2018年01月

Castle

DSCN0437地道にネジ山をクリーニングしたら、無事に装着出来ました。
個人的にもこれ好きです!
今は付けるクルマ無いですが、自分用はキープしてあります。

AteCaliper

DSCN0412OGアルマイトのFuchsにカラードセンタキャップ、隙間から見えるGoldのキャリパーのコントラストがカッコ良いです。
贅沢な組み合わせですね。

Ignition Switch & Key Cylinder

最初、スペアキーをってお話だったのですが、そもそも社外のイグニッションスイッチでドアは違うカギだったので、折角なら全部揃った方が1本の鍵で全部廻せるので便利かと思い、ちょうど手持ちで67Only純正中古のイグニッションスイッチが有ったので、交換することになりました。
中古ですが、機能は問題無し&純正カギ付き、社外新品のスペア付きです。
IGスイッチは、サクッと交換です。
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ドアハンドルとデッキリッドハンドルをクルマから外して分解・洗浄します。
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ドア側はサクッと組み換えして、各部グリスアップして組み立て。
リターンスプリングが片側折れていましたが、替えに交換してあります。
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デッキリッドハンドル側は、、、、抜け留めのネジを取るとシリンダーが抜けるのですが、、、、ネジじゃなくなっていました。
いろいろなアプローチをしましたが、ネジとして廻る気配が無いので、ドリルで揉んで摘出しました。
組み立てる際に如何するか、頭が痛いです。
更に抜けたシリンダー本体、鍵が奥まで挿さりません、なんで!???
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結局、よーくシリンダーを見たらカギ溝が違うものです。
カギ溝を形から確認するとレイトバス用でした。
ウチに在った、レイトの鍵だと奥まで入ります。
なんでこんな裏技知っているの!?でもテクニックの使い処が間違っている気がしますね。。。
結局代えが必要と言うのが決定したので、探すのですが、何処にあることやら。。。
転がっているのを見つけたと思ったら、更に高年のものだし。
時間の猶予があまり無いタイミングだったので、他所様からの入手と言う訳いかず、焦りましたが、リアフードに一緒に付いているのがあった筈だと思って引っ張り出したら、ビンゴ!でした。
メッキは元のハンドルの方がキレイなのでシリンダーAssyだけ抜き取って移植します。
こちらも組み換えして完成です。
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これでイグニッションと同じ鍵で全部開け閉め出来る、新車時と同じ状態に戻りました。
地味に手間隙・コストも掛かりますが、こういうパッと見に見えない部分がしっかりしてくると良いですね。
クルマのクウォリティーが、1ランクアップです。
こういうのって、クルマを買ってからじゃないと、気が付かない部分ですが、履歴のしっかりした車両ほど、鍵の本数が少ない気がしますね。
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S‐W

f645a422.jpgようやく来ました☆
間に合ってよかったです。
イメージ通り、シンプルでカッコいいですね。

窓の重さ

助手席の窓の上げ下げが異常に重くて、一回開けたけど締めるのに苦労したのでそれ以来開けていないとのことでした。
確認すると、ほんとビックリな重さです。
ウインドーレギュレーターが社外に換えてられちゃってたりすると嫌だなあ、、、なんて思いながら取り敢えずは状況を確認するのにバラしました。
ドアパネルを外してビックリ、防水のビニールは全く無し、ドアパネルクリップのブーツも無しでした。。。
これじゃあ水入っちゃいますね。
レギュレーターは、無事に純正でした。
外れて何も付いていない状態でも、有り得ない重さでしたが。
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まずは完全に洗浄します。
古いグリスや、固着した磨耗カスも、洗浄液に漬けてプラシで擦ったあとエアブローするのを数セット繰り返し、レール内部の奥まった箇所もキレイにします。
これが一番大変です。
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動かしながらグリスを手詰めしていきます。
この作業、手がベチョベチョなんで写真が無いのです。
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今回はレギュレーターのOHが依頼なんで、ドア中を水洗いまでの洗浄はしませんが、そのままもなんですから、掃除機で砂や埃を吸い取ります。
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レギュレーターの復旧前にもう一作業。
傷んでいたフェルトチャンネルの交換です。
もう劣化してカピカピで、剥がすにひと苦労です。
此処も状態が良くないと、窓の動きに重くなる原因の1つです。
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お約束、リベットの剥がれ。
此処もよくリベットが剥がれ分解し掛かっていますが、漏れることなくなっていました。
下側は2穴のうち1個は付いていましたが、もう1穴、穴が開いていたので、補強で追加してあります。
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ようやくレギュレーターを取り付け&位置調整。
この時点で動きの軽さが全く違いますね。
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ビニールを貼り付けて、クリップの穴にブーツを取り付けします。
透明なんで付いているのがよく判りませんね。
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ドアパネルを付けて完成。
今回、本題のウインドーレギュレーターの、脱着・分解洗浄・グリスアップ・調整の作業以外で、フェルトチャンネルの前後交換、フェルトチャンネルクリップ交換、三角窓のリベット補修、ドア内の防水ビニール貼り付け、ドアパネルクリップブーツ、ドアパネルクリップの交換と、伴う作業が結構あります。
ドア廻りはいろいろな機能もある分、直す箇所も部品も多いですね。
でも、こういった機能して当たり前の部分、全部ちゃんとしているクルマって意外と少ないですよね。
乗っていて快適か如何かって意味では、結構重要かと思います。
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燃料ポンプ

燃料ポンプをストックの機械式から、電磁ポンプに変更します。
まずはストックのポンプを取り外してブロックオフを取り付けします。
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ポンプの変更に伴い、エンジルームの燃料の取り廻しを変更します。
以前に取り付けした燃料Tパイプの取り付けの向きを逆にして、エンジンの上を通っていた燃料ホースもバルクヘッド側に全部移動しました。
キャブを外したついでにちょっと少なく感じた加速ポンプの吐出量を多くするようにリンケージの位置を変更したのですが、動きの硬いダイアフラムを点検したら、まだ新しいのにだいぶ硬化している上に切れ出していました。
なんか、最近新品キャブに付属のダイアフラムが、あんまり調子よくない気がしています。
別途用意したものに交換しました。
もちろんウチで取り付けしたものですから、無償作業です。
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本題の電磁ポンプの取り付けです。タンクのすぐ下に、こんな感じで取り付け。
配線も純正の配線を通す穴を使って、純正の配線と束ねて作ってあります。
此処も、なるべく後付け感が出ないように取り付けしてます。
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今頃、雪ネタ

DSCN0228火曜日、朝来たら、雪国の様に!?なっていました。
仕事も押していたので、見なかったことにしようかと思いましたが、さすがに入り口のドアがこんなだったので、雪かきを。
結局午前中仕事にならなかった。。。
押した分のノルマもこなしたいので、ちょっと遅くまで作業したら、翌日ぐったり来たので、先日お客様から戴いた高級なのを飲んでみました。
何か味が違いますね。
元気になる気がします!
もう寒いのいいです、仕事が捗りません。。。
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BlackBox

4c9e2daa.jpg今回は黒いのも一緒に装着。
まずは配線からつくっていきます。
バッテリーからの電源線は、裸スリーブ+収縮でスッキリ延長。
そしてバッテリー端子に接続なんですが、その前にひと作業。
このケーブルを留めているネジがサビサビだったり接続面が汚れていたりすると、本来の性能を発揮できませんので、一旦外してお掃除&接点グリスを。
そして何故か上下逆に付いていたマイナスターミナル。
此処、テーパーになっているので上下の向きがあります。
ナットの向きでこうなったんだとは思いますが、線当りじゃしっかり電気が流れませんね。
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バッテリー端子もひと皮剥いておきます。
作業をやって直ぐ良くなるならないだけじゃなくて、こういうのはつまらんトラブルの元です。
やらなくても怒られないですが、こういう積み重ねが長い目で見て差が出る箇所かと思います。
そして作業の遅い原因!?かもしれません。。。
もちろん、端子の向きも直してあります。
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ブラケットを製作してコイルを取り付け。
エンジン側の配線も後付け感のなるべく出ないように通しています。
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今回キャップは、コンプレッサーとの干渉があったので横向きタイプに交換しました。
見えないですが、結構重要なディスビローターもお気に入りのものに交換済み。
プラグコードも現車合わせで製作です。
コードのブーツもしっかり装着。
低速のトルクアップで乗り易さと、絶対掛からない事の無い安心感が違いますね。
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センターキャップ

DSCN0141不揃い&1個欠品して違うものが付いていたので、時間も急がないから揃うように探して欲しいとリクエストを頂きました。
なのですが、このキャップ、なかなか希望に合うようなものが見つからない上に、出てくると、え〜って言われるぐらい高価なんで、探すの厄介です。
と思っていたら、灯台元暗しで、国内同業者様から、譲って頂けたのであっさり入手出来ました。
ありがとうございました。
軽く磨いてから、リプロステッカーを貼り付けるとイイ感じです。
ホイールに装着。
センターカップがキレイになるだけで締まりますね。
ホイールだけでなく、クルマの雰囲気が変わりますね。
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ガソリンタンク交換

DSCN9971元のガソリンタンクのガソリン漏れを発見したので、交換となりました。
今の社外新品、昔と違ってまともで使えますから、安心です。
新しいタンク、タンクの取り付け自体はボルトオンですが、ストックの燃料取り出しパイプだとタンク下のホースの取り廻しがきつかったので、タップ加工して90度ブロックにフィッティングで組みました。
外ネジの色の塗っていない部分もあったので、その周辺だけサビ止めで色を塗ってあります。
そして意外と時間の掛かるガソリンの入れ替えは、他の作業もあるし、時間勿体無いので、養生して自然落下で。
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センディングユニットを移植して、完成。
もちろんガスケットは交換します。
元のはカピカピでした。
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これで当面安心ですね。
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雪なんで、

DSCN0227寒いんでシャッター締めて籠もって作業していたのですが、外を覗いたら白くてビックリ、クルマも結構雪が積もっていて、帰れなくなると困るので早めに帰りました。
振込みも行きたかったのでちょうどイイかってことで!?
もちろんスタッドレスなんて持ってません。
大して積もってないし、アイスバーンにならなければ動けなくなることは無いのですが、こういう時の渋滞に巻き込まれると、クルマの下が熱で半端に溶けて氷になってスタックなんてことになりかねません。(過去になったことあります)
滑ることも全く無く、裏通りを通って帰ったので、渋滞に遭うことなく無事に帰れましたが、クルマ通りの少ない道の下り坂は真っ白だったので、ゆっくり走って帰りました。
もちろん、日中は普通に作業していました。
今週はこんなのを。
ちょっと予定が押しているので、ペースを上げたいのですが、こんな気候だと予定が狂います。
寒いの我慢して作業しろ!?ってことですね、、、、頑張ります。
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シフトロッドカプラー

DSCN0148別にシフトの入らないとか入れ辛いとかはなったのですが、なんか付いているシフターのわりに前後のストロークが多い気がしたのとフィーリングがカチッとしないでブニュッて感じが気になったので、点検すると、、、何故かタイラップ縛り。
ブッシュが崩落しているのを補強!?何か努力とテクニックの使い方が違う気がします。
ある意味、凄い!?自分ではとても思いつかない発想ですね。
前後に動かすとこの位遊びます。
シフトロッド側で3〜4mm、シフター側で1〜2cm違うかもしれません。
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ばらしました。
ブッシュの形が原型を留めていません。
此処までになる前に交換すればいいのに。。。
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再利用する部品を洗って。
劣化したブッシュがこびり付いていました。
オイルに侵されていたのでしょうか?
新しいブッシュを装着です。
長年使っていますが、トラブルも無く信頼できる部品です。
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シフターを元に戻したら、ストロークが変わってしまい、1・2速のレーンが入りません。
一旦シフターを外して、ガイドプレートを加工します。
今度はバッチリです。
だいぶシャープな感触になり、ストロークも減りました。
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ショック

ショックは前後4本交換です。
並プライスですが、価格以上の品質です。
もちろん、価格も張るけどもっと性能の良いものもあります。
ですが、いきなり此処だけに予算を割くより、足廻り、ブレーキ廻りやタイヤなんかにもバランスよくコストを掛けてあげた方が、クルマとしてしっかりするように感じます。
それを予算として出せるか如何かという意味ではなく、他にもやっておいた方がイイ作業は結構多いですからね。
特にタイヤは、地面に直接触れていますから、意外と差を感じます。
ただ、クタクタ・ガタガタの足廻りに、オーバークオリティーなタイヤの組み合わせは、
危険なんでお勧めできませんが。
ショックは、今後必要になった時グレードアップでもイイかと思います。
付け換えた後の試運転、だいぶしっかり感が違いました。
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マスターシリンダー

最後にブレーキフルードの補充&エアー抜きと思って、フルードを入れてペダルをポンピングしていたのですが、一向にエアーが抜けません。
そんな甘くは無い!?
症状をいろいろ考えるとマスターが怪しいので、取り外しました。
ペダル側ブーツの隙間から見えるプッシュロッドが湿っている!?
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取り外す際に発見、プッシュロッドのクリップ欠品。
マスター固定のカラーは無事にありました。
で、摘出。
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漏れ始めのようです。。。
ブーツの中も水っぽい。
そしてスイッチを外すと、ヘドロが。
フルード管理が悪いとこうなります。
また、内部部品にグリースの塗り過ぎも禁物です。
良い事なし。
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新しいマスターシリンダーを準備します。
まずは箱から出したら、分解。
シリンダ内部のお掃除と、軽く研磨。
外はペイントしてあります。
他の作業の間放って置けるので、硬化に時間の掛かるエポキシコートで。
性能いいんだけど作業性が悪いんで、あんまり使いたくない!?
あとコストも安くないですしね。
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取り外す際にどうしてもフルードまみれになってしまうのですが、溜まった砂や泥と一緒に洗い流しクリーニングしました。
取り付けちゃうと影の部分はぬれないので先に塗っておきます。
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装着。
リザーバーホースも新品です。
取り付けボルトもハイテンワッシャを足して、ペダルを踏んだ力がしっかり壁2枚で受けられるようにしてあります。
居なかったクリップも付けてあります。
こういうの、無いと仕事が停まって嫌なんで、意外と在庫してます。
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最後にフルードを補充して、エア抜きしたら完了。
新品マスターだと、切れ味が違います。
フルードタンク&配管も少し気になりましたが、現状漏れちゃうとかではないので、またの機会にという事にしました。
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ハブベアリング

傷んでいたハブベアリングは全交換です。
先ずは古いベアリングレースを抜き取って、古いグリスを洗ってキレイにします。
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ドラムが左右違うのは気付いていましたが、洗浄してよく見たら、片側純正、もう片側なんとMadeInJapanの社外品です。
昔はこんなのがあったんですね。
日本で出回っていたのか、日本に来る前にアメリカでアフター品として出回っていたのを装着されたのか謎です。
いずれにしても最近のものではないんだと思います。
今や社外品を日本生産なんて、現実しないでしょうね。
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新品のベアリングですが、一応濯いでエアブローしています。
これもMadeInJapanですね。
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グリスを詰めてハブシールを打ち込んで、装着準備完了です。
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ベアリングを調整してハブキャップを装着。
ハブキャップをシーリングして完成です。
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ブレーキホース

DSCN0106今回、見た感じからも古そうだったブレーキホースも交換します。
ちゃんとした品質のものなら、交換して10年程度持つ筈のものですので、リスクを考えると高いものではないし、1回交換して置けば安心ですね。
まずはフロント、悩まずに交換です。
本題リアは、以前の作業から気になっていた部分です。
ブラケットが何故か居なくて、ホースバンドで締めてあります。
ブラブラで放置よりはマシでしょうかね。
ブレーキパイプもヘロヘロなんで一緒に交換します。
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ブラケットを作って、バンドに溶接してあります。
もうひと回り大きく作ればよかったでしょうか?
新品のクリップで固定です。
パイプも新品に交換です。
左右同じ作業をしてあります。
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外したホース、小ヒビだらけでした。
リアは左右で違うもののようです。
以前悩まずに簡単にお手頃価格で手に入ったGERMANブレーキパーツも、最近は段々そうじゃなくなって来ましたねえ。
この先は大丈夫でしょうか???
あんまり悩みたくないですが、折角換えるのなら、安心なのを選びたいですよね。
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フロント

フロントも同様に作業、なんですが、こちらはホイールシリンダー内部の状態がイマイチなんで交換します。
新品ですが、、、そのままで使うのにはちょっと作りが荒いので、いつも通り分解して内部の傷取りをします。
外の色を塗っているのは、サビサビになるのが嫌なんで、ついで程度です。
大事なのは見えない中身です。
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装着。
バックプレートとスピンドルは汚かったので、洗浄液でバシャバシャ丸洗いしてあります。
片側舐めてたボルトは新品に交換です。
メッキ掛けてありますが、ホームセンターの鈍らじゃなくて、もちろん高強度のタイプです。
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組み直します。
ライニングは、角を落としてなかったので削りました。
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リア続き

ホイールシリンダーがリビルトし終わったら、あとは元に戻すだけ!?の筈ですが、細々あります。
まずはガタガタのサイドレバーのピボットから。
ウェーブワッシャーが無いせいで、一段とガタガタになっています。
カシメのクリップも引っ張られて食い込んでいます。
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通常1枚のウェーブワッシャー、それだとスラストのクリアランスが大きく横方向にガタガタなので、2枚入れてあります。
クリップも新品に交換してあります。
サイドブレーキのフィーリングやストロークに影響有りな部分です。
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ライニングの角を落していなかったので、角を均してしてから組み上げて、サイドワイヤーの張り具合もイマイチだったので、再調整しました。
片側張りすぎ、片側弛みありでした。
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そしてドラムがバックプレートに干渉していた対策。
左右でドラムは違うようなんですが、干渉していた側が純正ドラム。
バックプレートも年式通りっぽいので、何ででしょうね。
左右測ったのですが、干渉している側の方が、ハブの当たり面からバックプレート側への落差が1mm多い程度です。
薄っぺらいハブシールキットに入っているワッシャーでも干渉は避けれそうですが、潰れてドラムが緩んでも嫌なので、別な用途で使う用に用意してあるカラーを入れました。
ライニングの当たり面も少しずれるので、ドラムの内面のライニングの当っていなかった部分のデコボコを少し均してあります。
ようやくドラム装着し、サビ落ししてペイントしました。
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Singles

DSCN0034オリジナルEMPIのSprintstar5Lug5.5JのForSaleです。
クローム・マググレーペイント両方共に1本づつしかありませんので、スペアなんかに如何でしょうか?
程度は、それなりと言いますか、勿論ですがピッカピッカではないけど、まあまあでしょうか?
お値段も今の市場価格を考えるとまあ悪くない?かと思います。
あくまでもベースコンディションって感じですが、クロームは自分が想像していたよりキレイでした。
マググレーの方は裏面結構錆があるのと、クロームの方は何故かセンター穴が少し拡大されています。
実測で2舒未妊札鵐拭璽ャップからははみ出ませんので、キャップを付けてあげれば判りません。
一応価格は、マググレー¥36000−、クローム¥54000−(税別)です。
詳細はまた後日に。
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リア

リアも同様に分解しました。
ブレーキ廻りの漏れはありませんが、、、、何故か片側ドラムとバックプレートに擦れた跡があります。
擦りっぱなしって感じだったら、異音や回した時に重さを感じる筈ですが、そう言ったことも特に感じなかったので、クリアランスが少な過ぎて、走行中に捩れた分で少し擦る程度の様です。
年式違いの部品が組み合わさっている訳でもなさそうですし、何でしょう?
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ホイールシリンダーを分解して、洗浄&研磨しました。
たぶんまだ新しそうです。
素組みのピストンも傷取りして、カップを交換して組み立てます。
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撤去作業

まずはご開帳して、見えなかった各部の状態を確認。
オーナーさんの心配していた部分ですね。
乗っていて不具合はなかったのですが、だから良い状態かどうかは判断出来ないですからね。
キャップにグリス無し、、、ある意味キレイ!?
なんとなく隙間から見えるグリスの色と、分解前に廻した音の感じから。。。。
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まあ、こんなもんですよね。
もっと酷いのもたくさん見たのから言えば、まあまあ!?
内部のグリスとベアリングの周りのグリスで色が違うのからして、洗浄しないで新しいグリスを詰めただけ?かもです。
こればっかりははっきり判りません。
ですが、レースの色からして、ベアリング自体はそろそろですね。
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そして、真打ち!?一番の心配箇所のホイールシリンダーは液漏れ・固着は無さそうですが、、、、こんな状態でした。
今まで一応ちゃんと動いていましたが、此処から何処まで行けるかは、もはやロシアンルーレット状態ですね。
今回は、オーナーさんからダメな箇所や必要な作業は、予めGOサインを戴いているので、迷わず撤去します。
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片側、狭くてスパナしか入れられないのに、ボルト舐め気味で外すの苦労しました。
普通に緩まないんで焼きました。
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前廻り撤去完了。
ブレーキホースもショックも一緒に交換するので、一緒に撤去です。
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ガソリンタンク

電話でお話した件です。
早期発見で良かったです。
いいタイミングで見つかりました。
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昨日の朝は寒かったですね。
朝ちょっと早出したのですが、かなり寒かった。
寒がりには辛い季節です。
通勤距離も短いので、ヒーターの風が温まったと思ったら、もう到着って感じです。
来週は少し!?暖かいようですね。
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インクを買いに

4029b866.jpg暮れに年賀状を刷るのに、カラーインクを買いに行ったら、何故かプリンターを買ってしまいました。
カラーインクを手にとって、何年も使っているプリンターもそろそろ壊れてもおかしくない時期だな〜なんて思って、プリンターコーナーを覗きにいったら、プリンターが2500何某円。
手に持っているカラーインクが2600円チョイ、黒も入れたらインク2種で5000円ちょっとです。
いくら廉価版とはいえ、同じインクが2種付いているプリンターが、インクの半額って。。。。
プリンターも急に壊れると困りますから、予備有っても良いかって思って、丸ごと買いました。
別に損してないんで文句もないんですが、、、なんかおかしいですね。

ヘッドライト光軸調整

DSCN9885ヘッドライトリムを取り外すのに、ヘッドライト本体に触ったらグラグラ動きます。
えっ!と思ってみると、光軸調整のネジの部分に厚紙を巻いてあったようですが、雨などに濡れて落ちかけていました。
こんなのじゃ直ぐズレちゃいますね。。。
光軸調整の樹脂の板ナットが、ガタガタでした。
ズッコケています。
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直すのに一旦クルマから外しましたが、3点留めのうち2個しかネジで留まっていない上にに1個皿ビスでした。。。
各部のガタを調整して直してから、新しいビスで固定しました。
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反対側は、何故か取り付け部分にワッシャーを挟んで向きを変えてあります。
ちゃんと左通行用なのに。
ヘッドライトアッシーを留めているビスが締まり切っていない箇所があったので締めたら、何故か向きが動きました。
このネジが長過ぎて、押してしまっていて光軸調整がちゃんと動かなかったみたいです。
なんでワッシャーが挟んであったか判りました。
テクニックの使い道が間違っていますね。
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出過ぎないネジに交換してしっかり固定しました。
こっち側もネジがバラバラ&ボロかったので交換してあります。
雌ネジ側の緩くなっているのも修正してあります。
この配線継ぎ足しはまたの機会の課題でしょうか?
現状LEDバルブが付いていて、光量も70000カンデラ&55000カンデラで十分ですからね。
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ウインカー不灯

今年の初作業はこれでした。
以前接触不良を直したのですが、また再発とのことで、接触不良かアース不足かと思っていたのですが、検電したら+の電気が流れていません。
じゃあ、前側でコネクターが接触不良とか抜け掛かっているのかと思い点検しましたが、問題なし。
残るところは、、、、、あそこしかありません。
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キャブが付いているので、全開出来ませんが、、、開けて覗いたら、カプラーから抜け掛かっています。
ウインカーだけでなく、ブレーキもでしたが、そちらは作動していました。
当然両手どころか、片手も入らないので、通常キャブ外しての作業なんですが、横着してキャブを外さず、ロングのラジペンとセミロングのマイナスドライバーを駆使して、如何にか挿しました。
先日の休み中に子供の見ていたドラマの手術シーン一緒に見ていたのですが、ロングな道具で穴からお腹の中を縫ったり押さえていたりしていたのを見た影響かもしれません。
配線がクロスしているのが邪魔して、そんなにスムースに事は進みませんでしたが、如何にか挿せました。
先々の接触不良のリスクを考えて、ロングノズルで接点復活剤も塗布しておきました。
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復活です。
これで時々なっちゃうような可能性もないかと思います。
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17年最終日

2017年最後のお客様にお菓子を頂きました。
多いな箱にいろいろいっぱい入っていてビックリ!!
いつもありがとうございます。
本当は年内に納めるつもりだった作業、年越しになってしまいすみません。
上がり次第、連絡させて頂きます。
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Morning奇襲

21ceb1bd.jpg朝、通勤途中に尾行されたので、反撃に写真撮っておきました。
安全運転でお願いします!

バッテリー&オルタケーブル

此処が今回のスターター作動不良の原因ではありませんが、此処もトラブルの元になりやすい箇所ですので、一緒に交換します。
まずはマイナスケーブルから。
極端に古くは無さそうですが、、、過去の経験上あんまり好ましいイメージもないし、バッテリーのクランプも材質がプアなイメージで、締めたり緩めたりもシャキッとしません。
専用ケーブルに端子をカシめたあと、半田を流してあります。
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意外と重要ポイント、アースケーブルをシャーシに留める部分のクリーニングと留めるボルトです。
このサビサビのネジ山じゃあ、大きな電気は流れません。
接触面を磨いて接点グリスを塗布した新品のボルトで締めてあります。
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プラスケーブルは過去に端子を換えてあるようでキレイですが、、、ケーブル自体はカチンカチンです。
端子は再利用して、ケーブルのみ交換します。
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新品はしなやかさが違います。
そして、もはやプラスチックな様な硬さのグロメットも交換しました。
付いていないまま行方不明のクルマって結構ありますね。
DSCN3370DSCN3376








更に、今回はいい機会なのでオルターネーターからバッテリーまでのケーブルも交換しました。
元々少し細め?でしたが、今回は少し余裕のあるサイズで引いています。
断面積で多分2倍以上です。
付いていなかったブーツも付けて、装着です。
DSCN3371DSCN3374






即効性や、体感での違いは少ない部分かもしれませんが、突然起こる怪奇現象のようなトラブルの起こる確立はだいぶ減ってくれると思います。
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