仮組みを終え、ホーシングのガスケット厚さを算出出来たので、本組みします。
まずドライブシャフトを組んで。
内部のかまぼこ形状のプレートが落っこちないよう、ホーシングAssyを全部組み終わるまで要注意です。
シャフトが垂れた状態ですと抜け落ちてまいますので、スプリングプレートの上に載せ水平に近付けて置いておきます。
DSCN9337DSCN9338









ミッション単体の時と違って、少々組み辛いですが、知恵の輪してホーシングを組んでいきます。
ベアリングはケチらずに新品を装着。
元のものが使えないとか問題あった訳ではないですが、フロントと違って、車検時に見て点検することもなければ、交換するのもブレーキ廻り全バラなうえ、そこそこ面倒ですので、こういう時に済ませておいた方が得策です。
DSCN9340DSCN9341










元々のベアリングキャップを留めるボルト洗浄して、バラバラだったワッシャーを厚手小径+皿ワッシャーに変更して、ブレーキバックプレートを挟んで、ベアリングキャップを装着、、、、なんですが、なんか締めた感触が悪くて、裏から見たら、ネジ山の掛かりが少ないです。
結局、再び抜いて別途用意してあった、スモールヘッドの強化ボルトにへ変更します。
純正の頭の薄いボルトより、しっかりレンチが掛けれるタイプです。
DSCN9344DSCN9343DSCN9345DSCN9376



















ベアリングを正規の位置まで締め上げたかったので、まだブレーキ廻りを組み立てていませんが、一旦ドラムを入れて、ナットで締め上げます。
締めている部分を見ながら締めたかったので、裏表逆で、ある程度締め上げます。
ドラム裏側のハブ部分の形状を見ると、なんかVWと違って、オイル漏れの受けがドラムに作ってあり、ハブの当り面より出っ張っています。
正規の向きで差し込んだ確認したら、ビンゴでボルトの頭にヒットしてしまいます。
寸法確認すると、薄い頭の純正ボルトに緩み止めの皿ワッシャー無しにして、1.5〜2mmのクリアランス。
締め上げて少し入り込む分を加味して、この位のクリアランスがないと心配です。
本当は緩み止めの皿ワッシャーを入れたかったのですが、クリアランスの心配を考えると微妙ですし、ハブに入れるスぺーサーも考えたのですが、今回タイヤサイズが結構目一杯のサイズをチョイスしているので、ホイールが外側に出る選択肢は、あとに取って置きたかったのです。
もちろんネジの掛かりの甘い元のボルトの再登場と言う選択肢はないので、純正中古の取って置いたもの引っ張り出してきました。
強化で用意してあるものは標準より10mmほど長く、元々クルマに付いていたものは、今回使ったものより5mmっ短かったです。
通常VWのドラムやハブでは、形状的にボルトの頭の干渉は心配要りません。
そもそも、この5mm短い純正ボルトは何用でしょうか?
オーバルとか以前は短いんでしょうかね?
DSCN9384DSCN9383DSCN9382