やまさんの日記(麺やまらぁ公式ブログ)

人形町「麺やまらぁ」に関する告知と食べ歩き日記。

2006年08月

夕方から習志野の社屋で作業のあった関係で、普段あまり行けない習志野以東の千葉県内で晩飯をと考えを巡らせていたのですが、「末広家」、「虎ノ穴」、「武蔵家」、「はしぞう」などなどご無沙汰しちゃっているお店のどこへ行こうかと迷っているうちについにどこにも決めることが出来ず。結局ラはやめて、「中むら」@花見川区へとんかつを食べに行くことにしました。

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ここは現在お世話になっている美容室の方に教えてもらったお店ですが、初訪したときその安さと美味さに感動しました。その感動が忘れられず、今日も”特上とんかつ”を頂きました。ここにはフツウのとんかつと、上、特上、とありますが、特上でも単品だったらたったの1050円! 柔らかくて甘味もあって分厚くって衣もさくさく。思わず顔がほころんじゃうようなこのとんかつがこの値段というのは驚異としか言いようがないです。お世辞にも綺麗とは言いがたい店舗ですが、そんなことにお金をかけるよりも、ぎりぎりの利益でお客様に美味しいものを提供しようというご主人の気持ちがこのとんかつに表れています。接客も大変丁寧というかアットホームで暖かい。

いつまでも末永く続いて欲しい名店中の名店だと思います。

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中学時代にハマっていた音楽はフュージョン。中でもCASIOPEAが大のお気に入りでした。インストはインストゆえ、各々の楽器のメロを追いながら聴いたりするようになるんですが、僕は特にドラムとベースラインを追いかけるのが好きでした。なので僕にとっての神様と言えるベーシストは桜井(過去の表記)哲夫であり、ドラマーは神保彰なのです。その後色々な楽曲を聴いてもこの意識が変わることはありませんでした。初めて彼らのレコードを手にしてから四半世紀、僕の中では今だに彼らを越えるベーシスト、ドラマーは存在しません。

今日は僕にとってのベースの神様、櫻井(現在の表記)哲夫さんがアコースティックギターの岡崎倫典さんとデュオでライブをやるということで、目黒のブルースアレイへ行きました。僕の会社でお隣の職場にいる部長さんが櫻井さんとお友達なんですが、僕が櫻井さんのファンということを知って、櫻井さんからのご招待に呼んでくださったのでした。

25年間の憧れの人を目の前にして大興奮でしたが、演奏が始まると更に興奮。フュージョンのようなスピード感のあるものではなく、どちらかと言えば癒し系の楽曲でしたが、それでも櫻井さんお得意のスーパーチョッパーが炸裂。六弦ベースでライトハンドという荒業も目の前で堪能させていただきました。一方、ギタリストの倫典さんについては僕は初めて彼の演奏や楽曲を聴いたのですが、一発でお気に入りになりました。五つの異なる変則チューニングを駆使して紡ぎだされる曲は、乾いた土に水が染みこむように僕の心に入り込んできました。演奏された曲は御両名のオリジナル曲を半分づつという感じでしたが、倫典さんの曲はとてもよかった。早速CDをゲットするこにしました。

いやあ、久々に心から感動の演奏を堪能しました。

ライブ終了後は、櫻井さんの奥様が僕らの席に来られて、楽屋へと案内してくれました。期せずして櫻井さんとお話もさせていただき、直筆サインも頂くことができ、握手もしていただきました。最高の気分!!

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