らない方でも、年2回は換えておいた方がエンジンに負担が少ないです。
特に市街地の方は、要注意です。
都会の500KMは、郊外で長距離の多い方の1500kMと変わらないか、もっと傷んでいるぐらいと思います。
最近換えたっけ!??なんて方、お忘れなく。

TrueGreen


DSCN7295新作の採れたて小松菜を戴きました。
ありがとうございます。
湯搔いていただいたのですが、ウチの子たち絶賛、苦味もなく甘くてみずみずしいですね☆
TrueGreenだから、今年はクルマもミドリにしないと!?
ご馳走様でした。

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Center Cap

残念な状態になってから、早3年弱放置していますが、先日ようやく交換しました。
代えのものは、ぶつけられた直後に手配したので、部品が無くって訳ではありません。
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外したついでに乗りっ放しの汚れもお掃除。
まめにやらないと谷間のダストがこびり付いて落ちません。
これは後日の課題として、大まかにはキレイにしました。
タイヤもそろそろ交換ですね。
新品のしなやかさが、古くなると消え去りますね。
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本題のセンターキャップへ。
オリジナルのキャップは揃わないので、リプロのキャップに忠実なステッカー仕様でいくのですが、正しい向きが難しい!?
手元のオリジナルを見て、角度ズレの具合が???だったので、予備の表側に当てがって見ました。
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赤いのの角度に合わせて、4個とも張りました。
あんまり得意な作業じゃないですが、ズレズレだとカッコ悪いので、結構慎重に頑張りました。
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過去に取り付ける時、元のネジ山もバカになっていて、見合うネジも見付からなかったので、そのままミリネジのオーバーサイズにしましたが、その後インチのマイナス薄頭のボルトも入手出来たので、ヘリサートを入れて今回装着のつもりでしたが、あると思ったヘリサートの在庫切れで次回持越しとなりました。
結局一旦元のヘックスボタンボルトで留めました。
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ホイールを戻す前に、ダストまみれのローターとキャリバーも雑巾でお掃除しました。
まあ、乗ればすぐ汚れますが、気持ちの問題です。
キャップ1つキレイなだけでも、随分印象が違いますね。
逆に言えば、1個でも汚いとボロく見えるってことです。
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前に付いていたのとも、オリジナルとも形状が違いますが、キレイになってくれると、イイですね。
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で、後日、ヘリサートも入荷したので、手を付けていなかったリアのキャップも交換です。
まずはホイールに専用のタップを立ててヘリサートを挿入。
挿入後ですが、写真じゃ全くわかりませんね。。。
元のインチピッチになりました。
そしてキャップをマイナスネジで固定です。
そして此処で発覚、エアバルブ位置と、センターキャップの角度が揃いません。。。
ロットで穴位置の違いがあるようで、今まで気付かなかったけど前後で違いました。
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再び、フロントも一旦外してヘリサートを挿入。
ようやく、マイナスネジになりました。
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まだまだやりたい作業はいっぱい残っていますが、1歩前進出来たので取り敢えずは満足。
仕事もしないと、自分のは出来ませんので。
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刻み

ちょっと見たいことがあったので、加工します。
使えない程じゃなったのですが、ウチでは使い道のない古いケースだったので。
まずは割ってから。
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刻んで邪魔な部分を取り除きました。
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で、なに!?は、またそのうち。

Jumboいちご

42d10598.jpg先日、常連のお客様のご紹介でご来店頂いたお客さまから戴きました。
ありがとうございます。
とっても大きくて一口で食べれないような大きさですが、甘くて美味しかったです。
おクルマの方も、いろいろ気になる部分もあるようですので、今後の変化が楽しみですね。

座面修正

クランクケースのナット座面修正加工です。
元はこんなのです。
ワッシャーの食い込みで意外とデコボコになっています。
そして偏芯。
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ケースナットを締めるトルクが、ワッシャーが食い込むと緩んでしまいます。
一回り大きいワッシャーが使えるように座面も拡大しています。
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外周のスモールナットも同様に修正。
こっちは元から鋳型のままで、面を取っていない箇所もあります。
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完成です。
エンジンのスペックや仕様に関係なく、ただでさえご老体のケースを少しでも労わって延命したいから、行なっている作業です。
このモナカスタイルのケースの場合、まずはケースが動かないってことがとても重要です。
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マスターシリンダーOH

マスターシリンダーのオーバーホール作業、と言ってもウチの代車ですが。
今年車検なので、クルマが出掛けていなくて時間の空いているうちに少しずつ作業しておきます。
国産車だと、インナーキットが出るので良いですね、本体もアルミだし。
と言っても、半端に古いので、もう既に車種・年式でいくと部品が出なかったので、マスターサイズが同じもので探して、もう少し高年式のクルマ用を取りました。
ピストン形状や長さが合わなかったら、最悪カップだけでも移植できれば良いかなって。
まずは取り外しですが、流石のスバル車、整備性がよくありません。
奥の下のブレーキパイプを緩めに行くのに工具が入りません。
地味にスパナの表裏交互にしながら少しずつ緩めました。
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分解して新品とインナーキットを比較。
長さやピッチもほぼ同じで問題なく付きそうです。
シリインダーを軽く磨いてから、新品のインナーキットを組み立てました。
ビートルのなんかも、直径サイズの合うのを探して使えるのあるかなーなんて考えてみましたが、大体漏れているのをバラスとシリンダー側の錆で傷んでいるので、インナーだけじゃ上手くいかないかもしれません。
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装着して、エア抜きすれば完了です。
どうもタッチが気に入らなかったので、リアのドラムを手動で調整して、クリアランスを詰めて、ペダルのプッシュロッドも調整しました。
これで、当面大丈夫かと思います。
DSCN7298DSCN7299

お年賀

bc50b778.jpgこちらは最近戴きました。
便利で役に立ちそうなものを、ありがとうございます。
仕事に使うとすぐギタンギタンになっちゃうので、取り敢えず、クルマに装備しようかな?
売り上げに貢献出来るよう、頑張ります☆

今頃ですが、、、お年賀

今頃ですが、、、年明けにお年賀を戴きました。
お仕事を戴いて、お年賀まで、ありがとうございます。
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ご馳走さまです。
2017 1 11 (4)

Same Spec

同じような作用角&リフトですが、メーカーによって山の形が違います。
一概にパッと見の形状でこうだと良いとかの単純なことではなくて、フィーリングや特性に結構違いが出ます。
そして意外と重要なポイントのノイズも。
マイルドになればなるほど、アイドリング付近のトルク感とバルブトレインのノイズは、評価がシビアです。
見て測って、いろいろ考えさせられます。
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VW柄

先日、オイル交換でご来店の際に戴きました。
いつもありがとうございます。
ウチの子達へと、2色頂きました。
2017 2 2 (2)2017 2 2 (1)







そしておやつもいろいろと盛り沢山。
ご馳走様です。
寒い時にコーヒーと一緒に甘いのを少々。
生き返りますね。
DSCN7260

ベルト

これもよく、知らぬ間に劣化していますね。
張り具合は見ても、意外と劣化は見落しがちです。
パッと見で大丈夫でも、外して点検するとヒビが結構出ています。
あとは、ゴムの硬さ加減が目安でしょうか?
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クーラーとオルタの2本とも交換しました。
特にクーラー付きの車両は、オルタのベルト交換が通常より面倒なので、怪しいのは交換しておいた方が余計な手間が掛かりません。
DSCN6944

空気圧

937ae480.jpg空気圧、見落しがちですが、意外と重要。
4輪とも少なめでした。
3ヶ月に1回ぐらい見た方が、間違いないです。
体感で判りやすいのはフロントですが、リアの重たいクルマなんで、リアも重要です。
同じことが、タイヤだけでなく、足廻りやホイールやショックにも言えます。
真っ直ぐ走らないとかハンドル振ら付くって、前の足廻りやステアリング系統点検しても不具合ないのが、実はリアのトーショングロメットやショック、ネジの緩みやRrハブベアリングのガタなんて場合もあります。
過去に作業で預って試運転したら、カーブで後ろがすぐ流れちゃうって事があり、手の入っているしっかりしたクルマなので、なんで!?って思って点検したら、釘踏んでて空気圧が1kgしか入ってなかったってことがありました。
日々乗ってない方の方が、空気圧少なくなっていることが多いので、ご注意を。
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