砂漠の近況。

目先の役には立ちそうにもないことばかり偏愛中。

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永山則夫著『無知の涙』は、1960年代に連続射殺事件を起こし四人を殺害した人物(当時は少年)が、拘置所内で綴ったノートだ。詩のような素朴な文体から出発するが、わずか1年ほどで内容に劇的な変化が表れる。金持ちの“ぼんぼん”に対する敵意を、強烈に感じる。何の苦労も ...

ビジネスメールの書き出しが「先日はお世話になりました」だった時、「挨拶いらーん!」と思ったことがある。私のガラケー、メールを着信すると受信ボタンを押さなくても最初の数行が表示されるのに、そのせっかくのスペースがご丁寧な挨拶文で埋まってしまうとがっかりする ...

家の前にキノコが生えていた。バス通りで、排気ガスを浴びせかけられながら生きてきた、キノコの猛者だ。よくここまで育ったものである。絶対、食べたくない!(笑) ...

「ものづくり系」「映像屋さん」「クリエイター」!という匂いが内側からだだ漏れしている女性を、よくお見かけしたシーズンがあった。一種異様な風貌をしている人であった。あごがしゃくれていて、それに目が大きいので、見開くとあたかも目玉が突き出ているようであった。 ...

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