DSCN5156以前に数セット作っておいたフューエルパイプ、知らぬ間に使い切っていました。
数ヶ月前から暇見てって思っていながら手付かずでしたが、いい加減重い腰を上げて製作しました。
只溶接するだけのように見えると思いますが、突合せ部分の形を削って合わせたり、溶接した部分を磨いたり、溶接後につき合わせた部分に穴を開けて貫通させたりと意外と工程があります。
まず最初は突合せ部分のRに削る加工から。
ピッタリにしないと、あとの溶接時にハマリますので。
手作業なんで、地味に面倒くさいです。





溶接が完了したら、ドリルで穴開けします。
ロングのドリルじゃないと届きません。
相手がSUSなんでこれも地味に時間が掛かるのと、異径で作っている方は、パイプ内径の違いと合わせ目の関係上、3種ドリル径違いを使います。
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溶接部分の出っ張った部分を粗削りしたら、内圧掛けて、漏れが無いかの点検します。
エアーの圧力マックスなんで、多分7kgf/cm2ぐらいは掛けていると思います。
1本だけ見て判らないピンホールから、薄っすらプクッとしたので、マーキングしてケガいて、この状態でもう一度点検したら、なぜか気泡が出てきません。
なんで!??
一応心配ですので、このマーキングした廻りをもう一度溶接入れて、表面を粗磨きしたあとにもう1度圧を掛けて、問題ないのを確認しました。
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で、磨きを。
粉っぽいの苦手です。。。。
全身真っ黒です。
オエッてなる作業です。
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最後の仕上げは、手磨きします。
アクセサリー的な意味では磨いていないので、磨き甘いですが、普通にクルマに付いていて汚く見えないぐらいには仕上がっています。
これで当分の間は、使うとき困らなそうです。
で、何処置くの?って思い、脱線を。。。
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