2006年03月14日

映画「連理の枝」(試写会)感想

テレビにしろ映画にしろ、とにかくチェ・ジウを作品で見るのは初めて。寒いし始まるの遅いし席も選べないし歯も痛いし前の日4時間しか寝てないし(←こんなんばっかやな・・)で、見に行くかどうかも迷いましたが、やっぱ、せっかく当たった以上、無駄には出来ませんバイ・・という訳で、途中東急ハンズに寄り道してフロスと炭酸ソーダを買って会場に到着。遅く着いたので指定席の二階は満席で結局一階になりましたが、その代わり自由席で、映画にしろ観劇にしろ、座席は端を確保!が鉄則の私にとってはかえってありがたかったり。

で、映画感想本題ですが、最初から最後までシリアスな悲恋ストーリーかと思いきや、前半は結構コメディーで笑えて、面白かったです。ただ、最初の方で機械がおかしくなったかして上映がちょっと途切れてしまったのが残念。何分とばされたのか、ミンス(チェ・ハンソン)が携帯の落し物の張り紙をするシーンで途切れて、次はラジオにへウォン(チェ・ジウ)が勝手に出てるシーンだった・・そのせいで医者と看護士長のカップルの物語の出だしがよく、分からなかったんですよね。もう一回試写に当たったら(その可能性はあるので)、そこんとこ確かめたいんでまた行こうかしら・・という気も。それにしても会場が悪いのかどうかは分かりませんが、前にスタンドアップがクライマックス辺りで途切れてしまったのと同じ会場なのが気になります・・。

チェ・ジウの相手役のチェ・ハンソンも初見。ベタな美形なんかと思ってましたが、美形というよりは濃ゆかわいい系(?)というか。サッカーで鍛えたという身体の逞しさ+長身が魅力。ハンソン演じるミンスは青年実業家で会社の社長。彼がヒョン(字幕では「先輩」。直訳すれば「兄貴」ですわな)と呼んでる親友のギョンミンは、「先輩」だけど会社においては「室長」・・ミンスの部下なんですよね。若くして社長におさまってるくらいですから、なにごとにつけても要領がよく、プレイボーイなミンスに比べて、ギョンミンは年嵩で真面目だけども不器用。この、ギョンミンが結構、映画内のお笑い担当で、かなり笑わせてくれてかつ、かわいらしいです。

確かに、最初から最後まで悲恋モード一辺倒では重苦し過ぎる・・前半のコメディー要素、医師&看護士長、ギョンミン&(へウォンの親友である)スジン、2組のカップルのほほえましさ・・等々で笑いをとりつつ、後半からはやはり、一気に悲恋モードでぐっとシリアスに。ちなみに、ちょっとしたひっかけがありまして(それが何かはネタバレなのでいえませんが)、見事にひっかかってしまいました。たしかに冷静に考えれば、○○でも○○でもない○○○に、あの時点で○○が○○○○の○○のことを話す道理は無いわなぁ〜・・って伏字過ぎてすいません。総括すると、あまり期待してなかったおかげもあってか、そこそこよかったです(そんな、めちゃんこいい!って程でもないですけど) 余談ですが、普通こういう恋愛ものってのは若い美男美女で、ミンス&へウォンやギョンミン&スジンは確かにそうですけど、医師と看護士長のカップルはもうちょっと年いっててかつお互い普通のルックス・・そんな彼らが病院でキスする(←職場ですよ〜)のは、ミョーに生々しい・・かえって新鮮(?)だったというか何というか。

連理の枝@映画生活

Posted by dermorgenstern at 23:41│映画2006 
この記事へのコメント
こんばんは
今日劇場で観てきました。私も騙されたクチです。
Posted by xina-shin at 2006年04月16日 21:50
xina-shinさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
Posted by at 2006年04月17日 00:31