不調の原因を探っていくのに、まずは基本的な部分が規定通りの値になっているのかを見ておきます。
此処が大幅に狂っていると、キャブを一所懸命調整しても点火系を弄くっても、迷走してしまい出口が見付かりません。
まずは電圧。
発電機からの出力で14Vちょい、イグニッションの配線に来ている電気で13.9Vなんで全く問題無しですね。
むしろ優秀な部類だと思います。
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そして燃圧。
症状からして、まあ予想通りな感じですが、まだ原因かは言い切れません。
アイドリングで0.2キロは良いとして、吹かした時に一気に0.1キロまで落ち込みます。
数字だけではなんとも言えませんが、吹かして燃圧の下がった状態でのエンジンの音の変化からして、ここも可能性のひとつかもしれません。
少し苦しそうになります。
まずこういう部分がしっかりしてからじゃないと、複数の原因を伴う複雑なトラブルは解決し辛いです。
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