やまさんの日記(麺やまらぁ公式ブログ)

人形町「麺やまらぁ」に関する告知と食べ歩き日記。

2005年07月

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ふゆつきさんドライブの日。面子は四人。早朝4時半の出発でいざ長野へ。まずは霧ヶ峰経由で安曇野のわさび園へ。ここも何気に3回目の訪問で、勝手知ったるという感じになってきた。ここでは朝食にわさび茶漬けを食べました。お茶漬けは初めていただいたんですが、う~ん、美味いと言えば美味いけど、前回食べたわさびカツ丼のほうが美味かったな~。

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次なる目的地は白馬。白馬と言えば普通の人はスキー!スノボ!ってことになって夏場に行くひとなんてあんまり居ないと思うんですが、リフトを使って上まで登っていくと、普段見られない高山植物が綺麗な花を咲かせていてなかなかいいですよ。なんといっても空気がうまくて清清しい。気持ちよかったっす。山から下りてきたら今度は温泉。天然温泉の岩風呂を板塀で囲っただけの露天風呂なのでとっても開放的。別に露出狂ではないけれど、素っ裸で外にいるってのは気持ちがいいんだよね。ここでもリフレッシュできました。

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このあとは一気に富山までロングドライブ。目的は”富山ブラック”です。僕を含めた3人は経験済みでしたが、一人が未食だったのでそのひとのリクエストで行くことになりました。初めて食べたとき、あまりのしょっぱさに完食できなかった僕は、今回は味薄めでオーダーしました。そしたら全然フツーに美味しかった。ここはインパクトありなのでいずれレポを上げます。

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たった一杯のラーメンのために富山へ行ったわけですが、そこからはまた一気に南下して岐阜の高山へ。途中白川郷の合掌造りの家並みを眺めてきました。確かにここは日本だし、醸し出す雰囲気も日本以外のどこでもないんですが、初めて目の当たりにするその光景はまるで別世界。いいものを観させてもらいました。

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飛騨高山。具体的にはどこがどうというのは言えないんですが、なんとなく風情を感じる町ですね。ここでの目的は勿論高山ラーメン。僕のリクエストで寄ってもらいました。東京近郊にも「高山らーめん」なるチェーン店がありますが、ものの本によれば本場のものとは全くの別物らしい。とするならば、これが高山ラーメン初体験。まずは高山でも一番人気という「やよいそば」へ。実際に食べた感想は、「もう、高山ラーメンはいいや」というもの(^ ^;
しかしたった一軒で高山ラーメンの評価を下すわけにもいかないので、ここの地ラーメンの発祥の店、「まさご」も訪問。結果的にはALMOST SAME。一応高山ラーメンとはどんなものかというのをお伝えする意味で、後ほどレポをアップする予定です。

それにしてもこの旅は一日で消化するにはきついものがありました。千葉へ帰ってきてみると総延長1000キロという距離。ふゆつきさん、運転お疲れ様でした。

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3ヶ月前に、津田沼サンペデックで行われたインディーズレーベルのアルバム発売のイベントで、初めて華ちゃんがポニーキャニオンからメジャーデビューをするという発表をしました。そのときはまるで我がことのように興奮しましたが、今日とうとうその日がやってきました。会社を速攻で抜けてデビューシングルの発売記念イベントの行われる津田沼サンペデックへ駆けつけ。いつものストリートライブよりも大勢のお客さんが集まっていましたが、これはこの1年半の路上ライブ活動によって着実にファンが増えたということの証ですね。何しろこの間に手売りで販売した自主制作CDの売り上げ枚数は2万枚。これはストリートミュージシャンとしては驚異的な数字だと思います。

奥華子さん、これからも頑張って!

らきさん、ふゆつきさんと3人で福島へ遠征。普段はふゆつきさんの運転で出掛けるのですが、今回はクルマ買い替えのため旧ふゆつき号が廃車されてしまったので、僕のクルマで僕の運転。早朝5時半くらいに船橋を出発し、一路東北路へ。

まず最初に訪れたのは喜多方市内の「はせ川」。ここは喜多方のラーメン店の殆どが加盟している”老麺会”には属していないものの、大変な人気店だとういうことでふゆつきさんの宿題店でした。到着したのが開店時間を5分過ぎたところでしたが、相当のキャパシティがあるのにもかかわらず既に満席。しばらく待って、食べて出てきたら待ち客の数は物凄いことになっていました。ざっくり数えて40人くらい。うん、その人気もうなずけるお味でした。3人とも「うめー」を連発してましたし。なので詳細は後日オモテのレポにて。

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次は「食堂 インドカレー」。こんな店名ですが、ラーメンメニューも充実しているお店です。ここのラーメン、特別美味いとも思わないのですが、なんとも言えない変わった味なんですよ。ひとくちスープを啜って、「ん?何これ?」と思うようなスープ。一応醤油ラーメンなんですが、他では味わうことの無い不思議な味。この感覚は茂原の「たっちゃんラーメン」でも味わった感覚。結局ふゆつきさんとうこん(ターメリック)でも入ってるのかなあという話で納得することにしました。何しろカレー屋さんですからね。

そこからは福島県の東端にある原町市へと移動。喜多方が福島県の西寄りに位置しているので、そこそこの長距離。途中運転しながら居眠りこきそうになるくらいに眠くなったのでSAで休憩をとりながらの移動になりました。で、2e2ce4ea.jpg
その原町市では「ゆーから」というお店(57杯目で紹介済み)へ再訪。この日も「ぺーぱん」@横浜と比べても遜色のない美味しい旭川ラーメンをいただけました。そのラーメンに満足していると、おかみさんがなにやら作って僕たちに食べてみてくれとさしだしてきました。それはつけ麺。殆どつけ麺を食べた経験のないおかみさんがなんとか作り上げた作品なのですが、これを試食した我々3人一同は黙り込んでしまいました。「う~ん」という唸り声しかあがってこない。はっきり言ってお客さんに出すレベルのものではありませんでした。先日東京からやってきたお客さんがこれを食べたところ、けちょんけちょんに貶されたということでかなり落ち込んでたんですが、これではそれもムリはない。我々3人はそれぞれにああしたほうがいいとかこうしたほうがいいとか言ったんですが、一番おかみさんの心に響いたのは、なにもつけめんは甘辛酸でまとめなくてもいいんですよ、よいう一言。どうも、東池系のつけ麺=つけ麺の定義みたいに思っていたらしく、そこのなかでもがいていたようです。そんな固定概念は捨てましょうよって言ったことでおかみさんの心の中のつっかえがひとつとれたらしい。おかみさん頑張ってください。

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このあとは途中お風呂タイムを挟んでいわき市の「大門」(58杯目レポ参照)へ3回目となる訪問。このお店は、この地方のラーメン事情に明るいふゆつきさんによれば、珍しく研究熱心な店主さんとのこと。絶えず研究を怠らず、進化しつづけています。この日は以前にも食べたことのある”うまかもん醤油”というメニューをいただきましたが、以前とだいぶ印象が変わっていました。これがやはり美味いんですよ。他になかなかない味だけに、千葉に進出してきてもそこそこの人気店になると思います。味はまったく違いますが、受ける印象は今はなき「大吉」@松戸で受ける印象に通じるものがあるかなというのが僕の感想。

ここで満腹になってあとはひたすら常磐道を南下して帰路へ。さて次なる遠征先はどこになるかな?

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