やまさんの日記(麺やまらぁ公式ブログ)

人形町「麺やまらぁ」に関する告知と食べ歩き日記。

2006年05月

b0f248eb.jpg
普段、スタジオ帰りは必ず飲み会になるくらいに酒飲みが集まっている割には、昨夜はみんなあおるほどは飲まず、比較的早い時間におとなしく床に就いたようです。というのも僕はさっさと先に寝てしまったので。で、朝起きてみると全身が筋肉痛だった。お、歳くってる割りに出るのが早いじゃん、などと喜んでいる場合ではなく、今日のスタジオ入りに備えて早朝から温泉で全身を揉み解しました。

風呂から戻っても他のメンバーはまだ夢の中。あまり早くに起こしても悪いので、ひとりで建物を出てぶらり散策。今日も殆ど雲もなく晴れ渡った空に太陽はもう既に高くのぼって、しかし空気はひんやりとして気持ちよかった。タバコがうまいぜベイベー。

散歩から戻って昨日のスタジオ録音したMDを聴きながら一人反省会をやっていると、ぼちぼち一人、また一人と起きだしてきた。そして9時には全員で再びスタジオへ。

まだ夢の中というメンバーもいながらも徐々に熱を上げて練習。あっというまに3時間近くがすぎ、お昼ご飯を食べに外出。僕がラーメンと言わないのに、メンバーのみんながラーメン、ラーメンと言うので、事前に調べておいたラーメン屋を求めて河口湖方面へ。しかし地図をプリントしておくのを忘れたため、さんざん迷った挙句に探し当てられず、仕方なくラーナビを使って付近で別の店を検索。すると山中湖畔にチャンピオン小林さんの推薦する店がヒット。ちょっと遠いけど、皆さんの期待に応えクルマを走らせた。

bb1fbf14.jpg
そのお店の名は「喜久屋食堂」。旅館に併設されたお食事処のようなお店ですが、ラーメンは結構本格的なものでした。鶏ガラ、昆布、煮干、しいたけを感じるあっさり和出汁スープに、低加水の細縮れ麺。この麺は富士山の名水が練りこまれてるそうです。茹で加減はぎりぎりヤワメまでいかないくらいで、しっかりとした歯ごたえが残ってました。とりたてて美味いということもありませんが、カレーだの丼モノだの何でも食べられる食堂でいただくラーメンとしてはなかなかに満足度も完成度も高いラーメンだったかと思います。

おっと、練習中のお昼ご飯にしてはゆっくりしすぎてしまった! スタジオへは渋滞を避けるために有料道路を使って引き返しました。で、残りの2時間弱をこなして撤収。お決まりのスタジオ前での記念撮影をして、クルマへ機材を積み込んでスタジオを後に。どうもお世話様でした~。

ffda0833.jpg
折角ここまで来たのだからと、プチ観光気分を味わおうと忍野八海へ。僕は数年前に来たことがあったんですが、他のメンバーは全員来たことがないというのでお連れしました。ここは富士山の雪解け水が沸いて池になっているものが点在しているスポットですが、とにかくこの池の透明度がハンパじゃない。10mもの深さのある池が、底まで見えてしまう。深い青をたたえ、吸い込まれそうで怖いくらいです。みんな驚嘆の声を洩らしつつ、その池を覗き込んでいました。

そこをあとにしたら一路東京方面へ。途中、中央道で17kmもの渋滞に巻き込まれましたが、20:30にはメンバーのうちの一人の自宅近くの和光市に到着。一緒に夕食を食べて、川口市、松戸市、とメンバーを降ろして、船橋の自宅に戻ったのが23時過ぎ。眠気もピークに達していて、そのまま布団に入って爆睡でした。

メンバーの皆さん、おつかれさんでした~




6月3日に予定されているライブを前に、強化合宿を敢行。場所は河口湖から程近いキャメロットというスタジオ。ここは12のスタジオと、宿泊施設、温泉が完備されたとても便利な施設で、20年ちかく前に初めて使いました。以来何度かお世話になってるんですが、今回は15年ぶりくらいでしょうか。オフシーズンの今は宿泊とスタジオ代込みでリーズナブルなパック料金が設定されているので、それを利用してやってきました。因みに今回はスタジオ11時間がセットになって、16帖のスタジオにアップグレードして一人あたま9000円。食事は含まれていませんが、宿泊込みでこの値段は驚異的。いやあありがたい。

c622fec3.jpg
メンバーは8名なので2台のクルマに分乗して出発。中央道の混雑具合が読めなかったので余裕を見ての出発でしたが、途中SAで休憩を挟みながらも順調に到着。一日目のスタジオINにもまだ時間があったので甲州名物のほうとうを食べに「不動ほうとう」へ。若干一名野菜が苦手というメンバーにとってはあまりありがたいものではなかったようですが、概ね楽しんでもらえたかな。なんか以前食べたときよりも具が少なくなったような気がしたのは気のせい?

b256ded8.jpg
ほうとうを食べ終わってもまだ時間がある。ということで川口湖畔で少し遊びました。天気もめちゃめちゃよくて、空も湖面も青々としていて気持ちよかった。ロープウェイで登るカチカチ山というのも気になったんですが、ちょっとそこまでは時間が足りない。ってことで湖畔を後にしてスタジオへ。

0fec2a2e.jpg
今日のスタジオは5時間。普段は2時間程度なので、この御老体にして俄かドラマーとしてはなかなかキツイものがありました。しかも昔より全然太ってるし。椅子に座っていても両の足を使うので、ほぼ全体重がおしりにかかっている状態。これで尾骶骨付近がすげぇ痛くなるのよ。でもこうして集中してやると、完成度が少しづつでもあがっていくのが実感できていいやね。

朝、6時半頃、自然に目が醒めてみると、僕以外の面々は既に起きておりました。さて朝風呂だあ!と、一風呂浴びてから朝食タイム。朝っぱらから凄い品数でございました。しかもご飯は白飯と赤飯、味噌汁も普通の赤だしとコイコクが用意されてました。いやあ、僕は朝飯に関しては納豆があれば十分なんでございまして、これまた全部は食べきれませんでした。

e13d8856.jpg
朝食をとり終わったらさっさとチェックアウトし、出発。途中道の駅で買い物などしながら、秩父市で羊山公園へ立ち寄りました。ここは芝桜が有名なんですが、小高い丘はピンクや白や青の芝桜が満開。まさに花の絨毯です。しかし朝10時だというのに観光客でごった返していたのには驚いた。流石はGW、っていうかこどもの日だし。

帰り道はやはり渋滞が激しく、途中から定峰峠を抜けるコースをとりました。この峠、免許とりたての頃は夜中に何度か攻めにきたものですが、カーブの数こそ少ないものの、対向車が来るとすれ違うのがぎりぎりというなかなかの難所。今日はカーナビを頼りに抜けてきたであろうクルマがかなり入ってきていたので、対向車が多く、かなり神経つかいました。しかしお陰で140号線の渋滞はすっかりパスできて、すんなりと小川町に抜けた。

b7a51ef4.jpg
と、ここらで昼食をということで、「甚五郎」というここらではちと名の知れた手打ちうどんのお店へ。店舗は古民家そのもので、相当の年季が入っている様子。ここでは鴨汁うどんを頂きましたが、適度なコシと、つるりとした喉越しの、まあまあのうどんでございました。父親が食べていた蕎麦も、風味がたっていてそこそこのもの。他にいくらでも美味いところはあるけれど、とりあえずハズレってことはないと思います。

その後は渋滞もなく、一気に実家へ到着。二時間くらい昼寝をして起きてみるともう既に寿司が用意されていた。おいおい、早すぎねーか?といいつつ、しっかり食べてから実家を後にしました。Uターンラッシュで激しい渋滞であろう高速道を避けて下道でちんたらと帰ること二時間あまり、ようやく船橋へ帰りつきました。なんか早くもGWも終わっちゃった気分。明日と明後日がまだ休日ですが、やることが溜まってるんだよね~。

昨夜新潟から千葉へは戻らず、東松山の実家へ帰省しました。少し前からそういう計画にしてあって、母親にはその旨伝えておいたんですが、今朝実家で朝を迎えると、いつの間にか家族4人(両親+弟)で民宿へお泊りに行くというハナシになっていました。おいおい、折角実家でのんびりしようと思ってたのにぃ~。

でも考えてみたら両親と僕と弟の4人で、それこそ家族水入らずってやつで旅行に行くなんて一体何十年ぶりなの?っていうくらいのもんで、これはこれでいいのかもと思ったり。なかなかそういう機会もないしね。
行き先は秩父のそのまた奥の大滝村。温泉つきの民宿です。国道254と、140を使って行くわけですが、途中には長瀞あり、秩父市ありで、そりゃあもう激しい渋滞でございました。運転手はわたくし。昨日一日で700km近くを運転していたのでいい加減腰が痛かった。これがすいすいと行ければ大した距離じゃないんだけど、渋滞は辛いね。

ed7f55e0.jpg
途中、遅い昼食を秩父市にある「荷車屋」という洋食屋さんでとったのですが、これがなかなか美味しかった。父親と僕と弟は”げんこつハンバーグ”なるものを、母親は”秩父スパゲティ”なるものをオーダー。母親の食べているものも大いに気になりましたが、ハンバーグもジューシーで美味しかった。

そこからもしばらく渋滞が続いたものの、17時頃には目的地に到着。途中、お食事をしたとは言え、たかだか60kmくらいの距離で6時間ちかくもかかって、僕はへろへろです。
民宿は「神庭」という名で、”鄙びた旅館”という言葉がしっくりくるような建物でした。渋いねぇ。豪華なホテルもいいけど、こういうところもキライじゃないよ。建物のすぐ前は沢があり、水の流れる音と、周りを囲む木々で心が洗われるようです。

部屋に通されて一息ついたところで僕は早速お風呂へGO。勿論お湯は天然温泉です。ゆっくりと浸かってドライブの疲れを癒し、部屋に戻る。持参したノートパソでHPの更新でもしようかと思ったら、AirH”の電波が入らずネットに繋がらない環境だということが判明。まあ、こんな山奥じゃ仕方ないか、ってことであきらめてのんびりすることに決めました。

19時ちかくなって民宿の大広間でお食事タイム。え、こんなに宿泊客がいたの?ってくらいに大勢いました。ちっちゃい民宿にしては随分と部屋数があったのね。料理はここが山奥ということもあって、山の料理が豊富。山菜などの天麩羅とか、自然薯の味噌煮、虹鱒の塩焼きあたりが美味かったな。ご飯は白飯と筍ご飯が食べ放題。おかずの品数も多かったし、この僕でも全ては食べきれず、お腹いっぱいだあ。

部屋に戻ってテレビを眺めつつ、母親と一緒に布団を敷き、風呂に出掛けた父親と弟が戻ってくる前に布団にもぐりました。腹いっぱいのところで早々と寝れるなんてシアワセだね~。こりゃあ太るなあと思いつつも睡魔に勝てずにおやすみなさぁい。

このページのトップヘ