やまさんの日記(麺やまらぁ公式ブログ)

人形町「麺やまらぁ」に関する告知と食べ歩き日記。

2008年12月

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かつて勤めている会社の社屋が習志野市にあった頃、津田沼にある「揚州商人」へは何度か足を運んだことはあったが、このところよく通る道沿いに「揚州~」の市川二俣店があり、あまりに立派な外観だったのでついぞこの日にふらりと入ってみた。

メニューは相変わらず色々とあって悩むが、いわゆる中国料理の”酸辣湯”が好きなので”スーラータンメン”880円をチョイス。

麺は以前はストレートの細麺のみだったと記憶しているが、”刀切麺”なるものが選べるようになっていたのでこちらの麺でお願いした。


酸っぱ辛いのが大好きな僕はこのスープはツボにピッタリとハマった。
とろりとしたあんもアツアツで旨い。

くだんの刀切麺はしっかりとした食感で食べ応えがあってこれまた旨い。

あまり期待はしていなかったがかなり満足度の高い一杯だった。


接客もとてもよいしサイドを含めたメニューも豊富。
一度家族で来てみよう。



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<データ>
中国ラーメン 揚州商人 市川二俣店
最寄駅:原木中山(地下鉄東西線)
住所:千葉県市川市二俣1-4-17
定休日:無休
営業時間:11:00~4:00


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横浜アリーナへ来る所用があり、そのついでにラー博へ。

特に目当てもなかったのでお土産コーナーを物色していたのだが折角入場料も払ったことだしどこかでミニラーメンでも食べようと思い階下の店舗の連なる”町並み”へ繰り出した。

このときに出店していたお店は「ふくちゃん」「けやき」を除いては全て本店へ訪問済み。

このうち「ふくちゃん」はこちらラー博で既に食べていたので残る「けやき」で”ミニラーメン”を頂いた。


縁の広いお洒落な白磁でサーブされ、トッピングに鮮やかな白の白髪ネギがこんもりと。
丼の下には皿もあり、とても味噌ラーメンとは思えない、さながらフレンチのような美しさ。

札幌ラーメンというと厚いラードというイメージが強いがこの味噌ラーメンにはそれがない。
そのため炒めた挽肉とヤサイの入った味噌味のスープの濃厚な味がストレートに口の中に広がる。

麺は熟成の進んだ中太麺でコシが強くこのスープとよく合っている。


次回札幌に行ったら。。。とも思うが他に行きたいお店もたくさんあるしなぁ~



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<データ>
けやき
最寄駅:新横浜(JR横浜線ほか)
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館内
定休日:年末年始及び臨時
営業時間:11:00~23:00、土曜・日曜・祝日10:30~23:00



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先日に引き続き本場横浜での家系訪問。

この日は「杉田家」へ。

なんでもこの店舗はかの家系総本山である「吉村家」が創業したところだとか?

店主さんも当然吉村氏の直弟子だとのこと。


オーダーは”ラーメン(並)”に”春キャベツ”のトッピングでノーマルコール。

このスープ、意外にも本家@「吉村家」がカエシ強めで食わせるのに対してどちらかというとスープの旨味で食わせるタイプだった。

粘度こそないもののしっかりと乳化していて旨味が凝縮している。

とても旨い。

個人的にはこういう方向性のほうが好みだ。

麺は平打ちタイプのものを使っていて茹で加減は中庸。
僕の好みにこれまたピッタリだった。

エクストラトッピングのキャベツは絶妙なしんなり具合で、少しスープに浸して食べるといい箸休めになる。


久しぶりに家系のラーメンで感動した。

早朝から深夜にかけて中休みなしで営業していることもあり、これからも何かの折に気軽に立ち寄れそうだ。



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<データ>
杉田家
最寄駅:新杉田(JR根岸線)
住所:神奈川県横浜市磯子区新杉田3-5-106
定休日:日曜
営業時間:5:00~24:00

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老舗フェチなのでかねてより宿題にしてたが臨休に遭ったり早仕舞いに遭ったりしてなかなか訪問できていなかった。

ようやく来ることが出来た。


住宅街の中にある店舗は老舗らしい佇まい。
引き戸を開けるとご主人は客席のひとつに座って咥えタバコで新聞を広げている。
時間帯のせいか他に客はなく、まったりとした時間が店内に漂っていて、これもまた味わいがある。

席につくとおばちゃんがお水を持ってきてくれたので、”わんたんめん”700円をお願いした。


ご主人は既に厨房に移っており、すぐに調理を始めてくれた。

ほどなくしてサーブされたそれは少なめのアブラがキラキラと光り、食欲をそそる醤油色の清湯がきれいだ。

スープはとてもあっさりしているが旨味もしっかりと感じ取れる。
味付けは薄めで優しい感じ。
お歳を召された方でも安心して食べられそうなスープだ。

麺は縮れの強い中細麺。
老舗系にしてはそれほど柔くはなくしっかりとした歯ごたえを残したもの。

ワンタンはさほど特徴的でもないがツルンとした肌がいい塩梅だ。


調理を終えたご主人は僕が暖簾をくぐったときと同じポジションに戻ってタバコをふかしていたが、これまた下町のこういう場所ならではの光景とほほえましく見た。


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<データ>
中華そば 光江
最寄駅:入谷(地下鉄日比谷線)
住所:東京都台東区下谷2-22-6
定休日:木曜
営業時間:11:00~20:00

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千葉県内や都内の家系はそこそこ巡っているが、本場横浜では超有名店を除いて殆ど食べ歩きをしていなかった。

横浜に住むラー友にオススメを聞き、「本牧家」出身というこちらのお店へやってきた。

いつの創業かは知らないがそこそこに年季の入った建物で、その前には数人の待ち客が。

しかし回転が速くほどなく店内へ入ることが出来た。

”ラーメン(並)”650円をノーマルで頂いた。


スープはライトだが旨味は十分でぐいぐいと飲ませるチカラがある。
若干化学調味料が強めに感じるが鶏油の量といい味の濃さといい、全体的にバランスのとれたスープになっている。

おなじみ酒井製麺の太麺は個人的に若干カタメと感じる茹で加減で、次回があるとすれば”ヤワメ”コールでいきたい感じ。


活気に溢れかゆいところに手の届く接客も申し分なし。

あまり重くない分、頻繁に通って食べられそうな家系だった。



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<データ>
寿々喜家
最寄駅:上星川(相模鉄道本線)
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区上星川町464-6
定休日:水曜
営業時間:11:00~20:00、土・日11:00~16:00

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