やまさんの日記(麺やまらぁ公式ブログ)

人形町「麺やまらぁ」に関する告知と食べ歩き日記。

2010年06月

思いっきりオイラの趣味ですwww


有線ではなく、ネットウォークマンに入れた曲をシャッフルリピートで流しています。

お店のBGM用に用意しているプレイリストは3つ。

1)
JUDY AND MARY、YUKI、aiko、奥華子

2)
ザ・ベストテン!(70年代~80年代の歌謡曲集)

3)
サザンオールスターズ、荒井由実、松任谷由実


このうち、普段は1)のプレイリストを流しています。
ジュディマリは解散しちゃったけど他の3アーティストは今でもツアーがあれば必ず参戦しているお気に入りの3組。

ま、厨房にいるとダクトの音が大きすぎて殆ど聴こえてないんですけどね(^ ^;
まぁ、布教活動みたいなもんですw


あ、因みにちゃんと音楽著作権料はJASRACに払ってますよ♪
YUKIちゃんやaikoや華ちゃんに著作権料が少しでも届きますように!ってねw


他にこんな人の曲をBGMで流して欲しい!なんてご希望のある方は是非ご提案ください。
独断と偏見により採用不採用を決めさせていただきますのでwww

まず、営業時間変更のお知らせです。

これまで夜営業は月曜~金曜を21:30ラストオーダーとしてきましたが、今週から曜日に関係なく21:00閉店時間とさせていただいております。

・営業時間
<昼の部>11:00~15:00
ラインチタイムサービス11:00~14:00
<夜の部>18:00~21:00

・定休日
日曜・祝日(但し祝日でも営業する場合あり)

となりますのでお間違えのないようご注意ください。



次に、夏季限定メニューのお知らせです。

暑い夏にピッタリの夏季限定冷やしラーメンを開発中。
数量は限定となりますが、今月中には発売の予定ですのでお楽しみに♪



サイゴに、ツイッター始めました。

様々なお客様から『ツイッターやったほうがイイ!』とオススメされていたので昨日登録してみました。

フォロワーが増えてくれればそちらでもお店の情報などツイートしてみようかと思っています。

本名:麺やまらぁ
ユーザーネーム:yama_ningyocho

です。

よろしくお願いします。

「麺やまらぁ」を人形町にオープンしたのが今年2月。
工事着工は今年の正月休み明けだったので人形町には1月から本格的に通い始めていました。

この物件を探し当てるまで、人形町という街には馴染みがなかったんですが、工事期間中は取引先となる八百屋さんを探したり、いざというときのためにどこにどんなお店があるのかを確認したりする目的で人形町のあちこちを散策しているうちに、東京の中でも独特の雰囲気を持つこの街の魅力にすぐにハマりました。

高層の建物が殆どなく、古くから続くお店が軒を連ねたり、幸いにして戦災も逃れたらしい戦前からの建物も数多く点在しています。


この界隈の歴史ですが、江戸時代初期に遊郭が作られたのは実はこのエリア。
吉原と言ったら現在の人形町界隈のコトを指していました。
しかし大火に遭ったときに再建されることなく現在の台東区に遊郭が移されそちらが新吉原と呼ばれるようになりました。
人形町に遊郭があったことを偲ばせるモノとして人形町二丁目にある通りに”大門通り”の名が残されています。
因みに「麺やまらぁ」はまさにその遊郭が存在したエリアにあります。

遊郭が人形町からなくなった後には歌舞伎小屋や人形浄瑠璃が盛んになり、人形師などが多く住んだことから昭和に入って人形町という町名がついたそうです。


さて、そんな人形町を舞台にしたTBSのドラマ、「新参者」が製作されるというハナシは「麺やまらぁ」がオープンするかしないかの時期。

3月に入ると撮影がスタートし、人形焼で有名な「重盛」の店頭で主演の阿部寛さんが小銭を落としてそれを足で踏みつけるというシーンの撮影現場に出くわしました。

重盛(人形焼

『阿部ちゃん、背ぇ高っ!!』ってのが第一印象で、やっぱりめっちゃ格好よかったですね。
昨年の春にフジテレビ系列でやってた「白い春」で近年の阿部ちゃんの虜になってたのでとても嬉しい出来事で感動しましたがこの撮影が始まってからはナマ阿部ちゃんは10回以上は見てると思いますw

人形焼は「新参者」の重要なアイテムとなるようですが、「重盛」のもののほかに「板倉屋」や「亀井堂」の人形焼も登場します。

板倉屋(人形焼)

こちらが「板倉屋」さん。人形町通りにあって割と小ぢんまりとしたお店です。


亀井堂(人形焼)

「亀井堂」さんは人形焼のほかに瓦煎餅も有名。
明治時代初期に神戸で創業したお店から昭和初期に暖簾分けされたお店。
実は地元ではこちらの人形焼が一番人気のようです。

店内でお買い物をするときには半分に割った人形焼を食べさせてくれたりお会計で商品を受け取るときに煎餅などちょっとしたものをおまけしたりしてくれるのもこのお店の魅力のひとつ。

因みにこれら三軒の人形焼のお店はいずれも「新参者」の主人公、加賀恭一郎の第一話でのセリフの中に登場しています。


もうひとつの重要なアイテムが”鯛焼き”

人形町には連日大変な行列を作る「柳屋」がありますが、ここは東京では二番目に古い鯛焼き専門店で東京鯛焼き御三家のひとつに数え上げられています。

柳屋(鯛焼き屋)

普通我々が目にする鯛焼きは大きな平板に鯛の型が彫られた鉄板を使って焼きますが、これは比較的新しいもので”養殖モノ”と呼ばれています。
一方、「柳屋」で使われている型はとても古いスタイルのもので、一尾ずつ焼く”天然モノ”と呼ばれる型。
6つか7つくらいの型を使って一つずつ焼いているため大量生産には向いてないんですね。
なので行列が絶えない要因のひとつにもなっているようです。

実際にこの行列に加わってみたことがありますが、店内に並ぶコトが出来ればだいたい30分~40分以内くらい。

アンコがぎっしりで懐かしい味わいの鯛焼きでした。


「新参者」の中で主役の加賀恭一郎が鯛焼き屋さんの行列に並ぶシーンが毎回のように出てきますがこれは「柳屋」をモチーフにした「銀のあん」という架空の店舗。

銀のあん(鯛焼き屋)

この撮影場所が「麺やまらぁ」と数十メートルという近所なので頻繁にナマ阿部ちゃんを見ることができます。
溝端君や木村祐一さん、三浦友和さんもココで目撃しました。

お店自体は架空のモノで空き物件に造作されてますが、一般的にも「銀のあん」の鯛焼きは期間限定で売られています。

ホットランドが展開するチェーン店で全国的に売られているようですが、人形町では「築地銀だこ人形町店」で買えます。
因みにこちらの焼き型は”養殖モノ”。
醤油味のパリパリの薄皮でなかなか美味しいですよ♪

鯛焼きポスター

 



TBSドラマ「新参者」では人形町に実在するお店をモチーフに劇中では屋号を変えて登場するお店がいくつかあります。

第一話では「あまから」という煎餅屋さんが登場しますがこれは甘酒横丁にある「草加屋」さんがモチーフで実際にこちらの店舗でロケが行われました。

草加屋(煎餅屋)

劇中でこの「あまから」の向かいにある喫茶店の窓際で加賀恭一郎が通りを眺めているシーンがありましたがそのロケに使われた喫茶店は「ドトール」さん。

ドトール



「ほおずき屋」という民芸品屋さんは「ゆうま」さんというお店でやはり甘酒横丁通りに。

ゆうま(雑貨屋)



第五話では殺害された三井峰子が息子の清瀬弘毅の恋人と勘違いした洋菓子屋の女性店員に犬のぬいぐるみをプレゼントしたというくだりがありますが、そのぬいぐるみは元々この「ゆうま」さんで実際に売られているものです。

ゆうま_犬


第二話で登場する「まつ矢」という日本料理屋は人形町一丁目にある「きく家」さん。

きく家(和食)

実際にお食事したことはありませんがこちらのお料理は大変評判がいいので一度は行ってみたいですね。


「まつ矢」の女将、頼子が一人でグラスを傾けているところに加賀恭一郎がやってくるというシーンのバーは水天宮近くのロイヤルパークホテルの地下にあるお店。

ロイヤルパークホテル


一方、頼子の主人枝川泰治が呑んでいた立ち飲みの居酒屋さんは劇中では屋号が出てませんでしたが人形町二丁目にある「おか吉」さんがロケ地。

おか吉(居酒屋)


第三話では「うぶけや」さんという刃物屋が登場しますがこちらは実在の屋号と同一で人形町交差点近くにあります。
江戸時代に創業し220年も続く老舗だそうで、他店で購入した包丁などの研ぎもやってくれるそうです。

うぶけや(刃物)



お店ではないですが人形町界隈で「新参者」のロケに使われたスポットをいくつか。


まず「水天宮」。

水天宮1

子宝・安産祈願にご利益があるとされています。
そのため水天宮周辺にはマタニティショップも数多くあります。

水天宮2

上の写真は水天宮境内にある”子宝犬”
第四話で三井峰子がこの犬の頭を撫でているシーンが登場しますが、子授けや家内安全を祈願する際には犬を取り囲む12の干支の半球のうち、自分の干支のものを撫でるというのが正しいのだそう。


浜町公園2
浜町公園6

上の二枚はいずれも浜町公園。

第四話で犬を散歩するシーンが出てきますが浜町公園は実際に愛犬家たちの集いの場になっているようです。

バックに橋がかかる隅田川の写真は第一話で容疑者とされた田倉慎一と加賀恭一郎、松宮脩平が会話をしているシーンで使われた場所。

第八話で清瀬直弘と加賀がシュークリームを食べているシーンがありましたがそれもこの場所がロケ地。


浜町緑道1

劇中でも登場しましたがオープニングでも使われている浜町緑道の”弁慶像”。

浜町緑道は甘酒横丁と交差して南北に走る緑道でところどころにベンチや喫煙所もあり、僕も中休みの一服などに使ってます。


ドールタウン誌

こちらは青山亜美が勤務しているタウン情報誌の編集室があるという設定の建物にかけられた看板。

人形町通りにありますが実際には現在は空き物件で、こういう名の情報誌もありませんが、人形町では季刊のタウン情報誌が実際に発行されています。


三井住友銀行

第五話に登場した「三協銀行」は小伝馬町交差点近くにあるこちらの銀行がロケ地。


ドラマはまだ続くのでまた気になるスポットが出てきたら中休みにでも散歩がてらにカメラ片手にぶらぶらと。


今度は人形町で個人的にお気に入りのお店などを紹介させてもらおうかなって思ってます♪



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