やまさんの日記(麺やまらぁ公式ブログ)

人形町「麺やまらぁ」に関する告知と食べ歩き日記。

2009年02月

c8dcaae2.jpg

圧力釜を使って焚く鶏白湯スープがご自慢というお店が昨年暮れにオープンというコトでこの日訪問。

鋼材のシルバーでまとめられた壁面にオレンジのヒサシが映える外観。


”鶏チャーシューメン”950円に”味玉”100円をプラスして。

圧力釜使用とのことで勝手に超濃厚なスープを想像していたのだが、出てきたそれは見た目にもライトなスープだった。

見た目に違わず飲んでみてもあっさりとした鶏白湯。
どこまでも優しく仕上げたという感じのスープで、塩分濃度的にも濃くない。

中太麺はもっちり感もあり美味しいが、個人的にはこのスープの仕上がりなら極細麺なんかで食べてみたい気がした。

鶏肉のチャーシューは二種類がのるがいずれもこれまた優しい味付けでこれだけのっていても飽きがこない。


とても上品にまとめられた一杯だった。



e3c27ac1.jpg
<データ>
TOKYO鶏そばTOMO
最寄駅:大井町(JR京浜東北線)
住所:東京都品川区東大井6-5-1
定休日:月曜
営業時間:12:00~14:30、18:00~22:00

b46c0bbe.jpg

f9239a32.jpg

84af5dc8.jpg

「月島カフェ」のオーナーが展開するラーメン専門店でオープンしたばかりの新店。

「69'n'ROLL ONE」の嶋崎氏がプロデュースしており、こちらで供されるラーメンのスープは嶋崎氏が作ったものを搬送してきて使っている。

現店長は「69~」で数年のあいだ行列整理などをしながら嶋崎氏のラーメン作りに触れていた山上氏。
自ら自作ラーメンのイベントなどを主宰したりしていてラーメン作りの腕も評価が高く将来が期待されている御仁だ。


店内は女性客が一人でも気軽に立ち寄れそうなお洒落な雰囲気。
清潔感溢れる壁面には古いギターやベースがディスプレイされているがこれはオーナーが昔使っていたものだそうだ。


初訪時には”ラーメン月島ロック”850円をいただいた。

「69~」が鶏を主体にしているのに対し、こちらのスープは豚骨が主体。
醤油色に染まった美しい清湯ではあるが、あっさりしているかと思いきや意外にも男性的なワイルドさが感じられる。

生姜が強めに効かせてあるのがアクセントになっている。

キレイな鶏油は「69~」譲り。

麺は中根製麺の中細ストレート。
ややヤワメに茹でられていて風味もよく旨い。

チャーシューはトロリとした食感ながら崩れてしまうこともなく密度が高い。
味玉も控えめな味付けで上品に美しく仕上がっている。


後日訪問したときには”牛筋カレー”と”つけ麺”を頂いた。

カレーはラーメンと並んで人気メニューでラーメンとセットでオーダーしたり、カレーのみを食べに来るお客さんも見かける。

つけ麺は店長がこちらの店舗内でたてたスープを使って提供している。
煮干を効かせたあっさりしたつけ麺で爽やかだ。


このほかにも限定メニューを時折提供したりと意欲的に創作も行っている。

これからが楽しみなお店。



037e4fd6.jpg
<データ>
月島ロック
最寄駅:月島(地下鉄有楽町線)
住所:東京都中央区佃2-16-7
定休日:月曜
営業時間:11:30~14:30、18:00~23:00、土曜・日曜・祝日11:30~19:00

4332efc7.jpg

開店して1年ほどの新店。

外観の基本は木の肌を活かしたものでよく見かける雰囲気だが、青い旋風を模したイラストの描かれた白い看板が特徴的。

店内はL字カウンターに8席というキャパ。


メニューは基本的には”中華そば”と”つけ麺”のみでトッピングの違いによるバリエーションはあるものの味的には一本。

僕は”つけ麺(小盛り)”700円を。


まずつけ汁は一言で言ってしまえば流行の豚骨魚介。
動物系、魚介系それぞれの持ち味をそれぞれに楽しめる構造になっていて特に動物系は旨味を十分に引き出したうえにトロミがついていて味に厚みがある。

若干ではあるが酸味と甘味を効かせている。

流行に埋もれてしまわない特徴を感じるコトが出来て印象が良かった。


一方の麺は極太ストレート。

密度が高くて風味もよい。

しかし個人的にはちょっと硬すぎと感じる茹で加減であった。
一般ウケはいいと思うがヤワメ指定が出来るならヤワメで食べてみたいと思った。

チャーシューは厚切りでトロトロとした食感。

美味しく仕上がっているが若干甘味が強めなところは好みが分かれるかも知れない。



409d624b.jpg
<データ>
中華そば 旋
最寄駅:北浦和(JR京浜東北線)
住所:埼玉県さいたま市中央区新中里1-1-6
定休日:月曜、第三火曜
営業時間:11:30~15:00、18:00~22:00

ad57092e.jpg

たかしな高原へスキーに行った帰りに訪問。

沼田にはこのお店から巣立ったお店も多いらしく、この地域では名店と呼ばれている老舗。
ここ沼田市は『沼田ラーメン』という言葉があるほどのラーメン処らしい。

僕が訪れたときテーブル席が中心の店内では地元の常連客と思しき男性とご主人がテーブル席で談笑を交わしていた。
古くから地元に根付いたお店でよく見かける光景だ。


”ラーメン”500円を注文。

”ラーメン”はいかにも昔ながらの中華そばなビジュアル

スープは油が少なく昆布が旨味の主体でとてもあっさりしているが旨味はしっかりしている。

自家製の麺は加水がやや低めで熟成の進んだ中細縮れ。

やわめでふわっとしてて特徴的なところが好印象。

トッピングは彩りは乏しいもののチャーシューなどは美味しく仕上げてあり一杯を食べ終えて満足度はある。

何せ500円という価格でこれだけのものが食べれれば文句なし。


ゆったりとした雰囲気の中でほのぼのとしたラーメンを頂くのは至福のひととき。



1394791b.jpg
<データ>
のむら食堂
最寄駅:沼田(JR上越線)
住所:群馬県沼田市下之町872
定休日:火曜
営業時間:11:00~24:00


a85c40ec.jpg

専門店以外に勝浦式担々麺を出すお店を求めて次に訪れたのは「焼肉 明月園」。市街地からは少し離れたところにポツンとある焼肉屋さんだ。

焼肉屋さんで麺類と言ったら冷麺を思い浮かべるが、こちらにはそれがなく、代わりに醤油、味噌、タンメン、タンタンメンとある。

勿論”タンタンメン”700円を頂く。


見た目にはこれまで経験した”カツタン”とは随分と印象が違う。

『赤黒い』または『赤い』スープが多いなかで、こちらは明るいオレンジ色をしている。

ところどころに浮く緑色の物体はニラだ。

ラー油層は薄いがその中に挽肉、タマネギが大量に含まれている。

このスープはかなりマイルドだ。

子供でも安心して食べられるであろう程度の刺激なのでごくごくとイケてしまう。

麺は加水高めの中細麺でかなりヤワメだ。

ちょいと物足りない気もしたが、それはこれまでに経験してきたものが刺激が強すぎだからであろう。

地元のお客さんが数人食事をされていたが、この”タンタンメン”オーダー率100%であった。



ac00da05.jpg
<データ>
焼肉 明月園
住所:千葉県勝浦市新戸196-5
定休日:月曜
営業時間:11:00~15:00、17:00~22:00



このページのトップヘ