やまさんの日記(麺やまらぁ公式ブログ)

人形町「麺やまらぁ」に関する告知と食べ歩き日記。

2017年01月

訪問日2017年1月30日(月)

ラーメン食べ歩きの初期にこちらへ訪問した際、正直当時の今以上にバカ舌で経験値の少なかったオイラには、ここのラーメンの良さが分からなかった。

15年ぶりくらいだろうか。たまたまこの近くを通ったのでふらりと入ってみた。


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当時も小洒落た空間だなぁとは思ったけど、改めて入ってみると随所に和の空間への拘りを感じることが出来る。

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メニューは当時と変わっているのであろうか。
値段の部分はどうやら書き換えたと思われるが。。。


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ピントがバックに合ってしまっているのはご愛敬w
これまた洒落てますねぇ。
中が冷たいコトが分かるじんわり汗をかいた美しい瓶に入ったお水をお猪口でいただくという演出がまたいいですね。


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お願いしたのは”中華そば”780円と、

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”季節のごはん”300円。
この日はメジマグロの刺身と煮大根という組み合わせ。

スープを一口啜って瞠目した。
塩分濃度という意味では優しすぎるくらいなのだが、旨味の強さが獰猛だ。
動物系が下支えしたところに魚介が乗っているスープは貝出汁に似た味がするのだが、貝特有の舌に残る感じがないのでそれを使っているかどうかは分からない。
しかし魚介の乾物の深い旨味がドドーンと味蕾を襲ってくる。

加水低めのちぢれ麺がまた秀逸。
フレッシュで雑味なく、スープを持ち上げてくると底なしに美しい香りが鼻腔を抜ける。

こんなに旨かったのか!!

昔の自分を恥ずかしく思うくらいの衝撃だった。

ごはんも米の量よりのせものの方が多いくらいで、300円という価格はちょっと考えられないくらいのパフォーマンス。

いや~、恐れ入りました。

これは間を置かずして”塩そば”や”つけそば”も食べに来なくてはなるまい。


<データ>
麺処 むさし野
住所/千葉県松戸市松戸新田133-4
電話番号/非公開
営業時間/18:00~23:00
定休日/日曜日 

訪問日2015年9月12日(土)

秋田市から湯沢市に戻る道すがらにある大仙市。
こちらでもう一軒寄ってみようと画策して人気店とネット上で謳われるこちらへ。


十郎兵
 
券売機を見ると基本的には、ラーメン、つけ麺、中華そば、塩ラーメン とある。
このラーメン、または醤油ラーメンと、中華そば或は支那そばが混在しているパターンが決して少なくないのだけれど、そう何度も来れるような店でない限り結構悩ましいポイントなのよねぇw
基本が白湯であれば想像もつくけど、清湯だと尚更ねぇ。。。

しかし券売機上のメニューの配列からして”ラーメン”730円からいくのが妥当であろうと。


十郎兵_ラーメン

ビジュアルは流行系らしい顔。

そしてスープは鶏、豚、魚介のそれぞれが輪郭を立たせていながらとっちらかっておらず見事に融和している。
非凡ぶりが垣間見えるスープですねぇ。

自家製の麺はパッツンとしたものでこれまた流行をしっかり押さえていて完成度高し。

秋田という土地柄を考えると随分と前衛的と感じるけれども、ただ前衛的なだけでなくしっかりと完成度が高く感じられるところが好印象でございました。

また、朝ラーメンを営業していながら通常営業に中休みがないうえ年中無休という使い勝手の良さもいいっすね。


<データ>
麺屋 十郎兵衛(じゅろへい)
住所/秋田県大仙市大曲上栄町14-14
電話番号/0187-63-5933
営業時間/7:30~10:30、11:30~20:00 
定休日/無休 

訪問日2015年9月12日(土)

初めて「末廣ラーメン」さんに行ったのは新宿区の大久保駅前にあったときの話しであるから、随分昔のコト。
京都たかばしの「新福菜館」さんの味が都内で楽しめるとあって重宝していたけれども大久保店は閉店。
現在は高田馬場にありますけどね。

その本店というのが秋田にあるというのはこれまた古くから知っていた事実なれど、遠方ゆえまず自分が行くことはなかろうと思っていたが。。。


 末廣

ステキな佇まいですねぇ。創業何年になるのか分かりませんけど年季を感じます。

末廣_ラーメン
 
鶏、豚、野菜に本店(と公式HPでは表現している「新福菜館」のこと)から取り寄せるタレと、公式HPにありますが、鶏ベースに豚肉の旨味が移ってて醤油からいという印象はたかばしでも大久保でも感じる印象とさほど違いないし。
ただネギは九条ネギではないのでこれについては随分と印象が変わるね。

たまたまこの日の近くに大崎裕史さんがこちらを訪れていらっしゃったようでその際の画像を見たら随分と印象が違ったけど、ブレは相当に激しいようですね。
どんな味のときに当たるのかは運次第ってところでしょうか。

<データ>
末廣ラーメン本舗 秋田山王本店
住所/秋田県秋田市山王2-2-4
電話番号/018-865-7373
営業時間/24時間
定休日/無休 

訪問日2015年9月12日(土)

”江戸系”なるラーメンジャンルがあるというのは随分前にどこかで聞いたことがあった。
遠く千葉に住まう自分にとっては縁遠い話しだと思っていたが、秋田赴任が行くことを容易くしてくれた。

この系統は何軒か存在するらしいが、その中で選んだのはこちらのお店。


小江戸

 とても小ぎれいなお店。店内も小ぎれいだけどカップル家族連れで満席御礼状態の賑やかさ。

メニューは潔く、ラーメンの並、大盛り、特盛り、半盛り のみ。

ネット上にはオーダーの仕方はこの店独自のものがあるので注意とする記事が多かったので、丁度居合わせた1人客の後ろについて入店。

おばちゃんが番号札を配りながら注文を聞いてくるので特に気を遣うことはなかったけれども、これはオープン時だけらしい。
水とレンゲはセルフで取りに行くシステムである。

”並”500円を注文。


小江戸_ラーメン
 
 江戸系の特徴は辛いラーメン。
お初ではあるがこの中央に鎮座する物体が辛味の元であろうことは容易に想像がつく、などと高飛車に構えて周囲のスープを飲むと既に辛いのであったwww
しかし動物系の出汁がしっかりと出ているのは確認できる。

ニラとニンニクがパーンとした辛味のもとはこんな少量でも結構効く。
麺が細いもんだから持ち上げもいいので油断すると咽ますよw

豪快なおばちゃんの接客とは裏腹に、辛いラーメンながら繊細さを感じるもので好印象。
同系統他店も試したくなりますた♪


<データ>
住所/秋田県秋田市泉中央2-5-12
電話番号/018-865-3512
営業時間/10:30~14:30
定休日/月曜日・第三火曜日 

訪問日2015年9月12日(土)

秋田県で最も有名なご当地ラーメンといえば十文字ラーメン。
このお店は、元々はその十文字ラーメンの雄「三角そばや」さんの支店として開業したのだそうで。 という情報はラーメン賢人の一人の河田さんにいただいた情報。
実は訪問時それを知らずにこちらに訪問し、ラーメンのビジュアルと味で「三角そばや」さんの遺伝子を感じたのは確かでございます。が、この画像の通り、店先にそう書いてあるではないか!と自分でもツッコミを入れたくなりますけど、実はここ、市民市場の中にありまして、こちらの反対側の市場内の入り口から入ったんでございますwww

秋田市伊藤
 
秋田市伊藤_ラーメン
 
まぁ、そうなるとですね、多くを語る必要はございません。
先の「三角」さんは他にも支店を出しているんでございますが、他がどうであれ、こちらのお店はかなりの再現度で修業先に近い味を出しております。

秋田市と横手市ではかなり距離があるので、秋田市にしか来られない!という方はこちらで十文字ラーメンとはなんぞやというのをご経験なさっても何ら問題はないと思うわけであります。
但し、十文字御三家の他の二軒はビジュアルこそ似かよりでも味は相当違いますぞ!


<支那そば 伊藤>
住所/秋田県秋田市中通り4-7-35 秋田市民市場内
電話番号/018-833-0866
営業時間/10:00~16:00(日曜~15:00)
定休日/無休 

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