やまさんの日記(麺やまらぁ公式ブログ)

人形町「麺やまらぁ」に関する告知と食べ歩き日記。

2006年09月

起床
昨夜早めに就寝したこともあってか、かなり早いお目覚め。ゆったりスパを堪能したので、お腹の減り具合もばっちり。今日の五軒(予定では六軒)も難なく乗り切れるでしょう。

発見!
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食べ歩きに先んじて市内をぶらぶらしていると、凄いものを発見。巨大なハウルの城のオブジェです。7~8メートルはあるかな。旭川出身の造形作家が中心となって作ったものらしいですが、都内をはじめ全国で大活躍したそうです。しかし芸が細かいオブジェですよ。細かい部分までしっかりと造りこまれていました。これ欲しい~!ってどこに置くんだ>自分

食べ歩き
旭川ラーメンで有名なお店を周ろうとすると、かなり近いエリアに密集しているのでインターバルがとりにくいのです。なので少しでも時間稼ぎと腹ごなしをよくするため、徒歩で周ることにしました。
一軒目は「青葉本店」です。比較的早めの9時半営業開始なのでここをトップに選びました。いやあ、美味い。今回の北海道、一番のお気に入りになりました。
続いて二軒目は「蜂屋五条創業店」。同じ旭川ラーメンでも「青葉」とはかなりタイプが異なりますが、こちらも美味しくて満足。
三軒目、「天金」。旭川では最も楽しみだったお店。それを裏切らないお味でこちらも満足。
四軒目に「山頭火旭川本店」。営業開始時間を30分ほどまわっていたためか、行列を作っていました。ラーメンそのものは支店でいただくものとそうは変わらず。お馴染みの味でしたね。

ドライブ
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例によってインターバルに美瑛方面へドライブに。旭川の市街地からいくらも走らないのに、山間に差し掛かるとすぐに景色は一変します。パッチワークの路と名づけられた道路を走ると緩やかに緩急のついた丘がいくつも重なって見えて、それぞれに違う作物が植えられたり耕したあとのラインが整然と見えたりして、まさしくパッチワークのように見える。北海道の雄大な風景のひとつを堪能することができました。その後も富良野方面へとドライブして、二時間ほどで旭川へ帰着。

最後の一軒
本日五軒目は「蔦亭」。オーソドックスな旭川ラーメンのスタイルを踏襲した一杯でした。

砂川ハイウエイオアシス
さて、千歳空港への帰路。道央自動車道の旭川と札幌のあいだには砂川ハイウェイオアシスという大きなサービスエリアがあります。とても大きなお土産屋さんがあり、それこそ北海道の名産が一箇所に集められていてお土産を買うのに便利。職場へのお土産や、来週のラー麺SNSのオフ会に寄付するお土産などを求めてから、そこをあとにして一路千歳へ。

まとめ
二日間に及ぶラーメン行脚で胃には負担をかけたけど、憧れのラーメンの地を訪れることができ概ね満足。過去にも一度出張で札幌を訪れたときはやはり一日延泊して昭和新山や小樽を観光しましたが、次はもう少し長めに滞在してもっともっと北海道の魅力を堪能したいですね。天気にも恵まれ、さらさらとした爽やかな空気に包まれて、楽しい旅でした。

フライト
朝一番のフライトのため、早朝4時起きでした。眠い~。
キャリアーはスカイマーク。早割りで一番安いのがスカイマークなので。因みに片道11500円。
しかし恐らく500時間以上はフライト経験があるにも関わらず未だに飛行機は怖い。乗ってしまえば肝は据わるのだけれど、乗るまでの”落ちるかも~”という恐怖感はなかなかなくならないもんです。
新千歳までは1時間20分くらい。殆ど寝ていたのであっという間に着いた。

レンタカー
新千歳空港ではレンタカーを予約してありました。レンタカー会社まではかなりの距離があったけど、100台くらいはありそうな巨大な会社だった。借りたのは一番安いグレード。安いし、燃費はいいし、初めて乗る車でも車両感覚が掴みやすいのでリッターカーが丁度いいのです。配車はスズキのスイフトでした。静かだし、初速もスムーズだし、直進安定性にも優れているし、最近のリッターカーも凄いなあと感心。しかしオプションのカーナビは最悪だった。地図が北方向を上にして固定だし、自車計測もいい加減、リルート計算も遅い。こちらはいまどきこんなにチープなカーナビがあったのかと驚いた。

札幌へ
50km弱くらいの道のりでした。市街地でも交通量が少なく、高速道は尚更。ついついスピードが出てしまいました。しかしこっちのひとはおっとりめな運転ですね。スピードは出さない。車間も詰めない。割り込みに対しても寛容。特に信号の変わり目では黄色信号できちんと停車。これは名古屋とは正反対。名古屋人が地元のつもりでここを運転したらかなりの危険車両です。

食べ歩き
一軒目は「麺屋 三四郎」。限定の潮ラーメンを食べましたがかなり美味くて満足。二軒目は「味の三平」。言わずと知れた味噌ラーメン発祥のお店。当然味噌ラーメンをオーダーしましたが、こんな味噌ラーメンがあったんあだ!とカルチャーショックを受けました。三軒目は「純連札幌本店」。ここでも当然味噌ラーメン。いやあ、流石に美味い。美味いけれども個人的にはここの店の遺伝子を持つ埼玉の「大雅」@羽生の方が上かもと感じました。

藻岩山へ
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インターバルをおくため、普段ならお風呂に入るところだけれど、折角の札幌だし観光らしいこともしてみようと藻岩山の山頂へ。眼下には札幌の街並みが延々と拡がり、遠くには連山や日本海も望め、大変によい景色でした、さぞかし夜景は綺麗でしょうね。

後半二軒
四軒目は「山桜桃」。某氏がここは美味いと言っていたので、今回一番楽しみにしてました。しかし、味が落ちたのか、或いはブレなのか、全くいいところなしでがっかり。正直美味しくない。半分以上残してしまいました。ゴメンナサイ。
五軒目、「縁や」。ここまでサービス精神旺盛なお店を僕は他に知りません。特に乳幼児連れのお客さんには至れり尽くせりかと。
名物のエビラーメン、美味かったです。拍手。

トラブル
本当はもう一軒予定してましたがもう限界ということで五軒で打ち止め。
そして宿泊予定である旭川へ向かうべく宿泊先ホテルの電話番号をカーナビに打ち込む。すると、出てきたのは紋別港付近の地図。”おいおいいくら安物だってうそついたらいかんよ~”などとネット予約したときのプリントを見ると、確かに「紋別プリンスホテル」と書いてあった。いかん、宿泊先間違えた! カーナビの表示は目的地まで約300km。旭川までは130km程度なので倍以上。ネットで予約する時、確かに旭川エリアで探したんですが、空室のあるホテルを検索しているうちにとんでもないところを予約してしまったらしい。しかし一ヶ月以上も前に予約しておきながらこのときまでに気が付かなかった僕はアフォです。
急遽、予約は電話で取り消し。幸いキャンセル料はとられず。続いて旭川のホテルをケータイで検索するも、当日予約で空室が出てこない。仕方なくステーションホテルの電話番号を調べてダメモトで電話をしてみる。しかし満室。代わりに市内のおもだったホテルの名と電話番号を数軒教えてもらい、そこへ電話をかけ直す。一軒目はNG。二軒目ではツインルームなので割高になりますがと言われたものの、背に腹は代えられずに即答で予約。なにせこの時点で19時まわってたし。

災い転じて福となす
そのホテルへ到着してみて驚いた。で、でかい。玄関にはベルボーイも立っている。クルマはボーイが駐車場へ移動してくれ、荷物は運んでくれる。ロビーがまた広くて格調高い。チェックインを済ませ部屋へ案内されると、決して広くはないけど気品のある部屋。これは一人っきりで寝る為だけに泊まるにゃ勿体無い。海外出張ではしばしばそんなこともあるけれど、国内ではそうそうない経験。
スパがまた凄かった。お風呂に入りたかったので部屋で一息ついたところで早速にスパへ行った。一通りのお風呂設備に加え、併設されたプールも大きい。お風呂の中なので水泳着を着用する必要もなく入れる。お風呂から上がると用意されていたガウンに着替え、スパ専用のラウンジへ。ドリンク一杯がサービスなので、生ビールを頂いた。極楽気分になった。
想定外の出費にはなったものの、金額以上にいい気分になれたので結果オーライ。

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