2018年06月

Open The Box

DSCN0087最初の部品出しでOKと思っていた部分ですが、最後の調整中に不具合発見しました。
現状、乗って判るような違和感も症状もないので、交換しなくともと思いましたが、出来ればよい機会なので、一緒に終わらせておきたいです。
ただ、此処に限らずですが、信頼出来ない部品も多くて、変えて何年もしないで何十年も使った純正中古以下になってしまうと、何の為に換えたのか、と言うより換えない方がマシでした、、、、ということになりかねません。
海外で対策品が出ているのを考えると、、、少し心配になります。
如何対処するのが良いか考えている時に、あっそう言えば、、、ふと思い出して、何処に置いたか何処に有るかは忘れていたので、目星しい所をいろいろ漁ったら出てきました。
昔同業者さまの紹介で、部品商の方からもう使わない古い部品をまとめて1山で原価割れな価格で引き取ったものです。
もちろん全く使い道の無さそうなものもあれば、お客さんが飛びついて即ご購入いただいたものもあり、これはどっちかというと『出なそう』な部類でした。
当時は今より修理部品の質に悩むことも少なかったので、尚更でしょうかね?
そしてお目当てのもの、確か有った気がしていましたが、見付かりました。
年式で2種類有るのですが、年式的にも今回使いたいものとビンゴのようです。
ウチに来て10年以上、出庫伝票を見ると30数年の年月を経て日の目を見そうです。
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一緒のこのブッシュも。
持っていることすらすっかり記憶の彼方で、ついこの間付け換えしたばっかりです。。。
まあ、またこれって作業の為に取っておきます。
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プラグ

26c385bc.jpg4気筒にムラはありますが、順当な焼け方です。
通常のコイル点火でこの色なら問題無しです。
シングルバレルのツインキャブですと、2気等を1キャブで吸い合う関係で、片シリンダーの奥手前で色が少し違いが出ますね。
今現状は問題ない状態ですが、向こう2年、調子良さをキープ出来る様に交換しておきます。

ショック

元々付いていたものも別に不具合はありませんでしたが、ロールが減って走りやすいようにと、ショックを少々H/Dなタイプに変更します。
ウチ的には、強化的なニュアンスもなく、標準!?って思っています。
実際ほとんどのお客さんから、硬いって言われた事ないです。
むしろフワフワしないで乗り易い位。
まずはリアから。
車重もあるので硬いタイプを選んでいます。
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フロントは標準的なもの。
これでも純正タイプよりはH/Dな筈です。
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乗り易くなったとのことで、なによりです☆

CVジョイントブーツ交換&CVジョイントO/H

DSCN9531今回は1箇所切れていたブーツがあり、此処はマストで交換なんですが、此処1箇所だけもしくは外した側の2か所のブーツ交換が最低限、せっかくだからと4か所のブーツ交換+CVジョイントの分解OHまでいくと、時間的にもコスト的にもかなりの開きが出るので、オーナーさんにご相談しました。
今回はダメで交換みたいな箇所は、修理的なものはたいしてなかったのですが、クルマが良くなる為の整備・改善的な追加作業の依頼が何箇所かあり、全部合わせればそれなりに金額もと思い、最低限でやってまた違う機会の括りにしますか?ともお話ししましたが、いずれやるのであれば良い機会なのでと、お返事を戴けましたので、フルコースの作業となりました。
分解前の点検で大きなガタも無く、部品交換はなさそうな状態と判断して、付いているものをクルマから外して分解していきます。
1箇所だけ違うヘッドのボルト混在、まあたまにありますね、がありましたが、固着で取れないとか、舐めて抜けないとかのハマりもなく摘出です。
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外したものを分解していきます。
難しいとかの作業ではないと思いますが、とにかく手のドロドロになる作業です。
こういう作業の時は写真を撮り辛い&手の洗う数は半端ないですね。
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まずはざっくりと洗浄してから、洗浄台で本洗いします。
いきなりこれを洗浄台で洗い流すと、中の洗浄液が終了してしまいますので。
此処から各部品の状態を検証していきます。
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こっちも忘れずに洗浄します。
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洗浄後。
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ガタも無く良い状態かと思ったら、それなりに摩耗や段付きもありました。
ただ幸い、変な社外品じゃなく純正品が生き延びていたので、これを組み換えして使います。
現状で傷の入っている向きに回転方向の力が掛からないように向きを換えてくんでいきます。
ベアリングのボールの傷とレール側の傷が一致していなかったので、過去に組み換えした際にも敢えて位置や組み合わせを換えて組んだか、ただ適当に4個のCVジョイントの組み合わせも位置も向きも全く無視して、混ぜこぜで組んだかのどちらかの様ですね。
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傷や回転方向を考えて組み換えして、200℃対応のH/DなCV用グリスを使って組み上げていきます。
キレイに洗浄してキレイなグリスを使ってなんですが、やはり組み上げる時もグリスまみれで手が真っ黒になります。
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取り付けボルトは、一応洗って検証。
24本とうち12本がこんな状態で交換となりました。
3pスクエアのもはともかく、舐め掛けや、何故か頭に打痕のあるボルト、リスクのあるのは排除します。
全体の費用を考えると幾らでまないですから。
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装着。
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色塗って完成です。
古い分、長期の消耗品が順次いろいろ出てきますが、手を入れてあげれば、着実に良くなっていきますね。
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パンドラの、、、

ストラットゆえの開け辛いフロント廻り、今回まとめていろいろ開けていきます。
まずはタンク摘出。
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センディングユニットが錆びてました。
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タンク内は、思ったほどじゃないけど、タンク内部の構造上、中の汚れが抜け辛いみたいです。
タンク下の形状に、設計時のスペース的な苦労を感じますね。
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今回の本命。
いろいろ外してようやく摘出。
ユニバーサルジョイントの状態を見る必要がなくて、スプラインの固着が無ければ、タンクを取らなくても外せるかもしれませんが、40年越えですからそうはいきません。
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内部は、、、グリスの色と状態が凄いです。
1回も開けられていないかもしれませんね。
この状態では内部の保護が出来ませんね。
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そして此処の蓋もご開帳。
今回開けておいて良かったです。
見ぬ振りよりは、早めに手を入れてあげた方が、結果クルマにはいいです。
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マスターシリンダー

見た目はサビサビになっていますが、オーナーさんの購入時に新品装着されているもので、状態は別に問題ありません。
品質的にもGermanブランドのメーカーで信頼出来るものです。
なんですが、ブレーキ全体の印象として効きが甘い。
過去にブレーキ4輪は手を入れていて、これでも購入直後よりはマシな位なんですが、、、この辺で普通に乗るにはもう1声欲しい感じでした。
全体のバランスを考慮して、今回はマスターの方を交換して仕様変更します。
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何時もの様に、箱から出したら、まずは分解して内部の点検と部分的に仕上げ直しを。
バラしたついでに外側もペイントしておきます。
性能が変わる訳でもないですし、アンダーガードが付くと見えない場所ですが、数年後に再会した時にまっ茶じゃない事に祈りを込めて。
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まずは仮組みして、ブレーキパイプの取り廻しが違う分の調整をします。
リア分は、簡単な修正で付きましたが、フロント分は全然位置関係が合いません。
フロントの運転席側は、少し離れたところから少しづつ寄せて調整して如何にか届きました。
フロント助手席側は、位置関係も長さも全く合わないので、メスxメスのフレアージョイントを使って延長しました。
これ、結構あると便利です。
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リザーバータンク底にヘドロが溜まっていたので、一旦水洗いしてエアブローして完全に乾かしてから装着しました。
室内側のフィラータンクからこのリザーバーまでが、この年式だけ?のホースじゃなくてスチールパイプなので、その中に付いていた汚れが剥がれてきていていたようです。
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装着完了。
ブレーキ本体が変わった訳ではないので、劇的に変化ではないですが、ペダルタッチも実際の効きも確実に変わりました。
今年はなんだかマスター交換が多いですね。
抜けて修理での交換は0件なので、前向きな作業が多いと言うことでしょうか?
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フロントブレーキ

作業前の症状で、少し予想していましたが、ホイールシリンダーから滲んでいました。
ウチでも同じ銘柄のものを使っていて、特にトラブルもありませんでしたが、ロットの問題なのか品質が変わったのか、どうも具合が良くありません。
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それなりの傷はありますが、致命的に見えるような酷いものもないですけどね。
漏れていない箇所も同じような感じでした。
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逆サイドは漏れ無しですが、内部の状態は同じ感じでした。
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今回は、お高いですが、長い目で見てということで、ジャーマン製のホイールシリンダーに交換します。
今回の作業でって事でなく、先日少しお安く出せる分が有った時に、先々を見てご購入して頂いたものです。
今回問題なければ、まだ交換の予定ではなかったのですが、いい機会ですので交換します。
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値段なりに作りはイイです。
ピストンも大きなあたり傷はありませんし、せっかくのハードアナダイズド処理を剥がしたくないので、最小限にしか磨いていません。
ライ二ングが載る部分の切り欠きのエッジだけはしっかり面取りしました。
しっかりグリスを塗って組み直し、準備完了。
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装着します。
お値段分の元を取るのは無理にしても、10年位安心使えるなら、高いものを選んで戴いた価値があるように思います。
コスト的な損得だけじゃなく、信頼と安心と言う意味で。
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ブレーキ廻りを組み終えた写真が撮り忘れていますが、しっかり摺動部にもグリスを塗って組み直し完成です。
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Room Mirror

お待たせしている、ルームミラーーですが、やっぱりと言うか、予想以上に鏡がフィットしません。
ミラー本体の縁を少々修正したりもしましたが、構造上なかなか辛い感じです。
見た目だけで隙間は埋まると思いますが、ガラスの収まりが悪いと強度的に少し心配で、、、、明日お電話します。
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Leaked

最近、エンジン掛けたてが調子良くないなーって思いながら、心の余裕もなく、そのまま日々乗ることたぶん1月弱。
いい加減、トドメが刺さってレッカーとか困るので、目星を付けて、タペットかな?って見てみましたが、案の定で詰まりまくり。
幾ら油圧タペットでも、何でもありではありません。
良しこれで調子復活かなって思って、ついでに少し気になっていた、と言うか何時かは換えないと思っていたハイリスクな赤い丸いコイルを、様子見がてらに以前Type-1で使っていて一応数年使って予防で交換しておいた予備の中古コイルに交換しました。
帰りは絶好調かな?って期待を裏切る絶不調。
作業したのに、なんで!?もしかして作業ミス???なんて思いましたが、なんかジージー高周波が聞こえるような。。。。
使えると思って取って置いたブラスターSSコイル、実はヘタレでダメダメ?
翌日、朝乗っても相変わらずおかしいので、仕事場に着いてエンジンルームを開けたら、梅雨の晴れ間なのに、小さな雷が見えました。。。
調子悪くなんないのをイイことにそのまま使っていた、この009付属の黒キャップ、Bosch製ですが、過去にも調子の良いイメージがありません。
まあ最近のBosch、これ以外も微妙なものも多いですが。
何時もお客さんに、コレが良いです!とお勧めなのに交換です。
交換後は、何事も無かったかのように絶好調。
コイルはテキトウな仮設ですが、、、今日の予定作業が終わったらステー作ろーって思っていて、まだ終わりませんので、しばらくこのままっぽいです。
日々のメンテは大事です。
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Long Stud

DSCN9885インターミディに補助マウントを装着するのに、スタッドボルトを交換します。
新しいスタッド入れるより、抜く方が一苦労です。
錆びないようにメッキ仕様。
錆びの浸食による、ネジ類の傷みと強度低下は結構激しいので。

パン

近隣の駅周辺にある有名パン屋さんのパンを戴きました。
ありがとうございます。
以前にも違う味を戴きましたが、パン生地はもちろんのこと美味しいのですが、特に中のクリームの味が絶品です。
今回はイチゴ味とカスタード味を戴きました。
シットリとしたパン生地に合いますね。
ご馳走様でした。
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リアブレーキ

まずはリアブレーキから。
漏れもなく、内部の状態も問題無さそうなんで、カップキット交換で済みそうです。
その他、気になる傷みも無いようで良好です。
強いて言えば以前にも気になった、ドラムの当り面の状態でしょうか?
ウェアーリミット越えで、研磨しても残る錆びのクレータ状の傷が多数あります。
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シリンダー内部も深い傷はありません。
逆側も同様に分解して、シリンダーもOKでした。
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ピストンも洗浄と傷取りの研磨をして。
シリンダーも磨きます。
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ニューカップで組み付け。
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ブレーキも組み直しして、ドラムで蓋して完了です。
1度手の入っているクルマは、嬉しくないサプライズがないので安心です。
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近畿地震

地震に遭われたました方々、お見舞い申し上げます。
昨日朝、家を出る前のニュースを見てビックリ。
大きな地震なうえに大阪のド真ん中。
遠くて状況も判らないし、土地勘もないですが、震度を見ただけでも数年前の地震記憶が蘇ります。
被害が少ないと良いですね。
ライフラインの早急な復旧を祈りたいですね。
該当エリアの方、余震にご注意ください。

梅雨の晴れ間

08889564.jpgこの時期、晴れる貴重な1日ですね。
雨は仕事がし辛い。

鶏から

P1060127先日はありがとうございました。
美味しく頂きました、ご馳走様です。
ご注文の品も入荷しています。
作業の際に一緒にで、宜しいですかね?
作業の方の日程、近日中にご連絡いたします。

ハブベアリング

新しそうですが、銘柄が怪しかったです。
ノーブランド品ではないけど、生産国によっては傷みが早い気がします。
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洗浄して、状態を確認。
オーナーさんの走行距離を考えると、傷むの早いです。
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交換するほどじゃありませんので、洗浄してグリスアップして組み直します。
値段が半分位でも、寿命も短いようでは、結果高くつきますね。
工賃は部品の値段に関係なく同じですから。
短命部品はお店が儲かる!???
そういう部分でお金をいっぱい使って貰っても、クルマが良くなっていかないので嬉しくありませんね。
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ビームグリスアップ

グリス汚い。。。
出口の部分での詰まりからしても、しばらく換えられていない気がします。
これでも穿って出口の汚れの塊は取り除いています。
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たまにありますが、何時換えたの?見たいな状態のクルマ。
ほとんどのクルマが、現オーナーさんの元へ来る前に数十年経っています。
環境も管理もいろいろかと思いますから、機会を作って1度見ておいた方が良いかもしれませんね。
来た時の状態の良し悪しはもちろん有りますが、やっぱりどのオーナーさんの元で暮らしていけるかが、そのクルマの余命に繋がるかと思います。
同じような年式の同じモデルでも、乗った感じから、経過差がまるで違うのは、そういうことですね。

油脂類交換

エンジンミッション共にオイル交換。
走った直後、熱くて油が緩くなっているうちにしっかり抜きます。
ミッションオイル、以前にも1度換えていますが、その割には汚い。
走行距離も多くないです。
エンジンオイルも同じく、走行距離の割にって感じです。
基本しっかりメンテされているクルマですが、過去の溜まった汚れが少しづつ出てくる事もあるので、数回繰り返さないと現状把握し辛いです。
また一旦手抜きをした分は、なかなか取り返すのが大変です。
いろいろな考え方も有るでしょうが、油脂類の管理、手抜きすると代償が高いです。
中古部品や社外品が、幾らでも安く手に入った時代は、疾うに過ぎ去っていますので。
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代車メンテ

メンテって程、手を掛けれていない気もしますが、、、半期に一度のオイル交換。
暮れにやったからって思っていましたが、、、それだと6月末になるのか!?ってオイル抜いてから気付きました。。。
計算が出来ないようです。
あんまり自分で乗っていないので、久々に乗ったらACヌルイので、ガス補充。
そこそこ年数も経った軽、ギンギンには効かないですが、まあ無いよりは涼しいかと思います。
そろそろ手を入れたいところもあるのですが、、、手が廻りませんね。
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LateBus

珍しく、2週続けてバスでした。
その後、如何でしょうか?
気になることがあれば遠慮なくお知らせください。
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横向き

6f52ac4b.jpg作業完了しました。
伝票書き上げたら、お電話入れます。

油圧

d1210b17.jpg部品単品でお預かりしたキャリパー、ピストンが固着して抜けません。
ある程度動くものなら、エアーの圧力でも抜けますが、ビクともしません。
もちろん人力でコジったぐらいでは、歯が立たないです。
写真の出っ張っている側がピストンが固着していた方で、油圧の力で如何にか抜けてきました。
反対側は一度抜ける手前まで動かしているので、こっちさえ動くのが確認できれば、抜くことが出来ます。
いつも専用の冶具でも作ろうかな?って思いますが、ウチでそんなしょっちゅうない作業なんで、そのうち、、、ってなってしまいますね。

エンジンマウント

cb9ec2b2.jpgお待たせの品、ようやく届きました。
明日お電話します。

地味に重要

漏れのあったフューエルフィルター、新車から無交換の様でした。
コレも詰まって不調とか、車種によってあります。
今回は詰まりはなさそうでしたので、タンクやライン、そして燃料ポンプは安心そうです。
ただ交換だけでなく、外した部品の状態が今後のトラブル時に、原因を探すヒントになりますので、重要なんです。
こんな部品の交換は、やる気になれば、お客さんが駐車場でも換えれるレベル、ですが、それで終わりだと、ウチに工賃を払って頂いた意義が低いですからね。
外した部品を捨てる前に点検や時には分解、時間の無駄でも遊んでいる訳でもないのです。
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地味に重要

DSCN9577Mexicoビートルは狭くて換え辛い&換えなくてもトラブルフリーで走ってくれる!?為か以外と交換されていません。
錆び具合からしても何時から其処へ!?って状態ですね。
ウチは車検時は基本工賃に交換代が入っているので、部品代だけです。
ただそれ以外の時に作業すれば、部品代に+工賃です。
2年毎、必要無いのに作業している訳ではありません。
安いようで高いものもあるのでご注意を。

パネル

新車から、10数年、何故か無いまま来ています。
無いと困ります。
パネルは、後で何かスイッチ付けたりとかあった時の為に、少し大きめにしておきました。
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地味に重要

ライトの光量が出なかった時に、まず最初に疑って点検したのがヒューズです。
こういったトラブルの時に、原因の可能性の高い、地味に重要な箇所です。
幾らオルタが発電しても、ライトAssyを直しても、配線改善しても、1箇所でもおかしければ足を引っ張りますので。
今回は原因ではありませんでしたが、間違った配列も直してあります。
メインプラスに赤の16Aですが、何故か白の8Aが2つに、青の25Aが1つ入っていました。
トータルで総量のバランス!?ではありません。
しかも25Aに至っては、一回切れたのか、半田で繋いであります。
ヒューズの意味無いよ。。。。
他も伸びてて怪しいのは交換しておきました。
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さまさま

fa41024a.jpg無調整じゃありませんが、ガスを絞らずにこの数値、優秀☆
ミクスチャーはノータッチです。
健全なエンジン+適正なオイル管理+強い火花の組み合わせ、やっぱり良く燃えますね。
触媒付きのモデルより数値低いなんて、MSD様様です。

外出

c5525ddb.jpgこれから少々外出します。
暗くなる頃には戻ると思いますが、もしご来店のご予定がある方はお電話入れてからでお願いします。
ご不便をお掛けしますが、宜しくお願いします。

ヘッドライト光量

ヘッドライトの光量不足、体感で暗いってレベルではなく、えっ!?なんで???ってレベルでした。
ライトの反射板がダメとか、バルブの劣化とか、スイッチ類の接触不良や電圧不足の何れかとかではなく、恐らく複合技、もしくは全滅って測定結果でした。
順番に各部の点検をしていくと、やはり、、、でした。
オルタの発電も不安定、ヒューズボックス〜ライトスイッチ〜ヘッドライト出力までの間の電圧降下、ヘッドライト本体の劣化、それと光量じゃないのですが、ヘッドライト自体が適性位置に光軸調整が動きません。
まずはヘッドライト本体から。
外すと、バルブすらちゃんとハマっていません。
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分解して、反射板が終了しています。
新品に交換します。
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心配なんで、バルブも一緒に交換。
組み間違えていた光軸調整の支点位置も修正して、組みなおしました。
レンズ越しにも、ライトのピッカリ感が違います。
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オルタの発電量もこんなんだったので、要交換ですが、オルタ交換も高額なんで、まずはレギュレーターを交換してみます。
加工してレギュレーター外付け。
一応発電量は出ています。
この後いろいろチェックすると、アイドリングでの発電量が少し低いようですが、費用の面もあるので、これでしばらく問題ないか見ていただくことにしました。
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過去に仕様変えしてあるライトスイッチ廻りの配線も怪しかったので、今回もライトリレーで供給電気をバイパスさせて供給します。
此処を根本から修正というのが本道でしょうが、配線が怪しいのはライト以外もありそうですので、やりだすと此処だけって訳にはいかなそうです。
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だいぶ明るくなりました。
恐らく、元も暗いので2倍どころか3倍以上の光量になっているかと思います。
光量に関係ないですが、ダッシュ裏の後付けっぽい配線がいろいろ怪しいので、その内手を入れる機会があればと思います。
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