2017年07月08日

映画「メアリと魔女の花」(試写会×2)感想

7/4にIMP、7/6にあべのアポロシネマ、計2回、試写で見てきました。なら、早々に感想書けよ…という話なんですが、結局もう、公開始まっちゃいましたね…。そういえば、ちょっと前にジーサンズの試写会にも行ってきたんですが、感想書かずじまい。

7/4の試写は、次姉が仕事休みの日だったんで、彼女が先に会場に着く事を想定し、試写状を渡しておいたんですが…まさかの遅刻!(泣笑) 高校時代、家から自転車で10分位で着く学校で、「遅刻王Mちゃん」と呼ばれていた彼女の、時間に対するルーズさをすっかり忘れていました…(試写は普段、会社帰りに行く事が多いので。家発だと…)

で、その日フツーに会社だった私の方が先に着いたのに、試写状持った次姉が開場に間に合わなかったもんで、後から来た人にどんどん抜かれる始末…。それでもまあ、通路沿いの席には座れましたが、やや後方。なのでちょっと、画面的迫力に欠けたかなぁ、と。

IMPは客席での飲食禁止なので、飲み食いしたきゃロビーに行かないと駄目なんですが、席が限られてて、それなのに、自分達の飲み食いが終わったくせに結構居座って喋り続けるカップルとかいてむかつく…。私自身は座れましたけど、「済んだならさっさと客席行けや!」と思ったり。

田舎の大叔母の家に越してきたメアリは、退屈が嫌いな女の子。目につくものにすぐ飛びつく、旺盛な好奇心の持ち主ではあるのですが、何をやっても失敗ばかり。そんな彼女が、猫に誘われて入った森の中で、美しい不思議な花をみつけ…。

新しいスタジオの一発目の作品!という訳で、絶対興行的にも成功させねばならず、それだからかプロデューサーは魔女という(ジブリ的な)題材を選んで監督に勧めたようで、実際、作中にはいかにもジブリ的な要素がちりばめられています。それが、よかったのか悪かったのか…。勿論、お客(の大多数)は「それ」を求めて劇場に行くんでしょうから、興行的観点に立てば間違ってはいない…大体、ジブリという世界で育った監督に、「それっぽい」もの(の創造)を求めるのは、至極真っ当な事でしょうけども。

なんというか…そういう、ジブリ的既視感に満ち満ちてはいるんですけど、オリジナリティーや突き抜けた面白さは無い…。同じ監督のアリエッティやマーニーには、登場人物達の心の交流、成長、切なさetcがあったと思うんですが、本作はあえて、子供向けに分かり易くしたせいか、見終わった後に何も残らない(言い過ぎ?)んですよね(多少、成長や心の交流はありますけども) 視覚的にはともかく、内容的にはあまり、大人の鑑賞に耐え得る作品にはなってないような…。

前作、前々作のように、登場人物の心にしっかり寄り添う、見終わった後に余韻や切なさを感じられる作品を作っていく方向を目指した方が、監督の映像作家生命も長続きしそうな…。勿論、子供向けに作るのが悪いって訳ではないんですが、それならそれで、面白くして欲しい…やっぱ、今更ながらに宮崎駿の偉大さを思い知るというか…。

声も、子供達はいいんですが、大人の、有名な俳優があててるキャラはやはり、顔が浮かんできてしまう…マダムマンブルチュークの天海はあまり、気になりませんでしたが。こういう、有名俳優をあてていくやり方までジブリを踏襲しなくてもいいと思うんですけどね。

で、そんなに気に入らなかった本作ですが、前述通りちょっと、後ろの方で鑑賞したので迫力に欠けたような気がしたので、7/6の普通の映画館での試写にも行って、前の方で見てみる事に。ありがとう浜村淳の試写だったので、分かっていた事ですがやはり、淳の前説が長い!あべのアポロビルの45周年記念だとかで、アポロビルや隣接するルシアスビルの話をするのはまだしも、「阿倍野」という地名の由来まで話しだす始末!しかも、タイトルを「魔法の花」と間違えて連呼!映画会社さんも、淳という(関西の芸能界における)無法地帯ゆえに、文句も言えんのでしょうねぇ。

2回見て、最後でちょっと「あ」と気付いた事もあり、行ってよかったです。それも含めて以下、ネタバレ感想。ご注意。
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Posted by dermorgenstern at 15:45映画2017 

2016年10月22日

Major Crimes シーズン3第11話「代理母の誤算」感想

原題は「Down the Drain」 下水に流す(流される)=駄目になる

下水の排水路で、若い女性の遺体が発見された。検死により、彼女が出産したばかりだと分かり…。
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Posted by dermorgenstern at 23:46海外ドラマ 

2016年10月16日

Major Crimes シーズン3第10話「消えた潜入捜査官」感想

原題は「Zoo Story 」

金髪の若い女性の失踪が続いたクラブに対して、潜入捜査を行っていた女性巡査が姿を消してしまう。犯人に拉致されたと思しき彼女の上官であるマクギニス警視は、重大犯罪課だけには任せられないと、捜査に首を突っ込もうとし…。
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Posted by dermorgenstern at 01:35海外ドラマ 

2016年10月09日

Major Crimes シーズン3第9話「リベンジ・ポルノ」感想

原題は「Sweet Revenge」

リベンジポルノのウェブサイトを運営していた男が、射殺体で発見された。殺害方法は当初、近くのビルから狙撃されたとみられていたが…。

レイダーのもとには、実の息子のリッキーがやってくる。どうやら彼は、母がラスティを養子に迎える事に反対らしく…。
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Posted by dermorgenstern at 01:38海外ドラマ 

2016年09月25日

Major Crimes シーズン3第7話「合同捜査」感想

原題は「Two Options」

パトロール中のSWAT隊員が、銃声及び走り去る車を目撃したという通報を受け、駆けつけた住宅で、処刑スタイルで射殺された老夫婦と思しき男女の遺体を発見し…。
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Posted by dermorgenstern at 00:53海外ドラマ 

2016年02月21日

NHK大河ドラマ「真田丸」第7回「奪回」感想

滝川一益から沼田城と岩櫃城を取り返した昌幸であったが、そこに人質である母・とりの姿はなく…。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 22:01テレビ | 真田丸

2016年02月15日

NHK大河ドラマ「真田丸」第6回「迷走」感想

松やその他の人質達を連れ、辛くも安土城を脱出した信繁だったが、明智の兵に見つかってしまい…。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 01:17テレビ | 真田丸

NHK大河ドラマ「真田丸」第5回「窮地」感想

本能寺の変が起こり、異変の委細を知る為に信繁は京都へ向かう。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 00:57テレビ | 真田丸

2016年01月31日

NHK大河ドラマ「真田丸」第4回「挑戦」感想

父・昌幸に付き従い、織田の本陣へと向かった信繁は、そこで生涯の敵となる家康に出会い…。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 20:11テレビ | 真田丸

2016年01月30日

映画「ジョニーは戦場に行った」感想

原題は「Johnny Got His Gun(ジョニーは銃をとった)」  ウィキによると、第一次世界大戦時の志願兵募集の宣伝文句「Johnny Get Your Gun(ジョニーよ、銃をとれ)」への皮肉だそうで。だから主役の名前が、ジョニーで(ある必要)はなくて、ジョーなんですね。

第一次世界大戦時。目(視覚)・耳(聴覚)・鼻(嗅覚)・口(言葉、味覚)・四肢を失い、軍医によって、今後の傷痍兵治療の参考の為に生かされ続ける事となった、肉塊のような兵士。しかし、実はまだ残っていた意識で、自分の状況を徐々に認識しだした彼はやがて…。

「題は知ってるけど、実際に見た事は無い」って人が多そうな、そして私もそうだったこの映画。BSでやってたのでオンタイム視聴しました。昔、次姉が買ってた映画雑誌についてた「名画百選」みたいな冊子に選ばれてて、そこに載ってたあらすじでオチも知ってたつもりでしたが、実は決定的に違っててちょっとびっくり。しかし確かに、この終わり方でないと、訴えかけるものが半減するというか。そこら辺は後述のネタバレ感想で。

ほとんど知らない出演者達の中で唯一、一発で分かったのがドナルド・サザーランド。こんなに若い頃の姿は見た事が無くて新鮮でしたし、かっこよかったです。役柄もいいんですよねぇ。

ドクターハウスでも時々あった…寓話的?とでも言えばいいのか、とにかくそういう演出がちりばめられていて、それが好きだった人間にとっては、「こういう先達がいたのか」と、遅まきながら驚いた次第。やっぱり、名画百選的なものに選ばれるだけの事はある…まだ見てないのもどんどん見ていかないとなぁ、と。

以下、ネタバレ感想です。
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Posted by dermorgenstern at 18:07映画2016 

2016年01月24日

NHK大河ドラマ「真田丸」第3回「策略」感想

織田信長の軍門に降る事を決めた昌幸であったが、周辺の在地領主達の総意をまとめる事は出来ず…。一方、思いを寄せる女性・梅へ、幼馴染のきりに手伝って貰って土産を渡していた信繁は、領民達の争いに巻き込まれ…。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 20:29テレビ | 真田丸

2016年01月18日

臨床犯罪学者 火村英生の推理 第1話感想

親友のミステリ作家有栖川有栖と共に、警察の捜査に協力している、大学准教授の火村英生。今回、世間を騒がす連続通り魔事件の捜査に協力する事になった彼は…。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 01:05テレビ 

NHK大河ドラマ「真田丸」第2回「決断」感想

頭領・昌幸のいる岩櫃城を目指す真田の一族郎党は、野盗に遭い難儀していた。一方、家臣に裏切られた勝頼には織田軍の手が迫り、武田家はいよいよ滅亡の時を迎えようとしていた。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 00:37テレビ | 真田丸

2016年01月11日

NHK大河ドラマ「真田丸」第1回「船出」感想

山中を駆ける武田の家臣は、発見した徳川勢に逆に見つかってしまい、馬を奪って逃走を図る。今は逃げるしかないこの若者が、30数年後に「日の本一の武将」と謳われる真田信繁(幸村)であった。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 01:06テレビ | 真田丸

2015年10月03日

ヤクルト リーグ優勝についての雑感

去年からのにわかファンの私。勿論、嬉しい!…のは確かなんですが、遠距離(大阪)ファンゆえのモヤモヤで、なんか嬉しさよりも寂しさ?のような気持ちが先にたつ…というか。なので、優勝したというのに愚痴メイン(←あかんやん)  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 03:55野球 

2015年03月30日

名探偵ポワロ「カーテン〜ポワロ最後の事件〜」雑感

原題は「Curtain: Poirot's Last Case」

ヘイスティングスは、今はゲストハウスとなったかのスタイルズ荘に滞在しているポワロを訪ねた。車椅子姿に驚く親友に名探偵は、「ここが再び殺人現場になる」と告げ…。
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Posted by dermorgenstern at 01:02海外ドラマ 

2014年12月11日

「ダグアウトの向こう −今を生きるということ。」感想

プロ野球、横浜DeNAベイスターズの公式ドキュメンタリーの劇場上映に行ってきました。場所は梅田ブルク7。梅田に来るのは、いつ以来だか思い出せない程超久しぶり。梅田のお楽しみといえば、パン屋のカスカード(カスケードではなく)のアップルパイ!あとついでに、大丸に入ってるサプリ屋でビタミン買おうかと思ってたんですが、店員さん2人がどっちも先客の相手してて、待ってたら上映に間に合わなくなりそうだったので断念。

もともとは、「強いてあげるなら阪神」って程度のゆるいファンだったのが、今年からスワローズ(つば九郎)のファンになり、そこから他チームやら他のマスコットやら、挙句にMLBまで気になりだして今日に至る…で、ベイスターズのドキュメントも気になるので(あと、せっかく大阪でも上映してくれるので)見に行く事にした次第。

1日1回しか上映が無く、かつ上映が始まって(12/6)以来、初の、そしてもしかすると最後のレディースデーだからなのか、結構席、埋まってました。7〜8割位?女性の割合も思ってたより多かったです。

内容の方ですが、とりあげるのが最初、中畑監督→次、番長(三浦投手)と、偉い人順に行くのがいかにも、公式らしいw 番長の初勝利の相手がスワローズだわ、彼の次位にとりあげられてた黒羽根に、ボールぶつけて骨折させたのもスワローズのピッチャー(たしか、カーペンター)だわで、冒頭から、スワローズのファンとしては、情けないやら申し訳ないやら。

その、黒羽根がダグアウト裏で痛みで悶絶してる様とか、彼がバッテリーコーチを〇〇さんと下の名前で呼んでるのとか、最後の方なんですが、例の筒香の負傷時の、意識無くしてるのを真上から撮ってる映像とか、そういうのが生々しくてよかったというか。黒羽根って、ネックレス?のせいでおっちゃん臭いイメージあったんですけど(失敬)、まだ20代なんですね。あと、ゴメス(後藤)も、TVで見るよりアップで見た方が若く感じますね。隣りで見てた女性達は、ゴメスの変顔の時、一番笑っていたような。

選手同士、選手とスタッフ、選手とコーチ&監督のやりとりを見てると、「そりゃ、一度馴染んだとこから、別のところに移ってイチから人間関係構築し直していくのも大変やろうな」と、グリエルの来年も横浜という希望が通るよう、願わずにはいられなくなるというか。

外国人選手が全員、スペイン語が母語?だかして、ミーティングで中畑監督が喋ると常に、通訳のスペイン語が聞こえてくるのがベイスターズならでは?バル(ディリス)やブランコは英語もいけるらしいのに、グリエルはスペイン語しか駄目ってのが、いかにもキューバの王子様らしいというか。

中畑が、横浜の監督としてベストな選択かどうかは分からないですけど、本作で、熱く選手を叱咤激励、鼓舞してる様を見ると、少なくとも今は、中畑以上の適任はいなさそうに思えてくる…そりゃまぁ、現状5位ですけど、下手に監督変えたらもっと悪くなりそう。そもそも中畑で無ければ=撮られる事をよしとする監督でなければ、本作は成立していないかも?

スタッフだから撮れる、内幕…ファンとして、TVやスタンドで見てるだけでは知りようがない部分が映ってて、こりゃ確かに貴重な映像というか、こうしてドキュメントとしてまとめる価値あるよな…と。ちょっと、自己啓発系っぽい?演出に多少、好き嫌いはあるかもしれませんが、でもまぁ、鼻につく程でもないかな…と。

個人的には、萬谷が結構とりあげられてた事にびっくり。そりゃまぁ、育成から支配下、一軍というのはそれだけでドラマかもしれませんが。うちの野球キチ〇イの父親が、学生の頃から知ってるので、我が家では結構応援されてるピッチャーなんですよね。

あと、井納さんが黒羽根絡みでしか映らなかったのが残念。スワローズにボロクソ打たれて泣いてたのを見てから、何か気になるんですよね、あの人。変な人らしいのが余計に。

ちゃんと撮ってちゃんと編集すれば、映像作品として見るべき価値のあるものになる…そういう素材たり得る魅力(財産)を、プロ野球のチームってのは持ってる(多少、差はあるでしょうけど。特に、監督のキャラ)証左とでもいうべき作品。他のチーム(の広報担当)も、同じ事してもしょうがないかもしれませんけど、「こういう見せ方もあるんだ」と勉強して欲しいというか、もうちょっと見せ方・発信の仕方を、いろいろ考えていって欲しいような。
  
Posted by dermorgenstern at 00:00野球 

2014年09月15日

2014年9月13日 中日対ヤクルト(於ナゴヤドーム)感想+α

もともと野球は好きでしたが、「強いていうなら阪神ファン」という程度。その阪神も、誰かからタダ券を貰うなりしない限り、生観戦はしない…なので、数十年生きてきて、甲子園に阪神を見に行ったのは確か、2回だけ。そんな私が、今年のいつ頃だったか、きっかけもよく憶えていないんですが、ヤクルトのマスコット、つば九郎にはまり、まずは交流戦時に、マスコット交流ってんでオリックス戦で京セラドームに来るのを見に行ったのが6月。

で、つば九郎のチームだからってんで、ヤクルトそのものも応援するようになり、でも東京のチームなもんで、こっち(近畿)での主催試合はなく、めったにつば九郎は連れてこない…もっぱら、テレビでばかり、観戦してた訳ですが、仲のいいドアラとのイベントでナゴヤドームに来ると知り、「…名古屋なら、行って行けねー事はないな」と。

とはいえ、遠い事は確かですし、体調上の問題(聴覚過敏で大きな音に弱い+ひざ痛etc)もあって、ギリギリまで行くか迷ったんですが、近鉄が週末3日間乗り放題というフリーパスで安く行けるというのが大きな後押しになり、あとやっぱ、つばちゃんに会いたいしぃ〜…と、当日朝6時台に地元駅を出発(あ、ちなみにフリーパスは前売りでないと買えないのでご注意)

フリーパスは特急には乗れないので(別に特急代払えば別ですけど)、最速でも急行にしか乗れない…なので、名古屋そのものに着くまで約4時間かかります。そこまでは、以前行った事はあるんですが(ってか、昔は青春18きっぷで、東京行ったり帰って来たり、半日電車に乗りっぱなした事も)、ナゴヤドームは行った事のない、未知の世界。

近鉄名古屋から、地下鉄に乗り換え。そして久屋大通りとかいう駅で、別の路線に乗り換えるのですが…この、乗り換えがちょっと、分かり難かった…どっちがナゴヤドーム最寄駅の方に行くの?と。野球やコンサートで遠方から訪れる人も多いでしょうから、分かり易くしといて欲しいものです。そして最寄駅について地下通路を歩いてたら、中日の選手やドアラの写真や紹介記事等々が壁に一杯!これは楽しい!地下を出てからの道すがらにも、垂れ幕というかフラッグというか、そこかしこに選手とドアラ…特にドアラはどの写真もかわいい〜!

そう、つば九郎が一番好きとはいえ、マスコット愛って他にも波及するかして、ドアラも好きなんですよね。彼ら、筆談出来る組の次に、広島のスラィリーや、阪神のトラッキー等の、物言わぬ組も好き…阪神のビジターでの勝ち試合のヒーローインタビュー時に、選手の後ろで仕草でファンの歓声をあおるトラッキーがいないと本当、物足りない…。

で、試合開始の3時間前…12時からのイベントの、30分前位にドームに着いたんですが、もうイベント会場(ゲートの1と2の間の簡易なステージ)には、いっぱい人&場所取りのシートが。まぁ、そりゃ地元の人なら始発でこれる訳だし、場所取りで勝てる訳ねぇよな…と、適当な位置に腰を下ろして開始を、待ったんですが…。後から来たくせに、私と、前の人の間のわずかな隙間に割り込んでくる男はいるわ、その男の斜め前位に、事前に場所取りしてた位置にイベント開始直前のやってきて、後ろに座ってる人いるのに、イベント開始しても立ったまま!という非常識な男はいるわで、かなりブルーな気持ちに(係員さんが、「後ろの人が見え易いよう、座って観覧下さい」って説明してた時には、いなかったんですよね、この男…)

普段の、おせっかいな大阪おばちゃん全開の私なら、絶対これら…特に後者の立ちっぱなし男には注意するところなんですが、せっかくつばちゃんのイベントを楽しみに来てるのに、嫌な事を言い返されて気分を害したくないので黙っていたら、さすがに見かねたらしい、私のすぐ後ろにいたカップルの男の人が、その立ちっぱなし男に注意してくれたんですが、それでもそいつ、何かしら言い返して座らず、結局イベントの最中ずっと、立ちっぱなしでやんの!係員も、注意してくれたらいいのに…。

つばちゃん&ドアラのイベントそのものは楽しかったんですけど、こういう事があると、ねぇ。まぁ、ある程度人が集まれば、その中には困った輩が含まれるもの…いちいちめげていたら、どこにも行けない、何も出来ない…って事になるでしょうけど。

で、イベント終了後、ナゴド(略)前のグッズショップで買い物。ヤクルトの応援傘が、ここにもドーム内でも、どっちでも売られてなかったのが残念。そりゃ、もうシーズンも終わりですから、在庫を抱えたくないんでしょうけど。あと、ドアラのグッズを買ったんですけど、レジのお姉さんズが愛想が無いというか、とにかくやる気ナッシングな受け答えでした…。その後、(お腹の調子がよくなかったのもあって)朝から何も食べてなかったので、近くのイオンだったか、とにかくモールに入って、「何があるのかな」って地図みたら、フードコートに、私の地元からは撤退してしまったスガキヤの文字が!あの、チープ(失敬)な美味しさに、貧乏な我が家は昔からどれ程お世話になったか!喜び勇んで特製ラーメンを注文、賞味。その後、ミスドでドーナツを買い、モール入口の自販機で缶コーヒーを買って、最初その傍のベンチで食べてたんですが、植込みがあるんで虫が飛んでる…あまり刺されたくはないので、再びドームの方に戻って、バンドのオールディーズの演奏を聴きながら、「こんな土曜日を過ごすのもいいねぇ」的な感慨に浸ったり。

そしていよいよ、券購入(って、まだ買ってなかったのかよ) 一番安い、パノラマB1500円を選択(内野席は高過ぎて論外) ナゴドが全席指定ってのは知ってましたが、席の位置を択ぶ事も出来ないとは知りませんでした。京セラドームなら、内野ですら、自由席があるのに…。前述通り、大きな音に弱いので(そもそも、野球観戦に向いていない訳ですが…)、周囲の状況を見て、あまり人のいない方に移動したかったんですが、しょうがない。

席は5階!さすがに打席の選手はよく見えませんが、望遠鏡持ってきてたのでそれはとくに問題無し。5階の安い外野の席のメリットは、めったな事ではボールはとんでこないので(特大ホームランでしか、可能性は無い)、わりとのんびり、打球の行方をそんなには気にせず見れる事…ってかそもそも、ボールがよく見えない!(私の視力の問題?) 前に京セラで内野で見た時は、ファールが結構飛んでくる…特に、直接飛んでくるのより、いったん座席とかに当たってから跳ね返って飛んでくるのが、スピードがつく上角度が読めないので結構怖くて、一瞬たりとも目がはなせなかったり(←それこそが、あるべき観戦の仕方ですけど)

周りには、メガホンで大きな声で応援する男性及び、彼と大声で話す友達たちがいて(責めてはいません。野球観戦では当たり前の事でしょうし)、耳的に辛いかな〜係員さんに断って、空いてる席に移動させて貰おうかな〜とも思いましたが、わりと早い段階で、彼らの方が移動していきました。多分、私、年配のご夫婦、おとなしめなヤクルトファンのカップル…といったメンバーに周囲を囲まれる状態だったので、アクティブに応援したい彼ら的には、息が詰まる席だったのかも。おかげでこちらは、防音用にもっていってたヘッドフォンをつければなんとか、観戦出来る状態に。でも、このヘッドフォンも、ずっとつけてるとそれはそれで、圧迫ゆえにか耳やあごの関節が痛くなってくるんですよね。なので、時々外さざるを得ず、生の音に「音でか!」とびっくりしたり。

試合は、森野がホームラン打ったりで、ずっと中日ペース…ヤクルトは残塁の、山とは言わないまでも、丘は築いたよね…って状態で得点できず、ラッキーセブン以外は東京音頭歌えないんじゃ…という嫌な予感がしまくってましたが、中日が継投に失敗し、結果なんとか雄平のタイムリーで勝つ事が出来ました。石山に勝ちをつけられなかったのは残念でしたが、少なくとも負け投手にはせずに済んだ訳で…。

総括すると、やはり健康上の問題を思うと、そう頻繁に生観戦は出来ないけれど、試合前・中・後の、テレビには映らない、つばちゃん(&ドアラ)の諸々を見れてよかった…チームも勝ったし。これからも、つばちゃんが来る試合で、見に行ける日程・範囲内なら、極力観戦にトライしたいな、と。

試合後、地下鉄を乗り継いで近鉄へ。しかし、一瞬迷いかけた…地下鉄から近鉄への行き先表示が分かり難い!慌てて19時31分発の伊勢中川行の急行に乗り、家に帰り着いたのは23時半…試合が終わったのが大体で18時半位でしたから、ナゴドからだと5時間かかる事に…。

で、家に帰っても、入浴や、HDDの残量を増やす為のダビング作業とかをしなければならず、寝れたのは2時位で、14日の試合もつばちゃんのイベントがあったので行きたかったんですが朝、起きられず…(ちなみにフリーパスは、家族が伊勢観光に使用) 仕方なく、家で洗濯や掃除がけ、ドラマ観賞をしたりした後、テレビ観戦。見に行かなかった試合で、勝ったらそれはそれで、複雑だよなぁ…とか思ってましたが、先制したのに結局、追いつかれて延長の挙句引き分けという、なんだかなぁ〜な試合で、つばちゃんの事を抜きにすれば、「行かなくてよかった…」(少なくとも、往復で10時間もかけて見に行くには、値しない試合だったな、と)

私が、「くっそ〜!見に行けばよかった!」と地団駄ふむような、そんな試合をして下さい、ヤクルト…。
  
Posted by dermorgenstern at 02:41野球 

2014年07月16日

USJ ウェザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター7/5先行入場 感想

7/5に行ってきましたが、「正式OPEN迄は写真UPは勿論の事、どんなんだったかもSNSに書くな」と念押しされていたので、ようやく。

当日は、10時だったかにUSJそのものに入場、その後ハリポタエリアに入れる迄の…1〜2時間位だったかな?を、それ以外のエリアで遊んで時間を潰して待つ…という方式でした。次姉や甥は、さっそくハリウッドドリームザライドへ。私は、激しい乗り物は首をいわしてしまうので、「スヌーピーのエリアでハンバーガーでも食うかぁ」と出かけたのですが、店のOPENが11時からで、結構待たされました…(10時から開いてても充分、客入ると思うんですけどねぇ)

で、その後一同揃ってハリポタエリアに。しかし、既に一般入場のお客さんも、整理券を貰えたら入れたそうで、先行入場者だけではなくなったエリアは結構な混雑!二つの目玉のライドのうち、ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ザ・ジャーニー(長!)とかいう方は、エクスプレスパスが使えたのでそんなに待たずにすいすい進めて乗れたんですが、フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフとかいう方はパスが使えず80分待ちだとかで断念。あと、バタービールも大行列になってて諦めました…。

なんで実質、語れるのでジャーニー(省略形)の事だけ。これこそが、我々姉妹が昔、ちょうど菅直人が総理になった日に日本を飛び立って向かった先のフロリダで、長い時間行列で待たされて、「さぁ」と乗った途端に止まってしまった、例の乗り物!

本格的な場内行列に並ぶ前、ロッカーに荷物を預ける訳ですが、そのゾーンが結構暗い上に混むので、とにかくジャーニーに行く前には100円玉(後で返却されます)を先に財布から出してご用意しとく事をお勧めします。

4年越しのリベンジ(?)がかなって、今回は止まる事もなく最後まで乗れました。激しい乗り物が苦手の私でも、一応大丈夫…角度的には、90度位は傾きますけど、180度って事は無いのでご安心を。ただ、感覚的に結構長いライド(5分だそう)で、そのせいなんだか、結構酔う人は酔うかも?前述の通り、ハリウッド〜は平気で乗れる中学生の甥が、乗った後しばらくグロッキー…10〜15分位、ベンチに座ってぐったりする羽目に。私も、そこ迄ではないにしろ、ちょっと気持ち悪くなった…そういう意味では、あまり楽しくは無かったかも…(おいおい)

まぁ、ハリポタの、ファンではないどころか全然知らないせいであって、ファンの人なら申し分なく楽しいのかも。そういえば、故・永井さんの声が結構聞こえてきて、それがちょっと切なかったというか。

エリア全体の景観は結構頑張ってる…さすがに周囲の建物、完全には隠しきれてないんですけど、パーク内の他の、高速道路丸見えってなとこ程ではないので、充分ハリポタの世界に浸れるのではないかと。

お土産物屋さんはどこも大混雑でしたが、顔の広い、かつ子供が友達に配る分まで買ってあげないといけない長姉は、根性で並んで万単位で使ってました…。

あと、トイレに大喜びしてる人が結構いました。我々はよく知らない…次姉曰く「花子さんがいる」…ようするに、トイレに住んでるお化けがいる設定らしく、それで何か、うるさかった訳ですね。個室の形式が外国式…あの、足元丸見えスタイルでした。
  
Posted by dermorgenstern at 01:31

2014年07月15日

映画「GODZILLA ゴジラ」(渡辺謙舞台挨拶付2D字幕版試写会)感想

会場は新しくなったフェスティバルホール。席は選べない引き換え式…それはまぁ、しょうがないとして、荷物検査する係、男性しかいないってのは、ねぇ。女性は、鞄の中に野郎に見られたくない物が入ってる場合が多々、あるっしょ?と。そこら辺の東宝の気の利かなさ加減はいかがなものかと。まぁ、ゆうてもちょろっと中見て、「カメラ入ってないですよね?」と訊いてくるだけで、そんなに中かき混ぜる程しっかり検める訳じゃないですけど。

前述の通り、席は選べなかったので、1階の後ろの方で、前に、「沈まぬ太陽」の舞台挨拶の時は(角度はななめでしたけど)結構前で見れたのに比べると、謙さん豆粒(泣笑) でも、いろいろ楽しく喋ってくれてよかったです。関西での舞台挨拶ウケを考えた話題&イントネーション…そういう心遣いが嬉しいのよねぇ、と。

そういえば、席選べない=通路に面した端に座る事が出来ず、人に挟まれた訳ですが、我々の、片方の端は身なり・臭いにも最低限気を遣っているであろう女性だったんですが、もう片方がちょっと挙動不審かつ、そういうのに全然気を遣っていないらしい男性で、そっちに座ってくれた次姉は相当に臭かったようで、私が「臭い人が傍に来た時用に」と事前に渡しておいたマスクを即刻着用…。こういう、蒸す時季の催し物に出席する場合、お互い迷惑をかけないよう、昼間汗をかいたなら一度着替える・汗拭きシートを活用する等々、気をつけて欲しいものです。

で、やっとこさ本編感想ですが。序盤はほぼ、ブライアン・クランストン祭り(笑) 「ブレイキング・バッド」視聴者大喜び!(多分)…ってか謙さんよりよっぽど目立ってる&どうかするとこの映画で一番「おいしい」役どころではないかと。

怪獣映画として充分面白かったんですけど、ちょっと分かり難いシーンもありましたし(私がぼ〜っとしてたせいかと思いましたが、次姉もだったんで)、手放しで大絶賛!って程ではない…70点位かなぁ。

あと、怪獣映画ゆえに仕方ないんでしょうけど、結構見てて「…うわぁ」と、震災を思い出させるシーンもありますんで、そこら辺、注意喚起は必要かもしれないような…。

以下、ネタバレ感想。
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Posted by dermorgenstern at 01:28映画2014 

2014年07月05日

映画「思い出のマーニー」(試写会)感想

夏だ!ジブリだ!試写会だ!(←金払う気無いんかい)という訳で、試写でマーニーを見てきました。まぁ、ゆぅても試写で見たジブリはポニョ・ゲド・アリエッティ・コクリコ坂…こないだの風立ちぬは外れたので、わりかし久しぶりなんですが。

周囲の人達に対して心を閉ざしている都会の少女・杏奈は、喘息の療養の為、田舎の海辺で夏を過ごす事に。そこで彼女は、不思議な少女マーニーと出会い…。

う〜ん、俗な面白さという点でいえば、アリエッティ(←同じ監督)のがまだ、ましだったような。本作は、悲しみを抱えた孤独な少女の心に寄り添う、良くも悪くも静謐な作品…娯楽要素は薄くて、ちょっと退屈気味。テーマソングもまだ、アリエッティの方(♪借りぐらししてたの〜)が印象的というか、キャッチーでしたし。勿論、それなりのカタルシスというか、オチはあるんですけど。

幼児は間違いなくダレるかと思うので、お勧めしかねる…でも女子(及び、「だった人」)には、「あぁ、分かる×2」的な共感要素はあるかと。

声には、違和感ある人は無し。それは良かったです。

言うちゃ失礼ですけど、よほど興味・関心がある人以外は、TV放映を待ってもいいような…。「それでもやっぱり、見に行くんじゃい!」という場合は、(特に視力に自信が無い方は)前の方で見られた方がいいかも。画面上、手紙とかの文字がわりと何度も映るんですけど、結構字が小さいんで読み取り難いんですよね。これに関しては、御堂会館という、会場規模のわりにはスクリーンが小さめのとこで見たゆえ…かもしれないので、普通の、有料のスクリーンなら、後ろの方の席でも大丈夫なのかも。それに、読み取れなくても話の筋的には特に問題は無いですし(ただ、何て書いてあったかはちょっと気になる…)

オチが結構ネタバレ致命系かもしれないので、そういう意味では放映を待たずに早く見に行く利点はあるかも。
  
Posted by dermorgenstern at 22:51映画2014 

2014年02月22日

ナショナル・シアター・ライヴ 「フランケンシュタイン」(クリーチャーVer.)感想

博士Ver. に続き、結局クリーチャーVer. も見てきました。しかし本当、このネーミングはジョニー・リー・ミラーに失礼(アンジェリーナ・ジョリーの元夫のひとりやで!)…だからなのか、3〜4月に再上映される際は、Aパターン・Bパターンと呼称するようですね。

見に行くかどうか、ちょっと迷いましたし、平日の夜なんでかなり眠かったんですけど、行ってよかった…2回見て分かった事もありましたし。で、見比べた結果、先に見た、べネさんが博士、ミラーがクリーチャー…の方が好きかなぁと。今回、ミラーが博士やってても、あの少しかすれた声を聞くだけでクリーチャーを連想してしまう…彼で先に見て、インパクト強烈でしたもんね。こと、クリーチャー役の演技に関しては、ミラーの方にアドバンテージ?

勿論、べネさんのクリーチャーもいいんですけど(裸が見れますし)、背が高い事もあって、彼の方が博士のコスチューム=昔の上流階級の服が似合う&婚約者エリザベス役の女優さんとのバランスもいいような。あと何と言っても、頭はいいけど変わり者…いまいち人情の機微に疎い博士というキャラが、ちょっとシャーロックに通じるものがある?というか、べネさんに合ってると思うんですよね。

あと、今回のクリーチャーVer.で気になったのは、マイクに物がぶつかったような雑音が度々あった事。まぁ、映画やドラマと違う、生のお芝居録ってるんで仕方無い事かもしれませんが。

「字幕で訳出されていない部分が結構ある(から、台本を入手して読む事をお勧めする)」という話は聞いてましたが、確かに字幕、多少難ありだったような。訳出云々は、英語の長文聞き取れないので何とも言えないんですが、そんな人間でも訳無しで分かる程の短い台詞でちょっと、日本語のチョイスミスしてねぇか?と感じる事がいくつか(それに関してはネタバレ感想の方で)

余談ながら、私が通路に面した席をとる時、すぐ隣の席(=通路に面していない)がひとつだけ先に埋まっていて、「何でこの人、中途半端な位置で席とってるんだろう?」と思いましたが、先にぴあで買ってると席、択べなかったんですね。勿論、先に席を確保できるメリットはあるにしろ、択べないってのは、ねぇ。

以下、ネタバレ感想。
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Posted by dermorgenstern at 03:30映画2014 | 舞台

2014年02月17日

ナショナル・シアター・ライヴ 「フランケンシュタイン」(博士Ver.)感想

例の、べネさんとジョニー・リー・ミラーがフランケンシュタイン博士とクリーチャー役を交互に演じてるお芝居の、TOHOシネマズでの上映に行って参りました。しかし、べネさんが博士役だから「博士Ver.」って、ジョニー・リー・ミラーの立場無いやん…という気も。

なんか、ぴあで早期申込みとか受け付けてて、そんな煽る(?)位だからチケットソールドアウトかと思ってましたが、昼にも上映があって回数が増えた?おかげか、夜の回、充分席余ってて当日でも通路に接した席を買えました。

シアター内は、てっきりべネさんファンらしきご婦人方ばっかりかと思ってましたが、わりと男性もいたような(純粋なお芝居ファン?) 始まる前の宣伝で、トムヒが自分の舞台について(だと思う)語ってた…ここら辺、全く字幕が無かったのが残念。もうちょっと非英語圏にも親切な作りでお願いしたい(こちとら、高い金払とるんですから) で、このトムヒのお芝居もいずれ上映があるらしく(ツイッター情報)、楽しみです。

お芝居自体は良かった…舞台セットも凝ってて素敵でしたが、話の筋が筋ですから、分かっててもう一回見るのはちょっと、辛いような気もする…どうしようか迷うところですがでも、やっぱりべネさんクリーチャーVer.も気になる…。機会があれば(+席がとれれば)、見に行こうかな、と(まぁ、そっちはとっくに完売なのかもしれませんが)

あと、何といってもべネさんやジョニー・リー・ミラーを、あんなに近くで生で見れる、イギリスの観客が心底羨ましくなってくる…こうして、いい映像で見れるだけまだ、ましな方とはいえ。
  
Posted by dermorgenstern at 02:40映画2014 | 舞台

2014年02月16日

映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」(2D・字幕版)感想

原題は「Thor: The Dark World」

まぁ、面白く無い事も無いけど、ややいまいち…って感じですかねぇ。クライマックスの戦闘シーンの描写や、コメディリリーフのダーシーはかわいかったですけど、いろいろ「何でやねん」「よぅ分からんわ」と突っ込みどころが多かったと申しましょうか。そこら辺、ネタバレ感想の方で。

ソーの部下の色男君が、CHUCKのザッカリー君だったなんて!髪の色が違うと全く分かりませんね。浅野忠信は、今回で体よくお払い箱っぽくて、別に好きじゃないですけど、ハリウッド作品で日本人俳優が活躍する場がひとつ消えたのかと思うと、それは残念。

以下、ネタバレ感想。
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Posted by dermorgenstern at 00:27映画2014 

2014年02月15日

映画「ホビット 竜に奪われた王国」(3D・字幕版試写会)感想

原題は「The Hobbit: The Desolation of Smaug」

前作は見てないですし、ロード・オブ・ザ・リング自体も、多分1作目しか見てない(フロドが…サムでしたっけ?小太りの子と2人で、皆と別れた状態になった覚えだけはあるので)…ハリポタ(1作も見た事が無い)もそうですけど、な〜んか、こういう正統派ファンタジーに対して興味・関心が薄いというか、性に合わんというか。

では何故応募したかというと、それは勿論、シャーロック絡みの2人が出てるから。そない、めちゃくちゃファンって程でも無いですけど、それなりに好き…タダで出演作が見れるなら喜んで行きまっせ!と。

入場時にチラシを挟んだ分厚い英語の雑誌を渡され、何じゃこりゃと思ったら、タイアップしてるニュージーランド航空の機内誌(多分)で、冒頭数ページに渡ってホビット特集のページが!重いものは足の負担になるので、気付かなければ危うく捨てて帰るところでした。

上映時間が2時間40分!睡眠不足気味の平日に、仕事の後見に行くとさすがにちょっと、うつらうつらしてしまう事もありましたが(やっぱ、こういうのは土日祝のアミューズメントとして見に行くべき映画やよね、と)、前述の通り、そんなファンでもない&前作を見てない人間でも、充分フツーに面白かったです。

ただ、単に好みの問題でしょうけど、「いかにもCG」な敵キャラの姿形はあんまり、好きになれんなぁ…というか。CGではなく、メイクなスタトレ異星人(例外もいますけど。生命体8472とか)に慣れてるせい?あと、主人公なんだから当然なんでしょうけど、ビルボびいきな内容で、そのせいでドワーフ達(特に親玉たるトーリン)がちょっと情けなく感じるというか。「こんな、ビルボの活躍任せ…おんぶに抱っこ状態でいいの?」というか。

3部作の2作目なんでしょうがないんでしょうけど、とんでもないところで終わる…超クリフハンガー!+ルーク・エヴァンスが出てるとは知らなくて、予想外にハンサム俳優が見られてラッキーな気分に。

エンディングの曲がなかなかよかったので貼っときます。エド・シーランの「I See Fire」。

  
Posted by dermorgenstern at 20:57映画2014 

2014年01月20日

映画「ラッシュ/プライドと友情」字幕版(試写会)感想

原題は「Rush」

70年代を舞台にした、ライバル関係の2人のF1ドライバーのお話。モータースポーツに全く興味が無いので、当初応募するかどうかも迷いましたが、主役の一方がソー兄ちゃんこと、クリヘムだったので。

「あなたの生涯の一本を塗り替える」とか何とか、かなりビッグマウスな宣伝をされてますが、一緒に見に行った次姉共々、「さすがにそれは無いわなぁ」で意見が一致。ごくごくフツーの映画でした。可も無く不可も無く。

クリヘムは勿論かわいかったですけど、話的にはやはり、もう一方の、ニキ・ラウダ役の兄ちゃんのが、おいしかったかなぁ、と。あと、70年代のお話のわりには、クリヘム及びその嫁(演者はハウスや、カウボーイ&エイリアンとかの姉ちゃん)には、あまりその時代っぽさを感じなかった…その点でも、まだラウダとその嫁の方が、少しは70年代っぽかったような。

まぁ、テーマは時代に関わらず…の、普遍のものでしょうから、70年代である事をそんなに強調する必要性も無くて、それであんな感じだったのかもしれませんけど。  
Posted by dermorgenstern at 01:41映画2014 

2013年12月28日

映画「大脱出」(試写会)感想

原題は「Escape Plan」

脱獄のスペシャリストであるブレスリン。彼は、存在すら極秘という刑務所に新たに挑む事になるが…。

PoIのリース君こと、ジム・カヴィーゼルが刑務所の所長役で出てるので、見たかった映画。大阪ではおそらくラストチャンスだったであろう、27日の試写に当たり、その日は会社行事で行けるかヤバかったんですが、何とか早々に脱け出して(「こっちがまさに、大脱出だよ!」と言いたい)見てきました。

スタローンがブレスリン役。民間警備会社所属で、脱獄する事で刑務所の問題点を指摘する、いわばコンサルタント業だったんですね。成程。シュワちゃんは、ブレスリンがブチこまれた極秘刑務所で、彼に接触してくる、大勢手下を引き連れてる牢名主なロットマイヤー役。

で、問題の所長なんですが。字幕は「ホブス」だったと思うんですが、英語のつづりはHobbes なんで、「ホッブス」のが正しい表記なのかも。まぁ、そんな事ぁどうでもいい…クールな悪役のリース君(←違)、よかったですわ〜。ただ、後ろからのショットで、襟足?の辺りにちっちゃいハゲがあったような?(気のせい?) 刈ったら誰でもああなるもんなのかも?

ブレスリンのボス…警備会社のCEO役で、ヴィンセント・ドノフリオ。一緒に行った次姉が、「どっかで見た事ある」と言うので、L&Oクリミナルインテントだと思ったら、「メンインブラックの、オーバーオール姿の」…そっちかよ!しかし、クリミナルインテントの終盤で既に…でしたが、ますますの老化&肥大に歯止めがかかりませんねぇ。S1〜2の頃の、ほどよくクマちゃんな刑事っぷりが恋しいです。

残業続きであんまし寝てなかったせいか、話の途中で「マンハイム」なる人物名が出てきて、「え?何の事やったっけ?」となってしまったりで、出来れば公開が始まれば、今度は吹替えでもう一回見たいような気もするんですが、でも、それほど「めちゃくちゃ面白い」という程でも無いんで(←失敬)、迷うところです。あぁでもやっぱ、所長さんは見たいなぁ(吹替え誰がするんだろう?ってか、そもそも吹替え版作られるのか?)

以下、ネタバレかつ腐った感想です。ご注意。

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Posted by dermorgenstern at 22:29映画2013 

2012年06月02日

映画「エリザベス」雑感

原題も「Elizabeth」

実はちゃんと見た事がなくて、NHKBSのイギリス特集の一環なのかな?の放映で鑑賞。

クレイグ氏、エドワード・ハードウィック(グラナダTVのホームズの二代目ワトソン)、ヴァンサン・カッセル等々、見知った顔が結構出てて、意外でした。特にクレイグ氏の役は、わりかしボンドに通じるようなシーンが多くて、もしかしてこの修道士(?)役が、キャスティングされたきっかけなんだろうか?と、今更ながら思った次第。

アカデミー賞ではメイクアップ賞受賞だそうで、確かに髪型とか衣装とか、そういうのはなかなか見応えがあったかと。ケイト・ブランシェットもよかったと思いますし。ただ、なんちゅーか、映画(作品)としてはおとなしい出来(?)というか、ソツのない無難…オーソドックスな作りよねというか。

以下、ネタバレ感想。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 23:00映画2012 

2012年06月01日

映画「瞳の奥の秘密」感想

原題は「El secreto de sus ojos」 09年のアカデミー外国映画賞受賞の、アルゼンチン映画。

裁判所勤めから退いたベンハミンは、25年前に遭遇した、忘れ得ぬ事件を題材にした小説を書き始め…。

ネタバレしないで書くのが難しいんですが…。確かに、受賞当時だったか、結構話題になっただけはある、なかなかなクライマックス。それ自体は辛く、重苦しいんですが(某登場人物の、最後に映った姿の、頭を抱える苦悩の様が何とも)、その直後の結末は希望を感じさせる、爽やかな形になってるのがうまい…心ニクい。

うまいといえば、ぶっ壊れてるタイプライターという小ネタが、結末にちゃんと活きてくるのも。

アルゼンチン映画=日本ではほとんどなじみがない訳で、出てる役者さん達、もしかすると二度と姿を見る事も無いんじゃ…という気もしますが、皆結構いい味出してたり美男美女だったりで、機会があれば他の作品で再会したいような(いい味出してるのはパブロ・ベンハミン・ゴメス、美男美女はモラレス・リリアナ・イレーネ)

以下、ネタバレ感想。ご注意。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 02:57映画2012 

2012年05月31日

THE MENTALIST メンタリストの捜査ファイル シーズン3第2話「赤い血糊」感想

原題は「Cackle-Bladder Blood」

亡くなった妻の弟・ダニーに電話で呼び出されたジェーンは、向かった先で、死体を前に銃を握っているという、最悪の状態で警察に身柄を拘束され…。  続きを読む
Posted by dermorgenstern at 00:30海外ドラマ | THE MENTALIST